ロジスティクスシステム6・7月号に掲載されました
ロジスティクスシステム6・7月号に掲載されました。
日本ロジスティクスシステム協会の機関誌「ロジスティクスシステム」の6・7月号に、エスプールHRFグループ コンサルタントとして、掲載されました。
「物流現場における今後の労働力活用のあり方」をテーマに、今後の物流会社のあるべき姿について解説しています。
具体的な内容は以下の通り
1.物流業界をとりまく労働市場環境
2.物流現場における課題
(1)労働力の需給調整
①人材派遣にかわる代替労働力の確保
②需給調整の自社化に必要なインフラの整備
(2)人材育成
①カギをにぎる非正規雇用労働者の育成
②現場収益に直結する人材の定着化
(3)労務コンプライアンス
①相次ぐ不祥事、労働規制・取り締まりの強化
②求められる企業としての社会的責任
3.今後の労働力活用の方向性
(1)非正規雇用労働力 活用戦略の見直し
(2)アウトソーシング活用の適正化・可視化
(3)物流会社 優勝劣敗のカギ
(4)まとめ
掲載記事にかんするお問い合わせは・・・
エスプールHRFグループ(TEL:03-6202-2122)、
もしくはベアーハンドお問い合わせフォーム まで
JILSロジ研合宿
JILS ロジスティクス研究会 合宿企画
先週末(6/28・29)に、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催のロジスティクス研究会 合宿企画にて逗子(IPC生産性国際交流センター)に行ってきました。
朝から夕方まで物流セミナー満載で、そのあとの懇親会・二次会も物流談議に時間も忘れ、参加した皆さんの「物流に対する熱い思い」に、自分の不勉強さを正直後悔いたしました。
逗子の夕陽 ![]()
また次の日は、有志の皆さんとイベント観光企画にて・・・
「軍艦めぐりツアー」は残念ながら時間があわず、対岸からパシリ
その後、三笠公園を徒歩にて目指す我々一同
梅雨の合間のピーカン天気にかなりバテバテ・・・
そこで目に入ってきたのが!
そして、三笠公園の名前の由来にもなっている(?)「記念艦 三笠」の登場!
これで日露戦争をたたかったのか・・・と思うとちょっと感無量!
きっと軍艦好きにはたまらないのであろう。
埼玉ナンバーの観光バスが3台ほど来ており、そこそこの賑わい!
そして、いよいよ本日のメインイベント!
三崎口での「マグロ」づくし!!
朝食のバイキングを欲張って食べすぎたため、あまりお腹が空いていなかったものの、観光めぐりでお腹もいい具合に空いてきたところ!
横須賀中央駅から三崎口駅まで電車で移動、そこからタクシーで「グルメ館豊魚」へ一目散!
「まぐろ丼」と「まぐろのカマ焼き定食」と、どちらにするか悩みつつも最終的には、「まぐろ丼」をチョイス!
食後は、1Fのおさかなセンターでお買いもの
何気に目にした水槽の「ほっき貝」をパチリ!
でかいホタテ貝発見!とおもいきや「北海道産」の文字・・・
美味しそうなものの、やはり地のものを買わねば!と断念する・・・
最終的には、ぱっと眼についた「あわび(三崎産)」!
「三崎ってあわび、有名だったっけ?」と思いつつも、3つで1,100円というアワビの常識を覆すリーズナブルな価格にやられて、即購入!
東京までの2時間の道のり、ドライアイスがあまりにも頑張りすぎたため、購入時には活きていたアワビも家に着いたらカチカチに・・・
残念ながら刺身はあきらめて、ガーリックバター焼きでおいしくいただきました!
