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2012年09月11日(火) posted by bee8bee

入眠障害の原因、対策

テーマ:睡眠障害・起立性調節障害

よく寝つきが悪いと言っている人がいますね、そうゆう我輩もその一人だが・・・!

平均的には、寝床に入れば長くても30分以内で睡眠状態になるのが普通です、これが身体的に疲労が蓄積している場合でも、30分以上経過しないと寝れない場合が続くようならば、入眠障害の疑いがあります。


普通不眠症だと訴えてる中では、この入眠障害が一番多い。


原因(例)


1、また、今夜も眠れないと思い睡眠不足となる。

2、悩み事や、精神的ストレスで寝付けない。

3、その日の失敗などを思い出し、心身疲労で眠れない。

4、自律神経の興奮で眠れない。

5、頭脳を「使う事をしていた後等で寝付けない。

6、興奮するゲーム、テレビ、読書等の後。

7、コーヒー等カフェイン摂取の影響。


寝る前には、リラックス出来る環境を作り精神を静めることでも改善されます。

自分だけの静かな時間を過ごしたり、ぬるま湯の風呂に入ったり、温かいミルク等を飲みながらのんびりする時間を作ると好い。また、寝室の模様替えをしたり、寝具を変えて気分転換をしてみるの一つの方法です。


加齢が原因で、寝付きが悪い場合は、睡魔が強くなってから寝床に向かうのも、対策の一つです。

また、今夜も眠れないと・・・こんなことを気にせずに、朝まで寝ないと過ごしていても、知らぬ間に、眠っている・・・こんあんことも多々あります。