pluviôse「仏蘭西 猫と台所」

pluviôse(フランス雨月)

フランスの食卓から leeloux の喰い意地の張った仏国日常生活のひとりごと。

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  • 10Jan
    • 寒九の雨の画像

      寒九の雨

      関東的には松の内は終わったらしいんですが関西は今週末までなんで、松の内には間に合ったという事で滑り込みながらあいさつでござんす本年もよろしくおねがいいたします。大晦日は恒例のレヴェイヨンで夜中過ぎまでお食べ地獄宴会が続いたので初日の出は見逃したんで、これは翌日のものざますが日の出が8時を回るんで、頑張って撮りに行ってきました感はござーせん。でも、ご来光はいつだって素晴らしい気持ちにさせてくれますやんか。世の中はまだ色々と困難が続きますけれども朝日を拝むとその瞬間はそれはもう希望で満ち溢れそうな気持ちになります。夜明け前の自然の醸し出す神々しい雰囲気と空気がなによりも自分が浄化されているのではないかという勝手に神聖な気分に浸れるのもオツと云ふもの。ありがたやそう思ってまた今年もよろしゅうお頼もうしますと、誰にともなくつぶやくオバハン。三が日の間には、まるでジャポンの日の出のような朱の太陽が拝めました。仏国の(田舎の)冬は蒼いんですけど、こんな朱色は滅多に見られぬので歓喜。しかし、その後はお天気が駄々崩れて雨季の如く雨続きでござるよ。そう、寒の入り(今年は5日)から数えて9日目に雨が降ると豊作の吉兆と言われるらしけれども、その前からなんや長雨が続いている気がしますんで9日目には川が氾濫してなければよろしいんですけどね。それにしても寒の入りの時期が1番寒いとはよう言うたもので、その日は今年に入って初の氷点下を記録して夕方まで気温が一向に上がりまへんでしたわ。(これからしばらく天気予報の最低気温も氷点下が続く見込みじゃ)お猫たちも冬眠に入りそうな勢いで、こたつはないけれど暖炉前、暖炉の上の渡り廊下で落ちている姿しか見かけませんよ。そうそうお猫といえば昨年ラストのブログで行方知れずを報告させていただいたさっちゃん(さくらちゃん)の事ですが戻ってくることはなさそうです。そして、さっちゃんには姉妹が居るともお伝えしましたがなんとさっちゃんが行方知れずになって数日経たぬうちに突然死されたそうです。何の前触れもなく、だったようでそれを聞いたマダムは、「さっちゃんも同じように虹の橋を渡ったんだな」と直感したそうでござんす。心のどこかでは、もちろん彼女は近隣の誰かのところで可愛がられているかも知れないという気持ちも捨てたくないんですけど結局彼女の亡骸は見ていないので、人間に拾われているのか、神様に拾われたのかワタクシたちが知る由もありませんけれども。さくらちゃんがいなくなって、雪がちらついた頃から我が家の桜の花がまた咲き始めました。10月桜というのがあると教えていただいたもののこの時期の桜の開花はビックリですよ。年末は暖冬で気温が15度くらいまで上がったので、狂い咲きかと思ったものの年が明けたらさらに勢いをつけて氷点下でもこんな感じでござんすよ。まるで、まだ赤ちゃんのまま神隠しにあって遠いところへ逝ってしまったさっちゃんが桜になって戻ってきたかのようです(勝手な解釈)この桜は、さっちゃんのおかあさんといっしょに運んできたのでマダムを慰めるかのようでもあります。この年末に可愛い存在が虹の橋を渡った人たちの心に寄り添うかのように季節外れの桜が健気に厳冬下に咲いておりんす。シメシメしても仕方ないし、マダムと夜桜を眺めながら、さっちゃん姉妹に献杯して今年のガレット・デ・ロワを喰らひましたとも。これもさっちゃんからの贈り物かのやうに、マダムがフェーヴを引いて(引きが強い)今年の女王様ということで(笑)さっちゃん姉妹、そして同じく昨年に虹の橋を渡ってしまった友人の愛犬嬢に王冠を捧げて今年のエピファニーと相成りました。2022年のエピファニーはガレット・デ・ロワの味とともに一生忘れへんと思います。それにしても、ガレット・デ・ロワ、日本酒にめっちゃ合いますのよ、おまいさん。一回試してみておくれやす。ワイン以上に絶対合うと思うわよ。エピファニーといえば東方の三博士たち我が家にも(常に)いらっしゃいます。最近増え続けるオカンの籠コレクションに大興奮中です。ワタクシ的には、年末から年明けにかけてはこの黒モフとの強烈な出会いから同居に至るまでの大変思い出深いシーズンで今家にいて暖かくしてねんねんしている様子を見るとそれだけで感無量になる時期でもありんす。今日もいてくれてありがとうさんね。ちなみにこの写真でもお分かりのやうに三博士たちは、冬季バスケット部の部活が忙しいらしいのでガレット・デ・ロワどころではない椅子取りならぬ籠奪取合戦でございます。シモベ(ワタクシのことよ)は元々籠好きでしたけれどもこのところは、お猫が好きそうないい感じのものを見つけるたびにドーパミン全開になってコレクションを増やしすぎる傾向にあるようですわ。もっぱら、最初に使うのはお猫様たちで彼らが飽きたら初めてそのお下がりをシモベに下賜されるという図式のもとで喜んでおる有様でございます。まあ、なんやかんやありますが今年もきっとこれが平和な始まりの模様です。\2022年のあなたの運勢/ちなみにですね、今年も吉をいただきました。自分的にツボなのが、毎回ブログ運のアドバイスが「長い文を書くとよし」これ以上長い文を書いたら、自分でも何書いてるんかわからんようになりそうですけれども、今年も通常通長文で、思い立ったら投稿で行きたいと思っとります。2019年のおみくじ結果はこちら『彼女とワタシのお試し期間』前回のブログに、心温かいコメントやメッセージを頂きまして心からおおきにありがとうございます。ご心配をおかけしておりますが、まあまあ元気ですので安心してくだされ…ameblo.jpまだこの頃は黒モフの性別が確認できていなくて勝手にお嬢と思い込んでおった時のことです。

  • 11Dec
    • 閉塞成冬 さっちゃん、何処への画像

      閉塞成冬 さっちゃん、何処へ

      寒さもひとしおな冬の氷雨が続いておりやんす。ああ、これから厳冬が続くわけで。引きこもりに拍車をかけたいところですが、12月の仏国名物ノエル前のイベント目白押しですわ。今年も引き続きコロナのお陰でファミリーのノエル集いは、なんやかんや言い訳つけて避けられる見通しでこれこそがクリスマスプレゼントやね。家族に会うのが嫌というのではなく、家族揃って壮絶なお食べ地獄で盛り上がりまくり、徒労感満載のプレゼント交換という儀式が(もう過去に思う存分書いたので以下省略)⏬『ノエルの憂鬱』12月なんてカレンダーからなくなればええのにね。ノエルがイヤ過ぎて、師走感より憔悴感の方が募るわ。これについては欧州のマダムたち(←ここがポイント、家庭持ちな…ameblo.jp色んな意味でアウェイ感満載気分になれてしまうこのイベントはコロナ禍状況下ではいっそう追い討ち気味なイベントと感じてる人も少なくないんちゃうやろかしら。たとえばジャポンに帰りたいのに帰れなくて落胆しておられる数多の在欧マダムたちにとっては、ちいと複雑な時勢に入りましたわね。家族の集まりを避ける言い訳として、いっそ濃厚接触者にでもなりたいと言っていた友人が冗談から不意打ちに濃厚接触〜感染してしまってこのタイミングで隔離ですわ。言霊は恐ろしや。相変わらずどうでも良い前置きが長いんですけどさて本日の本題親友マダムの子猫のサクラちゃんが先週末から行方知れずになってしまいましたんですよとんでもなく人懐っこくて、可愛くて毎日会いに行くほどすっかりみんなのアイドルになっていたというのに。ちょっと目を離したスキに家の外に出てしまったようで迷子になってしまった模様。この寒い日々ですよ。まだお猫のワクチン一回目が終わったばかりで月齢的にチップも埋め込まれず避妊手術もまだの子猫ですよ。こちらはサクラちゃんのお姉ちゃん(グレーの方)でマダムの娘が2匹を引き取ってママンにもう1匹を献上したんですよ。今までお猫が長く居着いたことがない忙しいマダム宅で、小さな箱に入ってマダムの仕事部屋でいつもお昼寝していたんですよ。寒くなってくると肩に登ってきて襟巻きのようにくっ付いたり、毎朝パパさんのズボンを駆け登ってお抱っこを要求したり睡眠時にはママンの首元に来てその可愛い肉球で頬をなでなでマッサージしてくれたそうざます。来客には愛想よくお膝の上に登ってグルグルいいながら眠ってしまうというこんなかわええおもてなしが出来る看板娘やったんですけどお腹空かせてなければいいんですけどあまりにも人間慣れをしているので、希望的観測としては近隣のご家庭の家に突撃して飢えを凌いで、あわよくば可愛がってもらっているのではないかと妄想しています。ワタクシが黒モフに会った時みたいな感じで。いやもう、とにかく生きていてほしい。それだけですわ。色々と悩みが尽きぬマダムを励ますために近所のレストランでアペリチフしちゃったり昨年一緒にテイクアウト弁当を作った仲間に適当に盛っておくれやす、と言ったらこんなプレートに。なんだか話が弾みすぎて次は我が家に梯子状態になって(こういうのええよねえ)おつまみパパッと作戦で最近気に入っているのがポテト(冷凍よ)と、カマンベールとかリュスティックを30秒から1分レンチン(大きさによる)してなんちゃってラクレット(あるいは貧乏人のモンドール)にして芋をつけながら食べるというカロリー爆弾。黄色というか茶色プレートはホンマ裏切らへんわ(笑)背徳感を和らげたい場合はここにサラダを加えるか、ミニトマトやらアンディーブを添えてチーズと一緒に喰らふという手もあり。心ささくれる日は、丁寧な食事とか、体によろしい食べ物とかもありがたいが作る側がそんなモチベーションにすらなられへん時ってありますやん。(あと急な展開でアペロになった場合とか)そんな時に、もちろんそんな時でなくてもやけどジャンクでガツんと元気になってもええと思います。さて、さっちゃんよ今は我らが番長ばるちゃんもおらへんから、おばちゃんはどうやってお嬢を探してあげたら良いやら途方に暮れております。腹が減ったさっちゃんは強烈に自己主張してご飯を強請れるお利口さんやったからとにかくその魅力を最大限に発揮してしばらくは見知らぬ、しかしお猫に優しい人間を頼るんやで。怖い思いをしておらぬように。と祈るばかりでございます。絶対無事に見つかって欲しいけれどもし黒モフとワタクシのような新たな運命の出会いがあって、とてもとても大切にされているのならそれはそれでいいと、マダム遠い目で仰っております。いや、例えそうやとしても出来る努力は惜しまずにとことん探したってえな。と黒モフ騒動の度に髪の毛振り乱して捜索隊長に変身するワタクシとしてはツッコまずにはおられへんざます。

