タイトルのとおり、今のわたし自身も、
できるようになったことを
周りから認めてもらうたびに、
「ああ、良くなっているんだ」と、
希望がもてます。
夫の
「ジプロックが締められるようになったね」
「歩き方がしっかりしてきたね」
「お箸で食べられるようになったね」
という言葉は、
どれもほんの小さな変化のようですが、
数日前にはできなかったことばかり。
自分では氣づかない回復も、
誰かに認めてもらえることで
「あ、前に進んでいるんだ」と実感できます。
小さな「できた」を見つけ、
受けとめてもらえることのありがたさを、
今あらためて深く感じています。
子育ても、まったく同じです。
「できていること」はもちろん、
「やろうと思って取り組んでいるところ」
これを丁寧に認め続けることが、
子どもの自立につながります。
ゆっくり目のお子さんを育てていると、
どうしても「できない部分」に目が向きがちです。
「こうするのよ」
「前にも言ったでしょ」
と繰り返すほど、
親の中に不安がたまり、
その不安をなくしたくて、
つい子どもを変えようとしてしまいます。
親の不安を子どもにぶつけるほど、
子どもは抵抗し、
「信頼されていないのかな」
と自己否定へ向かいやすくなります。
まずは、親自身の不安と丁寧に向き合うこと。
そのうえで、子どものスピードに寄り添い、
「やればできるようになるんだ」
と信じて関わっていくことが大切です。
すぐにできる子もいれば、
何度も繰り返してコツを掴む子もいます。
そのどちらも、確かに成長しています。
子どもが何かを始めようとした時には、
その子に合った方法が見つかるまで
「その氣」が続くように、そっと支えていきます。
「その氣」が育つと、
やがて「やる氣」へと変わり、
その子なりに工夫しながら
できるようになっていきます。
もちろん、中には苦手で
なかなかできないこともあります。
何でも一人でこなすことが
大切なのではありません。
できない時に「お願いします」
と頼むことができ、
やってもらえた時に
「ありがとうございます」と言える。
それだけで、社会の中で十分に生きていけます。
人には「できること」と「できないこと」
があるからこそ、
お互いに繋がり、助け合い、
心地よいコミュニティが生まれます。
その違いを認め合うことで、
尊重が生まれ、心が通い合っていきます。
まずは家庭から。
家族が、お互いの“できているところ”を見つけ、
認め合い、温かくつながる
コミュニティでありますように![]()
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