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エスプレッソマシン アイコナECO310


エスプレッソマシンを購入しました。


デロンギのアイコナ(ECO310)です。


なかなか良い青色です。


上部にはカップウォーマーが付いています。



購入後の初回は前準備が必要で何回か抽出フィルターとスチームノズルからお湯を出します。


水が本体内に入るまでは掃除機以上のものすごい振動と爆音がします。


色々なところのレビューに書いてあったので覚悟はしていましたが、想像以上でした。


振動がすごいので本体を持ち上げて5分くらいそのままにしておくと、


抽出フィルターからお湯が手てきてようやく音が収まりました。


お湯が通った後も多少の振動はあるので、ホームセンターで防振ゴムを買ってきました。


準備が終わったのでカプチーノを作ります。



一番細かい設定で粉を挽きます。


本当はもっと細かい方が良いのですが、みるっこではこれが限界。


本体左下にタンパーが付いているので、粉を詰め込みます。



詰め込み後。

力を入れにくいので、やはり別売りのタンパーを買った方が良いかも。

コーヒーを抽出。

本体内に水が入っているので、初回準備時の爆音は鳴りません。


濃厚なエスプレッソが出てきます。


スチームボタンを押してボイラーの準備待ち。

OKランプが付いたら準備OK。



一旦、スチーム内の水抜きをします。



ミルクピッチャーに牛乳を入れてフォームミルクを作成。

底が熱くなったら終了。



先ほどのコーヒーにフォームミルクを入れたら完成。


慣れたらラテアートに挑戦したいです。


電動ミル ー みるっこDX

寒くなりコーヒーを飲む機会が増えました。


せっかくなのでコーヒー豆を挽くところから始めようと思い、電動ミルを買いました。

フジローヤルのみるっこという商品です。



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色々調べてみると電動ミルは音がうるさいという口コミが多いので、静音性が良いものを中心にチョイス。
「業務用にも使えます」の謳い文句でこれにしました。どうやら業務用という言葉に悪いようです。

インテリアとしてもなかなか良し。



カップにコーヒー豆をセットし、スイッチON。

豆は200gまでセットできます。
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粉の細かさは10段階で調整できます。
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一瞬で終了。音も静か。
ただ、付属のカップがプラスチック製なので、静電気で周りに粉が付いています。
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さっそくケメックスでドリップ。挽き立てなので豆がよく膨らみます。
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すごく良い香り。
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SONY HMZ-T2

大音量&大迫力で映画を見たかったのでSONYのHMZ-T2を購入。

ヘッドマウントディスプレイってやつです。

昔デパートにあった除くタイプの映写機みたい。

20メートル先に720インチの画面があるという謳い文句どおり、かなりの大迫力。

視界に家具等が入らないので、映画館にいる感じが半端ないです。

前シリーズは固定のイヤホンでしたが、最新機では取り外し可能なのでヘッドホンに付け替え。

付けているのは普通のヘッドホンですが、本機にバーチャルサラウンド機能があるのでサラウンド効果はバッチリです。


慣れるまでは中央付近がぼやけたり額が痛くなったりしましたが、使う回数が増えるにつれてだんだん慣れてきました。

どうやら装着する角度が重要なようです。


接続方法でひとつだけ問題がありました。

テレビとホームシアター(HT-IS100)の間に本機を接続していましたが 、ホームシアターが3D対応では無いので3D信号が途切れてしまいます。

サポートセンターと相談し、各HDMI機器→HDMIセレクタ→ホームシアターの順で接続する事で3Dコンテンツを見られるようになりました。


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