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【猫日記】結膜炎ほぼ完治

 昨日はまともにテレビを観てないので、今日は我が家のにゃんこの話などを。

 数日前に結膜炎で治療にいった愛猫・とろろ君なのですが、抗菌目薬&抗生物質軟膏のお陰で次の日には目のまわりの赤みがなくなり、今はほとんど完治しております。お医者さんによれば「まだそれほど酷くなっていない状態」で治療に行ったため、治りが早かったようです。良かった良かった。

 そんなとろろ君、目の調子が良くなったせいか、元気過ぎるほど元気です。元々、おもちゃへの食いつきのよい遊び好きなお子様なんですけど、よほどかまってほしいのか、人がパソコンに向かっていると猫パンチを一発決めて逃げ、ニャーニャーと鳴いて遊びのおねだり。しかたないので少し遊んでやったら、それはもう部屋の中をピョンピョン跳び回ってはしゃいでおりました。

 というわけで元気なとろろ君のお姿をアップしようかと思い、撮影しようとしたんですけど、元気過ぎてまともな写真が撮れね~撮れね~。なのでしかたなく前に撮影したお姿をアップいたします。


今日もまた日がな一日テレビを観てしまいました-とろろ君1


 う~ん、前のなんでまだ顔が幼いですね。今はなんか顔がものすごくデカくなってます。顔デカ兄さんです。

 とりあえずもう少し自宅治療を続けて、また病院へ連れて行くつもりですが、完治したら高級缶詰でお祝いしてやろうかと思っている次第なのです。そしてそんなことも知らず、今も私の仕事椅子をガリガリしながら遊びをねだるとろろ君。のんきなり、ああのんきなり。

行き当たりばったり番組の魅力

 昨日はテレビ東京の土曜スペシャル『大山街道歩き旅・80km6日間ふれあい珍道中』を観ました。

 この番組は『街道歩きの旅』と呼ばれる、今回で第7弾となる人気シリーズです。内容は「複数の芸能人が駅伝方式で街道を制覇する」というものなんですが、個々が進む距離は特に決まってはおらず(当然ながら距離÷人数がだいたいの目安ではありますけど)、さらに宿探しもしなくてはならないため逆戻りすることもあるので、大抵はアンカーにしわ寄せがくるのがお約束です。今回もウド鈴木と梅宮アンナだけでは全体の半分も進めず、残りをアンカーの玉袋筋太郎が補うという形になっておりました。

 ちなみに過去にはデヴィ夫人や田中健なんかの大御所も、アンカーとしてこの尻ぬぐいをさせられてます。タイトルや雰囲気だけみるとほのぼのしてそうな番組なんですけど、実際はアンカーに選ばれた人間にとってはかなり「ドイヒー」な番組なのです。

 ただ観ている方にしては、前半の距離稼げないっぷりにハラハラし、最後の必死のスパートに「本当にゴールできんのか?」とドキドキするので、ものすごく楽しめる番組なんですよね~。

 しかしこの番組と、同じ土曜スペシャルの超人気シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(太川陽介と蛭子さんのやつです)は、本当にびっくりするほど行き当たりばったりです。テレ東は他にもモヤさま等行き当たりばったりのグダグダになる番組が多いんですが、テレ東の凄い所は、そのグダグダを楽しむ層がある一定層いると踏んで意図的にやっている所。だから面白いんですよね。それをそのまま流すから面白い。特にローカル路線バスシリーズは、蛭子さんのマドンナ毎の態度の違いまでハッキリと映し出しちゃうから凄い(藤田朋子の回の蛭子さんは、それはもう酷かった…)。

 今回の番組でも、グダグダ番組ならではの素敵なシーンが盛りだくさんでした。梅宮アンナがサインをねだられた子供に「土屋アンナ」と言われる所とか、玉ちゃんが途中で買ったバラを親切にしてくれたおばあちゃんに「これあがるよ、いいから取っておいて!」とかっこよくあげるという、感動的なシーンのすぐ後、ハーフの美人女子校生に出会って「なんであそこでバラあげちゃったんだろう…」と後悔するとことか、そういう予想外の笑いがそこココに出てくるんです。

 そして極めつけがエンディングの大山山頂でのゴールシーン。予定した日程では行けず、仕事があるのに「みんなで繋いできたのにゴールできないんじゃ、ウドちゃんにもアンナちゃんにも申し訳ねぇ!」と、無理して延長戦に突入した玉ちゃん。翌日の午前中にゴールを目指し、やっとの思いで山頂に到着して感動に浸る玉ちゃんだったのですが、隣にいた登山客のオヤジの、

「(たけし軍団だから)頂上から飛び降りるの?」

 という空気の読めない一言で、感動を見事にちゃかされ終了~。…凄いよテレ東。そこはカットして感動シーン撮り直すだろう普通は!