今回のJILS ロジスティクス研究会 合宿企画に参加して一番よかったのは、セミナーの内容ももちろんのこと、同じ志をもった物流関係者のかたがたと強いきずなが持てたことである。
自分のふがいなさをあらためて反省するとともに、「自分もよし!がんばるぞ!」と強く決心できるきわめて貴重な機会でした。
この場を借りまして、JILS遠藤マネージャー・大橋主査をはじめ、参加された皆さんに心から御礼申し上げたいと思います。
物流人材セミナー(キリン物流さま)
物流人材セミナー(キリン物流さま)
これまで物流会社向けのオープンセミナーを開催してきましたが、日頃から懇意にしていただいているキリン物流株式会社 関東支社の管理職 約70名の方々を対象に、エスプールHRFプロジェクト コンサルタントとして、社内勉強会の講師をさせていただく機会を頂戴いたしました。
オープンセミナーとは違い、対象者が明確なこともあり、非常に具体的な社内勉強会となったのではないと思っております。
また参加者の反応から、関心の高い課題と低い課題もうかがえ、個々の物流会社によって抱えている課題が違うということを再度認識することができました。
先日労働者派遣法の民主党案が出されましたが、今後物流現場における労働力活用の在り方が抜本的に見直すべき岐路にきているのは確かなことであり、この労働問題に対する取り組みが物流業界再編の大きなカギとなることが言えます。
(日本生産技能協会 業界最新ニュース 6/22 提供元:労働新聞社)
◆物流人材セミナー(キリン物流さま)開催報告◆
【日時】 平成21年5月20日(水)
【内容】 「物流現場における今後の労働力活用のあり方」
◆物流業界をとりまく労働市場環境
◆物流現場における今後の課題
・労働力の需給調整
・人材育成
・労務コンプライアンス
◆今後の労働力活用の方向性
【会場】 キリン物流株式会社 関東支社会議室
【対象】 キリン物流 関東支社ならびに関連会社 管理職 70名
※セミナー詳細をご覧いただきたい方は、エスプールホームページ からご確認ください。
なお、社内勉強会の開催や派遣抵触日対策、またはアルバイト雇用管理にかんするご質問などありましたら、下記よりお問い合わせください。
貨物取扱業 派遣先への監督指導を計画
川崎南労基署 派遣先への監督指導強化
神奈川・川崎南労働基準監督署(金盛政幸署長)は今年度、貨物取扱業に対する監督指導を強化する。
墜落やフォークリフトとの接触などの労働災害が減少しないのに加え、派遣労働者を受け入れている事業場が多く、安全衛生管理や一般労働条件の確保・改善を図る必要があると判断した。
無資格運転の情報提供が少なくないフォークリフトなど就業制限のある業務の資格をチェックするほか、労働時間管理の実態にもメスを入れる。
平成20年における貨物取扱業の労働災害は30件に達し、19年(26件)に比べ15・4%増加した。全業種中で最も高い増加率となっている。
墜落やフォークリフトなどの機械類を起因物とする接触事故が多く、災害防止の観点から対策が急がれている。
同労基署は、物流センターや倉庫が集中している東扇島(川崎市川崎区)の貨物取扱業を対象に監督指導を行う方針だ。
同業種は、フォークリフトによる荷の積込み・荷卸し作業、構内運搬などの業務に加え、検品、仕分け、梱包などの業務を請け負っている。
派遣労働者の受入れが多いことも踏まえ、労務管理の実態を把握したい考えである。
安全衛生対策が主眼だが、労働時間管理など一般労働条件関係も併せて監督する。
安全面では、労働安全衛生法第61条の就業制限に反していないか重点的にチェックする。
例えば最大荷重が1トン以上のフォークリフトの運転業務では、運転技能講習の修了者でなければその業務に就かせてはならないと定めている。
また特定自主検査を受けたものを使用しているかどうかについても確認する(同法第45条)。
同労基署によれば、「無資格なのにフォークリフトの操作をさせられた」など、作業内容に関する派遣労働者からの情報提供がめだつことも指導強化の背景になっていると指摘した。
対象となる陸上貨物取扱業81事業場と一般貨物運送業78事業場に対し、労務管理説明会への参加を呼びかけて全事業場に法令周知を図った後、欠席した事業場や過去の災害履歴などを検討して個別に立入調査する意向も示している。
(社団法人 日本生産技能協会 業界ニュースより引用/情報提供元:労働新聞社)
https://www.js-gino.org/business_news/2009/post_87.php
