楽しんごブームの凄さをまざまざと知る
起こっては消え、消えては起こる世の様々な「ブーム」ですが、その最盛期というのは理屈抜きに世間を虜にするのだな…ということをあらためて再認識したのが、昨日のテレビ朝日『ロンドンハーツ二時間スペシャル』でした。
このスペシャルは『チョイふる-1グランプリ』という、少し前に子供たちに大人気だった芸人が今も子供たちを笑わせられるのか?…を検証する企画と、人気の「格付け企画」のオネェ版である『格付けし合うオネェたち』の二本立てだったんですが、共に楽しんごが出ていたのは言うまでもなく今、最も旬なタレントだからですよね。では、どのぐらい楽しんごは旬なのか?…というと、まぁ、これがもう本当に凄かった…。
楽しんごの凄さをまざまざと見せたのは、前半戦の『チョイふる-1グランプリ』。まずチョイふる扱いの芸人が幼稚園児の前でネタ見せし、その中で最も「面白い」を獲得した芸人が楽しんご(現役王者)に挑戦するという流れだったんですけど、ジョイマンとオリラジの惨敗っぷりはともかく、小島よしおが95点(園児95人が面白いと判定)を獲得して楽しんごへの挑戦権を獲得。しかもよしおの「そんなの関係ね~」を真似して踊る園児多数だったので、これはさすがに楽しんごも厳しいか…と思わせたのです。
…が!楽しんごのブームっぷりは凄まじかった!
出てくるなり園児たちは大歓声を上げてスタンディングオベーション!そしていつもの3割増しなキレの良い「ドドスコダンス」を始めるや、園児たちも一斉に踊り出して大盛り上がり!もちろん「LOVE注入♪」も皆で一緒に決めポーズ!小島を抜く98点という高ポイントで、見事に王座防衛したのでした。このギャグを考案したすぎはら美里も、草葉の陰で喜んでいることでしょう。
で、その中でも特に「ブームっていうのは半端ないな!」と思ったのが、園児たちが楽しんごのあのお下劣ポーズ(床に座って足をV字開脚させ、なんか言うやつ。昨日は「関西空港」って言ってました)を躊躇なく真似たコト!しかもスカート穿いてる女児までおもいっきり真似するので、カメラも慌てて引きの画に変えてましたよ。そりゃそうです。こんなの映したらアグネス・チャンが黙っちゃいね~。喜ぶのは天才てれびくんの公開収録なんかで観客にいる、「大きいお友達」くらいなものでしょう。
ちなみに『格付けし合うオネェたち』のほうも最高に面白かったんですが、これもオネェブームが今、最盛期だからこその企画。しかも内容が「奥さんにしたいオネェ」と言いながら、いるのはIKKOさんとかミッツとかKABAちゃんとかマエケンとか真島さんとかのオヤジ祭ですからね。それこそオネェブームどんだけ~っていう感じでした。あ、これももうチョイふるだな。
ともかく、ブームっていうのは本当に凄いというか、気持ち悪いとか下品だとかそういうのを抜きにして、世の中的にアリになるんだな~というのをまざまざと知った今回のロンドンハーツでした。あと、IKKOさんってあんなに支離滅裂な発言する人でしたっけ?…とも思いました。笑えるといより病んでる人のリアルな姿を見た感じで、ちょっと怖かった…。
このスペシャルは『チョイふる-1グランプリ』という、少し前に子供たちに大人気だった芸人が今も子供たちを笑わせられるのか?…を検証する企画と、人気の「格付け企画」のオネェ版である『格付けし合うオネェたち』の二本立てだったんですが、共に楽しんごが出ていたのは言うまでもなく今、最も旬なタレントだからですよね。では、どのぐらい楽しんごは旬なのか?…というと、まぁ、これがもう本当に凄かった…。
楽しんごの凄さをまざまざと見せたのは、前半戦の『チョイふる-1グランプリ』。まずチョイふる扱いの芸人が幼稚園児の前でネタ見せし、その中で最も「面白い」を獲得した芸人が楽しんご(現役王者)に挑戦するという流れだったんですけど、ジョイマンとオリラジの惨敗っぷりはともかく、小島よしおが95点(園児95人が面白いと判定)を獲得して楽しんごへの挑戦権を獲得。しかもよしおの「そんなの関係ね~」を真似して踊る園児多数だったので、これはさすがに楽しんごも厳しいか…と思わせたのです。
…が!楽しんごのブームっぷりは凄まじかった!
