イラっとする顔で脱力する
久しぶりにピグのお話でも…。
ピグライフは8割がた別の人がやってるんですけれども、ピグはさすがにやってもらえず、きたよ返しのために自分でやっております。ピグライフと違って、イベに参加せずとも楽しめますからね、ピグは。
で、昨日のこと。久々にちぇぶタンとピグで話していましたら、ちぇぶタンがなんか変な踊りをするのです。なんでもそれはサンバダンスというアクションらしく、アメで買えるんだそうな。
でで、さらに変な動きをしていたので聞いてみたら、これもアメで買える「もじもじ」というアクションなんだそうで、最後の顔が可愛かったので買ってみることに…。
そして数分後、自分で実際にやってみたわけですけれども、なんかわかんないけどイラっとさせる顔をしていましたw

顔をアップにするとさらにイラと感が増すw

で、ちぇぶタンに散々笑われ、最後は一緒に同じポーズ。

イラっとしたけど、なんか仕事の疲れが一気に抜けました。脱力感ってやつですw
そんなわけで、もし私がピグのどこかでこのポーズをしているのを見たら、あぁ、Becheesは今、仕事で疲れてるんだな…と思ってください。おしまい。
ピグライフは8割がた別の人がやってるんですけれども、ピグはさすがにやってもらえず、きたよ返しのために自分でやっております。ピグライフと違って、イベに参加せずとも楽しめますからね、ピグは。
で、昨日のこと。久々にちぇぶタンとピグで話していましたら、ちぇぶタンがなんか変な踊りをするのです。なんでもそれはサンバダンスというアクションらしく、アメで買えるんだそうな。
でで、さらに変な動きをしていたので聞いてみたら、これもアメで買える「もじもじ」というアクションなんだそうで、最後の顔が可愛かったので買ってみることに…。
そして数分後、自分で実際にやってみたわけですけれども、なんかわかんないけどイラっとさせる顔をしていましたw

顔をアップにするとさらにイラと感が増すw

で、ちぇぶタンに散々笑われ、最後は一緒に同じポーズ。

イラっとしたけど、なんか仕事の疲れが一気に抜けました。脱力感ってやつですw
そんなわけで、もし私がピグのどこかでこのポーズをしているのを見たら、あぁ、Becheesは今、仕事で疲れてるんだな…と思ってください。おしまい。
アバター、そして佐和子としじみ工場の話
本日も撮影でした。一昨日よりも時間は長かったですし、撮影量も比べ物にならないくらい多かったんですけど、無駄な休み時間がなかったのが良かったな~と。
で、昨日は日本テレビで『アバター』を観ましてね、彼女さんが「たぶんつまんない」と予想していたヤツなんですけれども、観たら案の定…とは言わないまでも、まぁ、似たような感想でした。
てかこれ、元々が「劇場で3Dで観なきゃ何の意味もない映画」なわけで、金曜ロードショーで観て面白いはずがないんですよね。たぶん。劇場で観てないからわかんないですけど。だって内容自体は「原住民との戦い」という、古くからあるものだし、自然VS近代文明みたいなのも散々手垢がついてるし、そこから飛び出してるのは文字通り飛び出す3D映像だけなんですから、当然と言えば当然。要はディズニーランドのアトラクションをタカラが家庭用にスケールダウンしたら、ちっとも面白くありませんでした…みたいな話なのであります。まぁ、劇場で観ても、キャプテンEOくらいの面白さだったとは思いますけれども。あ、それなら結構楽しめるか。
で、そのお口直しに違う映画をDVDで観ましてね、満島ひかり主演の『川の底からこんにちは』という映画であります。海外で作品賞と主演女優賞をW受賞したり、これが縁で石井監督と満島さんが結婚したりして少しだけ話題になってたんですよね。だから観てみたんですけれども…。
これがもう、すっげぇ面白かった!
