企画イベントの開催が迫っているbeph2225です。

 

 

バンドを始めた頃はイベントに出演するだけでスターになった気分で歌っていたものです。

 

 

初めは対バンが呼んだお客さんが全員自分を見に来ていると勘違いして、後々自分のステージを振り返って恥ずかしくなったのを思い出します。笑

 

 

ステージで失敗した時は物凄く落ち込んで、寝る前に思い出して悶絶したりしましたが、次のライブに向けて練習に励んでおりました。

 

ライブでは先輩のバンドを見て勉強したり、同世代のバンドにライバル心を燃やしたりと忙しかったですが、最近のバンドマンを見るとあまりそのような感情を感じなく思います。

 

ライブに出演しても最後まで見ずに帰ってしまったり、打ち上げに来なかったりと私から見ると不思議な感覚を持っているように思います。

 

 

イベントを主催するときもそうですが、ライブで失敗しても反省していないような人もいます。

 

友達を呼んでいたとしても、ライブの時点でお金を払って見に来てくれているという事をわかっているのかと疑問に思います。

 

お金を取って演奏するという事は、大小関係なくプロと同じ事をしているのです。

 

そんな認識を持たずにプロ志向だというのも可笑しな話ですね。

 

 

少なくとも私のレーベルの所属アーティストや主催イベントに出演するアーティストには、そんな風になってほしくないですね。

バンドマンの憧れ、ライブハウスを持ちたいbeph2225です。

 

 

私も普段はライブハウスでイベント企画・運営をしていますが、そうなるとやはりライブハウスを自分で持ってみたいと思うようになります。

 

自分でライブハウスを持ったら…どんな風に活用しようかと考えるだけでワクワクしますね笑

 

 

しかし現実的に考えると家賃・人件費・光熱費等の毎月かかる経費から、物件の敷金・礼金・内装費用等の初期費用もかかります。

 

そのかかる費用を払いつつ利益に変えていけるような経営をしていかないといけません。

 

 

かといって、手堅くいき過ぎても面白くないのでバランスは難しいですが。。

 

 

別の業種の店舗運営の経験はありますが、通づる部分はあれどまた別物なので覚える事は多くありますね。

 

 

一から始めると言うのは多少不安もありますが、やはり楽しみが上回ります。

 

自分が責任を持つというのはプレッシャーも大きく、しっかりと向き合わないといけない立場なので、腰を据えて考えていきたいですね。

 

 

もう少し若い頃は「今さら新しい事を始めても…」という気持ちが強くありましたが、逆に今は始める事に遅い事は無いと思えるほど考えが変わりました。

 

 

この気持ちを忘れないようにどんどん新しい事に挑戦していきたいですね。

キャパオーバーを経験してまた少しキャパシティが増えた気がするbeph2225です。

 

 

キャパシティと言えば、ここ数年よく目にするブラック企業という言葉がありますが、私自身ブラック企業で働いていた経験があります。

 

 

ブラック企業は、残業代が出なかったり労働時間がとても長かったりと、従業員を苦しめるものとされています。

 

 

私もその企業で働いているときは残業代が出ないのはもちろんですが、1日平均16時間程働いていたものです。

この頃はよくキャパオーバーになっていました。

 

酷くなると自殺してしまったり、病んでしまう人もいます。(私はそんなことにはなりませんでしたが)

 

そこまで行く前に辞めてしまえば良いのでは無いかと思うのですが、追い込まれ思考停止してしまっているとそういった選択肢も無くなってしまう様です。

 

 

私の働いていたブラック企業も、終盤は労働環境の改善に取り組んでいたので初期よりはかなり変わっていました。

 

しかし労働環境を改善しても、不思議と従業員の不満は一向に減らないのです。

 

それは何故かと言うと、給料が労働の対価だと言う認識が欠落していて、毎月給料が振り込まれるのが当然と思っているからです。

 

今後、AIが発達して行く中でどんどん人間がする仕事は減っていくと言われています。

 

AIに仕事を取られない為には、考える事と生み出す事を止めないことが必要だと私は考えていますが、今の状況に甘んじている人はAIに取って代わられてしまうでしょう。

 

 

不満を言うだけでなく、自分の食いぶちは自分で稼ぐといった志が大事なのではないでしょうか。

 

 

音楽でも同じ事が言えますが、現状に満足してあぐらをかいていると、すぐに消えてしまいます。

 

常に向上心を持ち、新しいものを生み出していく事がとても大事です。(大御所になるとそうでも無いかもしれませんが笑)

