”20代でも余裕で年収1200万!”外資系IT企業合格の書 -2ページ目

想像力を利用した人間操縦術 --- やる気になるには、(その3)

前回 は、モーティベーションアップの
習慣化の話のところまででした。

今回は、その習慣化と絡めて、
想像力を使った究極のモーティベーションアップ
法とその応用による他人操縦術です。

あなた自身も含めて、人の行動を操縦できたら、
人生が変わりますよね。

それでは、本題です。

前回 は、
一度、習慣化をすると、後は、持続するのは、
楽だというところまででした。

例えば、自動車を止まっている状態から
ちょっとでも動かすには、もの凄く
力が要ります。

でも、一度動き出すと、後は、ほんの少しの
力で、ずっと動き続けます。

ここまでくると、色々な技が使えるように
なります。

NBAのスーパースターだったカール マローンは、
トレーニングの虫だったそうですが、

好きでトレーニングをしていた訳では、
ないそうです。

「自分がトレーニングをしていないと、
その間に誰かがトレーニングをして、
自分を出し抜く。」と思い、

トレーニングをしないと気が休まらなかった
そうです。

これを応用すると、

今日、この学習あるいは、トレーニングを
行わないと、自分の目標が達成されない
のではないか、

と思い込むことにより、

やる気が出るということもあります。

この時のやる気を上げるコツとしては、

自分の得たくない結果をリアルに想像する
ことです。

例えば、学習をしなかったことにより、
今年とりたかった資格がとれずに
やりたかったことができない状態が続き、

次の受験機会まで学習を継続しなければ
いけなくなり、それでも、次の機会も
学習がたりなくて、

どんどんと、時間だけが経過していくことに
焦りを感じている自分の感情を
想像できると、効果が上がります。

そこで、更に、今度は、学習をすることに
より、予定通りに目標を達成して、望む結果を得て、
次のステージを目指している姿を想像します。

先程のカール マローンの例で言えば、
試合で、華麗にダンクを決めまくり、試合後の
ヒーローインタビューで誇らしく話している姿とか、です。

(実際の彼は、得たくない結果が頭の中に
広がり、それを避けたくて、行動に移していた
ようですが。)

人間は、想像の生き物ですので、想像したことが
リアルな行動に結びつきます。

あなたも、何かを衝動買いをした経験があるのでは、
ないでしょうか。

その時のことを思い出してみてください。

多分、その買い物をする時に、

その買い物によりもたらされる
「あなたの得たい結果(未来)」が
頭の中に浮かびあがっていたと思います。

これがあると、こうなるな!、やったー!、
楽しくてしょうがない、と想像して、

「買うしかない」という行動に移ります。

結果が想像できると、それを行動に移すのです。

例えば、電動自転車を見た瞬間に一目で
気にいった人の場合、

これで、いつも自転車を降りて、押して
登っていた坂道もスイスイだな、
とか、

遠くまでいっても疲れないから、今まで
あきらめていた、あのお店まで楽勝で
自転車で行けるな、とか、

今まで、1時間かけて通っていた時間が
短縮されて、往復で30分浮いた時間で
子供と遊ぶ時間ができるな、とか、

というような色々なことをリアルに想像して、
急に明るい未来が開けてきます。

リアルに想像すれば、する程、
その行動力は、増幅します。

そして、もうひとつ、想像することにより
効果があがるものがあります。

ただしこれは、習慣化ができてきた時に
より効果があがる方法です。

今日、何もやらないと、せっかく習慣化した
にもかかわらず、次の日も休んでしまうかも
しれない、と思うと、

もったいなくて、手が動いてしまうという、
感じです。

一度走り出した自動車を完全に止めて
しまうと、もう一度動かすのは、再び、
最初に動かした時の苦労があるのか、

と思うと、
もったいないな、と思ってしまうという、
技です。

想像をすると、行動につながる、ということを
うまく利用してください。

何かを衝動買いをした時のリアルな想像力を
思いだして、リアルに「得たくない結果」や
「得たい結果」を想像してみてください。

これは、色々なことにも応用が効きます。

たとえば、あなたが他人に対して、とって欲しい
行動をして貰う時にも、

その他人が、あなたのして欲しい行動に対して、
「その人の得たい結果」が想像できたらば、
行動に移してくれるということです。

であれば、
その人の得たい結果を容易に想像できるような
情報を提供すれば、良いことになります。

というように、
応用は、様々に効きます。

今回は、ここまでです。

このモーティベーションアップ法が少しでも
あなたのお役にたてれば、うれしいです。

心より、あなたの成功をお祈りいたします。

ご精読を頂きまして、どうもありがとう
ございます。

やる気になるには、(その2)

