自動車ライフ -7ページ目

高速道路料金へのエコカー割引

続編ですが、こちらに平成23年度から適用しようとしている国土交通省の発表内容の詳細が載っております。

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高速道路に上限料金制を導入、エコカー割引も|日経BP社 ケンプラッツ


もともと休日1000円のは景気浮揚対策の一環として導入された一時的な制度であり、これはまぁいずれ廃止になるのは致し方ないと思いますが(環境的にも休日に集中して酷い渋滞を招いて、かえって良くないという気もしますしね)、ETCのマイレージまでなくなってしまうのはちょっと寂しいですね。


さらに、エコカーに関しては環境負荷が低いので、割引優遇だそうで。もうかなり以前から排出ガス適合車やエコカーなどの税制優遇・その他公共駐車場の優遇などありましたが、高速も、となると、更に買い替え需要を促進しそうです。


個人的には「エコカー」の定義に賛否両論あるのはわかりますし、必ずしも国が「エコカー」として認定した自動車が絶対的に低CO2排出車であるかは疑問もあると思いますが、相対的に、10年前のアメ車やら、20年前のあまり整備されていない日本車よりは、低環境負荷車であるのは間違いないのではないかとも考えます。


また、これからは電気自動車など、本格的な「エコカー」もどんどん登場してくる世の中です。

国を挙げて、低CO2排出車の後押しをすることは産業の新陳代謝にとっても良い方向に働くような気がします。

高速道路の実質値上げ

首都高速・阪神高速が4月1日から実質値上げ! 高速道路料金は今後どうなる? - ライフ - 日経トレンディネット

高速道路の料金問題は民主党の無料化構想以前からいろいろと社会的な解を模索する実験が行われており、今回の実質値上げのみならず、今後距離別料金上限設定の仕組みなどもシミュレーション上は「経済効果がx%上昇」などの値が出ているところから判断されて実施されます。

実際、大規模なインフラの構築・運用においてシミュレーションで100%計画通りになるとは考えにくいですし、社会実験としていろいろと試行錯誤することには意味があると思います。※

他方で、実験後のFBがどういう結果を出し、どういう分析をしたから次の方式に変えるのか、というところは、なかなか説明されていない又はメディアが拾いきれていない面ではないかという気もします。


今回も「予想した期待効果が出なかった」という発表を受けていますが、「予想」がなんであってそれに対して「どういう実績」が計測され、結果、どこを改善する予定だからこういう料金設定になりました、という筋道が見えない


なのでいつまでたっても国民の理解は中途半端なまんま、もやもやが続くわけであります。


※試行錯誤をするのをある程度可能にした・容易にしたのがETCを含めたITSと言えるでしょう。情報技術が発達したから価格戦略を含めたコンテンツ・ソフトウェアの乗せ換えを検討できるようになった。

軽自動車の目立つ街中

以前は地方都市で見かけることの多かった軽自動車ですが、ここのところの気持ち的変化や懐具合を反映して、東京都市部でも随分と軽自動車を見かける機会が多くなったように思います。


自動車のあり方としては軽自動車やスモールカーというのは、非常にエコロジーでもエコノミーでもあって効率的な乗り物と思われます。ただ、その分軽自動車には規制があるので、不便な点もあるかもしれません。

また最も気になる点は安全性ですね。近年の衝突安全基準やメーカの努力により、エアバックの装備など十分な安全性を備えていると思いますが、それでも中大型車と比較の上では華奢なボディーであることは間違いありません。かといって、強度を上げると重くなったり、高価になったりしますし、検討の余地は残されています。


ところで、軽自動車、最近とある場所を走りながらふと目をやった中古自動車屋さんに並んでいるのを見ると、

150万円前後の車が並んで居るではありませんか!

おお、結構良い値段するのだなぁ、と思って帰宅後ネットなどで調べてみました。私なんかの感覚ですと、軽自動車の中古というと100万円を切るぐらいが多いかと思っておりましたが、どうも最新型の新古車の値段のようですね。


さて今年は民主党政権の正念場Yearです。現実解を探りつつも、おとしどころをどう持っていくか。未曾有の国債発行に頼るのではなく、地に足のついた民間の私たちがもっと効率を上げて稼がないといけませんねー


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