  • 29Nov
    • 魅惑のアジアンティスティングの画像

      魅惑のアジアンティスティング

      おかあさんが、浮かれています。おともだちから、冷蔵庫を譲ってもらったからです。2台の冷蔵庫で厨房はせまくなったのに嬉しそうです。もうひとり嬉しそうなのがいます。冷蔵庫の上までのぼれるのは黒モフだけなので偉そうに威張っています。おかあさんはすぐにこの黒モフを甘やかすので、こんなことになっています。チヤホヤしすぎだと思います。冷蔵庫がふえて、まいにちササミをもらっているうず坊もうれしそうです。ボクは、おかあさんの前のカゴを死守しています。ちょっとキュウクツでも気にしません。それから、ボクの病気は完全に快くなりました。ご心配いただいたみなさんにありがとうを言いたくて日記を言ってみました。以上、ごはんより。さて、ウカウカしていたら11月も終盤、そして遂に初雪が降りましたよ。寒桜に大粒の雪が降る有り様は、なんとも言えない風情でござんした。あっという間に雨に変わりましたけんども、ああ、また−5度の日々がやって来るやねえ。雪は滅多に降りませんし、積もることも年に一度くらいですけれどもとにかく、寒くて暗くて長い冬なんで気持ち上げるイベントは必須ざます。まあ、これも昨今はコロナ様のご機嫌次第やけれども。で、本格的な冬シーズンに向かって、まあノエルの掻き入れ時も見据えてやけど色んなイベントが我が街にも盛りだくさんでございますの。去年のロックダウン中にも大好評やったんで今年も単発で地元のワインに合わせたオードブル弁当やら、ワインショップやワインバーとのコラボイベントが目白押しざんす。1番最近は5種類のワインに合わせて、アジア料理の会をやりたいというご依頼がありまたお得意の安請け合いして自分を窮地に追い込んだりしておりましたねん。(あ、ワタクシは料理人ではござーせんが、マルチ活動ができる個人事業主として登録しておるのでこういうご依頼が多ござんす。)アジア料理がテーマの会では、日本のレシピ基本のアジア料理やのうてベースは全部そのお国のもの(多分日本よりコストが安くスパイスも生ハーブ類も入手しやすいかも知れへん)北京のレシピの焼売、韓国のチヂミ、魯肉飯の具材を詰めた台湾風肉まん、ベトナム風は生ハーブと生野菜盛りだくさんの生春巻き、ジャポンの五目稲荷、おまけで麻婆豆腐もつけたった(笑)ただし、お題のワインと合わせることが主体なのでアレンジして味付けは足したり引いたりしておりますんで、やっぱりなんちゃってかも知れへんけれども。コロナ禍で20年住んだLAから隣町に戻って来たムッシュは、ちゃんとしたアジア料理に飢えていたので大喜びでござったよ。実際に出張などでアジア各国の現地に行った経験のあるお方々はワインに合わせた風味ながらも(つまり激辛にしないとか、ワインとケンカさせない香草スパイス使いの趣旨をきちんと理解してくれるレベルの方ばっかりでやり甲斐があったわ)現地で味わった風味がきちんとあって巷によくある大型チェーン店のアジア料理全般どんとこい系レストランとは全く違うきちんとアジア風味を楽しんでくれた模様。でも、これがベトナム人や中国人が同じお題で各国アジア料理を作ったらどんな風に、どこまでアレンジして、どこまで本家の風味をリスペクトするんやろうその違いの発見を一緒に経験したらさぞや面白おかしいやろうなあと思いました。(他意はなく純粋にアジア人同士でどう言う感覚の違いがあるのか興味深い)んで台湾風にアレンジした肉まん(魯肉肉まんとでも言うのか、角煮まんとも違う)は皮に赤ワインも混ぜ入れたりして遊び心も散らしてみたんですけれども、日本人としてはやっぱり冬のカレーまんとか関西人としては551の蓬莱風味のぶたまんが恋しいといふもの。ご近所に住む在日歴のある仏人(田舎にもかかわらず意外におりますねん)リクエストで、デイリーヤマザキのカレーまん(とろ~りチーズのカレーまんが正式名称)が恋しすぎると言われて作ってみましたんよ。日本人のワタクシがオリジナルを知らぬというツッコミどころは棚に上げておこう。そして551の蓬莱風は外せまい。いつかのおもひで。関西人の友がこちらへ遊びに来てくれた時にこの551保冷バッグを下すったんよ。中身は蓬莱ではなかったと記憶しておりますが。今となっては冬季の電車内の551テロ(わかる人にはわかるネタやな)ですら懐かしい。それにしても一体いつになったら本国の蓬莱を味わえるんやろうねえ。さて、仏人青年は小躍りして持ち帰り、冷凍庫保存しつつ楽しんでくれておるらしい。彼は日本に住んでいた時は(多分シーズン中、あるいは今は通年で肉まんがコンビニで買えるんやろか?)毎日仕事帰りにこのカレーチーズまんを買って食べててんて。小中学生みたいな微笑ましさ、もうソウルフードの域やな。ただし、この兄ちゃん関東在住やったので蓬莱の豚まんの味は知らぬらしい。(関東にも蓬莱はあるやろうけれど彼には味わうチャンスがなかった)いうても我が家の豚まんももうほぼオリジナルレシピになりつつあるので、蓬莱でもデイリーヤマザキでもないねんけど。こんな風に、アペリティフでワインに合わせて飲んでもよろしよ。長くなったので、シウマイとか他のアジアン作ったネタについてはまた別の機会にでも書くかも知れぬざます。

