自動車ライフ -9ページ目

軽いのが良いんです

暫く書かない内に随分とネタが貯まってしまいましたが、(;^_^A

本日は、自動車の未来像ネタです。


本日8/25の自動車ネタというと、GolfGTIが燃費3%向上させて日本上陸というのがありますが、まぁこちらは特に目新しい感じはしませんが、


環境車、新素材で軽く 新日鉄、足回り用鋼材を2割軽く (NIKKEI NET 2009.08.25)


新素材開発のこちらのニュースは非常に注目に値すると思われます。

車体のでかくなった多くの車の悩みは、ずばり「重量そのもの」とモーメント上不利な重心の高さです。


自動車に搭載されるエンジンや電池などの重量物を支え、更にそこそこの衝突安全性を備えるためには丈夫な金属の利用は必須ですが、そのために車両重量が増えてしまっては、色々と不便な点があります。


例えばレーシングカーでは高価なカーボンファイバーを利用して軽量化を図っている事からもわかりますが、重量の大部分を占める金属素材の軽量化は自動車にとっては良いことが多い。


あとは、「安価な」というところがみそです。高価な素材であればアルミやカーボンファイバーもあるわけですから。

ハイブリッドの技術も大事ですが、軽自動車で培ったパッケージングバランスとハイブリッドエンジン、更にはこうした新素材の導入などで一歩も二歩も他国自動車メーカの先に進んで貰いたいですね。

カーシェアリングの話

久々のネタです。(*゚ー゚)ゞ

ちょっとの間書かなかったら、原油価格も自動車を取り巻く環境もまた随分と変わってきましたが、8月に入ったので総選挙を睨み税制・道路ネタを増やしたいところでもあります。


ところで、今日のネタは自動車保有に関する話題で以前にも取り上げたことのあるカーシェアリングの話。

オリックスレンタカーが先陣をきって着手していた分野ですが、最近予約システムの充実やバリエーションの豊富さ(外国さん者の取り扱いなど)で注目していたMAZDAレンタカー(カーシェア24)が、結構サービスに乗り気です。


カーシェア24


気になったのは、その値段設定です。これ、本気でかなり使いやすい価格設定だと思うのですが。

レンタカーが例えば12時間で5000円だったとしましょう(実際その程度です)。

カーシェア24は、会費的なものを除けば15分200円からドキドキ

つまり1時間800円=12時間9600円。半日程度の利用なら、予め計画的にレンタカーを借りる方が良さそうですが、ちょっと買い物だけ使いたい場合などにはほんとに便利。

ただ、都心でちょこちょこ動く場合は結局3~4時間ぐらいは欲しいので、であればレンタカーなのかなぁ、という気分が多いだろうというのも理解出来ます。

東京以外の都市ではどうでしょうか?


SuperGTを知っていますか?

少し話題がいつもと違いますが、今回はモータースポーツの話。


自動車レースというと、一般的にはまず、「F1」が有名ですね。そのほかにも、24時間耐久レースの「ルマン」や「パリ・ダカールラリー」「WRC(北海道も開催地となっている世界ラリー選手権)」あるいはアメリカの「NASCAR」辺りが広く知られているモータースポーツでしょうか。


ところで、日本にも、F1のようなフォーミュラカー(レース専用車。一般公道を走る目的は無い)のチャンピオンシップ(選手権)であるフォーミュラニッポンhttp://www.f-nippon.co.jp/fnap/app/NList_h.dll )があるほか、市販車ベースのレースとして、かつてのJGTC、現在のSuperGThttp://supergt.net/jp/ )が人気を集めています。

出場する車はWORKS(各自動車メーカ専属)のマシンの他にプライベートも含めて実に様々。

SuperGTでは300と500という馬力のことなる2つのクラスの自動車が同時に走り、それぞれの中でのトップを競うところが特徴的ですが、なかでも今年は、300クラスが非常に熱い


500クラスには、主にNISSANのGT-R、Lexus SC430、HONDA NSXがそれぞれ数台ずつ走り、あの近藤真彦や、元F1レーサーの中島悟鈴木亜久里、あるいはかつてツーリングカー選手権で最速と言われた星野一義などレース界でなくても著名な監督が居ますし、ドライバーも本山哲ミハイルクルム(伊達公子さんの旦那さんですね)松田次夫脇坂寿一などトップドライバーが多く参戦しています。

また、塚越広大伊沢拓也など数多くの次代を担う若手ドライバーが参加し、彼らがまた、レースを興奮させるのに一役かっているのです。


一方300クラスはこれらのレーシングカーと比べより親近感の湧きやすいIS350RX-7FairladyZ等の他、PORSCHE 911 GT3、ランボルギーニ ムルシエラゴ/ガイヤルド、Ferrari F430紫電など世界のスーパーカーが凌ぎを削っていて、今年は例年以上に肉迫した闘いで観客を楽しませてくれています。


どちらも市販車ベースとは言えレース専用に多額の費用をかけてチューニングされたマシンでレースが競われていますが、ルマンに出てくる車両と同様、かっこいいし、ど迫力。フォーミュラカーの様に軽さは無いですがスピードは最高速270km程度。音も凄い。


普段はなかなか、モータスポーツに縁がない方でも一度、観戦すると新たな世界が拓けるかも。

まずは、TV東京やBSデジタル日テレなどで、TV観戦から!(番組宣伝みたいになってしまいました・・・)