驚きの変貌を遂げていた『さまぁ〜ZOO』
昨日のブログでは「今日も沢山テレビを観られそうなので、また明日」などと呑気に書いておりましたが、急ぎの仕事が入ってしまいまたもやほとんど観られませんでした。とほほ。
なのでまたもや録画していた番組を観てたんですけど、いやぁ~、驚きましたよ『さまぁ~ZOO』。これまでさまぁ~ずの番組の中では唯一「どうしようもないほどつまらない番組」だと思い、録画はすれど観ないままだったんですが、なんか観たらどんどん面白くなってて驚きました。
面白くなった理由は、たぶん、出演者たちの信頼関係ができてきたからでしょうね。この番組はメインのメンバーがすべてホリプロのタレントなんですけど(ゲストもほとんどホリプロですけど)、これまであまり絡まなかったメンバーたちばかりなのです。たんぽぽ、たっち、大堀恵、小島瑠璃子ですからね。さまぁ~ずときさくに話せたのは、せいぜいたっちくらいでしょう。だからまぁ~、悪い意味でグダグダな番組でした。
ところが回を重ねるごとに各メンバーの良い所が出てきて、良い意味でのグダグダ感に変わってきたのであります。そして、そのキーパーソンになっているのが、大堀恵。SDN48の人だそうです。
この人はとにかくセリフは忘れるわ、よく噛むわ、テンションが変だわ、声が変だわ、顔が妙に古いわと、なんだかもの凄く昭和の香りを漂わせる人なんですけど、それがま~、番組の中で欠かせないアクセントになっているのですよ。しかもこの人は番組における三村のセクハラ要員なんですが、その反応もまたすっとんきょうで変。彼女が絡むといつの間にかすべてを持っていってしまうという、非常に希有な存在なのです。
で、彼女がいるお陰で、本来ならホリプロスカウトキャラバン・グランプリという意外に特長のなかった小島瑠璃子が、しっかり者の妹キャラという個性を発揮し、また輝くわけです。これはたっちとたんぽぽの関係もそうで、それまでいなかったたっちが加入し、さまぁ~ずにも平気でタメ口をきく悪パンダとして登場したことで、文字通りのブサイクなお飾りなだけだったたんぼぼが輝くという、見事な融合を遂げたわけであります。
こうしてできあがった今の番組は、昔の『saku saku』のようなユルさを持ったバラエティとでも言えばわかりやすいでしょうかね。そんな番組になりました。まかさこの番組がこのような変貌を遂げるとは思っていませんでしたけど、ユルい笑いが好きな人にはぜひオススメしたい、下手したら今、一番面白いかもしれないバラエティ番組なのであります。
なのでまたもや録画していた番組を観てたんですけど、いやぁ~、驚きましたよ『さまぁ~ZOO』。これまでさまぁ~ずの番組の中では唯一「どうしようもないほどつまらない番組」だと思い、録画はすれど観ないままだったんですが、なんか観たらどんどん面白くなってて驚きました。
面白くなった理由は、たぶん、出演者たちの信頼関係ができてきたからでしょうね。この番組はメインのメンバーがすべてホリプロのタレントなんですけど(ゲストもほとんどホリプロですけど)、これまであまり絡まなかったメンバーたちばかりなのです。たんぽぽ、たっち、大堀恵、小島瑠璃子ですからね。さまぁ~ずときさくに話せたのは、せいぜいたっちくらいでしょう。だからまぁ~、悪い意味でグダグダな番組でした。
ところが回を重ねるごとに各メンバーの良い所が出てきて、良い意味でのグダグダ感に変わってきたのであります。そして、そのキーパーソンになっているのが、大堀恵。SDN48の人だそうです。
この人はとにかくセリフは忘れるわ、よく噛むわ、テンションが変だわ、声が変だわ、顔が妙に古いわと、なんだかもの凄く昭和の香りを漂わせる人なんですけど、それがま~、番組の中で欠かせないアクセントになっているのですよ。しかもこの人は番組における三村のセクハラ要員なんですが、その反応もまたすっとんきょうで変。彼女が絡むといつの間にかすべてを持っていってしまうという、非常に希有な存在なのです。
で、彼女がいるお陰で、本来ならホリプロスカウトキャラバン・グランプリという意外に特長のなかった小島瑠璃子が、しっかり者の妹キャラという個性を発揮し、また輝くわけです。これはたっちとたんぽぽの関係もそうで、それまでいなかったたっちが加入し、さまぁ~ずにも平気でタメ口をきく悪パンダとして登場したことで、文字通りのブサイクなお飾りなだけだったたんぼぼが輝くという、見事な融合を遂げたわけであります。
こうしてできあがった今の番組は、昔の『saku saku』のようなユルさを持ったバラエティとでも言えばわかりやすいでしょうかね。そんな番組になりました。まかさこの番組がこのような変貌を遂げるとは思っていませんでしたけど、ユルい笑いが好きな人にはぜひオススメしたい、下手したら今、一番面白いかもしれないバラエティ番組なのであります。
