館山のまつり8/1・2 | セルフ整体FUJI-KO開発者中村篤史『合言葉!お尻プッシュ』

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昨日は極真空手の道場の稽古にお邪魔させていただきました。グー前回の訪問で若い人たちの信念と熱さを感じましたので思いきって動いてみました。石田師範さんともお手合わせさせて頂けたのでたいへん感激しました。
それから
お祭り好きな知人に頼まれたのでお知らせです!8/1・2は「館山のまつり」が開催されます。館山は里見八犬伝の城下町。この時期はお祭り、お神輿好きには本当にたまりませんねp
君津市の整体院「ベストバランス」のブログ。-館山の祭り
館山の祭り(館山地区合同祭礼)の起源

その昔、各区の鎮守として祀られている神社のいわれにより、祭りの開催日は同日でありませんでした。その後、幾度かの町村合併や 更に大正3年に旧館山村(現在の青柳、上真倉、新井、下町、上町、楠見、上須賀地区)と旧豊津村(現在の沼、柏崎、宮城、笠名、大賀地区) が合併し、館山町となったのをきっかけとし、大正7年より13地区11社が8月1~2日の祭礼を合同で執り行うようになりました。
しかし、大正12年の関東大震災により、新井、下町の祀る諏訪神社(下)、仲町、上町を祀る諏訪神社(上)、楠見の厳島神社、 上須賀の八坂神社の4社が倒壊した為、氏子の協議により4社が合祀を決め、昭和5年に館山神社として、創建することとなり、 昭和7年にその神殿が完成したわけです。 それ以降、館山地区では、13地区8社の合同祭礼として行われ、神輿 7基、曳舟 2基、山車 4基がそれぞれの地区から出祭しています。
館山の祭りは、愛称「たてやまんまち」として城下の人々によって守り、育て、伝え続けられてきた"心のまつり"です。

いま、館山城下を舞台に熱いまつりがはじまる。

館山の祭り公式WEBサイト

http://tateyamanomatsuri.awa.jp/index.html

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