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人を視る

何を言っているかより何をしてきたかが重要

会話の中では大抵見栄を張る事が殆どですが、同じニュアンスの質問を繰り返し行うと本音が分かります。

アンケートでもよくあるあれです。

R25モバイルサイト終了

ちょっと驚いた。
雑誌とPCの充実が理由らしいですが。

公式化案件における成果報酬型の落とし穴

代理店の事業には公式化支援という商材がある。

これはいわゆる各キャリアの公式化支援であり具体的には企画書作成が主な業務だ。

市場相場としては200万から高いところでは400万なんて話を聞く。

実際そんな価値はあるのだろうか?


基本的に公式化はfree


自分で公式化企画書を書き、審査が通れば基本的に費用は0円だ。

企画書申請にキャリアは課金しない。回収代行として数パーセントシェアするレベニューシェアモデルになる為だ。

従って企画書だけ代行するならば人件費、販管費などで大抵50万くらいで済んでしまう。200万なら75%は粗利になる。

従って結構旨味のある商材となる。
しかも成果報酬型なら通らなければ支払う必要は無いため、クライアントはリスクも無い。


果たしてそうだろうか?




成果報酬型でも一回で通す事が必至



私がクライアントなら成果報酬型で200万と言われたら以下の条件を付けます。

一度ダメだったら20%引け

ちなみにキャリア申請は月に一度。ダメだったら翌月になり丸々1ヶ月空いてしまいます。

そう、実際通っていれば得られていた収入があるわけでいくら成果報酬型とは言え、同じ企画書を双方向から申請出来ないのでリスクはあるのです。

ちなみに、二回申請通らなかったら補填くらいの勢いです。


この条件を出して受ける代理店はそうそういません。何故なら通らないリスクを重視してしまうためです。

お金が成果報酬とは言え、時間は常に消費しています。この点も視野に入れ加味しましょう。


もちろ、申請が通らなかった場合の理由にもよりますが。

狙われる広告代理店

不景気の影響がまだまだ深刻な昨今、モバイル業界ももちろんあります。不景気の影響。

単純に私の周りでも、

お金をかけて何かしたい企業





お金を下さいという企業
※分かりやすく比喩しています。

の割合が非常に後者が多くなっていると感じます。


早い話、今までキャッシュが潤沢だった企業も目減りするキャッシュに危機感を受け、何かしらの収入口を形成し始めています。これはどの企業も新規事業という名で常に取り組んでいると思いますが、非常に加速しているように伺えます。

そこで、狙われているのが代理店。


代理店を一言で言うのは十人十色で言えないですが
代理なので自分でやるからいいよ。と言われたらそれまでです。

従って、代理におけるロイヤリティを提供しないと生き残る事は出来ません。

しかし、代理店にお願いしている企業は自社で賄うリソースを確保するのも難しい。。。

そうなるとコンペですね。

いわゆる、専門的分野において人の集合体として企業に依頼しているため
今より安く済むのならばそれに越したことは無い。

私の周りでも、例えばリスティング広告に月300万使っているクライアントがいます。
そのクライアントは代理店フィーとして20%を上乗せして代理店に支払っています。

従って、360万円の支出です。

代理店はこの60万円が売上となり、そこに人件費や販管費などの原価を引き
数%に利益になりません。
300万円は媒体主にいきますが。(苦笑

そこで、企業は思うわけですね。

あれ?もしかしてリスティングの優秀な人を雇えばあまりお金かからないんじゃないか?

