
引越し準備
今週も靴が仕上がった生徒さんがおります!
外反母趾の方ですが、履き心地良いように、且つ目立たないように。。。。という工夫をした靴で
初めてのフィット感を体感![]()
![]()
木型はこんな感じですが
中に工夫をあれやこれやで
仕上がりはこちら
木型から作る靴作りの醍醐味ですね![]()
高級ベルベットでアルバート・スリッパを作成中の生徒さんも仮フィッティングがバッチリでしたので
いよいよ本縫いに![]()
それから、工房の引越しまで1ヶ月!
工房の整理したい家具や工具を生徒さん、友人達、弟子達がだいぶ貰ってくれて、少しづつ片付いてきてますが
まだまだ沢山処分したいので、気になる物があったら生徒の皆さん訊ねてね。
現在の工房は古き良きイングランドをイメージしてモノトーンでしたが、なんか暗いの飽きた〜。と言うことで
今回はポップなブリティッシュをテーマにこんな感じにスタート。
新しい工房は、同じビルの1階上なので、内装工事をしてくれている友人達とちょこちょこ話合いながら進められるから
とても楽しく細部までこだわれます
有難いほど贅沢だな〜。
最近は引越し計画のストレスからだいぶ解放されてきて、精神的に楽になってきましたが
まだまだするべきことが多すぎてアワアワしておりますが![]()
来月からは、気分も工房もフレッシュに新しいことを沢山行っていきま〜す![]()
よろしくど〜ぞ😊
オッペンハイマー
6月9日(日)のお教室はお休みです。
先週のお教室では旦那さんの仮縫い靴を完成させた生徒さん![]()
フェーシングをスキンステッチ(フラットシーム)で縫って良い感じ。
前回のブログでも紹介したホールカット・スリッポンの2足目を完成させた生徒さん![]()
ライニングと同じ青色で仕上げました。
次の靴はライニングをムートンにして冬用を作成予定だそう![]()
ロドニーを作成中の生徒さん
こちらのデザインを初めてみました!って生徒さんもおりましたが、ジョンロブ・ロンドンでは馴染みのあるデザインです。
今週も引き続き靴作り楽しんでいきましょ〜。
さて、今週は久しぶりに映画を2本観にいきました。
まずは『関心領域』
アウシュビッツ収容所の壁を隔てた隣に住むナチス・エリート家族の話。
予告観て内容は分かっちゃうのですが、いっさい塀の向こうの画像は出てこなく、微かに音のみが聞こえてくるのが、やはり不気味であり恐怖。
一番不気味なのは、壁の向こうを全く想像することのない人々。見えないことは無いことだという感じで普通の生活が営まれている。
後半、アウシュビッツ博物館に収められている煤色の大量の靴の山の映像に、そこにはお気に入りの靴を履いていた普通の人々だったのに…と胸が締め付けられたり
なんとなく消化不良な感じな映画でした。
なので、数日後に観ようかどうしようか数週間考えていた映画を見ることに。
『オッペンハイマー』
こちらの映画は、オッペンハイマー役が大好きなドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』で主演のキリアン・マーフィーで、オッペンハイマーは人類史上最悪の兵器を作り、広島と長崎に地獄を落としたマッド・サイエンティストとしての認識があるので、キリアンを嫌いになりたく無いな〜という思いと、3時間の暗く重い映画に耐えられるかしら。。。。と思ってたのですが、3時間1分も飽きることなくグイグイ引き込まれていく映画でした。
映画の冒頭に「プロメテウスは神々から"火”を盗み人類に与えた。その為に彼は岩に繋がれ永遠に拷問を受けた。」とギリシャ神話の一節が出てくるのですが、オッペンハイマーと”核兵器”のことがこの言葉の中にそのまま入ってるのですね。
原爆がもたらす脅威を私達は情報として知っているし、こんな非人間的な酷いことは2度とあってはならないのですが、『原爆の父』となったオッペンハイマーの後悔と葛藤も物凄いものがあっただろうことや、もっと裏にある組織のことや、一体どんな選択が科学者にあっただろうか。。。人類はどうしたら永遠の平和を手にできるのだろうか。。。。。
映画のシーンで核兵器を作る前のオッペンハイマーの量子力学や物理学に対する熱量やアインシュタインとの対話は観ていてワクワクするもので、もし違う時代に生まれていたら。。。。と思ってみたり、観終わってからもずーと後を引く映画でした。
