人材ビジネスコンサルタント奮闘記 -18ページ目

ミシュラン ブルーカラー派遣会社版

昨今、大手派遣会社や大手物流会社で不祥事が相次いでいるが、

CSRやコンプライアンスに対する企業の在り方が問題となってきている。


物流会社は、基本的な契約関係を取りまとめをしている本社(本部)と、

実際の運営を行っている各センターに分かれている。

派遣会社との新規取引にあたっては、各センターから本社(本部)へ

協力派遣会社口座開設の依頼(派遣基本契約書の締結)をし、

取引が開始となるのが一般的である。


物流会社によっては、各センター長の裁量でが本社を通さずに、

派遣基本契約書を各センターと締結するケースもある。


では派遣会社との取引にあたって、どういったガイドラインで選定を

行っているのでしょうか?


人材の管理者はサラリーマンなので、上司や本社に納得しやすい

選定基準を説明します。

それが「低コスト」や「人材供給力」なのです。 


「クオリティ」や「フォロー体制の充実」などと数値化しにくい選定基準

では、なかなか納得した説明をできないからです。    

                 

それがブルーカラー系大手派遣会社のG社やF社が躍進してきた理由なのです。


しかし、社会的にブルーカラー系派遣に対する風当たりもきわめて強く、

労働局のチェックの目を非常に厳しくなってきています。 


これからは、「低コスト」「人材供給力」だけでなく、「コンプライアンス」

なども含めて総合的なガイドラインが必要になってきている気がする。


そこで、ブルーカラー系派遣会社のミシュランガイドみたいのを

作ったら、物流会社からも非常に喜ばれるし、派遣会社のレベルの

向上にもつながるのではないか?


客観的に判断して、おすすめできる派遣会社を紹介し、どういった面で

特徴があるのかを説明することによって、納得のいく派遣会社選定の

手伝いができればと思う。


現在、盛り込もうと思っているものは・・・


総合評価                                                                                          会社の特徴                                                                強みと弱み                                                                   スタッフクオリティ                                                              人材供給力                                                                対応力(内勤社員)                                                                             提案力(営業マン)                                                              価格                                                                          コンプライアンス対応


しっかりと調査したうえで評価をしなければ、多大な迷惑をかけてしまう

ことになるので、プランは念入りにしないといけない。                                                               もっとビジネスプランをブラッシュアップさせ、絶対に立ち上げよう!


物流にかける熱い男たち!

本日、新宿に本部のある「日本物流アウトソーサー実務教育協会」

伺って、貴重な話を聞くことができた。


昨今、物流業界と軽作業系人材派遣業界への社会的な風当たりが

強まっているが、こちらの協会はそういった物流業界の変革に

真摯に取り組んでおり、鮮烈な刺激をうけた。


何よりも、協会発足1年足らずにもかかわらず、「コンプライアンス」や

「物流人材の育成」など、物流の実務に必要なカリキュラムがしっかり

と整備されており、関係者の方々がよほど本気で取り組まないと

ここまではいかなかったであろうとヒシヒシと感じることができた。


私も「物流人材」のコンサルティングを業としていくものとして、

大きな刺激を受けるとともに、自分の未熟さを痛感することとなった。


こういった「物流にかける熱い男たち」が結束すれば、物流業界も大きく

発展していくであろう!物流業界はこれからが本当に面白い!!


【日本物流アウトソーサー実務教育協会】                                                                  http://www.jlo.or.jp/



詳しくは、http://hr-biz.jp/

「派遣抵触日」対策

派遣する業務によって、「受入期間」の制限のある”自由化業務”と

「受入期間」の制限のない”政令26業務”とがあるが、”自由化業務”

の「受入期間」である3年を迎える企業がチラホラとでてきている。


「派遣抵触日」とは、その3年を超えて派遣の受入はできず、”

3ヶ月と1日”以上の”クーリングオフ期間”(派遣を使うことが

できない期間)を設けなければならず、対応策は以下のようになる。


直接雇用に切り替える                                                                                                                                    ②請負契約に切り替える  


②の「請負契約に切り替える」は、昨今”偽装請負”に対する労働局の

取り締まりが厳しく、”適正な請負”と認められるのには、 大きな投資

とリスクを伴う。


①の「直接雇用に切り替える」が、いちばんスマートな方法だが、

これまで派遣会社に丸投げをしてきた企業には、”至難の業”である。


”自由化業務”には、物流・販売・接客などをはじめ、派遣を活用している

企業が多く、 この”派遣抵触日”問題が、次に襲い掛かってくる火急の

課題となりそうである。


詳しくは、http://hr-biz.jp/

東京は雪

朝起きたら、いつもと違う物音に気がついた。

外を走る車の音がいつもとちょっと違う…


よく耳をすましてみると、ガリガリガリと削るような音を出しながら走っている。

「もしかしたら!」と思い、カーテンを開けると外は一面の”雪景色” 


東京では、久しぶりの雪模様、嬉しいような、おっくうなような気分である。
東京の交通機関は雪に弱いとよくいわれているが、これが平日だったら、通勤時に大混乱が起きていたであろう。


そんなちょっぴりラッキーに感謝しつつ、今日は家で昼から始まるマラソンでも楽しもう・・・

中国餃子中毒

中国餃子を食べたことにより、中毒になった方が全国で72名にものぼっている。


昨年のことばを代表する「偽」があたまにうかぶ。今年もまた同じ話題がメディアを賑やすのかと思うとうんざりしてくる。


「食の安全」と「中国のモラルの低さ」が重なり、起こりえるべくして起こった気がしてしょうがない。

国民は何を信じて生活していけばよいのだろうか・・・