  • 11Nov
    • 立冬の虹 黒モフたよりの画像

      立冬の虹 黒モフたより

      晩秋というのか、初冬というべきなのかウカウカしておりましたら、暦はどんどん冬モードでおじゃる。うず太郎の病状はほぼほぼ回復(時間かかるわ)ごはんさんは無事に抜糸を終え、ご自宅にて療養中(こちらの方が完治に近いけどな)そして出張先から緊急帰宅したオット、いちおう検査では陰性。せやけど彼の風邪は長引いとりますわ。ワタクシ、同時期に風邪を発症したけれどすっかりどこ吹く風の如く通常営業。お天気はすっかり晩秋モードですけれども、今年の黄葉はかなりええ感じでした。2017年には及ばない気もしますけれどもそれでも、この数年はボージョレ(ヌゥヴォ)級の8月後半戦の収穫が続いておったのが、久々に9月半ばの収穫モードやっただけに黄葉も昔ながらのシーズンになったわ。これがもうスタンダードなのかどうかは、何とも言えへんけど。ヨーロッパ全体としても葡萄畑は例を見ぬほどの厳しい年やったと思うけれどもこんなにも美しい様子が今年も見られたことには感謝よ。そして、葡萄果汁の赤ちゃんはかなりええ感じで育っとる感じざます。今年も相変わらずご当地限定のお楽しみ発酵途中のワインの赤ちゃんと栗を楽しめることができたわ。『秋の醍醐味』食いしん坊バンザイ味覚の秋到来でございます。近所を歩けば道にたくさんの栗が落ちていますし葡萄畑のそばには味覚の秋の代表的な果物もよりどりみどりでモリモリなって…ameblo.jp赤ちゃんといえばワタクシの親友マダムが新しい家族を迎えましたん。このマダムは10月のピンクリボン月間にワタクシと同じく伸びた髪の毛をドネーションされ、また来年に向けて伸ばし中という頼もしき仲間。久々に見るお猫の赤ちゃんって、小さくてなんと愛らしいことよ。ふわふわで暖かくて儚げで、なのにエネルギーの塊よ。もう、オバハン毎日充電しにいってま。うちの大人猫の素晴らしさはともかく(親バカよ)子猫って面白いわ。ちなみに今年はSの年なので、このお姫様はさくらちゃんと名付けられましたわ。マダム、親日家やん。ホンマはサカグラ(酒蔵)にしたかったらしいざんすけど、まあ、ワイナリーのマダムなんでその名前の方がアリかと思いますけれど。きっと男前なお姫様になる事でせう。子猫様と戯れた後は、うちで見るうず太郎の大きさがパワーアップして感じられますけれども、お顔の傷もこの通り(ピーク時はお目目が大変開きにくいほどの惨事でした)身体の大きさと言い、顔の傷と言い、見た目だけはご近所のボス猫みたいでしたよ。でも、相変わらず仕草やらキラキラお目目でご飯を強請る様子はたとえ8kg超えても赤ちゃんの時から変わっておりまへん。優しくて愛らしいジェントルジャイアントですわ。ワタクシの寝かしつけの上級レベルっぷりも然る事乍ら、黒モフの面倒見もよろしいんです。距離を保ちつつも同じベッドでお昼寝をしたり、遊びで追いかけごっこする中になっておるようざます。黒モフはすっかり健全な心と体を取り戻し不思議ちゃんっぷりを大発揮中ですよ。この子のアレルギーの原因はいくつかのストレスやったんですけどそのうちの一つが何と首輪やったんです。(きっと)首輪に関しては外猫時代から一度たりとも嫌がる素振りすら見せなかったのでホンマに気がつくのが遅なったんですけれども、セラー生活の外猫時代に試しにつけると外遊びから戻ってくるたびに無くしておったというふうに考えておりました。バックルが負荷がかかると簡単に外れるタイプを着けていたのでという言い訳な。我が家猫になった際には、ちょっと和柄の朱色が綺麗な首輪を選んで着けたものの数ヶ月したら首の周りがアレルギーになって外したんざますね。しかしそれからも首周りのアレルギーが激しくなり、治ったらまた着けようと取っておいた首輪がいつの間にか無くなっておってどこを探しても見つからぬ上に、どれほど薬を塗布しようが服用させようがアレルギーは一向に治る気配がないのでハタとそんな気がして、この子に「もう2度と首輪はつけへんから、首やお顔を傷つけてはならぬよ」と話しかけるとみるみるうちに掻くことをやめました。首輪を嫌がる素振りすら見せなかったので、気がつくのが遅くなったんだな。これも彼が自分に新しい家庭で暮らすための頑張りプレッシャーをかけていたのやも知れませんしそうやとしたら猛省です。よう考えたら、首輪は彼の胸の白い天使の触れた後マークの邪魔になるだけなので要らんかったんやと思います。そんで、行方不明になったあの首輪は黒モフ自体が神隠しをしたのでせう。この子にはちょいとそういう不思議なところがあるんですまたそれは別の件でお話し致しやしょう。んでお猫と会話できるマダムからアドバイスいただいたテラピーグッズも彼の回復にかなり効果があったと思われます。(詳細は過去ブログでどうぞ)『黒モフはかく語りき』久しぶりにお猫との日々ネタでございます。ちいとばかし不思議系なお話でござんすが、自分とお猫にとっての備忘録としてここに記しておきたい思います。興味ない人は次…ameblo.jpバッチフラワー・レスキューというレメディ(興味がある方、おるんやろか)体内に取り入れることで、感情や心のバランス維持に役立てるという考え方の元に作られた5種類の薬草がブレンドされたテラピー系オイル。わりと有名らしくてワタクシの周りのマダムたちはみんな(主に人間用は)常備していて、ご多分に漏れずワタクシも持っておったんですが(精神安定というか、不安や神経の高ぶりを減らしてくれる。感情の浮き沈みのバランスを取れるようになる 。落ち着き、平静さを取り戻す作用があるらしい←人にもよるだろうがな)これね、動物用もあるんざんすよ。ワタクシはともかく(実践するやうな機会がまだなかっただけな)黒モフにはかなり効きましたん。精神的なピリピリが収まり、アレルギー患部を掻き毟る事がなくなりました。なんでって聞かれてもワタクシは科学的に説明できぬがあくまでも結果な。あとこれ(紹介が雑やわ)溺れるものは藁をも縋りたいときには(いつでも関西のオバハンの表現は大袈裟やからね)効果の程は試してみんと分かりませんやんか。お猫って、買ってきたおもちゃよりその箱の方が好きやったりするのは当たり前なんで、効果がある子、ない子もおるわけですわ。このリラックス効果を謳ったスプレーは不評っぽかったんですけど、こちらのコンセントに差し込むプラグタイプのヤツ(名前なんやねん)は3匹に効果がありました。今はみんな落ち着いたので継続してはおらぬよ。でも黒モフの精神安定を目指して他の2匹のピリピリもかなり治ったと思うわ。そして、黒モフは言葉を完全に理解できるのでとにかく話しかけることそして一緒に遊ぶ時間を作ることこれはもう、オバハン頑張りました。お陰さんで1ヶ月ほどで劇的な改善が見られたんだな。黒モフの精神が安定し出したらアレルギーの傷はすっかり消えて、同時に他のお猫たちとの関係も元に戻りました。あんなことそんなことの騒動の後は落ち着きを取り戻しつつある我が家の日常(と願いつつ)立冬の日には、見渡す限りの黄金地帯(何だったら本家の黄金丘陵のスケール以上なんでそれはもう圧巻よ)に壮大な虹が見られましたんよ。何やしあわせです。ええ、たとえ三段落ちの本命がワタクシの携帯の故障というまたしても「そっちかーい」というネタになった事すら笑い飛ばせそうな勢いですわ。前回の携帯昇天はもう4年前なんやねぇ『連鎖反応な夏』ご無沙汰でござりまする。なんやかんや、かれこれ1か月くらいブログを留守にしておりました。お猫さまたちは、元気はつらつ。熱波が何度も押し寄せては、いき…ameblo.jpこないにこの世のものとは思えぬやうな美しい絶景に恵まれて多少の不便不具合はあれども機嫌よう毎日健康に生きられることに感謝やね。まだまだワタクシは当分ジャポンへ帰国予定の目処は立ちませんけどそれも別に差し迫って問題ない感じざんす。どこに住んでても、自分の機嫌を上手に取って柳に風で生きていけたらこれ幸い。と思えるのも喰い意地が張った人間にはかのやうな味覚が徒歩圏の森から収穫できることも幸いしておるのやも知れません。食いしん坊万歳でござるよ。

