数日前にクロスバイクのリアタイヤがパンクしていました。
しかし、朝、空気を入れて帰って来るまで大丈夫なので、そのまま乗っていました。
面倒臭いですが、いい加減修理します。
チューブを取り出してパンク箇所を探すも分からず。
水桶に漬けて確認。
先日、前輪のパンクを修理した際、『次にパンクしたらタイヤ交換』と書きました。
しかし、ケチってタイヤ交換せずにパッチ当て修理だけするつもりでした。
チューブに穴が開いた部分のタイヤを確認するとタイヤが傷んでいる場所と一致しました。
リアタイヤだけ交換します。
この『Continental Gatorskin 700×25c Folding Bead』は約9,000km、1年5ヶ月の走行で交換になりました。
パッチ当て完了。
新しいタイヤに交換して組付けしたのですが、タイヤが固くてなかなか嵌りません。
本当は良くないのですが、タイヤレバーを使って嵌めた所、チューブを傷めてまたパンク箇所を増やしました。
パッチが残り少ないので使いたくないのだけどなぁ。
今回2枚使って残り3枚です。
やっぱりタイヤが固いのでタイヤレバーを使って組付け。
今度はチューブを傷めなかった?
クロスバイクに取り付けて空気を入れていると、またプッシュー!!
苦労してタイヤを嵌めたのにまたやり直しか。
外すのも固くて大変でした。
これは外でパンクしたら困ります。
チューブのパンク箇所を確認すると今度はバルブの根本から漏れていました。
前輪のチューブも7月にバルブ根本からの漏れでチューブ交換しました。
この銘柄のチューブは寿命が短かった。
買い置きしてある安いチューブに交換します。
また苦労してタイヤレバーを使用して組付け。
次にフロントがパンクしたら、フロントもタイヤ交換します。
前タイヤ交換 Odo72,110.1km、2021,5,2
後タイヤ交換 Odo81,160.5kmkm、2022,10,13
後チューブ交換(LIFELINE) Odo81,160.5kmkm、2022,10,13
ホイール交換 Odo65,125.9km、2020,4,28