親が変われば子も変わる | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

ご相談を受ける方の中には、
何度も子どもを変えようとして
親子関係を悪くなり、
状況がどんどん悪くなるだけだった
と思われて、ハーモニーを
訪れる方もいらっしゃいます。

口々に言われることは
 子どもを変えるのは無理。
 わたしが変わることはできる。


中には、なんで子どもではなくて、
わたしが変わらなければいけないの?!
と思われる方もいらっしゃいます。

違いは、
「変わる」を
そのまま受け止めて、
「変わればいいんだ」
と思える人、

「変わる」を
自分が否定された!
わたしは正しいのに!
と思う人。

目指す方向性を考えれば、
今、何をしたらよいかは明確です。

正しいことをするよりも、
自分のとった行動によって、
子どもとの信頼関係を
築くはてなマーク
崩すはてなマーク
をイメージします。

信頼関係が崩れたところでは、
一緒に何も作り出すことはできません。

学校には行くべきである
間違えたら謝るべき
してもらったら、ありがとうと言うべき
朝、起きたら「おはよう」と言うべき
食べる時には「いただきます」
食べ終わったら「ご馳走様」
寝る時には「おやすみなさい」

「~べき」ばかりの生活では、
考える力は育たず、
流されて生活するようになり、
心が枯れていき、
やがて「今」をうつろに生き、
氣づいたら、惰性で過ごしています。

まずは親から、日々の暮らしの
一瞬一瞬を丁寧に暮らしてみませんか?

心がワクワクしだしたら、
子どもも変わってきますウインクラブラブ

 

虹下記を参考にご視聴ください下差し

 

 

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