あの時、あんなことをしなければよかった
という後悔があります。
後悔も不安や焦り同様、向き合います。
何をしたの?
どうなればと思ってた?
このようにして向き合うと、
当時の自分がとった行動は、
子どもの幸せを願っていたことが
明らかになります。
当時の行動は子どもを
追いこんだかもしれませんが、
親の心には子を思う愛が在ります。
自分の愛を信じて、これからは、
親の愛が伝わるように
関われたらいいなぁ。
このように書くと、
どう関わったらいいか、
わからなくて困る方がいらっしゃいます。
自分の真心を明らかにするのは、
不安、焦り、怖れと向き合うところが
スタートです。
向き合い続ける過程で、
声かけがわかるし、
どうなってほしいかも
明らかになります。
まずはやってみませんか?
参考になると思いますので、
お時間のある時に、
下記をご視聴いただければと思います
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
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