出てくるなり園児たちは大歓声を上げてスタンディングオベーション!そしていつもの3割増しなキレの良い「ドドスコダンス」を始めるや、園児たちも一斉に踊り出して大盛り上がり!もちろん「LOVE注入♪」も皆で一緒に決めポーズ!小島を抜く98点という高ポイントで、見事に王座防衛したのでした。このギャグを考案したすぎはら美里も、草葉の陰で喜んでいることでしょう。
で、その中でも特に「ブームっていうのは半端ないな!」と思ったのが、園児たちが楽しんごのあのお下劣ポーズ(床に座って足をV字開脚させ、なんか言うやつ。昨日は「関西空港」って言ってました)を躊躇なく真似たコト!しかもスカート穿いてる女児までおもいっきり真似するので、カメラも慌てて引きの画に変えてましたよ。そりゃそうです。こんなの映したらアグネス・チャンが黙っちゃいね~。喜ぶのは天才てれびくんの公開収録なんかで観客にいる、「大きいお友達」くらいなものでしょう。
ちなみに『格付けし合うオネェたち』のほうも最高に面白かったんですが、これもオネェブームが今、最盛期だからこその企画。しかも内容が「奥さんにしたいオネェ」と言いながら、いるのはIKKOさんとかミッツとかKABAちゃんとかマエケンとか真島さんとかのオヤジ祭ですからね。それこそオネェブームどんだけ~っていう感じでした。あ、これももうチョイふるだな。
ともかく、ブームっていうのは本当に凄いというか、気持ち悪いとか下品だとかそういうのを抜きにして、世の中的にアリになるんだな~というのをまざまざと知った今回のロンドンハーツでした。あと、IKKOさんってあんなに支離滅裂な発言する人でしたっけ?…とも思いました。笑えるといより病んでる人のリアルな姿を見た感じで、ちょっと怖かった…。
アメピグのマナーを考える
昨日もいくつかテレビを観たんですが、特に思う所はなかったので今回はアメピグのお話をば。
私いま、ピグの釣りゲーにハマってまして、よく釣りに出かけては大物に逃げられる日々を送っております(涙)。
で、この釣りゲー、テクとは別に神経戦みたいな所があるので、各ピグさんのマナーというのが大切なんですよね。他のエリアではギャーギャー騒いでても「あ、ガイキチがいる…」で済まされますけど、ここでそれをやったらえらい迷惑。そういうのもたま~に現れたりはしますけど、基本は皆の邪魔にならないように、静かに釣る人がほとんど。せいぜいグッピグ&グッピグ返しが他の釣り人とのコミュニケーションという感じでしょうか。
ところが先日、印旛沼エリアで釣りをしていた所、事件が起こりました。
その日は私ともうひとりが左側の岸辺にポジションを取り、さらにもうひとりが右の船の上にポジションを取って釣りをしておりました。つまり事件前にいたのは3人ですね。釣りは4人までエリアに入れるので、右の桟橋が空いている状態です。
…と、そこにひとりの女の子ピグがやってきました。私は左端の岸辺で釣りをしていたので、彼女が来たのは桟橋の端っこに立っていることでわかりました(桟橋の釣りポジにいたら、来たのも気付かなかったでしょう)。
ちなみに桟橋の端っこは、船で釣る人の目線におもいっきり入る場所になります。そのポジから釣る人には正直、すんげ~邪魔。しかも彼女、そこに立って正面を向き、微動だにしません。だから私は、きっと彼女は船の上で釣っている人の知り合いなんだろうな~なんて思いながら、いつ来るとも知れない銀魚を待っていました。
ところが次の瞬間、彼女は誰もが予想しなかった行動を取るのです。
「はじめまして私は○○といいますよろしくね!」
まさかの自己紹介!
しかもその時、船の上にいたピグは金魚を釣っている最中でした。そんな時になぜ自己紹介?…と、たぶん驚きながら、必死に金魚を仕留めようと頑張る船上のピグさん。ところが、挨拶が返ってこないのを「聞こえなかったのかしら?」と勘違いしたのか、また彼女はまったく同じ自己紹介をしたのでした。
もちろん、そんな邪魔が入ったら釣れるものも釣れず、金魚を逃して涙する船上のピグさん。そして何も言わず、すぐにエリア上から消えたのでした…。
私はその一部始終を横のピグさんと見ながら、アメピグのマナーっていうのは難しいな…とひとり思いました。たぶん彼女の中の人は子供なのでしょう。で、ご両親から挨拶の大切さをしっかり学んだ良い子なんでしょう。ただいかんせん、TPOまではまだ学んでいなかったという…。う~ん、残念!
