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カナチェルノ

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クリスマスイベント雪組コーナーの最後の感想

結局、華世京くん。

あれだけ「無理です!」と言っていたのに、最終的にはちゃんとやり切るんです。

これってたぶん、

「先輩に言われたから」

だけじゃないと思うんですよね。

むしろ

「この先輩の前なら挑戦してみたい」

という気持ちがあったんじゃないかなと。

怖いから動くのではなく、
信頼されているから一歩踏み出す。

この違いって、すごく大きい。

あの数十秒のやり取りを見ながら、改めて思いました。

雪組って、

個性はちゃんと尊重する。
でも放置はしない。

ちゃんと見ていて、
ちゃんと背中を押す。

そんな空気がある気がします。

そしてその中心にいるあーさ。

自分が輝くだけじゃなくて、
後輩にチャンスを渡す。

恐怖じゃなくて、ワクワクで人を動かす。

そんな姿を見ていると、つい思ってしまうんです。

「うちの子、ほんとによくできた子でしょ…」

という完全なる身びいき目線なんですが。

でもやっぱり、
あーさっていいリーダーだなあと思います。

そして、そんな空気がある雪組。

やっぱり好きだなあと改めて思いました。

あと、この二人のやり取りの合間に

せおっちと縣のやりなよ、やりなよ

もよかったラブラブ

実際は無言のやりとりです

だから余計に尊いグッ

先ほどのクリスマスイベント雪組コーナーの続き

そして、本当にすごいのはここから。

普通だったら、あの場面って少し空気が固まってもおかしくない。

「え、断るの?」
「先輩の前で?」

みたいな。

でも、あーさは違いました。

怒らない。
困った顔もしない。

むしろちょっと笑ってる。

そして一言。

「やってみ?」

この言い方が本当に絶妙。

命令でもない。
説教でもない。
圧もない。

ただ、

「君ならできるでしょ?」

という信頼が、すっと伝わってくる感じ。

宝塚の「育てる文化」

宝塚は上下関係が厳しいと言われることが多いですが、同時にもう一つ強い文化があります。

それが

上級生が下級生を育てる文化。

舞台の世界では、経験がものを言います。

だから上級生は、自分ができる場面でもあえて後輩に振ることがあります。

経験させるために。

でも、これって実は簡単なことじゃない。

舞台は結果がすべて。
自分がやった方が確実、という場面も多いはずです。

それでも後輩にスポットライトを渡す。

あーさのやり方って、たぶん

「教育だからやりなさい」

ではなくて

「やってみたら面白いよ」

というタイプなんですよね。

この軽やかさが、すごくいい。

 

去年のクリスマスイベントの雪組コーナーを見返していたんですが、ある場面で完全に手が止まりました。

「あ、これ…尊すぎて無理なやつだ」

と思ったのが、だいたい15分過ぎのシーン。

ほんの数十秒のやり取りなんですが、
宝塚という世界の文化と、雪組の空気感、そしてあーさのリーダーシップがぎゅっと詰まっている気がして、何度も巻き戻してしまいました。

というわけで、勝手にお花畑へだいぶひまわりチューリップガーベラ

セリフ通りではありません

私の勝手なニュアンスがかな~~~り入ってます 注意注意

 

宝塚といえば「カラスが白い」

まず、この場面を語る前に少しだけ宝塚の文化の話を。

宝塚にはよく言われる言葉があります。

「カラスが黒くても、上級生が白と言えば白」

もちろん文字通りというわけではありませんが、それくらい上級生を立てる文化が大事にされている世界です。

舞台はチームで作るもの。
そのためには統率が必要で、上級生の判断を尊重するというルールが長く続いてきました。

だから基本的には、上級生から

「これやってみなよ」

と言われたら、

「はい!」

と返事をするのが王道。

少なくとも、真正面から拒否することはあまりない。

…はずなんですが。

まさかの「無理ですー!」

この日の雪組コーナー。

並びはこんな感じでした。

右端にいるのが、あーさ。
舞台に立つと圧倒的なオーラを放つ、雪組の中心的存在。

そして左端にいるのが華世京くん。
まだ超路線とはいえ下級生の、いわば雪組の末っ子ポジションです。

と思っていたら律希くんでてきたね

(新公とはいえあの学年でアイバンが付いた)

トークの流れの中で、あーさが何気なく言います。

「ここ、華世京がやってみなよ。経験になるよ」

後輩にチャンスを振る、よくある流れです。

ところが。

華世京くん。

まさかの。

全力拒否。

「無理です!!」
「できないですー!!」

いやもう、勢いがすごい。

宝塚の世界で、あそこまでストレートな拒否ってなかなか見ないレベル。

一瞬で空気が変わるんですが、同時にものすごく可愛いんですよね。

最下級生の必死な「無理です!」。

この全力のお断りがあったからこそ、私はこのシーンに完全に心を持っていかれました。

それとも、今どきは普通なのか?