内容は「妥協だらけの人生を送るOL・佐和子が、実家のしじみ工場を継ぐことになったことから巻き起こるドタバタ劇」という感じで、一言でいえばダメ人間たちの人間模様を描くコメディ映画です。てかコメディと書きましたけど、笑えないブラックな内容もてんこ盛りなので、合わない人はひとつも笑えないです。たぶん。
ただこの笑いを楽しめる人は、後半の展開でちょっとだけ泣ける。そして最後の最後でまた大笑いできるしスカっとできる。で、佐和子の生き方に共感はできなくとも、佐和子の「中の下なりの一生懸命な頑張り方」は否定できなくなるのです。なぜなら自分も佐和子よりは少しマシなだけの「中の下」だとわかってるから。で、佐和子ほど追い込まれてないからなんとかなってるという事実に気づくから。
この映画の中には「しょうがない」と「たいした人間じゃない」という言葉が幾度となくでてきますが、映画の前半と後半では、その言葉の使われ方が180度変わります。そして最後は、人間自体、たいしたもんじゃないという真実と、それでもいとおしいものだという真実を象徴するようなシーンで終わるのです。しかも物凄い不謹慎な形で。で、これをまた不謹慎な大笑いのシーンにするんですから、石井監督というのはいやはやすげぇ監督だなと思いました。おしまい。
で、昨日は日本テレビで『アバター』を観ましてね、彼女さんが「たぶんつまんない」と予想していたヤツなんですけれども、観たら案の定…とは言わないまでも、まぁ、似たような感想でした。
てかこれ、元々が「劇場で3Dで観なきゃ何の意味もない映画」なわけで、金曜ロードショーで観て面白いはずがないんですよね。たぶん。劇場で観てないからわかんないですけど。だって内容自体は「原住民との戦い」という、古くからあるものだし、自然VS近代文明みたいなのも散々手垢がついてるし、そこから飛び出してるのは文字通り飛び出す3D映像だけなんですから、当然と言えば当然。要はディズニーランドのアトラクションをタカラが家庭用にスケールダウンしたら、ちっとも面白くありませんでした…みたいな話なのであります。まぁ、劇場で観ても、キャプテンEOくらいの面白さだったとは思いますけれども。あ、それなら結構楽しめるか。
で、そのお口直しに違う映画をDVDで観ましてね、満島ひかり主演の『川の底からこんにちは』という映画であります。海外で作品賞と主演女優賞をW受賞したり、これが縁で石井監督と満島さんが結婚したりして少しだけ話題になってたんですよね。だから観てみたんですけれども…。
これがもう、すっげぇ面白かった!
内容は「妥協だらけの人生を送るOL・佐和子が、実家のしじみ工場を継ぐことになったことから巻き起こるドタバタ劇」という感じで、一言でいえばダメ人間たちの人間模様を描くコメディ映画です。てかコメディと書きましたけど、笑えないブラックな内容もてんこ盛りなので、合わない人はひとつも笑えないです。たぶん。
ただこの笑いを楽しめる人は、後半の展開でちょっとだけ泣ける。そして最後の最後でまた大笑いできるしスカっとできる。で、佐和子の生き方に共感はできなくとも、佐和子の「中の下なりの一生懸命な頑張り方」は否定できなくなるのです。なぜなら自分も佐和子よりは少しマシなだけの「中の下」だとわかってるから。で、佐和子ほど追い込まれてないからなんとかなってるという事実に気づくから。
この映画の中には「しょうがない」と「たいした人間じゃない」という言葉が幾度となくでてきますが、映画の前半と後半では、その言葉の使われ方が180度変わります。そして最後は、人間自体、たいしたもんじゃないという真実と、それでもいとおしいものだという真実を象徴するようなシーンで終わるのです。しかも物凄い不謹慎な形で。で、これをまた不謹慎な大笑いのシーンにするんですから、石井監督というのはいやはやすげぇ監督だなと思いました。おしまい。
関西人について考えた
今日は撮影があってすげぇ疲れました。時間は5時間くらいだったんですけど、合間の休憩が多くて多くて、休み疲れみたいになったのであります。重いカメラ構えてるほうがずっと楽ですよ、えぇ。
で、帰ってきてから久しぶりに日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』を観たんですけど、大阪人から見た東京人の不思議みたいなのをやってました。関西製作の番組なんで、この手のネタが多いんですよね。
内容のほうは「蕎麦湯」とか「有名店に並ぶ行列」とか、大阪にはない(らしい)関東圏の文化を取り上げて、いつものように「何がいいかわからん」「信じられへん」的ないちゃもんをつけたんですが、まぁ、それはいいでしょう。私も大阪で始めて「うどんつゆの蕎麦」を食べた時は、あまりの衝撃から店員のおじちゃんに「つゆ間違ってますよ」と言いかけたくらいなんでね。もちろんその後は「なるほど、大阪はそういうものなんだな」と素直に関西文化を受け入れましたけど、まぁ、いいでしょう。なんせバラエティですから。演出というのがあるのも納得します(この番組のカミングアウトは大抵、かなり誇張されてますし)。