ちなみに彼女は少しの間そのまま微動だにせずたたずみ、そしてフッと消えました。私は「あの子、傷ついちゃったかな~」とか「落ち込んでないかな~」とか、そんなことを考えながら少し切ない気持ちになったのでありました。できることなら彼女に何が悪かったのかを教え、また一歩良い子への階段をのぼらせてあげたい所でしたけど、下手に話しかけたらこっちに来て私と隣の人が餌食になりそうだしな…なんて思ってたら消えちゃったんでね、えぇ。
そしたら隣のピグさんが、なぜかふいにグッピグをくれたのでした。もちろん私もすぐ返したんですけど、なんでしょうかね、事件に偶然立ち会ったことで生まれた仲間意識でくれたんでしょうか。もしかしたらその方も、私と同じようなことを考えていたのかもしれません。本当に難しいです、ピグのマナーって。
私いま、ピグの釣りゲーにハマってまして、よく釣りに出かけては大物に逃げられる日々を送っております(涙)。
で、この釣りゲー、テクとは別に神経戦みたいな所があるので、各ピグさんのマナーというのが大切なんですよね。他のエリアではギャーギャー騒いでても「あ、ガイキチがいる…」で済まされますけど、ここでそれをやったらえらい迷惑。そういうのもたま~に現れたりはしますけど、基本は皆の邪魔にならないように、静かに釣る人がほとんど。せいぜいグッピグ&グッピグ返しが他の釣り人とのコミュニケーションという感じでしょうか。
ところが先日、印旛沼エリアで釣りをしていた所、事件が起こりました。
その日は私ともうひとりが左側の岸辺にポジションを取り、さらにもうひとりが右の船の上にポジションを取って釣りをしておりました。つまり事件前にいたのは3人ですね。釣りは4人までエリアに入れるので、右の桟橋が空いている状態です。
…と、そこにひとりの女の子ピグがやってきました。私は左端の岸辺で釣りをしていたので、彼女が来たのは桟橋の端っこに立っていることでわかりました(桟橋の釣りポジにいたら、来たのも気付かなかったでしょう)。
ちなみに桟橋の端っこは、船で釣る人の目線におもいっきり入る場所になります。そのポジから釣る人には正直、すんげ~邪魔。しかも彼女、そこに立って正面を向き、微動だにしません。だから私は、きっと彼女は船の上で釣っている人の知り合いなんだろうな~なんて思いながら、いつ来るとも知れない銀魚を待っていました。
ところが次の瞬間、彼女は誰もが予想しなかった行動を取るのです。
「はじめまして私は○○といいますよろしくね!」
まさかの自己紹介!
しかもその時、船の上にいたピグは金魚を釣っている最中でした。そんな時になぜ自己紹介?…と、たぶん驚きながら、必死に金魚を仕留めようと頑張る船上のピグさん。ところが、挨拶が返ってこないのを「聞こえなかったのかしら?」と勘違いしたのか、また彼女はまったく同じ自己紹介をしたのでした。
もちろん、そんな邪魔が入ったら釣れるものも釣れず、金魚を逃して涙する船上のピグさん。そして何も言わず、すぐにエリア上から消えたのでした…。
私はその一部始終を横のピグさんと見ながら、アメピグのマナーっていうのは難しいな…とひとり思いました。たぶん彼女の中の人は子供なのでしょう。で、ご両親から挨拶の大切さをしっかり学んだ良い子なんでしょう。ただいかんせん、TPOまではまだ学んでいなかったという…。う~ん、残念!
ちなみに彼女は少しの間そのまま微動だにせずたたずみ、そしてフッと消えました。私は「あの子、傷ついちゃったかな~」とか「落ち込んでないかな~」とか、そんなことを考えながら少し切ない気持ちになったのでありました。できることなら彼女に何が悪かったのかを教え、また一歩良い子への階段をのぼらせてあげたい所でしたけど、下手に話しかけたらこっちに来て私と隣の人が餌食になりそうだしな…なんて思ってたら消えちゃったんでね、えぇ。
そしたら隣のピグさんが、なぜかふいにグッピグをくれたのでした。もちろん私もすぐ返したんですけど、なんでしょうかね、事件に偶然立ち会ったことで生まれた仲間意識でくれたんでしょうか。もしかしたらその方も、私と同じようなことを考えていたのかもしれません。本当に難しいです、ピグのマナーって。
これはもはや節約のレベルではない
昨日はテレビ東京の日曜ビッグバラエティ『目指せ!0円生活』を観ました。
0円生活というと、某局でいろんなタレントさんがそんな企画をやってますが、この番組はそれとは違いまして、リアルに金をなるべく使わずに生活する素人さんたちを紹介する番組でした。
昨今は震災による電力不足問題もあって、節約ムードが世間を支配しています。なので、まさにそれを象徴するような番組…かと思いきや、全然違いましたね、本当に。この番組で紹介された素人さんたちは、明らかに節約というレベルを超えた、かなりステージの高い所におりました。