まぁ、月給30万円で販管費を30%で計算すれば単純に40万円で済んじゃいますね。

20万毎月浮きます。

もちろん、代理店と同じクオリティが提供できればですが。

上記は一例ではありますが、こういうケースが非常に増えております。

次に狙われるのが、コンサルティング費用。。。これは他人事ではありませんね。。。


家に帰って最初に使うのは「テレビ」より「PC」とあるが・・・

家に帰るとPCをつけるのが40%との事

さらに、80%以上のユーザーがメールをPCで確認すると書いてある。



さて、そうだろうか。


もちろん、標本(回答者)の偏りは加味されていないですし、数も足りているとは言いにくい。
今、PCのメーラーの調査を行うとフリーメール(GmailやYahooメール)を利用している人が多いのではないだろうか。

しかし、それもPCに限った話。

今の若年層はmixiや、GreeなどのSNSのメール機能(もしくはあしあとやコメント)などで済ましているのではないだろうか。

昨今、様々な類似サービスが呈上され、さらにそれらは日進月歩の進化を遂げ、今日思いついたサービスは誰かが行っているサービス。の枠を超える事が無いとも言えるかもしれない。

この調査はTVとPCを比較しているのでモバイルという軸では比較出来ない。

従って、先に述べた事も以下も仮説。


■新聞を読むと答える人の真意

「R25のつくり方」 という本を読みました。

そこにマーケティングの真髄と言うか、面白い内容だったのでちょっと紹介。
Q:あなたは新聞を読みますか?

A:読みます。

誰もがこう答えるらしい。


あ、ちなみに回答者は20代男性。


で、やっぱり新聞を読むと答える事に、R25の人は疑問を感じていたとの事。
で、質問を変えてみた。

Q:あなたの朝からの行動を教えてください。

A:着替えて~・・・・・で、帰ってくる。


そう、新聞なんて言葉が一切出てこなかったとの事。
で、回答者に聞いていくと、かっこつけている、新聞なんて読んで当然。読んでいないというのが恥ずかしい。という世間体があったと書かれており、その他本文に記載されている内容も付随するのですが、ニュースには大変興味があるが、新聞を読むという行動自体は日々のサイクルに取り入れられていない。

それなら、読んでいる事がかっこよくなり、さらに知識もつけちゃおう。というのがR25でした。

詳しくは、是非本を読んでください。^^;

まぁ、何が言いたいかというと、質問が「あなたは帰ったらまず何をしますか」という回答に選択支での回答だったら非常に微妙です。

私だったらこういう調査資料は参考までに取り入れ、材料にはしません。
何かつっこまれた場合に備えておく資料にしておきます。

質問するのも一苦労。

情報を精査するのも一苦労ですね。

モバイル業界の人も第2世代の力が必要

i-modeが始まって10年が過ぎた今、必要なのは今20~24歳くらいまでの若い世代の新しい発想力。

昨今、この10年を支えてきた企業の三割近くはモバイルビジネスのコンサルティングを事業として取り入れている。
言い換えれば伝承とも取れるビジネスだ。

これは今まで培った自社ノウハウの最大効用化が自社ではどきなくなったとも捉えることも出来る。

非常にシビアな見解となるが昔効果があったやり方が今も通じるとは考えにくい。

そこで期待したいのが若い世代の発想力だ。

日進月歩のモバイル市場は、一昔前まではカメラすら付いていなく、カラーでもなく、2000年まで遡れば着メロは単音で、自分で端末に打ち込んでいた時代だ。
当時売れたのは着メロではなく着メロの作り方の本だった。懐かしい。


そんな何もない携帯にエンターテイメント要素や様々なプラットホームを取り入れる事で今では携帯ネットワーク市場は1兆円市場にも拡大した。
※ECとコンテンツビジネス合算値


先に言うと携帯は一億台を突破し、ほぼ成熟しきったと言われており成功事例も少なくなってきた。


話が長くなったが思春期に携帯で遊んでいた若い層がビジネスという枠で考えた場合に出てくる発想力は、少なくとも私は期待したい。


景気底冷えの中、どの業界にも言える事だが、若いという武器は非常に強い。

私を含め30前後以降の中間層は若手の柔軟な発想の汲み取りに徹するべきだ。

すなわち、いつまでも自分の経験やプライドを振りかざしている愚者は若手の邪魔をしないで欲しい。

実績は過去の栄光。
常に新しい事を考え続けている人が普通。
企画を顕在化させた人は結果を問わず業界に刺激を与える、いわば必要栄養素。
個人でもいいが組織力を生かしたバイタリティ溢れる人に勧めたくなるコンテンツやサイトを作る人に会いたいと願う。