日韓戦、あやまんJAPAN、NONFIXのお話
昨日はテレビをいろいろ観られたので、いくつかピックアップしてご紹介。
まずTBSでやっていた『キリンチャレンジカップ2011 韓国戦』ですけれども、アクアタイムズの国歌斉唱がなかなかヤバかったですね(笑)。元がアニメ声な上になんか音程がふわっふわしてるもんで、聞いてるほうがハラハラしちゃいました。試合のほうは日本の圧勝で良かったですけど、家長よ、もっとしっかり体張れや! …って感じでしょうか。
フジテレビでやっていた『魁!音楽番付~EIGHT~』は、あやまんJAPANが出てました。しかもMCはあのDJケァオリィ~ですから、もう安さの飽和状態という感じでした。ただ、やっぱあやまんは凄いです。なんせ恵比寿マスカッツよりも下品というね(笑)。AV女優とピンクコンパニオンなら、そりゃピンクコンパニオンのほうが安いし下品なのは当たり前なんですけど、それが今や子供たちに大人気らしいというから、本当に素敵な世の中だと思います。まぁ、ゴールデンに出るのはちょっと違うとは思いますけれども…。
あと同じフジテレビでやってた『NONFIX いまのニッポンを、撮ってください。』は、まぁ~酷かったです。内容は「若手写真家5人が、震災で時代の転機を迎えた日本をどう切り取るのか?」みたいな感じだったんですけど、正直、あやまんよりも安っぽかったですね、企画も、撮られた作品も。いかにもカメラ女子が好みそうなオシャレな雰囲気を画面全体で醸しだし、時代を語ってるつもりになってるだけですからね。そんなのね、震災というリアルな現実の前では本当にショボさばかりが際立つだけですよ。一言でいえば本当に「ダセェ!」。これに尽きます。
別にここに出てた写真家さん自体は、なんも悪くはないとは思います。わたしの知ってるカメラマンも出てましたしね。仕事で写真を撮ることもある身としては、こんな仕事来たらどう撮っていいかわかんないよな~とも思います。でもね、だからこそ断っていいんじゃね? …と思いました。そういうのは違うんじゃない? …てね。いや、たぶんそういう人たちはいたんでしょう。でも、断った人たちというのはその事実を知られないままスルーされちゃうのがメディアというものなのです。だからこそ、こういう番組は違うよと。こんな薄っぺらい企画はアヤマンJAPANにすらリアリティで劣るよと。それはハッキリここで言いたいです。てかたぶん、こういうオシャレなのが撮りたかったんでしょうね、企画者は。それは別にいいんです。でもそこで時代とか震災とか変なものを背負うから、嫌悪感を憶えるだけです。私はね。
そんなわけで今日も沢山テレビを観られそうなので、また明日。おしまい。
まずTBSでやっていた『キリンチャレンジカップ2011 韓国戦』ですけれども、アクアタイムズの国歌斉唱がなかなかヤバかったですね(笑)。元がアニメ声な上になんか音程がふわっふわしてるもんで、聞いてるほうがハラハラしちゃいました。試合のほうは日本の圧勝で良かったですけど、家長よ、もっとしっかり体張れや! …って感じでしょうか。
フジテレビでやっていた『魁!音楽番付~EIGHT~』は、あやまんJAPANが出てました。しかもMCはあのDJケァオリィ~ですから、もう安さの飽和状態という感じでした。ただ、やっぱあやまんは凄いです。なんせ恵比寿マスカッツよりも下品というね(笑)。AV女優とピンクコンパニオンなら、そりゃピンクコンパニオンのほうが安いし下品なのは当たり前なんですけど、それが今や子供たちに大人気らしいというから、本当に素敵な世の中だと思います。まぁ、ゴールデンに出るのはちょっと違うとは思いますけれども…。
あと同じフジテレビでやってた『NONFIX いまのニッポンを、撮ってください。』は、まぁ~酷かったです。内容は「若手写真家5人が、震災で時代の転機を迎えた日本をどう切り取るのか?」みたいな感じだったんですけど、正直、あやまんよりも安っぽかったですね、企画も、撮られた作品も。いかにもカメラ女子が好みそうなオシャレな雰囲気を画面全体で醸しだし、時代を語ってるつもりになってるだけですからね。そんなのね、震災というリアルな現実の前では本当にショボさばかりが際立つだけですよ。一言でいえば本当に「ダセェ!」。これに尽きます。
別にここに出てた写真家さん自体は、なんも悪くはないとは思います。わたしの知ってるカメラマンも出てましたしね。仕事で写真を撮ることもある身としては、こんな仕事来たらどう撮っていいかわかんないよな~とも思います。でもね、だからこそ断っていいんじゃね? …と思いました。そういうのは違うんじゃない? …てね。いや、たぶんそういう人たちはいたんでしょう。でも、断った人たちというのはその事実を知られないままスルーされちゃうのがメディアというものなのです。だからこそ、こういう番組は違うよと。こんな薄っぺらい企画はアヤマンJAPANにすらリアリティで劣るよと。それはハッキリここで言いたいです。てかたぶん、こういうオシャレなのが撮りたかったんでしょうね、企画者は。それは別にいいんです。でもそこで時代とか震災とか変なものを背負うから、嫌悪感を憶えるだけです。私はね。
