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華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

先日、シチズンアラームのアラーム機能について話題になりましたので、文章のみですが、簡単に使い方(操作手順)を説明したいと思います





①2時方向に付いたアラーム用の竜頭(以下、アラーム竜頭)でゼンマイを巻く。

②アラーム竜頭を一段引き、反時計回りに竜頭を回し、任意の時刻にアラーム針をセット(※この時、アラーム竜頭は一段引いたままにしておくコト)。

③時間が来るとアラームが鳴り、止めたい場合はアラーム竜頭を押し込む(元のポジションに戻す)。





操作としてはこんな感じです。

文章にしてもたったコレだけで、特段難しいコトは何もありません。

むしろ、デジタルウォッチに付いた電子アラームのセットよりもこちらは竜頭で直感的に操作出来る分、取り扱いはずっと簡単です。





なお、ゼンマイを巻く、アラームのセット、どちらを先に行っても特に問題はなく、①と②は前後してもいいのですが、先に②をしてしまうと、ゼンマイを巻いた後にアラームを作動させるためにまた竜頭を一段引く必要があるコトから、この“竜頭をまた引く”というワンアクションが無駄になり、個人的にはあまりオススメしません。

どうせアラームを作動させる時はアラーム竜頭を一段引いたままにしておく必要があるのですから、それなら先に竜頭でゼンマイを巻いておき、アラーム針を操作する時に竜頭を一段引いてアラームをセット、竜頭はそのままのポジション──という方が効率がいいです。

もはや趣味のアイテムであるこの種のアラームウォッチに効率的な使い方を述べるのも変な話ですが、無駄な竜頭操作で竜頭や巻真、巻真に引っかけているカンヌキの磨耗や破損する率を下げるという意味で自分は前者の操作手順をオススメします。

貴重なアラームウォッチを少しでも長持ちさせるためにも、正しい手順を踏んで扱うべきだと思います。

機械式時計は精密機器ですし、オマケに物が古いアンティークですから、尚更のコトこういった細かい部分で気を遣いたいところです。





ちなみに、アラーム針は反時計回りにしか回らず、アラーム竜頭を時計回りに回しても空回りし、アラーム針は時計周りには回りません。

こういった仕組みはこの種のアラームウォッチの構造的な特徴で、もしアラーム針が時計回りにも回せる構造ではアラーム針の真上にある時針(短針)と連動している都合、時針に引っ掛かったまま一緒につられてアラーム針も時計回りに回ってしまい、アラームとしての機能に支障を来してしまう可能性から、アラーム竜頭、若しくはアラーム針に時計回りの方向に対しては空回りする“ラチェット”のような仕組みが付いているんじゃないかと推測されます(←時計をバラしたワケではないので、実際の構造はどうなっているのかは素人の自分には分かりませんが…)。





まぁ、そういう小難しい話はさておき「この時計はこういう仕様なんだ」とだけ理解しておけばいいと思います。

そういったより専門的な話や詳しい仕組みなんて本職の方でもない限り、別に分からなくたって素人でも十分扱える時計なんですから。

何だか後半は憶測交じりの話、投げやり的な内容になりましたが、これがシチズンアラームの使い方です。

もし、このシチズンアラームを手にされる機会がありましたら、参考程度にこの操作手順で試してみてください。

まぁ、こういう時計を扱うショップなんかで購入される方はショップの方から取り扱いの説明は受けると思いますので、問題ないとは思いますが…σ(^^;)



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何とかタイミングよく撮影に成功。

が、スマホの動画なので、実際に聞こえる音色の感じとは違い(後半が特に顕著)、スマホのマイクではちゃちに聞こえます…(汗)

実際の音色はなだらかに音がフェードアウトしていく感じで、動画のように不自然にカク!と音が小さくなっていく感じではないのですが、そこはスマホの動画というコトでご勘弁を…m(_ _)m

生の音色をお伝え出来ないのが残念です…σ(^^;)



Android携帯からの投稿
昨日、お披露目でちょっとだけ記事に書いたシチズンアラーム4H──先週購入してからあれこれ調べて分かったコトもあったので、覚え書きな感じでこの時計に付いていて書いてみようかと思います。

なお、これから書く内容は素人が時計屋の主人や資料、ネットの情報を元に書いていますので、情報の信頼性に乏しい、間違った記述をしている可能性がありますので、この記事を読んで参考にされ、何らかの不利益を被って、こちらでは一切の責任は負いかねますので、記事を読むにあたり何卒ご了承のほどをm(_ _)m

あと、長文・拙い文章の羅列になりますので、興味のない方はどうぞ遠慮なく【戻る】を押して退場しちゃってつかぁさい(苦笑)

