深夜特急をなぞる@イスタンブール

2日目。
朝は、深い霧。
雨は降っていなかったので、良かった。
今日は昨日の混雑で断念していたアヤソフィアへ
行くことに。
その前に。

小説、深夜特急で余りに印象的だったプディング・ショップをチラ見。
『イスタンブールのプディング・ショップは、バック・パックひとつで旅を続けているヒッピーたちにとって、他に例を見ないほど有名な店だった。伝説的な店、といってもよかった。』
深夜特急は何度も再読したので、グッと胸に迫るものがあろうかと
思っていたのだけど。
ネットで情報が簡単に手に入る今、
この店の伝説はひっそり身を潜めてるようだった。
というわけで。
9時少し前から、アヤソフィア前で並んで待機。
それでも、少し列は出来ていた。
また、16時過ぎからは空くらしい。

時代に翻弄されたギリシャ正教の大本山。
美しかった。

暗い斜面を登って2階に昇ると

モザイクが更に近くに。
2階は更に見所が多い。
石で作られた建物なので、かなり冷える。
そして、地下宮殿へ。
地下宮殿の入り口ってやや地味なので
オープン前はツアーデスク系かと思っていた。

ビザンツからオスマン時代にかけての大貯水池。
一番奥には。メドゥーサの首が。

さ、満を持してトルコアイスを食べに。
10時半くらいだったかな。
スルタンアフメット駅前のMADOへ。
ガイドブックに載っていたMADOがオルタキョイの店舗だったのだが
開店が7時と表記されていたので、実は朝7時に訪れていた。
が、当然のごとく店は硬く閉ざされていた。
オルタキョイの店舗は朝食もやっているので開店時間が早かったようで
さすがのトルコ人も朝の7時からアイスは食べないようだ。
というか、スルタンアフメット付近は観光客相手なのかな。
アイスのために朝食を軽くしてまで、朝一で訪れたというのに。

しかも、ピスタチオとチョコレートが無かった。
しかし、キャラメルとカプチーノでしばし、一休み。
そのうち、霧もすっかり晴れて日も差してきた。
ノープランでフラフラしてるのでとにかく自由。
さ、どちらに向かおうかなぁ。
グランドバザールにやってきた@イスタンブール
1日目、最後に。
かの有名なグランドバザール、カパルチャルシュ(屋根付き市場)に
やって来た!
ここも、トプカプ宮殿と同じくメフメット2世の命によって
建設されたらしい。
66の街路に4000の店?

到着した時は何故か閑散としていた。
ツアー客が帰ったのかな。
旅立ち前に『トルコ・両替』で検索掛けたところ
ベヤズィット門近くの両替所がレートがいい、と言う情報を得たので
空港では少ししか両替せず、こちらで両替。
びっくりするくらい、空港とは差があった!
ブルーモスクやアヤソフィア付近よりも
こちらのほうが、レートが良い。
1万円で1000円くらいの差が出たよ。
計算間違ってるのかなぁ・・・。
『トルコ・両替』で検索したときに出会ったトルコ在住の方の書いているブログが
非常に情報も文章も好みだったので、ガイドブック並みに参考にさせていただくことに。
ガイドブックの情報よりも現地で生活してる人の情報のほうがライブ感があって好み。

こちら、可愛いランプ屋さん。

こちらでは、お花のナザールボンジュウのブレスレットを購入。
可愛い~。
何か、写真でか~い。
ランプも買えばよかった。
ここのお店はゆっくり商品を見ることが出来た、オススメ店。
その後もフラフラ、バザール散策。
広くって、店もいっぱいあって
漏れなく迷子に。
リアルガチ迷子。
曲がって曲がって、戻って曲がって・・・。
方位磁石持って来れば良かった・・・。
間違った門から出ちゃうと外が暗いから、ちょっと怖い・・・。
方位磁石って本当に便利だよね。
山でも街でも。
街にある大きいモールのようにガイドマップを作って1TL位で
売ったら売れるんじゃないかな・・・。
もしくは広告料を取って作成して無料配布とか。
まあ、そういう俗っぽくない所が良いところなんだろうか。
人に聞けばいいし。
しかし、帰りのソウル金浦空港隣接のロッテモール。
こちらも数え切れないほどの店舗が入っていたが
残されたわずかな30分間でガイドマップを駆使して
満足の買い物が出来た。
まあ、俗っぽい買い物だけど。
しかし、トルコっぽい可愛い地図にすれば・・・。
というわけで。
さまよった挙句、ようやく目標の門へ到着。
ホテルへ。