ただこういう企画が成り立つのは、関西ならではですよね。ダウンタウンの松ちゃんが著書でこの部分をバッシングしたことや、ナイナイ岡村が近年の関西ローカルバラエティーに苦言を呈しても、それ以前に東京には関西弁をしゃべるタレントや芸人がすでにいっぱいいるというのに、そんなのは無きが如く変わらず「東京はおかしい!」的なのが続くのです。てか次長課長とか、普段は東京生活を満喫してるのに関西では「東京はおかしい!」とはこれいかに? そしてそれをOKしちゃう人々もこれいかに? なめられてますよ、絶対。
でも関西の東京に対するこういう意識って、関西人の潜在意識に訴えかけてることなんでしょうね。岡山出身の次長課長すらOKなんだから、東京をけなせば好感度があがるのかもしれません。なんかどっかで聞いたことある話だな…。
そうそう。テレビの話だけではなく自分の話もせねばですな。
私の元同僚で関西出身のA君(大阪出身)というのがいまして、彼は新卒で東京の某出版社に就職しました。で、来た頃はまぁ~、東京の悪口ばかり。「そんなに嫌なら大阪帰って再就職しろよ!」と思ったことは一度や二度ではなく、実際にそう言ったのも一度や二度ではありません。
ところがそんな彼が、一緒に部屋でテレビを観ていた時、驚きの言葉を吐いたのです。その時にやっていたのは、某国の在日団体がデモをやってるニュース映像でした。物凄い剣幕で日本をけなす彼ら彼女ら。するとA君はそれを観て、こう言ったのであります。
「日本が嫌なら、さっさと自分の国に帰れ!」
どの面下げて? …いやいや、これは関西人ならではのボケなのだ、私のツッコミを待っているのだ…と解釈した私は、すぐにこう切り替えしました。
「ならお前もさっさと大阪に帰れ!」
すると私の予想を裏切り、「なんでですか! なんで大阪帰らなあかんのですか!」とゼロ笑いで怒られたのであります。リアルだったのかよ…。
あと、仕事先にいた関西人(京都出身)の女の子の話もしましょう。彼女もA君同様、なにかにつけては「東京はホンマあかん」という子でした。なにがあかんのかはわかりませんが、長い付き合いの結果、自分の気に入らない人、物、事象すべてが「東京はホンマあかん」の中に含まれていることがわかりました。
さらに彼女は「東京の男は冷たい」が口癖でした。凄いのは、大阪で暮らしていた際、ホストにだまされ風俗に沈められた経験があるというのに、それでも「大阪の男のほうが優しい」と言っていたこと。これは多分、関西云々より難しい女心の問題、ひいては医師のカウンセリングが必要な問題なので、なるべく触れないようにしたのは言うまでもありません。
で、そんな「東京あかん」が口癖のふたりなんですけど、これがまぁ~、合わなかった。ていうかA君は大阪のキタに生まれ育った人で、ミナミは怖い、ミナミはやばいヤツばかりだから付き合わないとか言ってたのです。で、彼女のほうは京都出身でミナミに数年住んでいた子。こちらはこちらで、キタは嫌なヤツしかいないとか、キタが怖いとか言うのです。この時始めて私は、関西はキタとミナミで反目し合っている事実を知りました。いや、普段は普通なんでしょうけどね。こういう時に南北の溝が露になるのです。やっぱどっかで聞いたことある話だな…。
ちなみに個々とは別に喧嘩することもなく、仲良くやってましたっけね。私が無類の出不精(なのに海外旅行好き)な上、2人とも違う業種の世界へ行ったため、今は会うこともないですけど。彼らをして関西人はダメなヤツだとはなりませんでした。まぁ、当たり前ですよね、人間関係なんてそんな部分だけではかるもんじゃありませんから。実際に仕事で大阪に行った時も、東京から来たというだけで嫌な目に遭ったことなど一度もないわけで、逆にお店やタクシーで「東京から来たからまだよくわからない」と言ったら、いろいろ教えてもらったりもしました。そんなもんです。関西で大人気だと言われるたかじんや上沼恵美子が、実は関西人の中にもアンチが多いなんてことだって、実際にその中に入ってみないとわからないことなのであります。信者も多かったけどね。
だからこそ、あえて関西人の潜在意識を刺激して視聴率を取りに行かなくてもいいんじゃないか? 秘密のケンミンSHOW。あれって関西人のイメージを絶対に悪くしてると思う…。おしまい。
で、帰ってきてから久しぶりに日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』を観たんですけど、大阪人から見た東京人の不思議みたいなのをやってました。関西製作の番組なんで、この手のネタが多いんですよね。
