親子の笑顔を大切にしたい~♪ -17ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

さとし君は、周りの様子をよく見て、

自分で考え、判断して行動できる

お子さんです。


その行動が、お母さんの望む

「バイト」や「散歩」とは違っているだけで、

決して何も考えていないわけではありません。

 

先日お母さんが体調を崩されたとき、

さとし君はお母さんの様子を気にかけながら、
「自分にできることは何か」を感じ取り、

必要な行動を取っていました。


状況を見抜く力、判断する力、

思いやりの心がしっかり育っているからこそ

できることです。

 

“いざ”という時に、

落ち着いて的確な行動ができる。
それはとても素晴らしい力です。


さらに最近は、

「おかしい」と感じたことを

素直にお母さんに伝えることも

できるようになってきました。

 

お母さんが、さとし君のこうした力を

そのまま受け止め、

認めながら生活していくと、
さとし君は自然と自信を取り戻していきます。

 

親の望む行動をしていないからといって、

考えていないわけではありません。


むしろさとし君のように、

状況をしっかり判断し、

自分の言葉で率直に

意見を伝えられる力は、
これからの人生を支える

大切な土台になります。

 

率直な意見は、

ときに耳が痛いこともありますが、
それはお母さんを

大切に思っているからこその“本音”です。

 

「教えてくれてありがとう」
「手伝ってくれてありがとう」
そうした「ありがとう」が

家の中で自然に交わせるようになると、
家の雰囲気はふわっと軽くなり、

お互いの行動や思いが

見えやすくなっていきます。

 

家族がお互いの違いを

尊重できるようになると、
一人ひとりが生き生きと動き始め、
もちろん、さとし君も

自信をしっかりと取り戻していけます。

 

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

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たかし君は正社員になって、

もう1年以上が経ちました。


ちょうど今は繁忙期で、

バイトの方が何人も入っています。

そのバイトの方々に

気持ちよく仕事をしていただけるようにと、
たかし君は一人ひとりの性格や特性を

よく観察して関わっています。

 

そして、ふとこんな言葉を口にしました。

 

・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜
 俺は自分の繊細さが

 悩みだったけど、

 それがあるおかげで

 トラブルを避けたり、

 伝え方に気をつけられる。

 繊細なことも、悪いことばかりに

 感じなくなった。

・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜
 

その言葉を聞いたお母さんは、
「短所だと思っていたことを

 強みにできたんだね。

 アップデートしてすごくいいね」
と声をかけました。
(まだ少し上から目線ですが、

 精いっぱいの喜びですウインク

 

お母さんにとっても、

たかし君の繊細さは長い間“悩みの種”でした。
「そこまで思い悩まなくてもいいのに…」


そう感じてしまうがゆえに、

つい否定的な目で見てしまったのです。

 

その否定が続いたことで、
たかし君は自分の大切な感性を

「いらないもの」と思い込み、
苦しみながら成長せざるを得ませんでした。

 

本当は、長所も短所もコインの裏と表。
繊細さを「気配りができる」

と受けとめるのか、
「細かいことで悩む」

と見るのかで、
その子の未来はまったく違ったものになります。

 

今回のすばらしさは、
たかし君自身が

“短所だと思い込んでいた部分”を、
自分で“強み”として捉え直せたことです。


これは大きな成長であり、

大きな自信につながる出来事です。

 

そして、お母さんもまた
「不安」と丁寧に向き合い続ける中で、
繊細さの良さに気づき、
たかし君を支え続けてこられました。

 

もともと、
「繊細すぎると幸せになれない」

と思い込んでいた不安が、
たかし君の感性を否定する形に

なってしまっただけなのです。

 

もし、

“繊細だからこそ、人と心地よく

関われて幸せになれる”
と信じて子育てしていたら、
たかし君は幼いころから自己肯定感を育み、
持ち味を堂々と活かしながら

成長していたことでしょう。

 

親の見方は、子どもの心に大きな影響を与えます。


不安があるのなら、

不安と向き合えばいいのです。


不安を“なくそう”とすると、

どうしても子どもの特性を否定してしまい、
思春期を過ぎた頃に

自信を失ってしまうことが起こりやすくなります。

 


どんな時でも、我が子の感性・特性を

大切に受け止めたい。

 

短所だと思って育てれば、

自信は育ちにくく、

思わぬ出来事が起きることもあります。


短所と長所は表裏一体。
「長所として見る」

という親の関わりが、
子どもの世界をどれほど豊かにし、

しあわせを感じる人生をもたらすのかウインク音譜

 

子どもの笑顔を育める関りを

大切にしたいおねがいラブラブ

 

 

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タイトルのとおり、今のわたし自身も、

できるようになったことを

周りから認めてもらうたびに、
「ああ、良くなっているんだ」と、

希望がもてます。

 

夫の
「ジプロックが締められるようになったね」
「歩き方がしっかりしてきたね」
「お箸で食べられるようになったね」
という言葉は、

どれもほんの小さな変化のようですが、

数日前にはできなかったことばかり。


自分では氣づかない回復も、

誰かに認めてもらえることで

「あ、前に進んでいるんだ」と実感できます。

 

小さな「できた」を見つけ、

受けとめてもらえることのありがたさを、

今あらためて深く感じています。

 

子育ても、まったく同じです。

「できていること」はもちろん、
「やろうと思って取り組んでいるところ」
これを丁寧に認め続けることが、

子どもの自立につながります。

 

ゆっくり目のお子さんを育てていると、

どうしても「できない部分」に目が向きがちです。
「こうするのよ」

「前にも言ったでしょ」
と繰り返すほど、

親の中に不安がたまり、

その不安をなくしたくて、

つい子どもを変えようとしてしまいます。

 

親の不安を子どもにぶつけるほど、

子どもは抵抗し、
「信頼されていないのかな」
と自己否定へ向かいやすくなります。

 

まずは、親自身の不安と丁寧に向き合うこと。
そのうえで、子どものスピードに寄り添い、
「やればできるようになるんだ」
と信じて関わっていくことが大切です。

 

すぐにできる子もいれば、

何度も繰り返してコツを掴む子もいます。
そのどちらも、確かに成長しています。

 

子どもが何かを始めようとした時には、
その子に合った方法が見つかるまで

「その氣」が続くように、そっと支えていきます。


「その氣」が育つと、

やがて「やる氣」へと変わり、

その子なりに工夫しながら

できるようになっていきます。

 

もちろん、中には苦手で

なかなかできないこともあります。


何でも一人でこなすことが

大切なのではありません。


できない時に「お願いします」

と頼むことができ、
やってもらえた時に

「ありがとうございます」と言える。

それだけで、社会の中で十分に生きていけます。

 

人には「できること」と「できないこと」

があるからこそ、

お互いに繋がり、助け合い、

心地よいコミュニティが生まれます。


その違いを認め合うことで、

尊重が生まれ、心が通い合っていきます。

 

まずは家庭から。
家族が、お互いの“できているところ”を見つけ、

認め合い、温かくつながる

コミュニティでありますようにおねがいラブラブ

 

 

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