帰ってから[悪の教典]読み始めたら
面白くって、ついつい一気読み。
まだ、残された夜とフライトがあるのに!
トルコ料理とサッカーと『人を信じる』ということ@イスタンブール
ああ、英会話レッスンの宿題しなくては・・・。
今回のスピーチのトピックは『2050年の地球』
なんだろう、英会話の域を超えたような、超えてないような。
というわけで、1日目後半。
美しいトプカプ宮殿のタイル。

こちらはトイカメラ、ハイトーンで。
アヤソフィアへ行こうと思っていたのだが
12時過ぎの段階で、長蛇の列!
こりゃ、無理だな(あきらめは早い)と思った私は
明日の朝一の再チャレンジを心に誓って
地下宮殿方面へ。
スルタンアフメット周辺は、歩いてるだけで
本当によく、声を掛けられる。
ここら辺には、数え切れないほどのお土産屋さんと
ツーリストが溢れかえっているので
声を掛けないことには店の存在を知ってもらえないのだろう。
(と、前向きに考えてみる)
例に漏れず、声を掛けてきたトルコ人と立ち話していると
お互いの仕事の話に。
更に例に漏れず、そのトルコ人は絨毯屋さんだった。
いや、裏切らないよね、本当。
そして、私がコックであることを話すと
『今、姉がランチを作ってるからトルコの台所を見せてあげるよ』と。
瞬間的に脳内の色んな所から指令が出て。
絨毯詐欺、調理場、睡眠薬入りチャイ(これはトルコ人ではない外国人の犯行であるらしいが)、世界三大料理・・・。
何より、親切にされたあとに絨毯を断ることが出来るのか?
そもそも、純粋にキッチンやトルコ料理を見せたいだけなのか?

で結局、ご馳走になった。
キョフテ。
そして、料理してるところも見せてもらった。
色々な種類の料理を食べたわけではないけれど
トルコ料理って、トマトペーストとハーブのセック(特にパプリカとオレガノ、ミント)
オリーブオイル、で、塩みは抑え目。が第一印象。
で、何だかよく分からないままに
アジアサイドのカドキョイにサッカースタジアムを見に行くことになった。
どうやら、このトルコ人(名前を聞いたのに失念してしまった、だってカタカナ・・・)
相当なフットボールホリックらしい。

こちら、贔屓のチームの自慢のスタジアム。
(試合があるわけではない)
で、結局。

絨毯屋さんでチャイ。

『絨毯を見せてあげるよ!』と言われ
まあ、そうなるよね、と思ったのだが
『私の父親は、ラストサムライの畳野郎なので絨毯は必要ないんだけど、それでも良いか』
と、確認すると『問題ないよ!友達だから見せるんだ』と言われたので
遠慮なく見せていただくことに。
気に入る絨毯があって手の届く値段のものがあれば
購入しても良いと思ってはいたのだが
やはり、良いものなのだろうか分からないが
とにかく、高価だ。
『素敵だとは思うけどちょっと手が届かないや、もう行くね。』
というと、すんなりと『気をつけてね。忘れないでね。』と言われたので
ちょっと、ホッとしてしまった。
少しでも、疑ってしまってごめんよ。
とにかく、ガイドブックには『騙されるな!』と書いてあるもんだから
小心者のビビリの私にしてみたら、声を掛けてくる人をつい、疑ってしまう。
これ、ガイドブック業界の方やトルコの観光業(特にお土産物屋さん)は
対策を練る必要があると思う。
真面目な商人や、親切な人が絶対とばっちり喰らってるから。
モンド賞じゃないけど、優良工芸品店的な賞でも
絨毯屋ミシュランみたいなの。
これって、日本人だけなのかな。
歩いていたら、『トルコで私も考えた』の著者の定宿、Kホテルが。