内容のほうは「蕎麦湯」とか「有名店に並ぶ行列」とか、大阪にはない(らしい)関東圏の文化を取り上げて、いつものように「何がいいかわからん」「信じられへん」的ないちゃもんをつけたんですが、まぁ、それはいいでしょう。私も大阪で始めて「うどんつゆの蕎麦」を食べた時は、あまりの衝撃から店員のおじちゃんに「つゆ間違ってますよ」と言いかけたくらいなんでね。もちろんその後は「なるほど、大阪はそういうものなんだな」と素直に関西文化を受け入れましたけど、まぁ、いいでしょう。なんせバラエティですから。演出というのがあるのも納得します(この番組のカミングアウトは大抵、かなり誇張されてますし)。
ただこういう企画が成り立つのは、関西ならではですよね。ダウンタウンの松ちゃんが著書でこの部分をバッシングしたことや、ナイナイ岡村が近年の関西ローカルバラエティーに苦言を呈しても、それ以前に東京には関西弁をしゃべるタレントや芸人がすでにいっぱいいるというのに、そんなのは無きが如く変わらず「東京はおかしい!」的なのが続くのです。てか次長課長とか、普段は東京生活を満喫してるのに関西では「東京はおかしい!」とはこれいかに? そしてそれをOKしちゃう人々もこれいかに? なめられてますよ、絶対。
でも関西の東京に対するこういう意識って、関西人の潜在意識に訴えかけてることなんでしょうね。岡山出身の次長課長すらOKなんだから、東京をけなせば好感度があがるのかもしれません。なんかどっかで聞いたことある話だな…。
そうそう。テレビの話だけではなく自分の話もせねばですな。
私の元同僚で関西出身のA君(大阪出身)というのがいまして、彼は新卒で東京の某出版社に就職しました。で、来た頃はまぁ~、東京の悪口ばかり。「そんなに嫌なら大阪帰って再就職しろよ!」と思ったことは一度や二度ではなく、実際にそう言ったのも一度や二度ではありません。
ところがそんな彼が、一緒に部屋でテレビを観ていた時、驚きの言葉を吐いたのです。その時にやっていたのは、某国の在日団体がデモをやってるニュース映像でした。物凄い剣幕で日本をけなす彼ら彼女ら。するとA君はそれを観て、こう言ったのであります。
「日本が嫌なら、さっさと自分の国に帰れ!」
どの面下げて? …いやいや、これは関西人ならではのボケなのだ、私のツッコミを待っているのだ…と解釈した私は、すぐにこう切り替えしました。
「ならお前もさっさと大阪に帰れ!」
すると私の予想を裏切り、「なんでですか! なんで大阪帰らなあかんのですか!」とゼロ笑いで怒られたのであります。リアルだったのかよ…。
あと、仕事先にいた関西人(京都出身)の女の子の話もしましょう。彼女もA君同様、なにかにつけては「東京はホンマあかん」という子でした。なにがあかんのかはわかりませんが、長い付き合いの結果、自分の気に入らない人、物、事象すべてが「東京はホンマあかん」の中に含まれていることがわかりました。
さらに彼女は「東京の男は冷たい」が口癖でした。凄いのは、大阪で暮らしていた際、ホストにだまされ風俗に沈められた経験があるというのに、それでも「大阪の男のほうが優しい」と言っていたこと。これは多分、関西云々より難しい女心の問題、ひいては医師のカウンセリングが必要な問題なので、なるべく触れないようにしたのは言うまでもありません。
で、そんな「東京あかん」が口癖のふたりなんですけど、これがまぁ~、合わなかった。ていうかA君は大阪のキタに生まれ育った人で、ミナミは怖い、ミナミはやばいヤツばかりだから付き合わないとか言ってたのです。で、彼女のほうは京都出身でミナミに数年住んでいた子。こちらはこちらで、キタは嫌なヤツしかいないとか、キタが怖いとか言うのです。この時始めて私は、関西はキタとミナミで反目し合っている事実を知りました。いや、普段は普通なんでしょうけどね。こういう時に南北の溝が露になるのです。やっぱどっかで聞いたことある話だな…。
ちなみに個々とは別に喧嘩することもなく、仲良くやってましたっけね。私が無類の出不精(なのに海外旅行好き)な上、2人とも違う業種の世界へ行ったため、今は会うこともないですけど。彼らをして関西人はダメなヤツだとはなりませんでした。まぁ、当たり前ですよね、人間関係なんてそんな部分だけではかるもんじゃありませんから。実際に仕事で大阪に行った時も、東京から来たというだけで嫌な目に遭ったことなど一度もないわけで、逆にお店やタクシーで「東京から来たからまだよくわからない」と言ったら、いろいろ教えてもらったりもしました。そんなもんです。関西で大人気だと言われるたかじんや上沼恵美子が、実は関西人の中にもアンチが多いなんてことだって、実際にその中に入ってみないとわからないことなのであります。信者も多かったけどね。
だからこそ、あえて関西人の潜在意識を刺激して視聴率を取りに行かなくてもいいんじゃないか? 秘密のケンミンSHOW。あれって関西人のイメージを絶対に悪くしてると思う…。おしまい。