上原美優の姿がダブって見えた手島優
昨日は『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』を観ました。この特番、すでに第9回を数える人気シリーズで、私も大好きな番組であります。
今回もまた、芸能人のデビュー当時の初々しい姿や、卒業アルバムの写真、隠れた特技なんかをいろいろと紹介してまして、川崎真世のアイドル時代の振り付けには腹を抱えて笑わせていただきました。あと映画コメンテーターのLiLiCoさんの、それに行き着くまでの迷走っぷりが伺える映像の数々も素敵でしたね。とにかくこの番組、昨今の自虐系バラエティの中では群を抜いて面白いのでございます。
ただ1個だけ、番組の中では盛り上がったものの、私的に笑えなかったのが「手島優の整形疑惑」。手島優の顔の変わり方を考えれば、疑惑ではなく明らかに黒なので笑えない…というのもありますけど(数年前に『神さまぁ~ず』に出た時と比べても変わってますしね)、それ以上に笑えないのが、この番組における整形疑惑キャラ、実は少し前まで今は亡き上原美優がやっていたという事実があるからなのです。だから笑えない。自分の整形疑惑をネタにしないとテレビに出られないという時点で、あまりにもタレントとしての境遇が似すぎてるから笑えない。手島優の頑張る姿に、上原さんの姿がダブっちゃうんですよ。私だけかもしれませんけどね。
だからせめて整形ネタをやるなら、上原さんの死のリアリティがもう少し薄れてからにしてほしかったな~と。もしかしたらこの番組の収録は、上原さんが亡くなる前にやっていたという可能性も…あるのか?それはわかりませんけど、文句なしに面白い番組なので、そういう「いわくつきのネタ」は、やっぱ今回はナシにしてほしかったな~と思った私なのであります。おしまい。
今回もまた、芸能人のデビュー当時の初々しい姿や、卒業アルバムの写真、隠れた特技なんかをいろいろと紹介してまして、川崎真世のアイドル時代の振り付けには腹を抱えて笑わせていただきました。あと映画コメンテーターのLiLiCoさんの、それに行き着くまでの迷走っぷりが伺える映像の数々も素敵でしたね。とにかくこの番組、昨今の自虐系バラエティの中では群を抜いて面白いのでございます。
ただ1個だけ、番組の中では盛り上がったものの、私的に笑えなかったのが「手島優の整形疑惑」。手島優の顔の変わり方を考えれば、疑惑ではなく明らかに黒なので笑えない…というのもありますけど(数年前に『神さまぁ~ず』に出た時と比べても変わってますしね)、それ以上に笑えないのが、この番組における整形疑惑キャラ、実は少し前まで今は亡き上原美優がやっていたという事実があるからなのです。だから笑えない。自分の整形疑惑をネタにしないとテレビに出られないという時点で、あまりにもタレントとしての境遇が似すぎてるから笑えない。手島優の頑張る姿に、上原さんの姿がダブっちゃうんですよ。私だけかもしれませんけどね。
だからせめて整形ネタをやるなら、上原さんの死のリアリティがもう少し薄れてからにしてほしかったな~と。もしかしたらこの番組の収録は、上原さんが亡くなる前にやっていたという可能性も…あるのか?それはわかりませんけど、文句なしに面白い番組なので、そういう「いわくつきのネタ」は、やっぱ今回はナシにしてほしかったな~と思った私なのであります。おしまい。
劇場で観なくて良かった映画
昨日は日本テレビの金曜ロードショー『地球が制止する日』を観ました。これ、映画館で観ようかと思ってたヤツなんですけど、周囲の評価が散々だったので観なかった作品。なので今回が初見です。
…で、実際に観た感想を先に言ってしまうと、「金出して観に行かなくて良かった~」という感じですね。これは評価が散々なのも頷けるってもんですよ。