今日は(昨日なのか)ちょっぴりびっくりなお知らせがありましたね。
宝塚界隈では知らない人はいない(と言ってもいいよね?)あの“ルネサンスさん”が、ひとまずの休止宣言。

時代がひとつ、ふわっと幕を下ろしたような気持ちです。

思い返せば、あーさこと 朝美絢 がいろいろ言われていた頃。
検索すれば、真っ先に出てきて、しかもなかなかパンチのある言葉が並んでいて。
あの頃は正直、胸がギュッとなる日も多かったなあ…なんて。

私でさえ「うっ…」ってなってたんだから、もっと深く想っていた人たちは、きっともっとしんどかったよね。

でもね。
その後は、ちゃんとあーさをまっすぐ見つめて、応援してくださっていた。
そこに関しては、もう本当に「ありがとうございました」しかないです。

いろんな見方があって、いろんな立場があって。
一人のせいにするのも違うし、あの時代はあの時代で、いろんな感情が渦巻いていたんだと思う。

綺麗なところで区切られたなあ、という気持ちもあるし。
でも正直なところを言えば
あーさの最後まで、並走してほしかったなあ、なんていうワガママも、ちょこっとだけ。

もしかしたら、外からあれこれ言われたり、引き合いに出されたりするのも、しんどかったのかもしれないし。
事情なんて、本人にしかわからないもんね。

私だってさ、
「もう早く辞めたほうがいいよ〜」なんて言いながら、
地上波出演決定!なんてニュースが出たら、テンション天井ぶち抜いてるタイプだし笑
人の気持ちなんて、案外そんなもんです。

長きにわたって、本当にありがとうございました。

そしてね。
できれば、これまでのブログはそのまま、そっと置いておいてほしいなあ…なんて思ったりもします。
これからあーさを好きになる人たちが、いろんな角度から彼女を知るきっかけになると思うから。

せめて、あーさがその日を迎えるまで。
その軌跡を振り返れる場所として、そこに在ってくれたらうれしいな。

いろんな時代を一緒に見てきたブログ。
ありがとう、そしておつかれさまでした。

そして私たちは、これからもあーさに一喜一憂しながら、元気に推していきましょっか。
だって好きなんだもんね。しょうがないよね、こればっかりは。

 

 

 

あーさが3月の末に地上波に降臨ですってよ!!!
これはもう、御光臨と言っても過言ではないやつ!!!
テレビだ!わっしょい!全国放送だ!わっしょい!飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

Xをのぞけば「絶対またバズる」って声と同時に、「でもあの人、意外と失言しないから大丈夫」っていう妙に安心感あるコメントもちらほら。
ねぇ、今の時代ってそこまで見られるのね?ってちょっと思っちゃう。

歌える、踊れる、芝居できる。
それだけでトップ・オブ・トップ!…とはならない空気、あるよねぇ。
スターって、技術だけじゃなくて“人となり”までジャッジされる時代。
いや〜、光を浴びるってほんと大変。

でもさ、あーさってそのへん、なんかうまいのよね。
ヒヤッとさせない安心感。
でもちゃんと爪痕は残すタイプ。
これは…バズる(確信)乙女のトキメキ

そして気になるのが収録タイミング問題。
あやちゃんがまだヅカにいてた時?
それとも退団後?
ここ、地味にモヤるのよね。

タイミングって、ほんと不思議。
テレビ側は「ぜひ!」って声をかける。
出る側は「よっしゃ行こか!」ってなる。
劇団だって、チャンスがあれば送り出したいに決まってる。
誰も悪くない。
でも、ファンの心はちょっとだけザワッとするのも事実。

この感じ、なんなんだろうね。
うれしいのに、ちょっとだけ胸がチクッとするあの感覚。

でもでも!
やっぱり地上波よ!?
全国よ!?
お茶の間よ!?

「え、この人だれ?」って言われて
「え、知らないの!?」って言えるあの快感がまたやってくるのよ。

テレビだ!わっしょい!
あーさだ!わっしょい!

3月末は正座待機確定。
録画ももちろん二重三重で。
バズる未来をニヤニヤしながら見守る準備、できております。

春はお祭りだね ガーベラガーベラガーベラ

今回はヅカ関係ないです

 
中立って、ほんとに無味無臭?

機動戦士ガンダムSEED の篝ちゃんは
「こんなものが自分の国にあるなんて!」って真っすぐ怒った。

理想の光属性。

でも篝ちゃんパパはたぶん、
光より先に“現実の天気予報”を見ていた人。

国を守る立場って、きれいごとだけじゃ回らない。
むしろ「備えないほうが無責任」まである。

たとえば スイス。

中立国。平和。アルプス。チョコ。
……のイメージだけど。

いざとなれば国境は制限するし、軍の訓練もきっちりやる。
そして通貨の話になると、さらに本気。

自国通貨を守るために、さっきまでプラスのスワップを出して資金を引きつけていたのに
自国の不利になると判断したら、なりふり構わずマイナス方向へ。

「え、さっきまで優等生だったよね?」
ってなるくらいの大胆さ。

自国を守るためのルールは、
外から見ると一貫してないようで、
中ではたぶん一貫している。

それは「自国最優先」という一本線。

正直、あの徹底ぶりは
トランプ 以上にドライなんじゃ…
と思ってしまう瞬間もある。(あくまで個人の感想です)