色々と気になって、もう一度観ようかと思ってます。答えは永遠に出ないだろうけれど、考え続けなければいけないように思います。
今年に入って、少しづつ”進撃の巨人”を観ているのだけれど(重くて一気には観れない💦)
『争いは愚かで暴力は悪いこと』なんてことは万人が知っているのに、そうせざるおえない状況ってのもあって、暴力は悪人だけが行うことでなく、守ることがある人も行わざるおえなかったり、誰の気持ちも理解でき、こんなにカロリー消費量の激しいアニメは初めてて、1話1話が考え込むことが多いのです。
現実も同様に、こんなに科学や技術が発達して、多くの人間が学ぶ場を得られ賢くなっているはずなのに、人口は81億人もいるのに
誰も、誰一人として戦争を止めることができないって現実に愕然とし絶望を感じる日々ですが
人類はまだまだ夢の途上で、科学や技術だけでなく、倫理も哲学も自然との共存方法もまだまだ学び続けていくしかないのでしょうね。
どんなに辛く苦しく直視できないことでも、『無関心』というのが最悪の態度で、この世に生きているってことは全員罪を背負っているっていうキリスト教的なことを初めて考えてしまったり。
時々思うのですが、海の底は数百万年前から何も変わらず自然と共存できてるように思いますが、そこは暗黒の楽園なのかな?
空の生き物もうまくやっているっぽいのに、陸は難しいね。
ホールカット・スリッポン木型
ホールカット・スリッポンを作りたいけれど、木型から作るのハードル高い。。。。![]()
と話していた生徒さんがおりましたが、
ごめんなさい💦 スリッポン木型はこちらで用意可能です。
すでに数名の生徒さん達が木型作りは自信がない。。。。とのことで、こちらで作成していますので
ご希望の生徒さんはお申し出くださいね。
ただ、生徒さん用のホールカット・スリッポン木型のみで、ご家族やご友人の木型はご自分で作成してくださ〜い。
どうぞ宜しくお願い致します。
何だか、この木型で1足作成した生徒さん達は、その後も色違いで同じデザインを作り続ける。。。
という傾向にあります。
マッケイ縫い製法はこの5年で試行錯誤して素材も工具も縫い方も変え、作り易さも履き心地もかなりアップ![]()
元々、マッケイ製法は手縫いで行うものでは無いし、英国ビスポークではマッケイ製法は行わないので日本に帰国後にハンドマッケイを
独自にやってみたので、英国式ではありません。
英国式で同じように軽くて華奢なソールの製法には”パンプ製法”という底付の方法があります。
ただいま、絶賛パンプ製法中という生徒さんがおりますので、運が良ければ同じクラスの方は作り方見れますね。
かなりクラシックな方法で、イギリスの職人でもこの製法で作れる人は激減しているので、伝統を残すと言う意味においても学んでおいてよかったな〜と思いますが、かつてチャレンジした生徒さん達にやり方を説明すると
皆さんまず石のように固まります
。
口で説明するとかなりややこしいのと、ステッチホールの開け方が斬新で「それ無理っしょ!」
と言われますが
実際に行ってみると、”生むは易し” なので、生徒さん達も1度は行ってみると面白いかと思います。頭の体操にぜひ。
古い伝統の靴作りを知っていると、いくらでも略して作ることも、崩して作ることも、新しい素材と組み合わせて新たな製法を生み出すことも出来る。
ハンドソーン・ウェルテッド製法は200年の歴史があるから、200年の時空を行ったり来たりしながら靴作りを楽しみたいですね。
明日のクラスは通常通りです
昨日の水曜日のクラスは急にお休みして申し訳ございませんでした。
日曜日のクラス中にどんどん風邪ひいている人の声になっていき、生徒さん達にも心配させてしまいました💦
午後は早々に家に帰って即寝でしたが夜から熱が38度を超えて、
月曜日は熱は引きましたが「まだ身体にウィルスいるな。。。」って感じで
火曜日から身体が軽くなってきて水曜日は普通に戻りましたが、大事をとってお休みさせて頂きました。
毎日ヨガして、食事に気をつけて、早寝早起き。。。って生活なのに
これ以上どうしたら良いのよ
と拗ねながら
新たな環境へ進む前の『毒出し』だったのかな。
さて、明日は通常通りお教室行います!