映画のストーリーを大雑把に言いますとですね、地球に飛来した謎の生命体が「人間のせいで地球が終わっちゃうからお前達変われ」と言って、さもないと地球のために人類滅亡するみたいな難癖をつけてくるわけです。ちなみにこの生命体というのが、キアヌ・リーブス演じるクラトゥというイケメン。で、地球側(ハリウッド映画なんで当然の如くアメリカ)も「…そんな急に言われても」って感じで、どんどんクラトゥと険悪になるんですが、地球側もわからずやなら、クラトゥさんも「地球人が変わらなきゃ滅亡止めるの無理」の一点張り。なのでもう万策尽きたか…に見えたんですけど、最後の10分くらいで大逆転が起こり、人類は助かったのでした…というお話。
ちなみに残り10分の大逆転というのは、散々「地球人変われ」の一点張りだったクラトゥさんが、急に「僕が人類を救います」と改心するという、なんともご都合主義的なもの。しかもその改心の理由というのが、一緒に行動してた科学者親子が喧嘩したり仲直りしたりするすったもんだを観ていて「人間って素敵やん」と思ったから。もの凄く薄っぺらい感情論で、人類の存亡が左右されてる所がいかにもハリウッドという感じでしょうかね。
さらに凄いのがその後の展開。なんか地球を滅亡させる台風みたいなやつがラスボスなんですが、それまで散々「救えるかどうかわからない」とか言ってたクラトゥさんなのに、改心して飛んでったと思ったら、掌底一発でやっつけちゃうという。これまた「時間がないのでダイジェストでお送りします」みたいなご都合主義的フィナーレを迎えるのであります。なんなんだこの映画は。
まぁ、もの凄く肯定的に内容を考えると、あの急な改心っていうのは、クラトゥさんも「自分も変わらなければいけない」ということに気づき、ああなったということなんでしょう。宇宙人すら人間の心に打たれて変わるんだから、私たち地球人も環境問題をもっと考えましょう的な、要するに啓蒙映画なんでしょうね。たぶん。
でもね、それどころじゃないくらい、あまりにも内容がご都合主義に進むんで、そんなことより「ハリウッドよ、お前たちが変われ」って思っちゃいますよ。大作主義、アメリカ主義、ご都合主義という、ハリウッド映画の権化みたいな駄作ですからね、この映画は。ただこの映画をゴールデンラズベリー賞の「最低リメイク及び続編賞」に選んだ所は、アメリカもまだまだ捨てたもんじゃないなって思います。うん。
…で、実際に観た感想を先に言ってしまうと、「金出して観に行かなくて良かった~」という感じですね。これは評価が散々なのも頷けるってもんですよ。
映画のストーリーを大雑把に言いますとですね、地球に飛来した謎の生命体が「人間のせいで地球が終わっちゃうからお前達変われ」と言って、さもないと地球のために人類滅亡するみたいな難癖をつけてくるわけです。ちなみにこの生命体というのが、キアヌ・リーブス演じるクラトゥというイケメン。で、地球側(ハリウッド映画なんで当然の如くアメリカ)も「…そんな急に言われても」って感じで、どんどんクラトゥと険悪になるんですが、地球側もわからずやなら、クラトゥさんも「地球人が変わらなきゃ滅亡止めるの無理」の一点張り。なのでもう万策尽きたか…に見えたんですけど、最後の10分くらいで大逆転が起こり、人類は助かったのでした…というお話。
ちなみに残り10分の大逆転というのは、散々「地球人変われ」の一点張りだったクラトゥさんが、急に「僕が人類を救います」と改心するという、なんともご都合主義的なもの。しかもその改心の理由というのが、一緒に行動してた科学者親子が喧嘩したり仲直りしたりするすったもんだを観ていて「人間って素敵やん」と思ったから。もの凄く薄っぺらい感情論で、人類の存亡が左右されてる所がいかにもハリウッドという感じでしょうかね。
さらに凄いのがその後の展開。なんか地球を滅亡させる台風みたいなやつがラスボスなんですが、それまで散々「救えるかどうかわからない」とか言ってたクラトゥさんなのに、改心して飛んでったと思ったら、掌底一発でやっつけちゃうという。これまた「時間がないのでダイジェストでお送りします」みたいなご都合主義的フィナーレを迎えるのであります。なんなんだこの映画は。
