あきら君は、よく
「何もしないで暮らす」
と口にします。
通信制高校を卒業直後は、
よくお母さんに言っていました。
本氣で「何もしないで暮らす」
と思っているのではありません。
ふと思うことがよくあるのでしょう。
「何もしないで暮らす」
と言われると、中村さんは、
このままだと、
ただただ時間をやり過ごす人生に
なるのではないかと不安になられます。
不安になるたびに、
氣になることは?
どうなりそうで不安?
嫌だなぁと思うことは?
と、不安を感じている自分の心に
問いかけ続けます。
これを繰り返していると、
「今」のあきら君を
受け止められるようになります。
卒業して2か月経ったころ、
やりたいことを話してきたり、
今、考えていることを
話しかけてくるようになりました。
何を言っても受け止めてもらえる!
と安心したから、
胸の内を話してくれるようになりました
下記を参考にご視聴いただければと思います
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