そんなわけで今日も沢山テレビを観られそうなので、また明日。おしまい。
今クールの連続ドラマの傾向
今日は今クールのドラマについてのお話を。
今クールは大当たりドラマこそないものの、現時点で平均12%超えのドラマが5つもあるなど、なかなか良いドラマが揃っております。フジテレビ系の『絶対零度』や『チーム・バチスタ3』に関しては、前作も数字を残していたのでこの結果も納得という感じ。逆に日テレ系の『ブルドクター』や『華和家の四姉妹』は、新作でこの数字ですから大健闘と言えるでしょう。
ただ『ブルドクター』は「女性法医学者を主人公にしたサスペンス&ヒューマンドラマ」という、確実に数字が取れそうなお堅い内容。主演も江角マキコですから、まさに「視聴者対象を少し下げた『法医学教室の事件ファイル』」といった感じ。昨今の風潮を考えればこの数字も納得できるというものです。もうひとつの『華和家の四姉妹』も、元が柴門ふみの漫画ですからね。これまたそこそこ数字を残しているのも頷ける話なのです。
逆に思ったよりも数字が伸びていないのが、瑛太主演の『それでも、生きてゆく』。少年事件による被害者・加害者家族の悲劇…という重いテーマが災いしたのか、内容はしっかりしているものの数字はついてこず。人気の瑛太、田中圭が出演してもこの数字なんですから、やはり「テーマと出演者のバランスは考えなければダメ」ということでしょうかね。確かに瑛太や田中圭目当てで観るには暗すぎます。映画向けな題材って所です。
ちなみに今クールで大失敗と言えるのは、前にもちょいと否定的な意見を書いた『花ざかりの君たちへ』。あとここまで酷くはないですけど、『美男ですね』も順調に数字を落としてます。この2つはもう、ドラマの内容がね…というのが低視聴率の一番の理由でしょう。でもこれによって、テレビ業界の「なんでもかんでも韓流かAKB」という流れが変わってもらえれば、怪我の功名になるやもしれません。
なお「ジウ」も視聴率がイマイチなんですが、まだ回数が少ない上に二回目で数字が上がっていること、さらに数字が取れそうな警察ものということで評価は保留。個人的には黒木メイサが出るとその顔面の圧で他が霞んで見えちゃうんですけれども、後半は健闘しそうな予感はします。おしまい。
今クールは大当たりドラマこそないものの、現時点で平均12%超えのドラマが5つもあるなど、なかなか良いドラマが揃っております。フジテレビ系の『絶対零度』や『チーム・バチスタ3』に関しては、前作も数字を残していたのでこの結果も納得という感じ。逆に日テレ系の『ブルドクター』や『華和家の四姉妹』は、新作でこの数字ですから大健闘と言えるでしょう。
ただ『ブルドクター』は「女性法医学者を主人公にしたサスペンス&ヒューマンドラマ」という、確実に数字が取れそうなお堅い内容。主演も江角マキコですから、まさに「視聴者対象を少し下げた『法医学教室の事件ファイル』」といった感じ。昨今の風潮を考えればこの数字も納得できるというものです。もうひとつの『華和家の四姉妹』も、元が柴門ふみの漫画ですからね。これまたそこそこ数字を残しているのも頷ける話なのです。
逆に思ったよりも数字が伸びていないのが、瑛太主演の『それでも、生きてゆく』。少年事件による被害者・加害者家族の悲劇…という重いテーマが災いしたのか、内容はしっかりしているものの数字はついてこず。人気の瑛太、田中圭が出演してもこの数字なんですから、やはり「テーマと出演者のバランスは考えなければダメ」ということでしょうかね。確かに瑛太や田中圭目当てで観るには暗すぎます。映画向けな題材って所です。
ちなみに今クールで大失敗と言えるのは、前にもちょいと否定的な意見を書いた『花ざかりの君たちへ』。あとここまで酷くはないですけど、『美男ですね』も順調に数字を落としてます。この2つはもう、ドラマの内容がね…というのが低視聴率の一番の理由でしょう。でもこれによって、テレビ業界の「なんでもかんでも韓流かAKB」という流れが変わってもらえれば、怪我の功名になるやもしれません。
なお「ジウ」も視聴率がイマイチなんですが、まだ回数が少ない上に二回目で数字が上がっていること、さらに数字が取れそうな警察ものということで評価は保留。個人的には黒木メイサが出るとその顔面の圧で他が霞んで見えちゃうんですけれども、後半は健闘しそうな予感はします。おしまい。