私もまだ若手でいたいと願うが、いい部下に出会えた事もあり、今一度業界に刺激を与えたい。

人の見極め方

当たり前の事を書きます。でも最近すごく考えさせられる事且つ忘れがちな事です。

ビジネスは人の繋がりで成り立ちます。一人で考えたビジネスモデルやスキームなども客がいて成り立ちます。

企業には看板があります。その看板には大小があります。
その大小を背負って人が働いています。

大小の物差しは人により違います。

従業員数や資本金、ブランドなど様々です。

先に言います。

まず、大小問わず社内弁慶はダメな人です。
こういう人は自覚が無い分やっかいです。見分けがつきません。

では見分けるポイントは?主体的な観点から。

1本音で話せない
2客、または社内の人の悪口を間接的に言う
3人を育ててるつもりでも教わる側が成長していない、もしくは指示内容が不明確で受けてが混乱している4ミスをした場合、口では自分が悪いとは言うが第三者の前で電話、もしくは直接叱責する
5一社でしか働いたことがなく、辞めた同僚からの連絡が無く、常に自分から連絡する


と、こんな感じですね。
少なくとも私は上記のうち2つ該当する人とはビジネスをしたくありません。

私自身気をつけていますし、上からの評価より下からの評価を気にします。
何故ならパワーバランス的に偏るため、部下やステークホルダーではない関係での評価も欲しいですし。

勿論、部下などは本音を言いづらい事もあると思うので環境も整備したうえでの話ですけど。

ちなみに私の会社の看板も大きいです。

ですが元々小さい会社にいた事もあるので人との接し方や、頭のさげかたも分かっているつもりです。

人との関係はいつ、変わるか分かりません。

先見性を持って考えられる人は頼られます。

不特定多数の人と表向きに接するより、不特定多数の人と本音を話せる関係を築けるよう、努めたいですね。


人の取捨選択も大事です。

年間に映画100本見る!とかよくあるけど私は年間300サイト登録し遊んでみる事にした。

という事で、友人でも映画を年間100本見た。
各県を車でドライブし制覇する。
カメラのシャッターを5000回押す。(もちろん、写真を撮るって事ですが)

と、色々目標を立てて人生を楽しんでいる人がいます。



それにのっかります(笑



私はiモードサイト300本登録し、遊びます。
ジャンルを問わず。何でも。
ロールプレイングだろうがなんだろうが、クリアを目標。

ちなみに、iモードはマイメニュー登録が最大45件までしか出来ません。

適宜、レビューをしていきます。


取り急ぎ、宣言だけしておきます(ニヤリ

ドコモ夏端末18機種発表。私はF-09Aにします。

昨日リリース

今回の目玉はたくさんありましたが、まずはGoogle携帯ですね。
日本初。Googleと書かれています。

話題のアンドロイド携帯。アンドロイド携帯って?という方はコチラ

OSが入っているのでPROシリーズに属します。スマートフォンですね。
当初はiモードが使えるのか?という話もあったのですが、
今回は使えないようです。次回作(冬端末)でしょうかね。

さて、かるーく読める程度に収めたいので簡潔に。

私はF-09A を購入する予定です。(購入後レビューも掲載予定)

まぁ、仕事柄iモード対応は必須の為、選定基準としてはまずそこ。
これはクリア。今回から新しい機能、フェリカを使ったiアプリタッチという機能もありますね。


■iアプリタッチってどういう事が出来るの?