前回 は、話の途中で途切れたような感じで、
申し訳ございませんでした。

続きもののような形で書いてみようと思い、
ちょっと試してみました。

前回は、工藤投手のちょっとづつできるところ
から始めることが大事というお話と、

私の子供の頃のお話の初めの部分でした。

早速、続きから始めます。(前回記事は、こちら 。)
忍者が、身の丈を越えるようなジャンプ力を
身につける方法です。

その方法とは、自分の身の丈を越えるような
草の種を植えて、その種が芽吹いてきてから、

毎日、その草の上を飛んで、ジャンプの
訓練をするというものでした。

草は、徐々に成長して、いつかは、自分の
身の丈を越えます。

毎日、その草の上を飛んでいれば、
草が身の丈を越えた時には、身の丈を
越えるジャンプ力が付いているといことです。

私は、病弱であまり外に出ることもない
子供でしたが、「これは、いける。」と
思って、実行してみました。

たしか、ひまわりを植えたと思います。

毎日ひまわりの上を飛んでみました。

当然、身の丈を越える程のジャンプ力が
つくことは、ありませんでした。

最初のうちは、楽勝で飛んでいました。
芽が出てから、10日くらいは、飛ぶのも
馬鹿らしい位の高さでした。

一ヶ月もすると、一日に何センチも成長する
ようになり、病弱な子供のジャンプ力の
成長速度では、とても間にあいません。

つまり、急激には、成長しないという
ことだと思います。

こちらは、失敗例です。

工藤投手の例で言うと、始めは、もの凄く
キャッチャーに近いところから投げていた
のですが、

徐々に後ろに行く過程で、いきなり何歩も
後ろに下がり、ストライクが入らない遠距離から
投げ出したようなものです。

そして、せっかくの挑戦も投げだす。
というような結果です。

但し、ひとつだけいいことがありました。
あまり外に出ることがなかった子供なのに
雨の日も合羽を着て、ジャンプしていたので、

外に出ることが習慣となり、少なくとも、
晴れている日には、外にでて遊ぶように
なりました。

つまり、

ほんの少しづつでも良いので、とにかく
始めてみることです。

例えば、1日5分でも良いので、英語の勉強のために
英語の音声を聞くとか、1ページで良いから
参考書を読むとかです。

それを毎日続けます。すると、習慣化されますので、
続けることは、苦ではなくなります。

大体、3週間続けると習慣化されてきます。

そして、徐々に時間を増やしたり、難易度を
あげていったりします。

そして、あなたは、
何かを成し遂げたくて、学習をしたり、練習を
重ねていっていると思います。

その達成目標時期に合わせて、達成までの
マイルストーンを組み立てていきます。

例えば、先程のピッチャーのコントロールの話に
当てはめると、

3ヶ月後のシーズン開幕に合わせて、コントロールを
つけたい、と思うとして、

最初の3週間は、無理なく習慣化するために
やれる範囲の時間でごく近くから投げ込む、

その後は、「現在の距離から正式のピッチャー
マウンドまでの差分の距離を測って、後2カ月で
その距離を埋めるための計画を練ります。」

あと6メートル後ろから投げなければいけないので、
1週間に1メートルづつ後ろに下がるようにしよう、

そのためには、1日にXX時間の投げ込みが必要だな、

それでは、その時間を確保できるようにして、
1週間ごとに1メートルというマイルストーンを
設定しよう。

残った期間は、確実性を増すための投げ込みを
しよう。

とか、
という具合に目的達成希望時期から逆算して
いきます。

誰でも、直ぐに成果を出したいと思うし、
頑張れば、できるのではないかと期待します。

しかし、何事も、急激な変化は、起こしにくい
ものです。

自然界の法則でも、
「急激な変化は、嫌う。」
ということがあります。

例えば、コップにいきなり熱湯を注いで、
割れてしまったことは、ないでしょうか。

逆に液体窒素などでいきなり冷却すると、
もろくなり、ちょっとの力で、バラバラに
なったりします。

急激な温度変化があると、壊れてしまったり、
不安定な状態になったりします。

その代わりと言っては、なんですが、
一度、習慣化すると後は、持続するのは、
楽です。

長くなりましたので、続きは、次回です。

ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。

やる気になるには、(その1)

今回は、ちょっと、話を戻して、
モーティベーションアップの方法
についてです。

最近になって、いくつか、

やる気を出すことができない、とか、
分っているけど、続かない、とか、

というメッセージを頂いたので、
私のやっている継続方法を書きます。

早速話は、脱線するのですが、

この前テレビを観ていたら、工藤投手の
インタビュー番組をやっていました。

工藤投手は、高校卒業と同時にプロ野球の
西武ライオンズに入団し、いきなり1軍に
あがり、その後も輝かしい成績を残しています。

西武ライオンズ入団当時から剛速球で
ならしていたそうです。

その工藤投手の若い頃の弱点は、
「球は、速いが、コントロールがまるでない。」
ということだったそうです。

そのコントロールを治すためにコーチの方が
ついたそうです。

そのコーチの方が最初に言ったのは、
「どのあたりから投げれば、必ずストライクが
入るか教えてくれ。」ということだったそうです。

それで、工藤投手は、正式のピッチャー
マウンドからかなり捕手に近いところで、
「ここなら、大丈夫。」と答えたそうです。

「じゃあ、そこから投げて、100%ストライクが
入るまで投げ込んで、それができたら、一歩
下がって投げてみろ。」と指示したそうです。

確実にできる近いところから徐々に遠くに
離れていくことを実行して行き、
コントロールの弱点を克服したそうです。

工藤投手は、
「最初から凄い高いハードルを越そうとしていたら、
いつまでたっても越せないが、
越せるところから徐々に高くして行くことにより、
確実に目的に近づくことは、非常に大切だ。」
と言っていました。

いきなり、大きな成果を求めて、非常に高い
ハードルを越そうとしても、低いハードルを
越せないようであれば、無理な話です。

少しずつ確実に積み上げて徐々に高いハードルに
していけば、高いハードルも越せるようになります。

ここまでは、成功した話です。

私は、子供の頃、病弱であまり、運動も
できない状態でした。

ある日、雑誌を読んでいて、「忍者が
驚異的なジャンプ力をつける方法」
という記事を見つけました。

自分の身の丈を越える凄いジャンプ力が
付く方法とのことでした。

長くなりましたので、続きは、次回です。