  • 03Nov
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      連鎖反応な晩秋

      夏、冬〜春編はその昔書いた気がしますけれどもこの秋も絶賛連鎖反応が再び状態でござるよ。だいたい家電、電気系統が連鎖反応のネタなんですけど今回は厨房の照明系統に問題が起こって、スロージューサーが動かなくなって、3段落ちは何やろうかと思っておったら電化製品の連鎖反応が突然変異を起こしたかの如く今度は我が家の生き物に乗り換え状態になってしまいましたねん。先ずは、この時期恒例のうず坊のアレルギー性皮膚炎に始まり、これがまた今までで最大級の炎症、しかもこの可愛いお顔に、でござんすよ。ご本猫は公にその姿を晒すのは拒否なさっておったので、いつもと変わらぬかわええ後ろ姿にて御免ざます。クリニックでは体重測定で8kg超えてしまって、ダイエット勧告を頂戴しております。もう、その辺の小型犬様よりも十分貫禄のある図体でござんすよ。そして最大の難儀は、うず坊はおビビリキャットなので病院へ行く準備やったんですけど最近は場数をこなしていくうちに逃げ隠れると言うことは無くなりました。そしてクリニックでは猫をかぶるチャンピオンなので扱いやすくて大人しいキャラを発揮して先生からお褒めいただくレベルなんですけど、家に帰ってからが大変。とうちゃんにはシャーをするほどでございます。とにかく頭が良い子なので、オットとワタクシが揃うとお薬タイムで捕まえられると察してどんなに空腹でも現れず、カウチの奥へと避難モード。うず坊がスキを見せる時は空腹限界になって観念している節もあるのでそれほど捕まりにくいと言うことはなく、ワタクシに捕まったらあとは割と大人しくしてくれていますんで恐怖の投与タイムになるわけですよ。今回は可哀想に朝晩5つの錠剤。うず坊は薬にチュールとか混ぜると、何してくれよんねん!ってなもんで、そこからは普通の食事すら手をつけないのざます。なので辛くても頓服させねばならぬのよ。しかしその後にチュールを貰えると分かっているので我慢してくれている模様。ホンマに、ありがとうチュール状態。そしてぼちぼち回復してきた頃に、なんとごはんさんの体調が急変すると言う事態が起こりましたのでござる。黒モフは大体うず坊と同じ時期にアレルギーっぽい症状が続いたものの、どうやらそれは心的ストレスということが判明して、テラピーの結果劇的に改善され健康優良児に返り咲いたところ(後日談もご報告するから待ってておくんなせえ)ごはんさんは、生まれて6ヶ月目に行った去勢手術の時以来、病院とは無縁な正真正銘の健康優良児で(外に一切出さないのでワクチンも未摂取←主治医と相談した結果)まさかの展開。それはもう瞬く間の急変やったんですけど朝には(一緒に寝ておるので)異常なしを確認したワタクシ、お昼前にソファで毛繕いをしているごはんがいつもよりシツコイくらい臀部を入念に毛繕いしていることに気がついてアレ?と思って様子を見に行ったのですよ。すると、臀部全体が異様に腫れ上がっていてみるからに何かよくない事態が起こっていることが見て取れたんよね。それで異変をリモートワーク中のオットに伝えてすぐに動物病院に予約を入れてもらったんですけど(これがなんと3時間後に取れたという不運の中のラッキーな状態)まあ、みるみるうちに更に悪化しているし臀部は熱を持っていてパンパンに腫れ上がっていくばかり。移動用のケージに入れる頃には患部と思わしき部位がどうも破れそうな感じ。ああ、これはおそらく肛門嚢炎に違いないな、思いました。オットが病院に連れて診察室に入ったときにちょうど炎症部分が裂け大出血が始まったらしく、緊急手術と相成りました。一旦センセにお預けして数時間後にお迎えに行くという話やったんですけど夕方に連絡が来てやっぱり念のためにドクターによる経過観察要との事でその日は入院しなはれという話になってしまいました。なんで破裂するまで気がついてあげられへんかってん!と自責するツマにオットは病院の受付嬢からこの病気は瞬く間に悪化し急変しやすいのでおたくのマダムは異変にいち早く気がついて対処されたと思うという話をされたと慰めてくれましたけどね。それでも、大変可哀想なことをしてしまいました。ごはんさんは普段から大きい用を足すと、私に臀部を拭いて欲しいタイプの変わったお猫様やと思っていたのですけど、もしかしたら違和感があってそれが積み重なって今回のやうに最悪の事態を招いたのやも知れまへん。異変といえば、この春大騒ぎして購入したジャポン産の桜の木が、紅葉しているのに花が咲くということもありんした。(今も葉っぱは散ったがいくつかの花が咲いておるのよ)ごはんさんの帰還をまさに一日千秋の思いで待ち焦がれておったわけですが翌日には無事に帰宅が許されましたの。臀部はまるっとシェーブされて痛々しい縫合後もあり、救いは本猫がうずとは違っておっとりとしていてくれている事でありんした。病院送りになったことにはショックを受けていましたし、移動中はミャオミャオと鳴いていたそうですが、ホンマに扱いやすい子で(比較対象がうず坊なのでアレですが)、投薬に関してもオットがソファで休んでいるごはんの隣に座って一人で3錠の薬を難なく頓服させられるという小躍りしたくなるような手のかからなさ。今回カラーは布製やのうてプラッチック指定が入ったんですけど(布製やとどうしても臀部まで毛繕いが出来てしまう←うず坊はデブすぎてアクロバチックな毛繕いが出来ないので布製でもオケ)装着もじっと良い子で受け入れてくれるという神対応。こういう手がかからない良い子だからこそ普段からもっと気にかけてあげなければと反省しきりのオカンですわ。チミはどんな姿でもいつだって美しいわ。しばらく消毒に病院通いが続きますが、命には別状おへんのでご心配なくです。んで連鎖反応で、三段落ちに黒モフも何か異変が起こらへんか心配しておったんですけど、三つ目はまたもや変化球よ、おまいさん。なんと、アキテーヌ出張中のオットが体調不良で予定を大幅に切り上げて帰宅するという連絡ざんすよ。風邪気味で出発したんですけどねなんと滞在二日目の朝食のコーヒーが全く味がしないという事で念のためコロナ感染の可能性を考慮して殆どの予定をキャンセルして戻ることに相成ったざます。電化製品の破損連鎖も困りものやねんけど生き物不調の連鎖反応はもっと困るわ。現在我が家で健康優良児はワタクシと黒モフだけという結果になっておりんす。魔女と魔女猫の如く、なかなか頑張っとります。こういう事情で、振り回されたり予定変更で時間ができたりでやっとブログ書けたわ。その後の続きもすぐ更新する気ではおりますんで、アテにせずに静観しておくれやす。『連鎖反応は春に続く?』太陽復活極寒も復活今週半ばは、最低気温マイナス12度だそうな。そうは言いましても日の光なんかは確実に春の兆候が見られるので後もうちょいね。ごはんさんいつからチ…ameblo.jp

  • 03Oct
    • 無功徳 (追記あり)の画像

      無功徳 (追記あり)

      しら〜っとブログ更新ざます。気がつけば、最後の更新が6月末って、夏が終わってしもうてたわ。ちょっと気を抜くとすぐこれですわ。別にヴァカンスをとっていたわけでもジャポンに帰国していたわけでも特に病に伏せっていたわけでもござーせん。書き留めたいことはいっぱいあってネタがなかったとかでもないんよ。言うてしまえば毎度お馴染み、怠け者の遁辞でござる。書きたいことがあると言うのに、ブログを書く気力がなかったともいう(笑)前回のブログを書いた頃に種まきをしたジャポンの朝顔が、なんとやっと花が咲いた(どんだけ遅咲きやねん)ので、この花が萎む前には更新せねばならぬねえと思い立ったわけざんす。(9月後半の話やけど)それにしても、雨ばかり降ってホンマに今年は植物には辛いシーズンになったわ。ダメ元で植えた大葉の目が2週間ほど前にやっと芽が出たって、こんな年はなかったけれども、果たしてこの芽はどこまで育ってくれるのやら。山椒大夫さんはもうとっくに黄葉が終わってすっかり葉を落としておられます。そして今頃になってやっとモーリスの庭の野菜が大豊作よ。生命力ってすごいわ。さて、色々と書き残しておきたいことが山積みではあるんですが時事ネタ的な意味も合わせて最近の一大トピックから行っとくわ。ちいと分かり難かろうが、2年以上ぶりにヘヤーサロンへ行ってきたざます。しかも仏国のサロンはお初やねんけど、これには理由がござんす。ワタクシのシチュエーションに於いては今のところジャポンへの帰国の目処は立っておりませんし、取り立ててどうしても帰らずにはいられない状況でもなくて(免許証が失効しておるのでその手続きに迫られる期日までは、程度)ワタクシの頭の中には仏国(仏人)のヘヤーサロンに行くという選択肢が人生の中に今までなかったわけですが(訳は聞かないで)何で急に気が変わったかと言えば前置き長なったけれども、要するにヘアードネーションをしたからと言うわけですわ。実際には9月後半の話やねんけど下書きしている間に10月になってしまって焦っていたら、ちょうど今月はピンクリボン月間というタイムリーな状況やん。はい、この通りバッサリとワタクシも御多分に洩れず、ヘヤーサロン活動はジャポンへ帰国した際にメンテナンスしてもらっておったのですが(自分で軽くセルフカットで整えてはおりましたが)ジャポンでメンテナンスなんてもういつ出来るかさえも見当がつかぬこのご時世。もうね、どうせ切るんやったらこれやな、と思ったわけですよ。切られた髪は乳がんで抗がん剤投与中の女性のウイッグになるそう、オサレにカットしてもらうだけやったらこの髪の毛はゴミ箱行きやったわけ。伸び放題ではあれど、傷みは全くなくこの年齢にすると白髪がほとんど見当たらないという健康優良毛(しかも多い)というどうでもよい取り柄はあったんです。そして伸びている間に心や体が病んだこともなく、思えばそれなりに験のよろしい髪やと思うので、必要とされている方のところへ行くには申し分のない素性かと。(自画自賛)ちょいと申し訳なかったのが、がっつりレイヤーを入れておったので前頭部分の髪の毛は残念ながら戦力外通知やったのですけれども仏人に比べて遥かに毛量が多いのでそれでも倍量以上の収穫にはなったっぽい。こんなワタクシの分身ですから、ガンもビビって退散してくれることでっしゃろと善い呪いをかけておく。実は、このヘヤーサロン我が家から徒歩5分の場所にあって最近若いお嬢さんが買い取ってリニューアルして頑張っておるサロンなんですけどドネーション活動に積極的で有名だったと言う灯台下暗し。ワタクシがドネーションをするつもりであることをオットに伝えたらそれを聞きつけたモーリスの庭のアペリチフ仲間が、ここが積極的に活動してると教えてくれてあれよあれよと言う間に彼女のサロンで断髪式になったというわけよ。瞬発力のあるご近所さんに恵まれてますわ。美容師のお嬢さんもワタクシの髪の状態をみて非常にご満悦でこんなに長くて綺麗な髪なのによく決心しましたね〜、大丈夫?なんて言いつつかなり勢いよくバッサリな。別に決心というほどたいそうな気持ちになったことは一ミリもなくスカッと爽やか、楽しい気分しかなかったわ。で、別に興味ないと思うけど、何でドネーションしようと思ったかというとワタクシの周りに現在様々な癌と闘病中の友人が結構いてその中でも抗がん剤治療で脱毛してしまわれてウイッグで生活中の女性たちがまあまあいるんですよ。生きることに関して、果たして自分はここまでギリギリの立ち位置から向かい合ったことはあるんやろかしら。彼女たちと一緒に過ごした体験をきっかけに自分がこの国で生涯を終えるであろう際により具体的なヴィジョンをリアルに考えるきっかけにもなりましたし今の自分がここで何ができるのか色々考える機会をいただきましたん。そのうちの一つが伸び放題の髪の毛を結わえているだけの日々を送る自分の髪に何か意味を持たせて旅立たせたいなと思ったわけです。まあ、ワタクシの髪だけでは一人分のウイッグにもならへんのですけれどもバッサリ切った髪を見て、驚く友人マダムたちはその理由を知って長髪の数人は、切る予定すらなかったけれども、ワタクシのザンギリ頭を見て文明開花の如く(大袈裟やな)自分の髪の毛が条件に満たされていると知るや否やヘヤーサロンの予約を入れたりしいてはります。ゴミ箱に捨てるくらいなら、それはスンバラしいと思うわ。そう、ゴミ箱に行くよりはええやんと言う感覚程度でええんやと思います。あんまり深く考えて一大決心して髪を切られるより受け取る方も楽でよろしやん。んで髪の毛を切るに至らずとも、どうやらヘアーオイルなどの関連製品を購入することでその一部がドネーション団体に寄付される形になっているようで伸ばし中の方や、何らかの形で支援したい人々がそれぞれ貢献できるシステムになっているらしいのでそっちもおすすめやわ。ちなみにワタクシが行ったヘヤーサロンはとてもオサレでインテリアのセンスも良くて肝心の施術も噂に聞いていた仏国流の想像の100倍上をいくレベルやったわ。シャンプーはワタクシがジャポンでお世話になっているサロンよりも上手やったし。スタイリングはジャポン女子が好き系のゆるふわスタイルがお得意の模様カットもきちんとしたテクニックやったのですがワタクシ、どうしても最後の仕上げをしたくなるんですよで、1日は現役プロの施術スタイルを楽しみましたが、翌日は自分好みの仕上げに。(どうしてもアジア人の毛量調節は仏人にはちと難しいように思えますんで思いっきりスキバサミで勢いよく調整したら完璧やったわ)でもこのお店にはまた行っても良いと思っておりんす。もし、全く気に食わぬ仕上がりになっていたとしても、自分の髪の毛が万が一でも誰かの役に立つかもしれないのなら、全然受け入れられると思ったのもポイント。おばちゃんはオトメと違ってこう言う部分はスパッとこだわりを捨てられるんよ。また25センチ伸ばしてドネーションしにいくのか勢い付いてさらに短くしてしまうのかそう、これも髪は放っておいても当たり前に伸びると思える健康が自分にあるから言える話やわ。本来なら切ればゴミ箱に行く筈だった髪の毛を再利用してもらうだけの話を長々お読みいただいてありがとうさんなことで御座候ざんす。切ってくれた美容師さんと乳がん治療中の患者様へのウィッグ支援アソシエーションに感謝します。そして全ての癌サバイバーの方々に微力ながら心からエールを送り続けたいと思います。<追記>仏国内でヘアドネーション支援を行なっている美容院は沢山ありますが(施術料は有料よ)自分で切って送ることも可能ざます。association-solidhairfaire un don de cheveuxComment faire un don de cheveux? Voici les critères indispensables: cheveux naturelsexclusivement aucun traitement chimique ( sans henné, sans henné neutre, ni coloration d’oxyda…association-solidhair.fr

