アメリカは子どもの水筒BPA禁止です。ハイ。
環境ホルモン
別名内分泌撹乱物質、については
解剖生理
ホルモンの回で触れています
だから保存は
こんな感じだし
なぜプラタッパーがいけないか、すら知らないのが日本人。。

↑もう
欧州アメリカオーストリアあたりから見たら
どん引きだよ。。

だからわたしも普段は使わないけど
おかず輸送の時と産後は返したり大変だから
たまに使うよってブログやメルマガをかいたわけだが。
先日ご紹介した
BPAフリーのダイソータッパーは
Daiso USAがあるため
アメリカだと🇺🇸
BPAフリーじゃないプラスティックは
相当やばい



全米唯一LAおまたマスター®︎
野村あさみ先生談
いや
わたし的にも
BPAフリーじゃないプラスティックは相当やばいから
子どもには
プラスティックの弁当箱とか基本は使わせないわけですが。。。
だから
そうしないと売れないというか
受け入れられないんですよね。
だって
危険物
、だから

BPAフリーの
BPAくらいは
ぜひググッでいただきたい😅笑
BPA
ビスフェノールA
妊婦や幼児が特に影響を受けやすい内分泌撹乱、
つまり
生殖系はじめとしたホルモンを乱すどころか
撹乱します。
ヨーロッパはBPAフリーが当たり前。
サランラップで食品を直接包んでレンチンなんて狂気の沙汰と考えていますし←前に炎上してて目が点になった話はこれ
カップラーメンの容器のスチレンなんかは
環境ホルモンの中でも最悪ね

サランラップでマシなのが
ポリエチレン製のやたら
くっつかないやつ

あれはまだマシです
使うならぜひくっつかないやつにして!
もしくは
繰り返し使える
ミツロウラップね←あいか商店で買ってね
環境ホルモンの中でも
BPAは特に
精子の数や強さ・奇形に多大なる影響を与えますから。
あと、スーパーやコンビニのプラ容器レンチンも
環境ホルモンご飯になりますから
そりゃそんなもんばっかり
普段から
当たり前に食べまくって
多少気をつけてるわたしたちなどを
食べ物気をつけるなんて宗教
とか言われてもさー
それで
不妊だー
子宮内膜症だー
卵管詰まって妊娠できないー
旦那の精子の数が少ないー泳ぎが弱いー尻尾が枝毛になってるー
乳がんだーとか
筋腫だ
腺筋症だーとか
いや、だからそれ
食べもの気をつけなさ過ぎじゃない?

そこに気づいて欲しい。。。
全部エストロゲン過剰の疾患なり、それで起こり得る病態であり
牛乳乳製品霜降りの肉なども大概エストロゲン過剰ですが
プラスティックの容器に
酸・油・熱いものをいれたら
環境ホルモンが流出しますから
(だから自宅のタッパーで炒め物いれたりしてストックしてレンチンとか、無農薬とかオーガニック食材使っても意味あるの?ってなります)
あ、あとペットボトル使い回しもね。
環境ホルモン・内分泌撹乱物質は
つまり
擬似エストロゲン作用
体内でエストロゲンに似た強い作用を起こしますから
生殖機能をおかしくさせる←すごいざっくりだが詳しくはセミナーでね!
だから
不妊だー
子宮内膜症だー
卵管詰まって妊娠できないー
旦那の精子の数が少ないー泳ぎが弱いー尻尾が枝毛になってるー
乳がんだーとか
筋腫だ
腺筋症だーとか
食べ物や
使用物品に一切気をつけてないと
エストロゲン過剰によりおこる
疾患なり
状態に苦しめられていることが多いわけです

無論それだけが原因になるわけではないけど原因のひとつになりますよ、ということ
乳がんなんて
エストロゲン過剰の疾患の最たるものでして
これは30過ぎたら自然にしてても
女性はエストロゲン過剰ですが←美乳メソッドで学んでね
プラスティックや環境ホルモンを
ガンガン使ったり
牛乳乳製品
豆乳もだけど
ガンガン摂取してるんだから
そりゃ増えますよね。。。

という食べ物絡みの話は
食品の選び方で話してます
食べ物気をつけるのは知性だし教養になったらまずいんですが
今はそうなってしまってますね
食べ物や使用物品をチョイスするのは
健康であり
病気にならないための
当たり前の予防的習慣
目先の快楽で
目先の食べたいものを食べたいだけ食べたら肥満になりますが
知らないのをいいことに
スルーしまくって
身体にあまりよろしくないものを
当たり前に食べ過ぎて食べ続けているから
病気も続発してませんかね?という素朴な疑問
これはわたしが看護師時代から感じていたことで
なぜこうなるまで気づかないんだろう?
↑ま、自分も子宮頚がんいわれるまで不調はあっても気づかなかったしな

そして
なぜこうなってまで
まだからだに合わない悪いものを取り続けるんだろう?と
いう点に気づいて
(乳がん患ってオペまでしたのにまだ無添加じゃないパンにマーガリンに白砂糖や人工甘味料いれたカフェオレが朝食だったりね。
糖尿でインスリン注射しながらどら焼き食べたりね。)
予防医学の重要性を認識理解し
叫び続けて早10年、というのに過ぎないですが。。
乳児湿疹だって
妊娠中いまのうちにーと好きなもの好きなように食べたら
妊娠してるのに
妊娠前と同じように生活するわ←だから切迫多い

産まれて完全母乳にはこだわるけど
コンビ二パンに
コンビニで買えるような
ブドウ糖果糖液糖いりのカフェオレ飲んで
産んですぐからお祝い膳でフレンチやとんかつや寿司で生物食べるとか
食べさせる産院があるとか
母乳育児にこだわりあるけど
母乳の質にはこだわりがないとか

もはや
みんな知らないからって
ひど過ぎる。。。

そりゃんなことしてたら乳児湿疹はでますし
母乳つまりますから飲まないし
成長悪くなればだから添加物満載でヒ素やカドミウムも指摘されてる粉ミルク追加だったり、とかね
で、きわめつけは安易に魔法の薬、ステロイド塗ってしまうでしょ

みんな、とりあえずからだの働きを学んでください。。。という感じで
わたしのセミナーラインナップが揃っています。。
とりあえず見放題で見たらいい。。
⭐お申込みから1か月視聴できます⭐️
環境ホルモンの代表は
ピル
ホルモン剤
ダイオキシ
ポリ塩化ビフェニル
つまり
ビニール袋
プラスティックなど。
缶詰の内側
殺虫剤・除草剤←つまり「化学農薬」の類をいいます。
農薬はヒ素も多いですね。
カドミウム
鉛
水銀など
重金属も内分泌撹乱作用があるとされています。