段取りの重要性を実感しているbeph2225です。

 

 

 

レーベルの仕事をしているとありがたいことに様々なイベントや企画のお誘いがあります。

 

 

しかしその中でも段取りの悪いものが非常に多くあります。

 

 

メールでもやり取りで数日返信がなかったり、当日のタイムスケジュールが細かく決まっていなかったり、関係者に情報共有がされていなかったりと挙げて行ったらキリがないですが…

 

 

イベントは準備が8割結果に影響すると言いますが、実際はもっと多いのではないかとすら思います。

 

 

それなのにしっかりと段取りを組んで企画運営をしている人が少ないことにびっくりします。

 

 

私自身は心配性なこともあり、どれだけ準備しても不安が消えないので、本番が始まるまでずっと考えているくらいです。(それはそれで良くないのかもしれませんが笑)

 

 

ただリスクヘッジはとても大事なのでどんな活動に対してもしっかりと行なっていきたいですね。

ライブでいかに印象を残すかを考えているbeph2225です。

 

 

音楽活動では人の印象に強く残り、幾多といる強豪相手の中で頭を抜く必要があります。

 

ブッキングライブに出演した時もそうですが、対バンの上を行かなければなりません。

 

それは曲のクオリティや歌唱力、演奏技術はもちろんですが印象に強く残るインパクトを植え付けなくてはなりません。

 

 

それではどうすれば強い印象を残せるのでしょうか?

 

それは人の印象を受けるメカニズムを理解する必要があります。

 

 

まず人の記憶というものは、記憶する部分と考える部分とがあります。

 

その記憶する部分では、記憶の貯蔵と検索という作業を繰り返しています。

 

まずは印象を決めるに当たっての記憶方法についてですが、

 

・陳述記憶

 →事実や経験による、いわゆる言葉で表現できる記憶の事。

  辞書で調べた言葉の意味、幼い頃の思い出といった事柄がこちらに分類。

 

・非陳述記憶

 →自転車や自動車の運転、楽器の演奏といった「身体で覚えている」タイプの記憶。

 

この2パターンに分かれており、印象の方は陳述記憶に分類されます。

 

 

ここでは記憶の「貯蔵」について考えていきます。

 

記憶というものは、蓄積していく際に印象の強かった部分を核として前後が本人の都合良く作られていきます。

 

 

印象が大事というのは冒頭から言う通り明白ですが、その印象を作る要素が実に曖昧なのです。

 

 

これを踏まえると、印象の作り方が浮かんできます。

 

・印象の中心が良いものであれば前後も良くなり、悪いものであれば悪くなる。

 

・終わり良ければ全て良しと言うように、最後に良い印象さえ残すことができれば良いと言える。

 

 

この2つの行程を抑え、印象を構築していくことが必要となります。

 

 

自分の持ち時間でどこにインパクトを与える部分を置き、ステージをトータルで見たときにどんな印象が残るのか。

 

個人個人でスタイルが異なってくるので、何が良くて何が悪いのかは一概には言えませんが、ステージもこう言った考えを取り入れ作り込んでいくと、お客さんのウケも変わってくるのではないでしょうか。

何に対しても拘りを持って取り組む事がかっこいいと感じるbeph2225です。

 

 

皆さんは何かをするときや選ぶときに拘りを持って行動するでしょうか?

 

私はなるべく自分の価値観やその後の事をできるだけ考えてから行動することにしています。

 

正直、自分の価値観が正しいのかもその後の事を正しく見据えているのかにも自信はありませんが、自分なりの拘りの中で答えを見つけて判断しています。

 

 

これは音楽活動に於いても同じで、作詞や作曲・アレンジやアーティストイメージまで自信の拘りをいかに表現できるかだと思います。

 

よく見るのが、拘りもなく何となくフワッとしたイメージの中で活動しているアーティストです。

 

拘りに固執しすぎるのはただの頑固になってしまうので必ずしも良いとは言えませんが、その人の持っている価値観やセンス・人間性にファンというのは惹かれるのだと思います。

 

 

それには自己分析を深掘りして行い、自分自身を知ることから始める事が良いのではないかと考えます。

 

