（NHK）ガレキの町の小さな一歩～岩手・大槌小学校６年生

おはようございます今日は祭日敬老の日。

きのうは宮城県の再開した温泉の高齢者無料のイベントについてお話しましたが今日はじいちゃんやばあちゃんにいつもの５倍たいせつに接していつもの１０倍お手伝いしてあげましょう！

夜は被災地の子供たちにスポットを当てた番組の再放送があります

○9/19（月）午後1:05～午後1:55です再放送

明日へ　再起への記録「ガレキの町の小さな一歩～岩手・大槌小学校６年生～」

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町。校舎を失い仲間を亡くした子どもたちが、笑顔を失わずに、瓦礫の中、小さな、しかし確かな一歩を踏み出すまでの半年を見つめた。

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町。大槌小学校は、隣町の小学校と一緒に避難所に間借りするという、かつてない形で「学び舎（や）」を再開した。しかし道は容易ではない。子ども３人が津波の犠牲となり、４人の子どもは親を失った。２８０人の全児童のうち５０人が町外へと転校。番組では仮の「学び舎」を舞台に、母親を亡くした６年生の少女の日々に寄り添いながら、被災地の「未来」である、子どもたちの半年を見つめる。

【語り】大竹しのぶ

http://nhk.jp/H73xY1n4