私は子育てを
楽しいと思えなかった。
当時、よくテレビで子育て中の芸能人や
タレントが子育ては楽しい!
楽しくて仕方ないですという発言を
していてその度に驚いていた。
どうしてそう思えるの?
そう思えない私がおかしいのか?
なぜ、楽しく思えなかったのか。
自分の時間がとれない、不眠がちとか
物理的なことではなく真っ直ぐに
娘を受け止めることができなかった。
娘は裸足で自由に公園を駆け回る元気な
子供だった。
私も微笑ましく見ていた。
だけど大人しくして欲しい時にできない、
幼稚園に入ると友達とうまく交われないなどが
気になり、それから気になることばかりに
目がいくようになってしまっていた。
世間体も気にして、他の子と比べて
一喜一憂していた。
自分で決めた、こうあるべきに縛られて
こうあるべきを娘に求め、
娘のあるがままを見ようとしてなかった。
私はいったい何に囚われていたのだろう、
と今振り返ると思う。
当時は色々考えすぎて苦しかったな。
自分で自分を苦しめていた。
自分を受け入れてもらえない娘は
もっと苦しかったから不登校という形で
私に気づかせようとしてくれた。
気づかせてくれた娘に感謝。
そして苦しめてしまった自分自身にも
ごめんなさいという気持ちで
いっぱいになった。
by マイン
共感していただけたら、ポチッとしてね。
↓↓↓