いわゆる、ケータイするゲーム(PSPやDS)に近い事が出来ます。
テニスで対戦、ビリヤードで対戦、などオンラインのように一つのゲームを同時起動しながらおいう事ではなく、オフラインでも可能となります。これはソニーのシステム「handover toolkit」というシステムを使ったプラットフォーム「CROSS YOU」を導入した事によるものです。

今まで、体感ゲームなどで「ゲームのドコモ」という事を大々的にプロモーションを行ってきたドコモの意地とも言えるのではないでしょうか。今は動画のドコモですがね。


■夏端末っていつ発売?


5月末から発売される予定のようです。


■なんでF-09Aを勧めるの?

タッチパネル、810万画素のカメラなど今までのアプリケーションの進化に魅力を感じたと言ってもいいでしょう。
しかし、一番響いたのが、GPS機能だけではなく、電子コンパスも取り入れた事です。
従って、トータル的に満足度が高い仕様(プリインなどのコンテンツの魅力も含みます)に惹かれました。

GPS機能を使って、移動する事が多々あり、駅周辺や、ビル街などだと、GPSが正しく認識せず、且つ向きも精度が高くありません。この不満を解決してくれるのが、この電子コンパスだったのですね。

現在はP-01Aを使っているのですが、折りたたみというデザインに飽きてきたところでした。
デザイン的にはF-09Aはスタイリッシュ性に欠けると、個人的には思いますが、海外端末に比べたら遜色ないデザインです。後は、ワンセグフレームですね。

あんまりワンセグを見る機会は無いのですが、いざ見るときに滑らかさがないとちょっと見ずらいという事もあり。
あ、Bluethoothも対応ってのもプラスですね。♪


■初タイアップ、SH-06A × エヴァンゲリオン


流行にのっとけぇ。という事でしょうか。
パチンコやパチスロ、映画にパッケージなど認知度は非常に高いですからね。
ただ、実際購入するのは本当に好きな人なのではないでしょうか。


■18機種の中から選ぶ基準は?


機能で選ぶのならばPRIME、
デザインで選ぶのならばSTYLE、
電話よくかけるビジネスマンならSMART、
機能好きならPRO、

って感じですね。後は、その中から選定すれば大分絞り込めると思います。


SEM業界でもあまり気にされていない「サーチウィキ」のモバイルへの影響

平たく言えば、サーチウィキとは検索結果を自分の好きな形にカスタマイズできる機能。
GoogleだけでYahooはありません。

機能を利用するには、Googleアカウントが必要、且つその検索結果は自分だけのオリジナル結果。
しかーし、確実にユーザー情報はGoogleのサーバーに集約されているはず!

サーチウィキについて知人のウェブ広告代理店に聞いてみた。


Q:サーチウィキどう考える?

Aさん
すぐさま、SEOの売上が落ちるなんて事は考えていない。検索リテラシーの高いユーザー向けの機能だから検索リテラシーの低い(いわゆるビッグワード検索)人たちは通常の検索を使うと考えている。
ブックマーク的に使うユーザー以外は今までどおりの検索エンジンに感じるだろうね。

Bさん
営業先へのトークの仕方は変えた。というか追加した。
サーチウィキを使おうが使うまいが、ユーザーに存在を知ってもらう必要は変わらず。
従って、上位に上がった結果、サーチウィキ利用者が御社のページを削除したら、
キーワードプランニングが間違っていたか、競合の他サイトの方が有用だったという事。
従って、今までのマーケティングよりもっと深い、マーケティングを行う必要が出てくる。
※マーケティング=差別化

Cさん
しらねぇ。


とりあえず、3人?にヒヤリング。


モバイルでも取り入れられる可能性は十分ありますが、一般だろうと考えます。
公式はキャリアが管理していますので。もちろん、一般での効果などを踏まえ、ユーザーメリットが非常に高いなんてレポートが出回ったらキャリアも取り入れるだろうけど。

少なくとも、向こう3ヶ月は全く気にしなくてもいいだろうね。

サーチウィキの順位変更より、コメントが書き込める方が怖いけどね。
口コミ。なんてかこつけて利用する業者もいそう。

で、それを監視する業者。

うーん、光あるとこ闇ありって感じですかね。