最初にも書いた通り、ただの覚え書きみたいなしょうもない内容なので…σ(^^;)




それじゃ、ザザーっと書いていきます。

このシチズンアラーム4Hは名前からもお分かりのように、これは“アラームウォッチ”、又は“リストアラーム”などとも呼ばれるコンプリケーションウォッチ(複雑時計)の一種です。

この手の時計に馴染みがない一般の方には「何じゃそりゃ?」だと思いますが、簡単に言えば目覚まし時計の腕時計(機械式)版と思っていただければ分かりやすいと思います。

ちなみに日本で最初にこの種のアラームウォッチを作ったの実はシチズンが最初らしく、このアラームウォッチは発売当時はそれなりに高価な品で、発売された昭和33年当時、9,200~11,000円ほどしたそうです。

当時の大卒初任給は10,000円ほどの時代だったそうなので、今の感覚だとおおよそ18~22万くらいの時計を買うようなもの(※)だと思います。





※もちろん、当時と今の企業物価指数の差(←ちなみにこの企業物価指数を元に当時のシチズンアラームの価格を現在の貨幣価値に換算すると18,400~22,000円ほどになり、実は昭和33年と今の物価の差は2倍しか違わない)と今と昔の所得の差(←大卒初任給を基準にすると約20倍)を見ると、当時の平均的な庶民の可処分所得(税金や社会保険費などを差し引いた所得)は今よりもずっと少なかった貧しい時代ですし、当時の時計は外国からの舶来品──今で謂うところの“ブランド物の高級時計”── を除けば廉価な大衆時計とされる時計であっても“贅沢品”であり、今と昔では時計を買うコトの“重み”が全然違うと思いますから、単純な比較は出来ないかも…。






それにも関わらず、ビジネスマンを中心にこのシチズンアラームはよく売れたようで、昭和33~43年頃までの約10年間に渡り販売され続けたシチズンのヒット製品だったとか。

ただ、初期の頃の製品はディスク型のアラーム指標を持つジャガールクルトの【メモボックス】というアラームウォッチにクリソツ(というか、モロにコピー)だったようですが、このシチズンアラームは一般的なアラーム針を持つアラームウォッチに改められています。

↑ジャガールクルト・メモボックス

↑シチズンアラーム(初期型)

こうして見るとよく似てますよね…σ(^^;)

このコトからジャガールクルトから苦情があったのかどうか定かじゃありませんが、このタイプのシチズンアラームは現存数が少ないコトから、きっと“大人の事情”で直ぐに作られなくなったんだ思います(苦笑)

なお、中身の機械に関してはジャガールクルトの機械のコピーではなく、エボーシュメーカーのAS(ア・シールド)社の傑作アラーム機械になるAS1475を参考にした思われます。

↑これがAS1475の機械。ちなみに時計はロレックスのセカンドラインになるチュードルの【アドバイザー】)

↑こちらがシチズンアラームの機械(17石)。AS1475とは細部は異なりますが、全体的によく似ています。

まぁ、時計に限らず、昔の日本も例えば“カメラ”や“クルマ”にしてもどこぞの隣国(笑)みたく多かれ少なかれ“パクリ”やら“模倣”やら何やらやっていた時代もあるようですから、このシチズンアラームもそんな日本の時代背景や世相を表した品と呼べそうですね。

ただ、このシチズンアラームは外装や機械も含め仕上げは良好であり、耐震装置はシチズン独自のパラショック、石の数も参考元と思われるAS1475の17石よりも4石多い21石のモデルもラインナップされるなど、自前の技術を一部取り入れたり、機能や品質向上を狙った改良や強化を施すなど、ただのコピー品ではないあたりはさすが日本製といったところです。

日本って外から入ってきたものを上手く取り入れ、独自にアレンジして自分たちの文化に取り込んでいくというコトに秀でているお国柄というか、民族性みたいなものがこういう物作りの分野では良い面に働いていて、自分も日本人だけれど、日本人ってスゴいよなぁと思います。

安いけど、外国製と遜色ない品質となると、この年代の国産時計も捨てたものではないです。

ちなみに文字盤に入った“41”に見えるものは41ではなく“4”と“H”を組み合わせたロゴで、この“4H”とは【Four Hands】──つまり秒針、分針、時針と同軸に配置されたアラーム針を含めた“4つの針”を意味します。

なので、この時計は中三針式であって中三針ではない“中四針”なんですね(苦笑)