明日の日程がいつの間にやらスプレッドシートから消えていましたが。。。。
『学ぶ』は『真似る』ことからスタートです。
一つ一つの工程をもう一度初心に戻って時々学び直してみるのも良いですよね。
何となく慣れていくと、独自のやり方に変化しちゃったり、勘違いして覚えたことを継続してたりして
「なんかやりづらいけれど、こんなものか」と思ってた。。。。と話す生徒さんが居たりしますので、
ビギナーさん達に説明する時にデモンストレーションも増やしていこうと思いますので、
中級さんもセミプロさんも、一瞬初心に戻ってみましょう。
つり込みの際の革の引き方、釘の打ち方、釘を倒す前の革の処理。
糸づくりと針作り、針に糸を巻く際の手順。
芯材のスティフナー、トウパフ、サイドライニングのサイズの取り方、スカイビング方法、貼り方。。。。
どのデザイン、どの製法の際にも共通で行う上記のような工程は、失敗例を含めてゆっくり説明していきますね。
次の時代の弟子達と
今週はすでに汗だく💦
特に革をグイ〜っと引っ張る”つり込み”作業や、糸をギュ〜と引くスクイ縫いや出し縫いの”手縫い”作業は
足を踏ん張って力を入れるので、全身運動です。
すでに工房内は扇風機を6台設置してますので、汗だく作業の生徒さんは自分の横に扇風機を設置してくださいね。
それから、水分補給も忘れずに🥤
今日はやたら人の出入り(新工房のガスや電気や水道の開始による)が多く、生徒さん達にご迷惑をお掛けしました💦
それに加え、電話も多かったな〜。海外に発送した靴工具について税関からの質問攻めとか、、、、、
来月行う「スキンステッチ講座」を受講する海外の方に送ろうとして引っかかってますが、
Diamond Awl とか、Corn curve とか、
ほんと誰がわかるんだ?専門用語にも程がある。。。って感じですね。反省。
日本語でしか募集していないのに、なぜか毎回海外から参加したいという方から申し込みがあり、テキストは日本語と英語ですでに作ってあるから、授業をzoomで受けてくださるのは何の問題もないけれど、工具や材料の発送が毎回ちょっと大変💦
ま、船で何ヶ月も掛かっていた時代よりだいぶましか
。 そう考えると、現在は便利ですね〜。
イギリスやシンガポールやアメリカの方に、日本の工房から一緒に講座を受講してもらえるなんて、改めて考えると良い時代だな〜。
時差があるから、『朝の4時よ!
』と Zoom受講される国の方もいれば、
通常のお教室の生徒さんも、香川県から夜行バスで12時間かけて教室に来てくれた生徒さんもいて、
私から「ZOOMにしなさいよ〜」と言われて、これからはZOOM参加ですが、本人は毎週来る気満々でした
って頑張り屋さんもおり、
片道3時間〜4時間かけて毎週お越しの生徒さんも4〜5人おりますし、
靴作りに情熱燃やす人
って、本当に凄いのですよね〜と感心してしまいます。
距離も時間もなんのその!って強い意気込みがあるから、きっと良いもの作れるようになるな〜
と 私は楽しみでしかありません。
本日はプロコースの生徒さんと、今後について話していたのですが、ビジネスのアイデアも考えてて頼もしい〜![]()
好きな靴作りをしながら、沢山のチャレンジと試行錯誤をしながら素敵な人生への一歩を踏み出せそうです。
先日は千葉へ移転した弟子が移転前に顔出してくれたり、
今週は、九州に移転した弟子からも連絡が来て元気そうで嬉しい便り。
信頼できる素晴らしい弟子達に恵まれていて有り難い限りです。
この仕事において”信頼”が一番大切なことですから。
自慢できる弟子達はこれがちゃんと出来ているので、何の心配もありません
。
何だか移転ラッシュで、ビスポーク界隈は新しい風が新しい時代を運んでくれているようです。
若い弟子達も増え、これからの5年後、10年後、20年後の弟子達の成長もとっても楽しみです
30年前、私の前には手探りで歩いた茨の道があるのみでした。
その茨の道はとにかく楽しく難しく、危ない魅了にワクワクし、ただただ引き込まれるままにぐんぐん進んできました。
今の40代50代、それ以上の弟子や生徒さん達も同じ想いだと思います。
今の20代30代の若い弟子達も新しい時代と共に茨の道を
時には身体中に棘が刺さり血を流しながら。。。時には楽しい興奮に溺れ。。。
次の時代の新しいビスポーク靴の形を作って行くことでしょう![]()
さて、そんな想いもありながら。。。。。の6月23日(日)の「スキンステッチ講座」。
以前受けたこともありますが、復習に再度受講してもいいですか?とお問い合わせい頂きましたが、
どうぞどうぞ〜。工具をお持ちでしたら、講座代のみ(材料費込み)で受講できます!