 でもそれをやらないテレ東が、僕は大好きなんだな~。

misonoに見る損な女のパターン

 昨日はフジテレビ深夜の『クイズ!ヘキサゴンII トークパレード』を観ました。

 ゴールデンでやっているヘキサゴンはもう1年以上観てないんですけど、深夜にやったトークオンリーのこの番組は、案の定というかやっぱり「純度100%の紳助ワールド」でしたね。いろんな意味で。

 かつて伊集院光や有吉弘行が「芸能界で目立つには恋愛か喧嘩(もしくは元不良話)」という趣旨のことを言ってましたけど、これってまんま紳助のテクニッ クのことなんですよね。恋愛話は女子の永遠のメインテーマですし、喧嘩や元不良話も、品川庄司の品川の本がバカ売れするように、多くの男子にとって大好物なテーマ。その両方を見事にテレビで形にし、いろんなタレントをブレイクさせているのが島田紳助という人で、どの番組でも何かにつてけ恋話を仕掛けたり元不良を出すわけです。そしてこの番組も、特に恋話の部分をやっぱり前面に押し出してました。

 私はタレントがする「話題作りのための恋話」というのは、別に嫌いじゃありません。さすがに最近は食傷気味ですが、少なくともフジテレビお得意の「アイドルと番組 スタッフがいい感じ。わ~きゃ~♪」みたいな内輪ウケよりはまだマシ(最近、アイドリングとかいうアイドルの番組をたまたま観たら、まだ同じようなこと やってたよフジテレビ…)。それに、それで面白くなるならそれでいいと思うんです。実際に結婚したカップルもいますしね。

 ただ、この番組を観てまたあらためて思ったんですけど、misonoの恋話はどうなんだろうか…。

 というか恋愛云々以前に、misonoの今のキャラってどうなんだろうか…。

 misonoがやっている今のキャラって、たぶん本人の素の部分なんだとは思うんですよ。紳助的には「猫かぶって裏では全然違う女タレントよりは、misonoのほうが全然素直でええ子やん」みたいに可愛がってるんでしょう。でもはたしてあのキャラって、視聴者のどの辺りに需要があるのだろうか?女の子には人気あるのかな?私のまわりにはmisonoが好きっていう女子はいないですけど。でも、なんか女の子の中にはmisonoが言ってることを「わかる!わかる!」って子がいるような気もします。でも、これだけは間違いなく言えるのは…、

 misonoみたいな子は大多数の男から「うざい」の一言で切り捨てられる!

 …ということですね。いたんですよ、過去に私の周囲にこういう子。なんていうんでしょうかね、みんなにかまってほしい、自分をわかってほしい…という気持ちが強いゆえのぶっちゃけ娘みたいな子が、仕事先にね。私は仲良かったんですけど、付き合ってもいないのに私が別の子と仲良く話をしていたら、それだけでブチ切れてました。ちなみにその子も関西人です。正直、まわりのほとんどの男が「あいつうざいわ」と言ってましたね。

 私はその子のこと嫌いではなかったんですけど、でも「損な性格だな~」とは思いました。misonoもそう。ただ友達じゃない分、観てると「ふ~」ってため息が出る感じですね。「うちの何があかんの?」とか真顔で言うmisonoって、まさに「ふ~」ですよ。何があかんのかと言えば、それはそう言って自分をなんでも正当化しようとするお前の心にあるってことなんですけど、こういう子はそう言ってもわからない。けんか腰になってる時は何を言っても通じない。だから男はみんな何も言わないでそのまま去っていくわけですね。悪い子ではないんですよ、こういう子って。でも、面倒くさいんです。そして多くの男は、そういう面倒くさい女の子が嫌い。

 だからmisonoっていうのは女の子にとって反面教師にするべきタレントなんだと思います。misonoがぶっちゃけシモトークとかしても、男はやっぱり「ふ~」ってなりますから。ほとんどの女の子はちょいエロな話をすれば男は「お~!」ってなるんですけど、misonoの場合そうならないのは、他の子が自分に勝てないようにハードルの高い所からエロトークしちゃう所と、その言葉の裏にある「な、うちすごいやろ!」という、かまってちゃんな下心が見え見えだからなのです。

 別に「そんな自分を好きになってくれる男だけしか、相手にしてないからいい」というなら、それでもいいんだとは思いますよ。でもね、それだと少し相手のことを気遣うだけで実る恋も、結局は成就しないということもあるんじゃないでしょうかね。だからやっぱりmisonoみたいな性格は凄い損だと思うし、反面教師にするべきなんじゃないかな~なんて、この番組を観ながらまた考えた私なのでした。まぁ、こういう性格ってそうそう簡単には直らないんですけれどもね。おしまい。