心理学に4つの窓という理論があります。

 

4つの窓というのは、

 

・開かれた窓(自分も他の人も知っている領域)

 

・見えない窓(他の人は知っているが自分の知らない領域)

 

・隠された窓(自分ではよく知っているが他の人は知らない領域)

 

・未知の窓(自分も他の人も知らない領域)

 

この4つの領域に分けて考え、自己理解や影響力の把握、人の成長とチーム・組織の成長にとても役に立つ考え方です。

 

アーティストとしての自分や、バンドメンバーと関わる時の自分、独りの時の自分等の様々な自分を理解し、作り上げていく事から始めていけば良いのではないでしょうか。

キャパシティが少し広がりつつある様な気がしているbeph2225です。

 

 

近頃私は働くという事に対するモチベーション維持の方法が変わりつつあるのではないかと考えています。

 

何故かというと、仕事よりプライベートを何かと優先する新入社員の増加やパワハラに対する過敏な反応等がテレビでも取り上げられる様になったからです。(決してパワハラ推進派ではありませんよ)

 

その中で気になるのは、プライベートを優先し過ぎるあまり仕事に支障をきたしている人が増えている事です。

 

定時になったら仕事の進捗関係無くすぐに帰ったり、仕事仲間との時間を作らず関係性の構築が出来ていない人です。

 

 

プライベートを大事にする事自体は大いに賛成なのですが、仕事無くしてプライベートの充実は実現出来ないという事が抜けてしまっているのでは無いでしょうか?

 

仕事というのはやりがいを持ってやる事にも意義はありますし、好きな仕事をしている人が何割いるかはわかりませんが、好きな仕事で無くとも生活の為に働かなくてはなりません。

 

仕事をする上では、人間関係はとても重要であり、仕事仲間の人が何を考えていてどんな人間なのかというのを知っていないと、円滑に進めることも難しくなってしまいます。

 

その為に、勤務時間外に飲み会等の交流を深める催しがあるのではないでしょうか。(ライブの打ち上げも横の繋がりを作る為にはとても大事ですよね)

 

音楽をする中でも自分だけで全てこなしていくのは大変な事であり、絶対に直接的・間接的はあれど多くの人が関わっています。

 

 

何をするにも人とか変わらずに進んでいく事は出来ないはずなのですが、それを履き違えてしまっている方を多く目にします。

 

 

一人よりも遥かに大きな事を成し遂げられるのはチームで動く事なのです。

 

 

最初に戻りますが、仕事に対するモチベーションは維持して当然でありプライベートの影響も(全くは無理でも)出さないのがプロなのだと私は考えています。

日々の練習の大切さを実感しているbeph2225です。


当レーベルでは所属アーティストのレッスンも行っているのですが、これがなかなか上手くいかない事も多いです。


腹式呼吸や発声方法等の基礎的な事から、歌の中の表現方法として用いるテクニック的な事、ステージング等の魅せ方を教える事もあります。

しかし基礎的な事というのは日々の積み重ねがとても大事で、1,2回練習してすぐにマスターできるものではありません。

感覚を掴むまでかなりの時間を要する人もいます。


そもそも練習をしてこない人などは論外ですが、頑張ってるのになかなか成果が出ないというのに歯痒さを感じます。


やって見せる事は出来ても、感覚を言葉で伝えるのは非常に難しく、どんな練習方法が合っているのかも分からない中教えていかないといけないので、とても試行錯誤しながら日々練習方法を考えています。


自分で教えるという事を始めてから、ボイストレーニングの先生は凄いなと改めて思いました。(当たり外れは勿論ありますが…)


自分がレッスンを受けていた頃は、ひたすらにカラオケやスタジオに入り浸ってとにかく歌っていたものですが、その結果やり過ぎて喉を悪くしてしまった過去があるので、あまりおすすめ出来ないのですが、発声やテクニックの感覚を掴むことが出来ました。


現代人は忙しいと言いますが、私自身時間は作り出していくものだと考えているので、所属アーティストも時間が無いというのを言い訳にせず全力で取り組んで欲しいですね。