↓
ものづくりを上達するには”反復練習”を繰り返し、
もし上手くいかない場合、問題点を見つけ解決すれば上達できます![]()
まずは繰り返しやる。これで納得できるような仕上がりだったら
問題ないですが、
何かちょっとでも納得できないことがあれば、めっけもの。
さらに上達できる種を持っているってことですから。
自分の納得できるように改良し、工夫していけたら最高です。私が知っていることを超えて行けますしね。
スキンステッチの練習はご自宅でも気軽にできます!
また、この講座では5〜6種類のスキンステッチが学べますので、出来るデザインの幅がぐーんと増えます。
ビギナーさんにもおススメのものから、難易度MAXのものまで学べますので、
受講後は難易度MAXのものを何度も練習して、腕を上げていっていただければと思います。
コツコツコツコツ積み上げていきましょう〜。
順調順調
先週から激務に追われてちょっとフラフラしてきましたが、工房移転は順調に進んでおります(ホッ)。
場所は現在の工房と同じ場所で、地上から3メートルほど上がる場所ですので、距離的には楽なのですが
とにかく、20年分の工房の不用品や「いつか使うだろう。。。」と使わないままの材料&工具をとことん減らす作業をしつつ、
新工房の内装を考えたり、業者さんと相談したり、工房移転に伴うあれやこれや。。。。
もう頭パンパンですが
、
追い詰められると良いアイデアが出るタチなので、
新工房の内装もあっ!と楽しんでもらえるように”内装屋さん”の友人とアイデアどんどん出ています♪
さて、今年はオーダーのお仕事で、新規のお客様の年齢層が20代〜30代が多くなり、とても新鮮な感じです。
この間は、この工房をどうやってお知りになりましたか?とお聞きしたら
「中学の時に父が読んでいた雑誌で。。。」とのこと![]()
何がいつ、縁を繋いでくれるのかって分からないものですね。![]()
また、長年のお客様から15年以上前にオーダーされた靴の修理が立て続きに到着し、どの靴も丁寧にお履きくださっていて本当に嬉しいですし、
今年は仕事において節目な年になりそうで、お客様とも話し込む事が多く、アドバイスを頂いたりヒントを頂けたり…
有難いな〜思える事が毎日あって、幸せな事です。
🙇♀️🙇♀️
さて、先週のお教室は、靴の木型を抜いた生徒さん2名!
ビビットな色のソールの色付けをされてた生徒さん![]()
珍しく土曜日の午後は女性陣が多かったな〜。
最近は新人さんが増えましたので、ホワイトボード使っての『靴作りの基礎学習強化』をしていきたいと思います。
靴作りを始めたい方、毎週土曜日に説明会を開催しております!↓
どなたでも参加できる1日講座も参加者募集中です!!
12時間耐久お疲れ様でした
昨日は12時間耐久靴作りに参加された生徒さん達、お疲れ様でした。
木型を抜いた方2名おりました。
前日から驚くほど準備してきた方(すごい!)
