自動車ライフ -12ページ目

アイドリングストップは自動の時代

アイドリングストップとは、踏切待ちや信号待ちの間、自動車エンジンをOffすることで、燃費向上・環境負荷低減を図る行為ですが、


今までは行為であった即ち自分でキーをOffする必要があったのですが、やっと本格的に自動で停止してくれる車種が増えそうです※。


マツダ 新技術i-stop試乗レポート


※今までは、国産の中でもHybrid車や一部の車に限られていました


わざわざ意識するのは面倒ですし、本来的には技術で解決して貰いたい事の一つでしたよね!

今後もジャンジャン、こういう環境技術・ビークルとして意味のある技術を搭載した車種の裾野を広げていって貰いたいものです。

自動車の買換え補助金

ドイツでの環境対応車(正確に言えば、CO2排出の少ない新車)への買換え補助制度を以前取り上げた事がありますが、本来の目的である「CO2排出の多い高年式のクルマから最近の環境対応車へ交換を促し環境対策する」という事が、どうやら実証されてきたみたいです。⇒「ドイツの新車買い替え補助金、CO2削減に効果 」(2009.3.28 NIKKEI NET)


本来、国の助成や施策というのは、営利目的にならざるを得ない一般企業の取組みと違って「儲かる事が最終目的では無く、環境面であったり雇用面であったり地域発展的な面であったりを目的としている」わけですから、ドイツの政策は、かつての太陽光パネルでの助成同様、成功したと言えるでしょう。

※記事中にありますが、助成の拡大を決めたようです


さて、日本でも、助成制度はあります。ちょっとネットで探したところ、

例えば秋田県 の取組みがありました。

県としては結構精一杯やっているのでしょうけど、①対象が「事業者」限定、②金額は20万円上限で車輌価格の100分の5と助成枠が小さい、などドイツの助成と比べるとちょっと苦しさがあります


これは、つまる所、中央(国)が統一的な全体方針も無く、地方分権・委譲という事で、なんでもかんでも地方に任せた結果、地方としては精一杯、という悪影響の現われではないでしょうか?

国として、どの分野にどういう助成なり施策をする、という予算配分はするわけですが、シンプルにしてスピード感をもっと出さないと、かえって地方が疲弊してしまいそうです。

※給付金問題もそうですが、オペレーションする側は大変ですよね・・・どうやって口座情報を集めるか検討して世帯者に口座確認の書類を送って、返送で確認をして、問合せには応えてetc.


高速道路料金値下げの効果

今日、3/28より、いよいよ待望の高速道路料金引き下げが始まりました。

一例では、NEXCO東日本によると、東京練馬から京都南まで通常¥11,900のところ、なんとわずか¥2,150(普通車・日中6:00-22:00)です!!


驚きの低価格ですね。

この経済効果は単に、長距離移動のレジャーないし帰省利用者だけではないはずです。

時間的な差はあるものの併走するJRや航空機に対してもかなりの脅威でしょう。

#自動車回帰でCO2排出量が増えないと良いですが。高速走行自体は自動車としては、 燃費効率の最も優れる走行形態ではありますが、電車に比べると、環境負荷が高いのは事実ですからね。


今日は東京都内環状8号線を走って来ましたが、高速道路料金引き下げに関連してかどうかは不明ですが、自動車台数はいつもよりちょっと多め?な気がしました。

そしてちらっとナンバーに目をやると「尾張小牧」「名古屋」などという、首都圏外からの流入もあったようです。(たまたまでしょうけど(*゚ー゚)ゞ )


これからの2年間、休日の物流・自動車利用のレジャーなどで経済への追い風が続くわけですから、しっかり恩恵を受けると同時に、血税を使っての対策であるわけですので、この間にもっと長期的な社会保障の仕組を見直し、税金使途の簡素化・オペレーションの効率化(ETC等ITS)や無駄な道路抑制と雇用シフトなど、しっかりと社会基盤の立て直しをしなくてはいけませんね。