物流現場において、いよいよ派遣先への取締強化が本格化していきそうである。
これまでは労働局の立ち入り調査が入るのは、法令違反の実態が内部通報によるものが一般的でした。
しかし今般の川崎南労働局の姿勢は、これまでとはかなり違うものである。
抜き打ち的に労働局の立ち入り調査が入った場合、安全衛生面・労務管理面で何ら問題のない事業所はきわめて少ないものと思わます。
先日開催した物流会社向けの「派遣抵触日対策セミナー」でも申し上げたとおり、労働法令にかんする”コンプライアンス”が物流現場における最大の課題となっていくのは間違いないと思われます。
とある物流会社からご依頼をいただき作成しました「派遣取引チェックシート」 を、ベアーハンド社ホームページ上にて公開しておりますので、ぜひご活用いただけると幸いです。
派遣を活用するにあたって、物流現場がしなければならないこと、また優良な派遣会社選定のポイントを、重要と思われる10項目をピックアップしています。
また本ブログでも記載がありますが、物流現場における労務管理ならびに人材派遣にかんする情報源として、みなとみらい労働法務事務所の菊一先生より、労働新聞社の定期刊行誌「ものづくりサービス」 をおすすめしていただきました。
バックナンバーを数冊拝見させていただきましたが、ここまで詳しく物流現場・製造現場における人材派遣の最新情報を得られるものは見当たらないと思います。
早速ですが、私も労働新聞社のホームページから定期購読の申し込みをいたしました。
物流業界をとりまく労働市場環境は目まぐるしく変化していますので、いかに新しい情報をキャッチしていくかが重要になってきます。
これからも粛々と物流現場における人材の課題に取り組んでいきたいと思いますので、ご意見・ご質問などありましたら、何なりとお問い合わせください。
詳しは、http://hr-biz.jp/category/event/
「物流会社向け派遣抵触日対策セミナー」開催報告
「物流会社 派遣抵触日対策セミナー」開催報告
物流会社向け人材セミナーの第2弾として、4月17日(金)13:30~16:30に「適正な派遣抵触日ノウハウ」~物流現場における非正規雇用活用戦略~を開催いたしました。(於日本橋公会堂)
前回、1月28日(水)に開催した「物流業界をとりまく労働市場環境」の際に、参加者の方々から要望の多かった「派遣抵触日に対する具体的対応策」について、さらに詳しくまとめたものであり、ここまで具体的にどのようにすればよいか?を説明したセミナーはないと思います。
今回、物流会社の幹部・実務担当者の方をはじめ、22社・32名のご参加をいただき、非常にありがたく存じます。参加いただいた方のアンケートに目を向けると、「派遣抵触日を3年サイクルではなく、1年サイクルで考えるという、斬新な発想に目からウロコがでた」「派遣抵触日をむしろ前向きにとらえ、派遣の活用戦略を抜本的に考え直す必要性を痛感した」 など、派遣抵触日対策を”3ヶ月と1日”というクーリング期間だけをどう乗り切るかという、これまでの考え方を根底から否定する衝撃的な内容に多くの共感をいただいた。
また今後さらに深く知りたいこととして、「自社内で登録制アルバイトセンター構築のノウハウを教えてほしい」「常用派遣労働者から直接雇用への切替をどう進めていくか教えてほしい」など要望いただいた。
「日雇い派遣禁止」をはじめとした労働者派遣法改正案が、国会での法案が成立したあとのタイミングぐらいで、派遣法改正対策と併せて、さらに詳しいテーマについてご案内していきたいと思います。
なおセミナーでもご案内したとおり、これまで10年間にわたりエスプールにて培ってきた人材ノウハウをもとに、物流会社向けにさまざまな支援を行い、物流業にかかわるものとして、物流人材の健全な育成に貢献していきます。
また最近、「適正な派遣活用をどのように各現場に浸透させていけばよいか?」という相談をうける機会も非常に多くなってきました。今回のセミナーでは、各現場にて適正な派遣取引が行われているかをチェックする資料として、「派遣取引チェックシート」をご案内させていただきました。
厚生労働省より、「派遣先が講ずべき措置にかんする指針」なるものがでておりますが、非常に分かりづらく、実際にこれをそのまま現場で運用していくのは実務向きではないと思われます。
現場ごとの派遣取引状況をしっかりと可視化できるツールとして、また現場担当者が派遣取引において、何をしなければならないかを具体的に行動に移すためのツールとして、「派遣取引チェックシート」を活用することをオススメいたします。










