北京モーターショー終了。
上海万博の陰に隠れた感もありましたが、北京モーターショーはしっかり来場者70万超と、昨年縮小した東京モーターショーの60万人を上回る規模で開催されていました。
中国の自動車メーカーはあまり日本人にはなじみが無いわけですが、
実は百花繚乱の体をなしていまして、しのぎを削っているわけです。もちろん、デザインや質など相当に発展途上のメーカも多いし、長年欧州や日本・アメリカの自動車メーカと協業して地位を築いている大きなメーカもあります。
が、相変わらず、まだまだ模倣・模写の実験は続いているようですね。
北京モーターショー2010 「そっくり?」車特集 | オートックワン
これだけみると、彼らなりの洗練はまだ先のようですなー。
ゴールデンウィークもエコドライブ
右往左往する行政はさて置き、2010年の今年もゴールデンウィーク中は休日のETC割引(上限制)があるようです。ので、お出かけには心強いですね。渋滞が気にかかるところではありますが。下記で詳細ご確認ください。
ところで、ハイブリッドを除く国産では唯一アイドルストップ技術を入れているマツダが実施したこちらのアンケート、面白いですね。エコドライブを意識する人は早朝から渋滞を避けて動き始めるというもの。
マツダ、渋滞とエコドライブに関する調査を実施|greencarview(グリーンカービュー) by carview
一方で、実際渋滞にあった場合にアイドリングストップが有効だと認識しつつもなかなか実際に行動には移せないというドライバーの心理もついていて、理にかなった調査ですね。
BMWなど欧州車はいち早くクリーンディーゼルやアイドリングストップなどを取り入れており、ハイブリッドに関しても停滞した日本勢を追い抜く勢いで投入が期待できます。
洗練度会いが違うというか、Globalに強いというか、やはり古くから他国と異文化交流の進んだ国に学ぶことはまだまだありそうです。
混迷する高速道路料金
今月になって3回目の話題ですが、どうも政府の混迷っぷりが気になりますね。
首相「建設と割引はそのまま」 高速道料金案見直しで指示 :日本経済新聞
こういう状態が暫く続いているので残念ながら民主の現政権の支持率も相当な勢いで下がっておりますが、
まー、普通に考えて、付け焼刃的な政策はやっぱり通らないのが筋ですよねー。
一方亀井大臣の「非常識」な政策ばかりぼんぼん通るところも相当な謎ですが。
実は首都高速度道路の実質値上げに繋がる距離別料金制度については2年ほど前、実施を検討していた
時期があったのを知っていますが、(実際にやるかどうかは別にしてもアピール面で)コストカットを優先しないで販売価格吊り上げを実施する戦略は通常顧客うけが悪いというのは、商売的には当たり前ですよね。