  • 29Jun
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      モーリスの宝石箱

      冷やし中華にぴったりな気候はあっという間に過ぎ去って毎日雨季のような天候と寒さが舞い戻ってきましたよ。きっと夏は忘れ物をして、取りに帰っているのやも知れません。できれば早く戻ってきて欲しい気もするけれど熱波になって帰ってくるのはちょっとやめて欲しいなと願いつつ。春には菜の花の黄色とリンゴや桃の花の桃色と木々の緑でスンバラしいコントラスト秋にはロワール河からの霧でこの世のものとは思えぬほど神秘的で得も言われぬ幻想的な様子を魅せてくれるワタクシのお気に入りの絶景ポイント。ワタクシの長年の散歩道であり、遠方から友が来ればこの場所に日の出を拝みにきたり、散歩したりと必ずお連れするコース。ワタクシが地元で最も愛する徒歩圏の桃源郷ほとんどが葡萄畑の私有地で、同じ並びにある家はこの絶景を一日中見られるというとんでもなく羨ましいロケーションなんですけど実は、この一画に小さな菜園スペースと小屋(日本レベルで言えばもう十分小さなお家)を所有する爺様とのご縁ができて何とこの場所で野良仕事菜園ができる運びになったんよ。ことの発端は最近元気はつらつなうちの家庭菜園ハーブを使ってアテをたくさん作ったので友人カップルを招いてアペリチフをしている時に「もうちょっと広い庭で植えたい大物野菜あるねんけどね」と言ったワタクシに、友人が「それならめっちゃいい場所知ってるよ、よし電話して聞いてみるわ」と、あれよあれよという間に彼オススメの畑を所有しているムッシュに当たりをつけてくれて翌日アペロする事になったのざますよ。近所の城の塔の側にあるカフェバーに集合するとああ、懐かしのおフランスのアペリチフなドリンクが並んでおりました。もちろん、ワインも並んでますよ。久々に何だか仏国らしい絵面に新鮮な気持ちになったんですけど飲食店が再開して間がない時やったからそれもそのはずよね。ワインもロックダウンになる前の在庫のままで、時が止まっていた事にも改めて気が付いたわ。みんなおつまみを家から持参して(このバーはOK)、お酒を注文してワイワイ。すでに観光で入国出来るようになったアメリケンが大挙して押し寄せておりました。畑の持ち主であるモーリス爺様は御歳92歳。地元でも有名だった元パティシエでかなり悠々自適なリタイア生活なのは間違いありませんけど、今年の冬に伴侶をコロナでなくされたばかり。地元のロックな音楽祭にもマダムと揃って毎年顔を出すというモダンな爺様なのです。うちのオットは年配の爺様型から可愛がられるタイプなんで、幸いにも会ってすぐに二つ返事で了諾頂いて、さっそくモーリスの宝石箱のような庭へお邪魔しました。彼の運転で、です。そしてコテージに腰掛けて空を行き交う飛行機を見て、スマホのアプリで「あれはパリ- マラケシュ便な」と教えてくれる始末。一緒にいた50代60代のオッサンたちよりスマホ使いこなしてるわ。(笑) これが小屋ですって、おまいさん。(写真に全形が収まりきってない)キッチン、トイレはもちろんダイニングスペース、暖炉まで完備よ。(煙突に注目)大きな窓が付いているので家の中からも絶景が拝めるの。この辺りは、ルイ王朝関連の小さな城(仏国では城も館もシャトーと言いますがね、ボルドーは豪邸、ロワールはお城でござんす!っていつも揶揄するロワールの仏人たち(笑))がいくつかあって、葡萄畑には冬になるとジビエと呼ばれる鹿やらウサギやら、猪に雉やら雷鳥やら何やかんや出没するのでこの小屋は狩猟を楽しむためのものでもあるんだな。あくまでも生活スペースじゃなくて、娯楽用に作られてるんですけど斜面に合わせて段々畑風に作られた菜園スペースはなかなかいい感じで彼自身はもう何年もこの畑は使っておらず、しかし気心の知れた誰かが手入れしてくれる事は大歓迎と。ワタクシたちもテラスのアペリティフをお誘いしますからね、とお約束。彼のお家も一人暮らしとはいえ大変整った生活をされていてそちらのテラスでは沢山の果樹が丁寧に育てられておりましたの。だから野菜でもハーブでも好きなものを植えてね、ってな感じでござんした。日本の野菜とかも間に合うものは植えていこうという話でさて、突然借りることが決まった畑で友達カップルと作戦会議しながら、日本の種や地元のビオ農家の苗をゲットしてあの熱波の最中にみんなで荒れた畑の大掃除からの植え付け野良仕事祭り開催中でござったよ。仕事の後の冷えたビールも白ワインも美味。そして天国みたいな絶景ポイントでのお疲れさんの一杯は夢心地よ。モーリス爺様は、あなたたちが使ってくれるのが嬉しいと言い私たちはこんな素敵な機会を分け与えてくれたモーリスに大感謝彼もしょっちゅう畑に顔を出してくれるし色んな事を昔話も含めて教えてくれる。まさに翁と話している感じが楽しすぎるんよ。こうしてみんなで夕涼みしながら心豊かな時間を共有できるなら、当分日本へ帰れなくてもそれがガッカリすることではないと思えるわ。そしてモーリスは生まれて初めての枝豆にいたく感動し、やめられない止まらない状態残念ながら枝豆の種が手元になくて、これからジャポンから送ってもらっても夏が終わるだろうから、来年までお預けですわ。モーリス、長生きしてや。ビールやワインを若い衆(アラフィフにアラカンやけど)と同じペースで酌み交わし枝豆挑戦して新しい好物が登場する92歳の夏人生は幾つになっても新しい経験で溢れてるわ。そして彼のように何にでも興味と好奇心を持って楽しく自分らしく時代の流れにマイペースに乗っている豪胆な人に会えると、また自分の居場所が好きになれるな。この短い夏も大事な友たちと最高の思い出をいっぱい作れたらいいな。いったいどんな野菜をみんなでわいわい食べるのかお楽しみやわ。