まぁ、もの凄く肯定的に内容を考えると、あの急な改心っていうのは、クラトゥさんも「自分も変わらなければいけない」ということに気づき、ああなったということなんでしょう。宇宙人すら人間の心に打たれて変わるんだから、私たち地球人も環境問題をもっと考えましょう的な、要するに啓蒙映画なんでしょうね。たぶん。
でもね、それどころじゃないくらい、あまりにも内容がご都合主義に進むんで、そんなことより「ハリウッドよ、お前たちが変われ」って思っちゃいますよ。大作主義、アメリカ主義、ご都合主義という、ハリウッド映画の権化みたいな駄作ですからね、この映画は。ただこの映画をゴールデンラズベリー賞の「最低リメイク及び続編賞」に選んだ所は、アメリカもまだまだ捨てたもんじゃないなって思います。うん。
世界の果てで頑張るタレントさんたち
昨日はTBSの『スパモク! 世界の果ての日本人! ~ここが私の理想郷~』を観ました。
内容はタイトルどおり、中国の奥地でカフェを営む日本人女性やら、バヌアツで水上生活を送る日本人女性やら、グアテマラで有機野菜を作る日本人女性やら、イースター島初の移住外国人となった日本人夫婦やらを紹介するというもの。日本ではあまり馴染みのない土地や、その土地の生活様式を見せつつ、そこで頑張る日本人の姿を見せる…という感じの番組でしたね。こういう生き方もあるんですよ的な、ね。
ただ私は、そこで紹介された「世界の果ての日本人」よりも、そんな日本人を紹介するべくやって来た日本人タレントのほうに思わず目が行ってしまいました。なんせこの番組、出演者が元ピンクの電話の清水よし子、山咲トオル、ミスターちん、ハマカーンという、最近はこの人たちをテレビで観るほうが貴重…というメンバーで構成されていたからです。世界の果てで暮らす日本人の頑張ってる姿よりも、「あ、このタレントさんたちまだ頑張ってるんだ…」という思いに胸が熱くなる番組なのでありました。
あ、それと海外繋がりでひとつ宣伝を(笑)。
私も原稿を書いている『上海 夜遊び地図』(シーズ情報出版)という本が間もなく発売されます。内容はまぁ、海外夜遊び系(要は風俗系ですな)なんですけど、私が担当しているのは「上海グルメガイド」で、もの凄く健全なページであります(笑)。女性にオススメするのはアレですが、男性の方、興味がありましたらぜひ書店でお買い求めくださいませ。ちなみに売れても私には1円も還元されませんので、お好きな方だけお買い求めくださいませ↓
内容はタイトルどおり、中国の奥地でカフェを営む日本人女性やら、バヌアツで水上生活を送る日本人女性やら、グアテマラで有機野菜を作る日本人女性やら、イースター島初の移住外国人となった日本人夫婦やらを紹介するというもの。日本ではあまり馴染みのない土地や、その土地の生活様式を見せつつ、そこで頑張る日本人の姿を見せる…という感じの番組でしたね。こういう生き方もあるんですよ的な、ね。
ただ私は、そこで紹介された「世界の果ての日本人」よりも、そんな日本人を紹介するべくやって来た日本人タレントのほうに思わず目が行ってしまいました。なんせこの番組、出演者が元ピンクの電話の清水よし子、山咲トオル、ミスターちん、ハマカーンという、最近はこの人たちをテレビで観るほうが貴重…というメンバーで構成されていたからです。世界の果てで暮らす日本人の頑張ってる姿よりも、「あ、このタレントさんたちまだ頑張ってるんだ…」という思いに胸が熱くなる番組なのでありました。
あ、それと海外繋がりでひとつ宣伝を(笑)。
私も原稿を書いている『上海 夜遊び地図』(シーズ情報出版)という本が間もなく発売されます。内容はまぁ、海外夜遊び系(要は風俗系ですな)なんですけど、私が担当しているのは「上海グルメガイド」で、もの凄く健全なページであります(笑)。女性にオススメするのはアレですが、男性の方、興味がありましたらぜひ書店でお買い求めくださいませ。ちなみに売れても私には1円も還元されませんので、お好きな方だけお買い求めくださいませ↓
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