シチズンもそういう意味も狙ってこのロゴとネーミングを付けたのなら、シチズンもなかなか良いセンスをしてますね。

こうして見ると、作りや仕上げも良く、太いラグ、ドルフィン型の大きな針、中心部が一段低く凹んだ凝った作りの文字盤、変形型の楔型インデックスなど、デザイン的にはあまり古臭さを感じない、今でも高価格帯の“大人の高級時計”にありそうな堂々たる面構え、ケースサイズや厚みも現代の平均的な紳士時計にも見劣りせず、尚且つアラーム機能付きと、アンティークでありながら実用的な時計だと思います。

現代においては電子アラーム(ビープ音)付きの廉価なデジタルウォッチのみならず、ガラケースマホにもアラームは標準で付いていますし、さらに今ではリコーからアラーム機能に特化した【シュルード・リマインダー】という電子アラームとバイブの両方(又は片方)で任意に設定した時刻を最大5つまで鳴らすコトが出来る、電磁誘導方式の充電バッテリーで駆動するハイテクなクォーツ時計もあるため、今となっては廃れたタイプの時計ですが、音は意外に大きく、電子アラームのみの時計やポケットに入れたガラケーやスマホのアラーム+バイブよりは気付きやすく、これが意外に便利です。

まぁ、オイラの場合はビジネスの場で使用するという機会はまずないので、もっぱら趣味のアイテムコレクションにしかなりませんけどね(苦笑)

でも、今では国産のみならず、外国産でもあまり見られなくなった機械式のアラームウォッチですから、例えばこれを身に着けて飲み会に行ったりすれば話のネタとして時計好きの方のみならず、時計に興味のない方でもそのギミックに驚くコトは請け合いでしょうね(^^)

本来の目的用途とは違いますが、場を盛り上げる面白アイテムとして使えるのも、往年の高級時計でありながらどこか親しみやすさがあるのは、このシチズンアラームの魅力というか持ち味なのかなぁと、手にとって眺めながらそう思いました。

せっかくコンディションのいいキレイは個体ですから、暇な時にでもチマチマと風防を磨いて傷取りをし、近いうちに新しい革バンドを見繕って交換してあげたいですな(^^*)
この前、例の時計屋で手に入れたブツを昨日受け取り、記事もまとまりしましたので、早速お披露目。


シチズンアラーム4Hです。

これが昨日の記事にちょっとだけ写っていた時計の正体です。

ちなみにこれは行きつけの時計で「国産のアンティーク時計で何か面白いものはないか」と、店の主人に訊ねたところ、「うーん…ちょっと待っとって」と、店の奥に消えてしばらくすると「あんさん、この前のG社のアンティークを勧めた時は“金色の時計はあんまり好きじゃない”って言っていたけど、コレなら絶対気に入るはずだよ」と言って持ってきたのが“コレ”でした。

↑大きさの比較用に一枚。モーリス(左)は35mm、シチズンアラーム(右)は38mm(※いずれも竜頭は含まず)

前回勧められた某永世中立国G社謹製のスモセコもそうでしたが、このシチズンアラーム4Hも非常に状態が良い個体。

もちろん、文字盤の中心付近にはよーく見ると日焼けによるコーティングの剥げ(?)みたいなまだら模様が見えますし、12時のインデックスに接する面の一部に小さな黒い染み、ゴミの混入も見られ、ケースも使用傷はありますが、深刻な打ち傷やメッキの剥げもなく、全体的には遠目には気にならないレベルの美品です。



どういったルートで仕入れているのか尋ねても「そこは企業秘密だよ(苦笑)」と、やんわり返されましたが、時計の“出所”に関しては教えていただけるコトが出来、何でもコレはつい最近亡くなれた時計コレクターの収集品だそうです。

裏蓋の内側を見せてもらうと、裏蓋には前回のOH歴を示す“H23.12.8”と書かれており、OHしてまだ4年も経っていない個体のようです。

よく見ると、このOHされた年と日付は奇しくもちょうど70年前、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が勃発した日──まぁ、たまたまの偶然でしょうが、実はこの年の12月は私の父親が生まれた月(太平洋戦争勃発の翌日)でもあります。

父親は4年前の7月に亡くなりましたが、その亡くなった年と同じ年に、父親の誕生日と1日しか違わない日にOHされていたコトに奇妙な縁を感じずにはいられません。





なお、伝聞によれば、この時計は元々シチズンアラーム専用の純正化粧箱に取説や値札、帯などの付属物(※)と一緒に保管された状態だったらしく、亡くなられたコレクターは少なくともこの時計を使っていた事実はないそうなので、純粋に“コレクション用途”だったのかもしれません。

(※この手の純正化粧箱や付属物は単品でも時に時計本体よりも高値で取引されるようで、これらは別の業者にバラで売られてしまったそうです…。残念…)