すくい縫いや出し縫いに悪戦苦闘しつつ、だいぶ前進された方々
12時間耐久前に20kmのランニングされてから参加された方
などなど
ランチ後に美味しいコーヒーをみんなに入れてくれた方、本当に有難うございました
美味しかった![]()
途中で、アルバートスリッパに使用する”ベルベット”のクォリティーを調べ上げた生徒さんからの
「どれが一番ハイクォリティーのベルベットでしょう?」クイズ を行ってくれたり![]()
なんだかんだで、あっという間の12時間![]()
色々と小さなハプニングもあったり、クロージング部屋の方々とZOOM参加の生徒さんが会話に参加しずらい環境で
私のフォローが悪かったな。。。と反省しています。気が回らずにごめんなさいね![]()
ビルの電気の点検の為、夜10時に停電予定だったので、
みんなで挨拶して締めをしたかったのですが、バタバタと15分までに終わらせねばならず申し訳ございませんでした。
そんなこんなでしたが
本当に本当に皆さんよく頑張り 本当に本当にお疲れ様でした。
こちらの「12時間耐久靴作り」イベントは、長年行ってきたイベントでしたが今回で最後です。
また来年からは、この教室にしかない面白い別のベントを考えたいと思います。
私は、年のせいか尋常でないくらい疲れてどうやって家に帰って来れたのか、、、というほど意識ありませんでしたが
ベンチワークスタディーの個性の濃い生徒さん達と、ワイワイしながらの半日は
今年の良い体験になりましたし、
お教室の空気を作ってくれている生徒さん達一人一人の好奇心と
今までの経験や知識など含めた個性によって、楽しい教室の空間が形作られていますので
一人一人違って素晴らしい!と心から思え、
好きなことをとことん突き詰め、みんなで学びを共有し合える場になっていることも
素晴らしすぎて、生徒さん達一人一人に感謝しています。
今年後半も、まだまだベンチワークスタディーならでは!の
面白いことをしながら靴作りをしっかり学んでいきましょうね。
次回のイベントは 当教室の方でなくても、どなたでも参加できる1日講座です。
1日無心になって物づくりしてみませんか?
↓
明日は、、、、
明日5月12日(日)は10:00〜22:00まで
『12時間耐久靴作り』です!
参加者の皆様、時間厳守でお越しくださいませ。
参加者は15名で12時間みっちり靴を作り続けるというイベントですので、過酷になる模様![]()
熱中症対策に飲み物
のご準備も宜しくお願い致します。
では勇者の皆様、明日お待ちしております。
さて、今週も新しいメンバーが入り、最近は20代の生徒さん達が増え続けておりますが、
みんな器用ね〜。
物心ついた時からスマホのある世代だから、手先は鈍っていてもおかしくないのに
何の何の、、、、皆さん手際も良いし、ナイフ研ぎも早いし、覚えも良いし、集中力も素晴らしいわね。
周りの先輩方も、つられてパワーアップしているし
幅広い年代の生徒さん達が同じ話題でワイワイできるのもお教室の醍醐味ね。
毎週、先輩の方からも若い方からも学ぶことが多いな〜と益々感じております。
昨日、アルバートスリッパの刺繍をオリジナルデザインで職人さんに縫って貰ってきた👍と
素敵な刺繍見せてくれた生徒さん✨✨✨
みんなが工房内で切磋琢磨しながら、好きなことに好きなだけ没頭できるように工夫していきたいと思います。
そんなお教室の雰囲気を感じながら1日体験できる講座もあります。↓
通常のお教室で一緒に靴作りをされたい方は↓
靴作り研究所
最近新しい生徒さんも増えましたし
、プロコースも開業間近の方々もおります
ので
靴作りの材料である『革』の素晴らしさを再認識し、革の仕入れを行う際に役立つ知識を増やそう!![]()
ということで、今週のお教室では「靴用革の種類」と「革の仕入れ先、仕入れ方法」についてレクチャーしたいと思います。
結構なボリュームの資料↓![]()
”底材革屋”さんと”アッパー用の革屋”さんとでは別ですので、そんな仕入れのあれこれについてもお話しますね。
海外から革を購入する際の注意点などなど、大事なことになってきますので
プロコースの方々には特に気をつけて良い仕入れをしていただけるようにお話したいと思います。
プロコースでない通常コースの生徒さんでも、仕入れ上手な方も多いし、教室内での情報共有が良い感じにできていて
