月にも風は吹くのですね
[星々の舟]あがり。
これ、戦争絡みの話にする必要あったのかな。
それとも、戦争の話が書きたかったのかな。
[三たびの海峡]で書き込まれた重い戦争の話を
読んだ直後のために、いまいち意図を掴めず。
不倫や兄弟の恋愛の連作短編の中に
従軍慰安婦の話を紛れさせると
どうしたって、霞むなぁ。
それぞれは面白かったのに、
最後の最後で、失速してしまった。
でも、この本。直木賞受賞作だから、
一般的には評価が高い。
好みの問題か。
足がない幽霊は日本だけなのか。
円山応挙の幽霊の絵が有名だけど。
もし、応挙スタートだとしたら
凄い影響力。
まさに日本の歴史に残った感じ。
ってなると、遠い未来。
水木しげるも、同じ影響を及ぼしてるのでは。
誰も、ぬらりひょんとか見たことないもんね。
一反木綿とか。
なんか、描き残しておこうかな。
死刑囚だって最後の望みくらいは叶えて貰える
年間、150~170冊ほど本を読むけど、
気が付けば栞を持っていなかった。
利尻のマンネが贈ってくれた栞。
大切に使います。(私信)
こういうのって、本当に嬉しいよね。
ヘンボッケ。
これは、マンネが旅立つ前に北海道に行かねばなるまい。
って、事で。
利尻からアナログレターが届くも
今回もボール2個のキャッチボール。
もし、10年前。
寮で一緒に暮らしてた頃に、こんな感じだったら・・・。
大変な騒ぎだね。(私信)
お金も時間も足りない感じ。(今もそうだけど)
今日お店に来た、12歳のバースデーのお祝いのお客さん。
まあ、家族で食事して、
最後にケーキにキャンドルをつけて出したのだけど。
お会計も終わって、みんなで車に乗り込む時に
バースデーだった女の子が走って戻ってきて、
「ありがとうございました」って。
「どうしても、言いたかった」と。
平成生まれ、馬鹿に出来ない。
きっと、嬉しかったんだと思うけど
素直さが可愛くって、
幸あれって感じだった。
酷い忙しさだったけど、
心は暖か。
いや、気温も充分暖か。
つーか、汗だく。
なんで、痩せないんだ。
科学で証明して欲しい。
そういえば、『卵と鳥』
鳥が最初らしいね。
そりゃ、そうだよね。
『7月~ズ』のプレゼント交換会のプレゼントも用意できたし。
忙しいながらも充実した1日だった。
どうでもいいけど。
最初は、『サルティン・晩婚』だったチーム名(?)が
『結婚できなかったら晩婚って言わないんだよ』という
既婚者からの厳しい意見の後、
『サルティン・未婚』になり、
結局、うら悲しい響きから浸透せず、
みんなの産まれ月で『7月~ズ』になった。
本当に、どうでもいいね。
つーか、若い世代は『サルティン・バンコ』自体を知らない可能性が。
で。
[楽園]あがって[星々の舟]読む。
[楽園]は後半、急展開なく静かに終わったイメージ。
面白くはあったんだけど、
サイコメトラーに頼らずに現実的に終わってくれたほうが
目に見えないものは信じない主義としては
納得がいったような。
推理小説で最後に超能力で終わるって、
夢落ちと同じくらい、ちょっとずるく感じてしまう。
中盤は、かなり夢中になって読みふけったけど。
さ、残り2日も忙しいぞ、きっと。
夏休みか。
いいな。
届かなければ、ただの音に過ぎないのだから
[楽園]上巻あがり。
夢中になって、サクサク読める。
一緒に謎が解けるスタイルは
入り込んでしまう。
[模倣犯]での事件もガッツリくい込んで来て
読み返したくなる。
けど、手元に無い。
下巻も楽しみ。
夏になると、パスタが食べたくなくなる。
不思議なくらい、スパゲッティを欲さない。
肉とかウナギとか、こってりした物は好ましいのだけど、
デュラム・セモリナ。会いたくない。
寿司、食べたい。
酢飯だけでもいいから、食べたい。
ネタが乗ってれば、尚良い。
穴子、鰯、鯵、鯖、平目、雲丹、赤貝、勘八のローテーションで。
これは、夏バテ?