私の泊まっているホテルの2倍の値段だが
やはり素敵。
まだまだ、一日目は終わらない・・・。
今回のスピーチのトピックは『2050年の地球』
なんだろう、英会話の域を超えたような、超えてないような。
というわけで、1日目後半。
美しいトプカプ宮殿のタイル。

こちらはトイカメラ、ハイトーンで。
アヤソフィアへ行こうと思っていたのだが
12時過ぎの段階で、長蛇の列!
こりゃ、無理だな(あきらめは早い)と思った私は
明日の朝一の再チャレンジを心に誓って
地下宮殿方面へ。
スルタンアフメット周辺は、歩いてるだけで
本当によく、声を掛けられる。
ここら辺には、数え切れないほどのお土産屋さんと
ツーリストが溢れかえっているので
声を掛けないことには店の存在を知ってもらえないのだろう。
(と、前向きに考えてみる)
例に漏れず、声を掛けてきたトルコ人と立ち話していると
お互いの仕事の話に。
更に例に漏れず、そのトルコ人は絨毯屋さんだった。
いや、裏切らないよね、本当。
そして、私がコックであることを話すと
『今、姉がランチを作ってるからトルコの台所を見せてあげるよ』と。
瞬間的に脳内の色んな所から指令が出て。
絨毯詐欺、調理場、睡眠薬入りチャイ(これはトルコ人ではない外国人の犯行であるらしいが)、世界三大料理・・・。
何より、親切にされたあとに絨毯を断ることが出来るのか?
そもそも、純粋にキッチンやトルコ料理を見せたいだけなのか?

で結局、ご馳走になった。
キョフテ。
そして、料理してるところも見せてもらった。
色々な種類の料理を食べたわけではないけれど
トルコ料理って、トマトペーストとハーブのセック(特にパプリカとオレガノ、ミント)
オリーブオイル、で、塩みは抑え目。が第一印象。
で、何だかよく分からないままに
アジアサイドのカドキョイにサッカースタジアムを見に行くことになった。
どうやら、このトルコ人(名前を聞いたのに失念してしまった、だってカタカナ・・・)
相当なフットボールホリックらしい。

こちら、贔屓のチームの自慢のスタジアム。
(試合があるわけではない)
で、結局。

絨毯屋さんでチャイ。

『絨毯を見せてあげるよ!』と言われ
まあ、そうなるよね、と思ったのだが
『私の父親は、ラストサムライの畳野郎なので絨毯は必要ないんだけど、それでも良いか』
と、確認すると『問題ないよ!友達だから見せるんだ』と言われたので
遠慮なく見せていただくことに。
気に入る絨毯があって手の届く値段のものがあれば
購入しても良いと思ってはいたのだが
やはり、良いものなのだろうか分からないが
とにかく、高価だ。
『素敵だとは思うけどちょっと手が届かないや、もう行くね。』
というと、すんなりと『気をつけてね。忘れないでね。』と言われたので
ちょっと、ホッとしてしまった。
少しでも、疑ってしまってごめんよ。
とにかく、ガイドブックには『騙されるな!』と書いてあるもんだから
小心者のビビリの私にしてみたら、声を掛けてくる人をつい、疑ってしまう。
これ、ガイドブック業界の方やトルコの観光業(特にお土産物屋さん)は
対策を練る必要があると思う。
真面目な商人や、親切な人が絶対とばっちり喰らってるから。
モンド賞じゃないけど、優良工芸品店的な賞でも
絨毯屋ミシュランみたいなの。
これって、日本人だけなのかな。
歩いていたら、『トルコで私も考えた』の著者の定宿、Kホテルが。

私の泊まっているホテルの2倍の値段だが
やはり素敵。
まだまだ、一日目は終わらない・・・。