セミプロの方々も常に『目を肥やす』学びもして頂きたいので、
私がビスポークを作る際に使用する革を生徒さん達に度々お見せしたり、腕が上がってきた生徒さんには使用して
『最高級の革』を体感してもらったりしてますが、『良い革』って使ってみないとわからないですからね。何が良いのかって。
使うとすぐにわかるのにね〜。
見た目だけじゃなく、スカイビングやつり込みのし易さ、キメが細かく丈夫だと心置きなく引っ張れるしね。使い勝手も良いのです。
今回のレクチャーの資料にも書きましたが
靴の甲革材料の最良条件として以下が挙げられますが
①形の順応性
靴は”体重の負荷がかかりながら歩行する”ということに合わせられる素材であることと。また靴製作にあたって木型に吸い付き易いこと。
②吸収性(通気性)
足は1日あたり236ccの汗をかくと言われており、湿気(汗)を吸収し透過させられる素材であること。
③形の安定性
履いた日でも形を崩さず保ち、フィット感を失わない素材であること。
④柔軟性
足に良くフィットし、曲がりやすく弾力があること。
一つ一つは「ほうほう、そりゃそうだ」とお思いでしょうが、
沢山ある素材を比較した中での最良を見つけるのが大切なことなのですが、
どんぐりの背比べみたいに”そこそこの素材”を100枚見るより、最高の素材を1枚見る方が学びは多いです。
語りだしたら キリがないので、授業の中で革のあれこれ喋り倒したいと思います![]()
教室内もやたらと「見本」を壁に貼りまくって、生徒さん達に「こんなのもあるよ」
「こんなこともできるよ」と
お見せしたいのてんこ盛りですが。。。。
こんな事をしている場合では無かった…😓
何故ならば…
7月から新工房に移ります!!
工房のお引越し(現在と同じビル内です!)準備が進んでいて、やたらと住民票と印鑑証明書を発行し、
実印を押しまくっております
。
7月からは
金曜日3クラス、土曜日2クラス、日曜日2クラスの 7クラスに変更し
教室も現在の
Benchwork Study(ベンチワークスタディー) から
Benchwork Study Laboratory
ベンチワークスタディーラボラトリーに改名します。
今までより実践的に、開業や兼業に役立つスキルを身につけれるようにパワーアップし、
靴の履き心地とデザインを常に探究し研究する「場」としての
『靴作り研究所』
として、さらなる発展をしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
新しい生徒さんは随時募集中です!↓ ビギナーさんもプロの方もご参加頂けます。
スキンステッチ講座 受付スタート
本日は気持ちの良い天気の中での靴作り![]()
もうサンダルでお越しの生徒さんもちらほら。
今週は土日のみのお教室ですので、ちょっとのんびりモード。
すでに5月に入りましたが、
来週5月12日(日)は「12時間耐久靴作り」です。
参加者の皆様、朝10時からスタート!時間厳守です![]()
今年も参加者多いので楽しくなりそうです
6月のイベントは
6月16日(日)の「レーシングポニー作り」を開催致します。
↓詳細&お申し込み
使い易い工夫があちらこちらに↓
これがあると、革小物作りがサクサク進みますね!
それから、6月23日(日)は「スキンステッチ講座」を開催いたします。
↓詳細&お申し込み
スキン・ステッチには沢山の種類があり、革の素材や厚さによって向き不向きもあり、なかなか奥が深いので、やり方を学んで日々腕を上げていけると良いですね😊
両講座とも、当教室の生徒さん以外の方も参加できる講座です。
この機会にぜひご参加くださいませ。
やる気のみなぎる季節です
私も最近、新たに習い事を始めたり、新しい日々の習慣ができたり。。。新しいことってなんでもワクワクしますね![]()
靴作りを始めたいな〜と思っている方、気分みなぎる季節に習慣化させて、なが〜くコツコツ靴作りしてみませんか?
通常教室、プロコース、ZOOM受講など、受講方法も各種あります。
ビギナーさんからプロの方まで、さまざまなレベルの方が参加しています。
始めれば、1年後には自分で作った靴を履くことができますよ〜。
お教室の詳細↓




