例えば電気代を節約するべく日夜模索するある家族などは、太陽の力で料理をするというのまではまだいいとして、家の家電から出る熱を利用してさらなる節約をしようと、部屋中にチューブを張り巡らせて生活しているのです。また懸賞で生活するある女性は、聞けば一日12時間もパソコンで懸賞探し&応募をするのが日課なのだとか。他にも西表島で自給自足する仙人とかも出てきたりしたんですけど、結論から言えばこれって、
はっきり言って俺らに普通にできるレベルじゃね~な~。
という、この一言に尽きる内容なのです。ていうかみんな、節約自体が趣味というか、人生の大きな部分を占めちゃってますからね。そんなの簡単に真似できるわけがね~。
ただですね、この内容というか、観た人が「これは真似できないな…」と思うのって、逆にアリなんじゃないかと思いましたね、私は。確かに今は震災の影響もあって、東日本では節電は大事なことです。でも、それが高じて少し前の自粛ムードだとか、現在の節約ムードなんかが日本全体を支配すると、消費が落ちてどんどん経済は悪くなるという問題もあるわけで、それは我々の生活を苦しくするだけではなくて、震災から復興しようと頑張っている人々の足かせにもなるわけですよ。だから、あくまで節約生活を「一歩引いた目」で見せるこの番組は、逆にアリなんじゃないかと思うわけです。
この番組に出てた人たちって、節約生活を少し誇らしく語ってたんですね。それは節約が正しいとかそういう思想的なことではなくて、先にも書いたとおり、それを趣味として楽しんでいるからなんです。だから楽しそうだし、こっちも面白く観させてもらいました。もちろん絶対に真似できないですけど、そういう人もいるんだな~という感じで楽しめました。
だから自分は自分でやれることをやればいいというのを、あらためて思わせてくれる番組でしたね。押しつけで嫌々するんではなくて、こんな楽しんで節約生活してる人もいますよ、みたいな、そんな紹介番組でしたから。スタッフ的には「ビックリ人間大集合」的なノリで企画したのかもしれませんけど、私はそういう感じで楽しめました。おしまい。
0円生活というと、某局でいろんなタレントさんがそんな企画をやってますが、この番組はそれとは違いまして、リアルに金をなるべく使わずに生活する素人さんたちを紹介する番組でした。
昨今は震災による電力不足問題もあって、節約ムードが世間を支配しています。なので、まさにそれを象徴するような番組…かと思いきや、全然違いましたね、本当に。この番組で紹介された素人さんたちは、明らかに節約というレベルを超えた、かなりステージの高い所におりました。
例えば電気代を節約するべく日夜模索するある家族などは、太陽の力で料理をするというのまではまだいいとして、家の家電から出る熱を利用してさらなる節約をしようと、部屋中にチューブを張り巡らせて生活しているのです。また懸賞で生活するある女性は、聞けば一日12時間もパソコンで懸賞探し&応募をするのが日課なのだとか。他にも西表島で自給自足する仙人とかも出てきたりしたんですけど、結論から言えばこれって、
はっきり言って俺らに普通にできるレベルじゃね~な~。
という、この一言に尽きる内容なのです。ていうかみんな、節約自体が趣味というか、人生の大きな部分を占めちゃってますからね。そんなの簡単に真似できるわけがね~。
ただですね、この内容というか、観た人が「これは真似できないな…」と思うのって、逆にアリなんじゃないかと思いましたね、私は。確かに今は震災の影響もあって、東日本では節電は大事なことです。でも、それが高じて少し前の自粛ムードだとか、現在の節約ムードなんかが日本全体を支配すると、消費が落ちてどんどん経済は悪くなるという問題もあるわけで、それは我々の生活を苦しくするだけではなくて、震災から復興しようと頑張っている人々の足かせにもなるわけですよ。だから、あくまで節約生活を「一歩引いた目」で見せるこの番組は、逆にアリなんじゃないかと思うわけです。
この番組に出てた人たちって、節約生活を少し誇らしく語ってたんですね。それは節約が正しいとかそういう思想的なことではなくて、先にも書いたとおり、それを趣味として楽しんでいるからなんです。だから楽しそうだし、こっちも面白く観させてもらいました。もちろん絶対に真似できないですけど、そういう人もいるんだな~という感じで楽しめました。
だから自分は自分でやれることをやればいいというのを、あらためて思わせてくれる番組でしたね。押しつけで嫌々するんではなくて、こんな楽しんで節約生活してる人もいますよ、みたいな、そんな紹介番組でしたから。スタッフ的には「ビックリ人間大集合」的なノリで企画したのかもしれませんけど、私はそういう感じで楽しめました。おしまい。