 

私もAIにできないものを作っていきたいですね。

所属アーティストの育て方について考えるbeph2225です。

 

 

以前、私自身バンドマンだったということはここに書きましたが、自分で活動するのと活動をさせるというのは全然違います。

活動をする上では、一貫性を持ったネットでの発信からライブに至るまで導線を引き、能動的な活動を行なっていく必要があります。

ネット・リアル・メディアでの露出を増やし、楽曲が人の耳に入る機会や自分が人の目に触れる機会をどんどん作っていかなければといけません。

 

 

当レーベルの所属アーティストもその様な活動を主軸としてファンを増やし、活動のステージを大きなものにしていかなければならないのですが、なかなか上手くいかないものです。

 

 

能動的に動いていけるのであれば、しっかりと道筋を立て計画的に動いていく事ができます。

 

しかし受動的にしか動いていけない人は、自身の活動の発信は勿論やりきれませんし、こちらからの活動の提案や方向性に関しても受け止め切れないので、充分にやり切る事ができず活動を終えてしまいます。

 

 

いつでも準備万端でチャンスがあった時にすぐに跳びつける人と、いつも準備中で尻込みしてしまう人では結果は一目瞭然ですよね。

 

 

そういった人は活動に関しても余り続かず辞めてしまいます。

 

この辞めてしまうパターンが多いのも悩みの一つですね笑

 

 

アーティスト一人一人の方向性を決め、オリジナル楽曲の制作・レコーディング・ライブブッキング等諸々を行なった後に居なくなってしまうのでダメージはかなり大きいです。

 

 

しっかりと先を見据えて能動的に活動できるアーティストもいるので、みんなが当てはまる訳ではありませんが、元々は自身が音楽をしたくて始めた活動のはずなのに継続ができないというのはとても残念ですね。

最近フレーム問題について考えているbeph2225です。

 

 

フレーム問題と言えば人工知能の開発における難問ですが、このフレーム問題の内容を紐解いていくと仕事をする上での問題解決能力にも言えるのでは無いかと思います。

 

 

そもそもフレーム問題とは、、

例えば人工知能が「〇〇を買ってきて」と頼まれた場合、買ってくるまでに道中では無数の出来事が起きる可能性がありますが、その殆どは「〇〇を買ってきて」の内容と関係ありません。(横を通り過ぎる車の種類や天気が晴れか雨か等の関係がない事)

 

 

しかし人工知能は起こりうる出来事の中から、「〇〇を買ってくる」に関連することだけを自ら抽出し、それ以外の出来事に対しては無視して考えなければなりません。それは起こりうる出来事全てを考慮すると時間が無限にかかってしまうからです。つまり考える事象の「枠」(フレーム)を作って、その枠の中だけで考える必要があるのです。

 

 

しかし、一つの可能性が当面の問題と関係するかどうかはどれだけ高速のコンピュータで計算しても、振るい分けをしなければならない可能性が無数にあるため、抽出する段階で無限の時間がかかってしまいます。

これをフレーム問題と言います。

 

 

あらかじめそのフレームを複数用意しておき、状況に応じて適切なフレームを選択して当てはめれば解決できるように思えますが、どのフレームを現在の状況に適用すべきか決める時点で同じ問題が発生してくる為、解決しないのです。

 

 

この内容が人間にも当てはまる部分が多いのですが、私が以前務めていた会社でもこのフレーム問題に直面している同僚や部下が多々おりました。

 

問題に対して、何が関係あって何が関係無いのかを自分で判断できず、関係の無い事まで考えて悩んでいる状態です。

考える事を途中で放棄してしまう人も多くいました。

しかし思考停止してしまえば、それは仕事ではなく作業になってしまいます。

 

 

これはもちろん音楽にも言える事です。

アーティストには他の仕事でも言えますが、スキルや経験・行動力や継続力が必要になります。

しかし音楽活動の「枠」の中だけで考えて実行まで移せる人が少ないのも事実で、情報だけ取り込んで頭でっかちになって何も実行出来ない事も多くあります。

 

 

逆に流されるがままで思考停止した状態のまま、先日の記事でも書きましたがガムシャラに活動を行うだけで先の事を考えていない為、個々の活動がリンクせずに単体で終わってしまう事になります。

 

 

しっかりと自身の「枠」に対しての事象について考え、行動できる人が音楽でも仕事でも成果が上がるのでは無いでしょうか。