ひろし君は中学3年生です。
中学は通っていませんでしたが、
お友達(とくに不登校の子)とは、
交流がありました。
中学3年生になって、
お母さんに
「高校の説明会に行ってほしい」
と伝えていました。
・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜
俺の高校の話、お母さんが、
ここはどうかなとか、
あそこはどうかしらと
言ってくるかなぁと思っていたら、
何にも言ってこないから、
これはやばいなぁと思って、
自分で探した(笑)
・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜
こう言われたお母さんは、一瞬、
「私が探さなきゃいけなかったの?
失敗したのは私?」
と言う気持ちになられましたが、
ひろし君は、
思ったことをそのまま伝えてくれた
と氣づかれ、落ち着かれました。
子どもを受け止め、
話をしっかり聴いていると、
子どもの氣力はどんどん高まり、
子どもは自分のことを
考えられるようになります。
このことに大人は氣づいていたいなぁ
昨年の10月にあった講演会の動画です。
親子で安心して過ごせるためには、
何を大切にして、
どうしたらいいかについて話ました
責められたと感じたり、
焦りや不安などの感情とを
どう受け止めて、どう生かせるかについて、
話しました
よくご相談される内容の一つです。
どのように寄り添ったらいいか、
お話しました
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