  • 07Jun
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      冷やし中華始めました

      仏国にもようやく初夏の兆しが見えて参りましたざんす。諸々の制限の段階的解除とともに、太陽の季節の到来を予感させるような多分欧州で1番幸せを感じる時期と重なって心躍りますわ。いうても週末の雷雨は雹をも齎して、ワイン生産者を震撼させたけど。せっかく生き残った5割減の葡萄の蕾が開花を目前に雹でやられてしまうのは辛すぎますやんか。地域によっても被害は様々な模様ですけれども不幸中の幸いは我が地域では天気予報そのものがほぼ外れてくれたことざます。拙ブログに集ってくださるワイン産地のおまいさんたち、大丈夫やった?いや、もうホンマに、何という年やろうね。神頼みしかないねんけど、乗り越えられますように祈るしかおへん。マルシェも季節の野菜や果物の彩りが美しくて気分が更に高揚するわ。生アーモンドにタイバジルなんか発見してウキウキよ。これらをどう手にかけたかはまたおいおい。本日のお題は気温が上がった日のお昼ご飯じゃ。やっぱり、半袖とサンダルになったらこれよね。冷やし中華始めましたさこれの何が便利かというと家にある素材でとりあえず思い立ったら作れる手軽さ。といっても、海外のご家庭やと直面するであろう問題はいくつかオマス麺問題とタレ問題タレは過去にもレシピご紹介しておりますが、毎年アップデートしておりますんで最新の好みはこんな感じで(こちら基本ですけど、それぞれのお好みで足したり引いたりしておくんなせえ)【基本のゴマだれ】ごまペースト 30g醤油     20mlリンゴ酢   20mlサラダ油   30ml砂糖     大さじ1【醤油ベースの基本のタレ】醤油 大さじ2酢  大さじ2弱水  大さじ3ごま油 小さじ1どちらかのタレに好みでニンニクとか生姜のすりおろしを少々(両方に入れるとくどい気がするけどまあお好みで)あと辛い系がお好きなおまいさんは、ラー油とか足すのもアリ。個人的にはこの2種類のタレを同時に使って麺は醤油ベースで絡めて具材を乗せるときにゴマだれを乗せて食べるやり方が気に入っとります。ゴマだれだけやと麺に絡みにくい場合も醤油風味がついているので鬼のように混ぜる必要もないし(だったらゴマだれを薄めろよって話はまあそうなんやけど)これなら全体がなんとなくそれぞれの味がついていて一皿で2度美味しい的な。まあ、こんな楽しみ方もござんす。胡麻派も醤油派も仲良く出来るやん。ちなみに今回使った麺はこんなやつ(右の方)左はいつも使ってるビオコープで買える乾麺(お味や食感はほぼジャポンの乾麺と同じ)今回はスーパーで発見した全粒粉の乾麺でござる。写真には映り込む隙がなかったんですけどどんな感じかと言えば、麺はめっちゃちぎれやすくて風味もインスタント乾麺独特のクセが強くてビオというだけが売り的な(厳しいコメントやわ)どんなソースとかスープに合うのかな、と思うけれど焼きそばソースとかトンカツソースレベルのパンチのある濃いソースでこの風味を抹殺してしまうとええかもです。ただし、更に難点なのが麺が笑えるくらい粉々に千切れるので麺を食べているという充実感が80%減(笑)残りの全粒粉乾麺は食品ロス撲滅作戦で1番しっくりしそうなベビースターラーメン風にしてやったり。(麺がひたひたくらいに浸かるお湯に色々調味料を入れて味付けをして乾麺を入れてふやかし、少量の油に絡めてエアフライヤーで仕上げるという乱暴な手法)他にアイデアが浮かばぬのでリピートはナシかな。次回からは左の乾麺でいつも通り美味しく頂くことになる予感(ちなみに卵入り麺版もある)麺が短く切れてるのは、欧州の日清カップ麺系あるあるの工夫(フォークで食べやすいように、らしい)なので、もしかするとこの麺もそもそも短く切れててそれを乾麺風にプレスしている可能性もあるんかなと妄想してみたり、単に全粒粉やからグルテンの関係で千切れやすいのかなと憶測してみたり。まあ、もう買わへんからどっちでもええけど。(きっとこういうのが好きな方もおられるはず)麺は生の中華麺が容易に入手できぬ地域の食いしん坊たちの間ではロングパスタに重曹を入れて生中華麺風味にする裏技が広く知られておりますけれども、前にも書いたけど、茹で上がったら水でしっかり重曹の苦味を洗い流す方が格段にいいと思います。あの苦味はせっかく手間暇かけて作ったり仕込んだりしたタレも含めて、中華麺っぽくなるはずの全ての風味を苦味がぶち壊してくれると思うのでご注意ね。具材なんかはもう完全にそのご家庭のお好みワールドやと思いますけど最近、ズボラ好きのワタクシはこんな鶏ハムを使って超時短調理に励んでみたりもちろん、ご近所の添加物ゼロのシャルキュトリーもお世話になっとりますけど保存が効いて(ストック食品になる)、なおかつ1秒でも早く作り上げたい料理には重宝するし結構いろんな料理に使いまわせるからオススメ。例えば残ったらマヨに絡めてキャベツと合わせてコールスローにもできるしそれをサンドイッチにしてしまえばランチでは立派なメインにもなるんちゃう。フランスの家庭っぽく、そこにポテチを添えるとワンディッシュ出来るわよ。ポテチは肉料理やBBQの添え物としてジャガイモを調理する代わりに出てくるパターンも少なくないのを見たら、それを仏人に出すのも罪悪感なくなるというもの。毎日ジャンクはアレですけど、時間ないねん、気力ないねん、バタバタやねんという時はこういうアレンジで逃げ切る方法も悪くないです。冷やし中華が苦手な仏人家族とも同じ素材で簡単別料理が同時進行できる気もするしまあ、こんなランチもあるって話ね。『仏国で夏の定番料理 調味料編』暑いです。けれども、どうせ八月も半ばになればこの暑かった日々を懐かしみ、フリースとか着て泪ぐんでいるやも知れません。ならば、短い夏を満喫せねば。と思ってメテオ…ameblo.jp

  • 31May
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      餃子部 テフロンパンで焼き編