ただ、付いているベルトや尾錠はメーカー不明の社外品でオリジナルではないコトから、このコレクターもまた別の誰から手に入れ、もしかしたら何人かの人の手を経ている可能性があるかもしれませんね…。





なお、店の主人にチェックしてもらったところ「OHから時間は経ってるけど、特に油が流れたり、乾いてる感じもしないし、ゼンマイを巻けば調子良く動くから、たぶんこのまま使って大丈夫だよ」とのコト。

「ウチではOHしていない買い付けたばかりの個体だから、保証は一切付けられないけど、その代わりあんさんの気持ち(言い値)で譲ってあげるよ」というコトで、店主のお言葉に甘えて譲っていただきました。

んで、買ったお値段はという……ここで書くとマニアやコレクターから激しい顰蹙や妬み、僻みを買いそうなので、具体的な金額は伏せておきますが、オイラが昔、一週間に吸っていたタバコ代(当時愛飲していた“缶ピース”16~17缶)と週に3、4回は通っていた行きつけの居酒屋の飲み代(日本酒を3合、つまみを少々)に相当する金額──とだけ書いておきます…σ(^^;)

慢性金欠病のオイラには言い値で譲るという話はとても有り難い申し出でしたし、以前にOHの料金をまけてもらったり、モーリスの時計をジャンク扱いとはいえ、いくつかタダで譲っていただいたり、貴重なモーリスの補修部品やその寸法や種類を記したメモをオマケで渡してもらったりと恩義もあったので、少しはお店にゼニを落としていかねば申し訳ないと思い、昼食代帰りの交通費を除いた所持金を全て出しました(笑)

今まで買った中古時計の中では最高額ですから、結構痛い出費ではありましたが、ここまでコンディションが良いにも関わらず、相場の半額以下、格安で手に入ったのだから、貧乏人のオイラにとっては過去最高の収穫と言えます。

しばらくは悶々としていた物欲も収まりそうです(苦笑)


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この前時計屋で手に入れた例の“ブツ”についてチマチマと執筆中…。

事前に情報はまとめていたから、割とスムーズに執筆は捗っております。

今まで手に入れた時計の中ではおそらくもっとも上玉な部類になると思われ、ブツをテーブルに置いて記事を書いている間、もうニヤニヤ(*´∀`)が止まらない←



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わき腹がシクシクと痛む…(つд`)

元々肝臓や腎臓が悪いコトもあり、時折こうして痛むコトがままある。

中学でタバコと共にアルコールを覚えて以来、長年の飲酒(大半がストレスからのやけ酒)で身体をボロッボロにしてしまいましたかね…。

あと、医者からは「糖尿病の気もあるから甘味料の摂り過ぎは気を付けろ」「尿酸値が高いから痛風になりやすい体質」とも言われているから、実は結構、いろいろな持病や予備軍を抱えています(苦笑)

ただ、ゼニが無いからあまり病院には行けないのも事実。

我慢出来るもんは市販のヤクを飲んで我慢し、酷くなってやねこくなったら行くという感じ。

大体、自営業だから、入院している間の補償は何もあったもんじゃないから、入院なんて出来ない。

今はまだどうにかこうにか元気(?)だからいいかもしれないが、年々歳を重ねていくのはやっぱり不安です…。

先じゃオイラは独りになるのは半ば確定済みだし…。





休日の朝っぱらから暗い話でどうもすみませんでした…m(_ _)m

どうせ誰も聞いちゃいないような下らない愚痴やボヤキの一つでも書かないと、このやり場のない不満を発散できなくて…(-_-)



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どうやら広島は始めとする中国地方は今日から梅雨入りのようです。

農家の端くれとしては“恵みの雨”は有り難いコトではあるけれど、同時に草も伸びるから除草は大変(※)なコトに…(汗)

※ウチは除草剤の類は一切使わず、全て手作業でほぼ毎日除草作業を行ってます。

人の口に入れる物なので、仮に人体に安全な物だとしても化学由来の農薬は使わず、昔から我が家に伝わる天然由来の手作り農薬(人間が直接口に入れても身体に全く害がない物)や農法を使い、基本は手作業で作物の手入れをするコトがこだわりなので、手間や労力は惜しまない。

儲けは少なくとも、美味い野菜を安全に消費者に提供するコトの方が農家にとっては利益以上に一番大切なコトだと思うから。

──なんて、いっちょ前なコトを書いてますが、作る側の立場だからこそ、農業というのは神経を使います。

これから水やりはラクになりますが、その分、除草作業は覚悟しなければ…今年も。



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