      大変長らく放置しておりましてすまんこってす。本日は餃子ネタざます。フライパンネタで大いに語りちぎってしまいましたがどこのご家庭にもある、フッ素加工/テフロン等のノンスティックフライパンで焼く美味しい餃子編でござんすよ。『餃子部 フライパン編』とうとうフランス全土が3度目のゆるふわ封鎖に入りましたわね。仏人ですら呆れ返るとんちんかんなゆるふわ制限。本音を言えば、仏人だって2月ごろに全土封鎖して春に…ameblo.jp早速焼き上がりからご覧いただきますけれどもこちら、我が家のティファール28cmハードチタニウムで焼いた一応自家製餃子。AJINOMOTOの冷凍餃子は後半で。自家製餃子といえば、海外では住まう地域にもよるだろうがひき肉から皮まで自家製(ヘタをするとニラも自家栽培とか)になると思われますけれども、いや、実際には具材全部市販品でも結構大変よね。なので家庭の自家製餃子が食べたけりゃ、この手間にかかる気力から問われるわけでそれはもう大スペクタクルレベルの行事になりんす。                                                                     はい、決心して準備に入って、粉から皮を作って、ひき肉を挽いて(フードプロセッサーに丸投げ)具材を合わせてやっとの思いでここに辿り着く訳ですわ。ちなみに、皮はパスタマシーンでラザニアの皮の如く伸ばしてコップや型抜きで抜いていくやり方と、綿棒で伸ばして形成するやり方がおます(だいたい)ワタクシは楕円形に引き伸ばしたほうが包みやすいと思うけど、長年やってたらどんな形でも包めるようになるからここは楽なやり方でええと思います。パスタマシーンを洗うのが面倒やし、割と薄皮が好きなので(焼き餃子は特に)こんな感じで大雑把にやってます。『手作り餃子の皮』久しぶりに餃子ナイトフランス人も大好き!ご近所さんもお誘いするのでだいたい80~120個位作ります。茹でたり、焼いたり、お塩や自家製ポン酢で頂きますねん。…ameblo.jp見てお分かりいただけると思うが皮の形ですけど綺麗に整えんでもええです。包んでしまえば皆同じ。そして包み方も、そこそこテキトウでも焼き上がりと味にたいした影響は出ません。ヒダの形よりも重要なのはフライパンと密着する面、すなわち餃子の底辺に当たる部分をできるだけ平らにしておくことかな。そうすると焼き面が安定してカリカリに焼けやすいざんすよ。実際に子供たちや仏人たちと一緒に、なかなか個性的でちょっと緩い包み方の餃子でも焼いてしまえば(しかも上手に焼けば)、味になんのダメージもない事も自分の経験で分かったし、とりあえず底辺が平らでちゃんと閉じられていたらひだの形とか見た目に神経質になる必要はおへん。(余程の形成でない限り焼き上がりはそれなりになります)  んでばーっと花札とかトランプみたいに皮を広げ置いてその上から具材を置いていく家族や手伝ってくれるテンションの人がいれば、特に子供でも面白がって手伝ってくれるんちゃうかな。皮を敷く係、具材を載せる係、包む係で分担作業もいとおかし。一人でやる場合でもなんか頑張れる。餃子をリクエストされたら、必ずリクエストした本人を巻き込むこと。だいたい何時間もかけて仕込んだ餃子が5分で完食とか、嬉しいけど有り難みわかってんのかと言いたくなりますやん。手間のかかる料理は恩着せがましく、作る工程の大変さを思い知ってもらって大いにありがたがってもらおう。さて、いよいよ焼き工程コールドスタートでもええし、中火で温めてからのスタートでもテフロンやったらどっちでも可能ざます。焼きムラも防げるので冷たいフライパンに油を引いてヘラで油を広げてから餃子を並べてから中火にかけていく、というのは失敗しにくい手法やと思います。この際に餃子をミチミチに密にさせず適度に隙間を作って並べるほうがよろし(お湯で蒸されている間に膨張するので皮がくっついて食べる際に隣同士の餃子の皮がちぎれやすくなるのを防ぎますんで)チリチリとしてきたら餃子のフライパンに面している部分の火の入り方をチェックちょっと餃子がパチパチ騒ぎだしてうっすら白っぽく色づき始めていたらオケ。いよいよここでお湯を入れるざます。水よりお湯がええと思います。羽付き餃子にしたい方はこのお湯に小麦粉(水100mlに対して大さじ1)を入れて水溶き小麦粉にしておくとええよ。餃子の上から満遍なくお湯をかけ入れていく感じにすると皮の閉じ目にも潤いが届いていい感じに蒸されると思います。その際の水分量はフライパンの大きさや餃子の数にもよりますが餃子が1cm〜(餃子の大きさにもよるけど少ないと皮が十分蒸されず硬いままになるのであんの部分が)浸かるくらいのイメージで。厚めの皮だったり、大判餃子だったりする際にはもっと水分を多めに入れてもオケそして蓋をしてじっくりと火加減は弱目の中火で、ジワジワ蒸していくざます。この時は蒸しあるいは茹で状態なので湯掻いている感覚で(音はぐつぐつ)だいたい4〜5分目安で、よく蒸された状態か包み目の部分まで確認してくだされ。 蓋を外したら今度は残りの水分を飛ばして焼きを入れる作業ざます。この時、しっかり蒸されてるけどもし水分が多すぎわ、と感じたら、ヘラで餃子を抑えながら火傷に気をつけて水を捨てしまおう。水分が少なすぎて失敗するよりは多すぎで後捨てだと失敗知らずでよろしい。焼き経験を積んだらどれくらいの塩梅かコツが掴めてくると思います。そしてここからが焼き料理、火を中火〜強火にして一気にカリッと焼き上げていくざます。パチパチと餃子のオーケストラ音がしてきて水分がしっかり飛んだ状態になったらスプーンでいいのでサラダ油(あるいはごま油)をフライパンの縁の部分に回し入れてやってください。端から油を入れることで油が餃子とフライパンの間に入っていくので剥がしやすくなるうえに芳ばしさとカリカリ感が増すんだな。んでフライ返しとかヘラなどでちょっと端の餃子を持ち上げてフライパンから離してみるざます。そしてフライパンを揺すって油を馴染ませつつこの時点で全ての餃子(隣同士がくっついていても大丈夫)とフライパンの接着部分が離れて一斉にゆらゆらするように回し振りますの。これでフライパンと餃子が剥がれやすくなるのでお皿に乗せる際も失敗知らずじゃ。で、ちょいちょい焼き目を確認して好みのパリッとした焼き色になったら完成。んでフライパンより一回り小さい皿をかのやうに乗っけてしまってしっかり皿を押さえてくるりんぱ。油もフライパンも熱いので火傷に注意して素早くクルリンパしてね。このやうに、どんと皿を乗せても餃子は潰れまへん。ゆらゆらフライパンを振って焼き上げておるので餃子たちのフライパン離れは完璧よ。ティファールでもこの色、ここまでカリカリに焼けるでござーます。前回も書きましたけれど、焼き上がった餃子を一つづつ綺麗にお箸で取れるようにするには餃子の上にお酢を回しかけるとこんな感じに皮も破れず綺麗に離れるよん。うちにはテフロンあるいはノンスティックフライパンしかありませんけど、なおまいさんもコツさえ分かればカリッとジューシーな餃子は今日から作れます。ぶっちゃけると後の洗い物、そのお手入れなどを考慮し出すとテフロンでええやんかという結論が出てもいいくらいかも知れない。フライパンを無駄に所有している自分は一体なんやったんだろうとさえ思えてくるわ(笑)コツのまとめとしては包む際はフライパンに面する底辺の部分をしっかり安定させて包む際はしっかり閉じていれば味は変わらないのでヒダが美しくないとか気にせんでよろしい。周りを巻き込んで包みまくりませう。個人的にはコールドスタートの方が失敗知らずかなと思うので経験値を問わずオススメかな、とは思います。火加減は蒸し中は終始弱目の中火で5分くらい目安で(フライパンの大きさと餃子の大きさを考慮してかげんしておくれやす)蒸しあがったら、焼き工程残った水分を火を強めて飛ばし(多すぎたら捨てる)、パチパチと音が聞こえてきたら油を回してヘラで餃子を持ち上げて油を回すようにフライパンを揺すって餃子をフライパンの中で滑り踊らせる(結構楽しい)ちょいちょい餃子の焼け具合をチェックして好みの焼き上がりになったら火を止めて一回り小さいお皿を被せてくるりんぱ。(火傷に注意)焼く前は隙間があったけど、焼き上がりは勝手に密になる餃子のソーシャルディスタンスを作っていても焼き上がりは密になるので(笑)わりと隙間を作っておくほうが食べやすいし焼きムラを防げてよろしよ。さて、これは冷凍餃子でもほぼ同じでAJINOMOTOさん、作り工程を全部請け負ってくれてありがとう。冷凍庫から出してそのままコールドスタートにしても大丈夫ざます。ちょっと焼き色がついてからお湯を入れるざます。凍ってるし、わりと皮が厚めやからここは十分蒸気を回したいので水分(お湯にしてね)多めに蒸し焼きがええと思います。そして4〜5分でヒダの部分も十分蒸されていると確認できたら余ったお湯は捨てて(ヘラか蓋で餃子を抑えてこぼれ落ちぬように気をつけてね)強めの火力で一気に焼き上げていきませう。油を回しかけてフライパンの中で餃子をすべり踊らせる工程も同じでござる。くるりんぱ、が怖い人は縦並びの蒸し焼きでフライ返しで形を整えてお皿に盛られるがよろしいですよ。鉄のフライパンがなくてもとりあえずはここまで、こんな感じに仕上げることは可能ですんで今あるもので十分楽しんでくだされ。そして、マニアックに餃子道を極めたくなったら鉄子になってもええと思うし、ならんでもええとおもいます。手作りに拘らなくても、もし冷凍が手に入るのなら心折れそうな時のストックとして買っておってもいいと思います。なんなら、ご家庭の事情によってはもうAJINOMOTOさん一択にしました、でもええくらいの勢いで問題ないと思います。手間暇かけてビオで意識高い素材の料理だけが正義じゃないですから。鉄フライパンで焼いた餃子だけが正義やないです。大事なのは、おまいさんとおまいさんの大切な人が辛くなくて美味しくて楽しいことです。作る人のメンドウや辛いを極限まで軽減して心にも優しい美味しいもアリかと。ぼなぺちー

  • 27May
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      黒モフはかく語りき

      久しぶりにお猫との日々ネタでございます。ちいとばかし不思議系なお話でござんすが、自分とお猫にとっての備忘録としてここに記しておきたい思います。興味ない人は次回の餃子の焼き方テフロン編でお会いしよう。あ、シツコイようですが言うときますけどワタクシは、占いやらスピリチュアルな話に心ときめくタイプではない「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず」な考え方では御座候、故に森羅万象に起こる人間の叡智を超える現象は否定しない。それに、遠隔で気功の施術など実際に受けている(スンバラしい効果の程はまた書きちぎるわ)ので生き物の波動というかそういう目に見えぬ波動やエネルギーは個人的に否定しないの。ワタクシのブロ友さんには妄想ではなくお猫と会話(言語を超えた意思疎通)できる魔女どのたちがいらっしゃるのですけれども無論、信じるか信じないかはそれぞれ。なんと、最近オットが仕事関係の勉強会で出会ったマダム(仏人な)にも、お猫とコミュニケーションが取れるという方がおられましてね。(これは彼女の生業ではない)しかもリモートでもコミュニケーションできるという何とも不思議なお方。多頭飼いにおいてあるあるのお猫同士の喧嘩(戯れ合いも含めて)はどんな状態であれ人間が仲裁したらあかんという話になったらしくて、その流れでうちの3匹の気持ちをリモートコミュニケーションで聞いてみるという話になったらしいの。実はここ最近黒モフちゃんの皮膚炎が長引いておって、それがちょっとひどい状態なんですわ。病院へ連れて行ったら、もともと毛長猫って皮膚が弱いタイプが少なくないらしいねんけど、この子の場合はストレスありませんか?と言われた訳です。まあ、最近ごはんさんが過度にこの子を追い回すこともあったりするのでちょっと気になっていたところのこのマダムとオットの出会いでした。話半分としても、これはご縁とばかりにお願いしてくれたオットも気になっておったのでしょう。オットがここまでお猫様ラブになったのはやはり黒モフの存在が大きく影響してると思います。黒モフは、オットにもびっくりするくらい懐いていて人見知りを全くしない(むしろ老若男女問わず愛想良く挨拶しに来る)タイプなんですけど、どうも同じネコ科のお仲間に対しては苦手意識が強い模様。猫にはシャーをしますが、人間にしたことは一度もない。人間なしでは生きていけない雰囲気をひしひしと感じておったんです。彼の頭の良さや観察眼は、まだ彷徨うお野良時代からハッキリとワタクシには理解できておりました。まさに魔女猫の子孫そのもののようにワタクシの発する言葉や意図を完全に理解し、隣家のセラーに寝床を作った時も即時に理解しそこで雨露を凌いで(ついでに他のお猫たちからも身を守り)、時間がくれば我が家にご飯を食べに来るようになって、思い切ってうちのセラーを解放した時も三つあるうちの一つを彼自身が決めて、そこで暮らすようになりましたん。彼は生粋の野良などではなく明らかに人と暮らしていた様子がその人懐こさや人間に対しての無防備さから感じられました。膝の上に乗ってくる甘えん坊で、彼からしてみたらワタクシは狙った獲物のごとく再び人と一緒に暮らすために全身全霊でアピールしているのが伝わって来るうちにワタクシはこの子とどうやって暮らしていけるか本気で考えるようになりました。『黒いお猫と天使と魔女』前にどこかで書いたやも知れませんが我がご当地には、魔女伝説なるものがござるんだな。フランスの田舎には、妖精の伝説とか、そういった類のものは沢山あるんですけれ…ameblo.jp毛が長いのと触れ合いが少なかった当時はうっかり女の子と勘違いしておりました。で、今朝そのマダムから長い長いメッセージをいただきましたんですよ。マダムは先ず黒モフとのコミュケーションに成功したとのことでござんした。黒モフは大変愛らしい性格でとってもおしゃべりさんだそうで、ワタクシの推定通り、彼は飼われておった家の家族が引っ越しの際に置き去りにされ捨てられた身の上で、その後大変な怖い思いをしたり、不安で悲しくてひもじい日々を彷徨っておったそう自分が人間に捨てられた事で心に深い傷を負い、その後も黒猫は縁起が悪いと忌み嫌う人々に追い払われたり、また他の外猫たちに縄張りや餌場争いでいじめられて怪我を負い疲れ果てて途方に暮れていた時にワタクシと出会ったと言ったそうです。出会った当時の彼は動物病院のセンセイのお見立てでは一歳になるかならないかの子供彼は自分の外見が人々から不吉だと思われたり、置き去りにされ捨てられた事など一連の「人間が彼を拒否(放棄と拒絶の経験)をした」ことにとてつもなく傷つき苦しんでいて、自己肯定感を失っており未だに捨てられてから味わった尋常ではない恐怖感が拭い取れないのだそうです。彼はワタクシたちにとても感謝していて、とりわけワタクシに対しては計り知れない感謝(と安堵)をしていると語ったそうな。ワタクシが話しかける声が大好きでそれを全部理解できてるし、自分もワタクシに理解されているって感じてる、と。(号泣)マダム曰く、黒モフは今までコミュニケーションしてきた他の猫たちと明らかに異なる並外れた知性を持った素晴らしいお猫で、会話が豊富で彼は伝えたいことがとても多くて時間がかかりましたよ、と仰いました。(親バカ、猫バカ、小躍りですよ)←泣いたり踊ったり忙しいオバハンやわ。どうやらこの子は、捨てられたショックやその後の放浪生活の苦労のトラウマが今も彼自身を苦しめられているようでござんす。ワタクシたちが人間関係などでちょっとした心配事や不安があったりすると、それを敏感に感じ取りどんなに些細な変化でも彼は突然不安に駆られてしまうらしいの。きっと元飼い主たちの生活の変化が、彼の猫生を天国から地獄へ叩き落としたからでせう。だから人間をめちゃくちゃ観察していると思える節があります。彼女に黒モフが話した内容を読んでいると、ワタクシの特技妄想リーディングでは、元飼い主の家族に不幸があってその家族が家を引き払った説がちょっと濃厚な気がします。飼い主(例えば爺様)が亡くなって、その家族(例えば息子とか娘)が主人を失った実家を引き払う際に黒猫だから縁起が悪いから引き取りたくないしどうせ近所の誰かが餌くらいあげてくれるやろ、的な知性に欠けた発想で無常に置いていった。そういう感じやったんちゃうかな。置き去りにされて捨てられたけれども、間違いなくかつては愛してくれる人が確実にいたと思えるんですよ、彼には。だからこそスムーズに保護することができたし、人間に対し親しみを抱き続けるような愛情を与えてくれた人には感謝しています。(捨てた事は絶対に許さへんけどな)その愛と捨てられた落差の衝撃が忘れられないから彼は今も辛いのですよ。人の行動の変化に大変敏感であることは間違い無いです。そしてその繊細さ故のストレスが他の2匹をイライラさせる要因になっているとも。マダムに託された黒モフからのワタクシたちへのメッセージは「もっと楽しくなりたいんだけど、どうにも上手くいかないの。安心できるように助けて欲しいです。他の猫たち(うずらごはん)は優しいけどボクとはとても違うと感じていてボクには人間のほうが理解しやすくてもっと親しみを感じるんだ。お母さんはやさしくて、ぼくをこころから大事にしてくれる大好きな人。」すんません、もう涙が止まりませんでした。この子がどれほど過酷で可哀想な過去を背負っていたのか想像はしていたものの、いまだにそれに苦しんでいることに胸が張り裂けそうになりました。生まれた時から家猫で、チヤホヤされてぬくぬく育ってきた他の2匹は、おそらく人間は自分たちを愛でるために存在している、位の感覚で、自信満々で愛情をほしいままにしておりますが、この子は新参者であり、捨てられたことで無邪気さや自信をすっかり喪失している上に、外で怖い思いもしている過去があってお猫との付き合いは苦手なんやろうなと思います。3匹は険悪な関係では決しておませんが、黒モフがピリピリすると彼らも敏感にそれを察知しますからそれがバランス関係を崩すきっかけになっている気がします。モフが人間の方がわかりやすくて接しやすいという考えはとてもよく理解できます。捨てられ恐怖症については(そんな命名誰もしてへんし)思い当たることがあるんよね。そうです、セラーで生活中にワタクシが意を決して病院に行って彼がお野良であることが証明され(タトゥもチップもなかった)同居可能が明白になり、いよいよ去勢手術を予約したタイミングでおパリ遠征が重なった時のことですよ。彼はあの時もきっと自分がまた置いていかれ捨てられたと感じたに違いありません。『魔女村の猫の子孫たち 1』この二、三日春が来たかのやうないいお天気と心地よい気温が続いとります。青い空に太陽って、なんか生き返るよね。しばらくこんな陽気が続くみたいでござんすがあんま…ameblo.jpだから、家の中に住まうようになっても決して外に出たがらず、ドアを開けるとおどおどする様子が不思議でした。うちで幸せを感じると同時にどうしても不安から解放されることがない。幸せになればなるほど怖い思い出が彼を不安に陥れるのかと思ったら切なすぎます。彼を捨てた家族のクオリティについてここで語る気もせえへんけれど、きっと捨てる時までは彼をそれなりに可愛がっていたのでしょう。子猫の黒モフには少なくとも人間と暮らしてとても愛されていたと感じていたからこそ、こんなに傷付いてる訳です。おそらく、今はこれ以上愛されないくらい愛して大事に思い思われているという実感は彼とワタクシ双方にあると信じますが、それでも黒モフの傷が癒えないんですよ。ペットを安易に飼って安易に捨てられる野蛮人にはどんな言葉も響くこともないでしょうが、彼らにはちゃんと心があるんです。もうホンマにやめてほしい、一旦引き受けた小さな命を粗末にしたりこんな辛い思いさせるの。ワタクシは厳冬の年末に彼と出会ったあの瞬間を忘れることはありません。窓際猫食堂で怯えながらお腹を空かせやってきたこの子が目に飛び込んできたあの日彼もきっと忘れちゃいないんだなと、マダムのおかげで分かりました。『我輩ハ黒猫デアル』クロネコ殿のその後をご心配くださっている方々にそうでもないおまいさんにも近況報告でござる。この通り、すっかり我が家の生活に馴染んでくれた模様で毛並みも、…ameblo.jp確かに、彼は我が家の一員になった日からも物凄く努力してくれていました。ちょっと反対気味のオットには、お抱っこをねだる作戦で大成功を果たし苦手なお猫たちとも距離を保って共存してくれましたし、それは先住猫たちも戸惑いがあってでしょうに、彼らなりに黒モフの存在を受け入れてくれて感謝しかありません。でも、きっと黒モフはこのお気に入りの新しい生活で私たちにもっと愛される為に、2度と捨てられない為に、どんどん自分に凄いプレッシャーをかけていたのかも知れません。そのせいでいろんなバランスを崩してしまったとしたらこんな悲しいことありませんメランコリー黒モフマダムはまた、とても重要なこととしてお猫たちが戯れ合いであれまあまあの喧嘩をしても人間が間に入ってはいけないということを強調されました。人間が喧嘩中のお猫の間に割って入って勝手に優劣をつけてしまうと、些細な戯れ合いでも取り返しのつかない、お猫同士の関係を余計にこじれさせるだけだそうな。人間がどんなに心穏やかじゃなくても、放置しておくことが猫たちの良好な関係のための最善だそうざます。こうしてマダムからの他にも沢山のアドバイスを頂き、黒モフの不安を取り除き彼が失った自信を取り戻す作戦が始まったでござるな。メッセージを読み終えた後に、しばし涙を流しながら思ったんですけどコロナのおかげで遠征がなくなり、それどころか外出ができなくなりこの2年ばかりの引きこもり生活は、黒モフにとっては常に大好きな人間が常に側にいるというパラダイス時間やったのかも知れません。どこにいくにもお犬殿のようにくっ付いてくる彼の心理は、「置いていかないで(捨てないで)」これだったんです。本当はわかっていると思うけど、そんなことあり得へんのよ。一旦引き受けた命です。何があっても絶対に離しまへん。何回迷子になっても髪の毛振り乱して絶対に見つけて来た。こんなにワタクシたちを幸せにしてくれた小さな命ですよ。これからはその不安要因をワタクシたちが丁寧に取っ払って、一ミリの心配もいらないくらい爪の先まで安心させてあげたい。死ぬまで一緒に幸せに暮らそな。万が一ワタクシとオットが先に死んでしまう事態が起こったとしても、惜しみない愛で引き受けてくれる後継人バックアップは抜かりなく手配しておくから心配ご無用じゃ m、m(←黒モフがキーボード踏みましたので残しとくわ)『クロネコ記念日』何と言うことでせう。気が付いたら、二月も後半になっとりますわ。(いつもの事だがな)一旦ブログから遠ざかるとなし崩しに書く気分からも遠ざかるんですけれどもそん…ameblo.jpお茶の一つも出えへんのに長々と、ご拝読感謝にござります。誰の参考にもならへん備忘録ですけれども、この子の心のお手当ケアに関しては日本では馴染みのない、しかし大変欧州らしい動物愛護の上をいく意識に感銘を受けたし、猫様のストレスからくる病気や多頭飼いをなさっておられる方々にも若干共有できるネタもあるのでまた結果報告も兼ねてブログにアップしよう思います。