中立=何もしない、じゃない。
中立=自分で決める、なのかもしれない。

だから篝ちゃんパパの理屈も、頭ではわかる。

でもね。

これを自分の子どもに置き換えた瞬間、理性は溶ける。

「国のために」って言われても、
いやいやいや、うちの子は対象外です。

国防の理屈は理解できる。
でも親の感情は別の生き物。

理想も正しい。
現実も必要。
でも自分の大切な人だけは守りたい。

この三つ、きれいに並ばない。

たぶん世の中の大きな決断って、
だいたいこの矛盾の上に乗っかってる。

炎上する気はさらさらないけど、
こんなふうにぐるぐる考えてしまう人もいる、というだけの話。

理想の旗を振る人も必要だし、
裏で冷酷な計算をする人もたぶん必要。

でも自分の番になったら、
きっと私はめちゃくちゃ身内びいき。

非国民っていわれるでしょうね

 

あーさの師匠、霧矢さんが感想をあげてくれている飛び出すハート

 

そしてそして

 

ちなつさんとぴよぴよのあーさがお世話になった越乃組長も記事をアップしてくれている飛び出すハート

お二人とも本当にやさしい。
あーさのことを大切に思ってくださっているのが伝わってきて、読んでいてうれしくなりました。

掲載時期の関係だと思うのですが、もしもう少し遅いタイミングだったら、

ありちゃんも記事の中に入っていたのかな…なんて想像したりも。
それでも、越乃組長の視点の深さや包容力はさすがだなあと感じました。

そして何より、あーさの記事を取り上げてくださったことに感謝です。
ファンが「そうそう、それが言いたかった!」と思うことを、こんなにも的確に言葉にしてくださるなんて…。

ちなつさんとあーさの素の魅力や本質も、ちゃんと伝わる文章で、本当にうれしかったです。

霧矢さんもお忙しい中、きてくださって、そうよそうなのって感想をあげてくださって。

どうかこれからも、あーさのことを温かく見守っていただけたら…。
そんな気持ちでいっぱいです。

気がつけば…もうすぐブランメルさん千穐楽。
時間の流れは早くて

紅茶もこの寒さで冷えるのが早い

 

マイ初日 in キャトルでの思い出

 

キャトルに入ったとたんに曲線美だらけのあーさ

写真撮られすぎ問題、ありますよね。
そのうち「はい、いつものポーズ〜」ってなるのかと思いきや。

曲線で攻めてきた。

さすがあーさ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

パンフのポーズもそうだし、
オギオチャのあの逆Cジャンプグリーンハーツ

あれ、芸術作品。
重力、仕事して笑

そしてあの

ムラのパンフのあの見開き写真。

ほしいびっくりマーク(大声)

あれ単体で売ってないんですかね?
見落としてる?
幻?
幻なら私の幻覚レベル高すぎる。

キャトル(キャトルレーヴ)で
お馬さんとあーさの特大写真を見たときも心が揺れたんですけど。

揺れたどころかグラグラ。

でもね。

2万円アルバム問題。

これ、宝塚ファンの永遠のテーマですよね。
「今月は理性で生きる」vs「一生の思い出」

だって2万円。
でも推しはプライスレス。

財布と真剣会談中、わかります。

そして突然のぽーの一族問題

なぜかまだあやちゃんいるのに
出演者が埋まっていくぽー。

いつもはなかなか出してくれないのに

仕事が早い劇団さん。

それだけエリザで集客したいのか

でもぽーの耽美世界に誰がどうハマるのか考えるだけで楽しい。

ほのかちゃん好きなんですよね〜。

クリスマスソング歌ってるときもととろ歌ってる時もかわいかった
でもね、雪娘、歌うまなのよ。ほんとに。

これは

・雪娘もう一段ステップアップ作戦なのか
・組替えない代わりの風通し改善策なのか
・それとも単純にハマるから呼んだのか

しーらはまるちゃんでいいじゃんね

 

ちょっとさきほどのブログで

書いてたらおさまりが付かなくなって

悪い子が書くブログなので

よろしいキムチの方々は読まない方が宜しいです

 

今回のあがたと華世京の場面について

華世京すごいって書きました。

そしてあがたくん、どうしてアフリカだけなんよ

あれではちょっとちょっとだよ

ちょっとあがたくん?
そこよ、そこなのよ〜!

あーさに

「ちょっと座っててください、あとは任せてください✨」くらいの余裕、

見せてもよかったんじゃない?って、愛ゆえの小声ツッコミよ?

ほら、華世京くん、
「任せときなはれ」感、出してきてるでしょ?

あれよ、あれくらいの
“俺が舞台回しときますんで!”オーラを、ちょびっと増量キャンペーンしてくれてもよかったのよ〜。

期待が大きいからこその、ニヤニヤ込みのお願いね?
本気のダメ出しじゃないのよ?
むしろ伸びしろへのラブコールなんだからっ✨

 

 

あっちもこっちもエリザの話で、なんとも景気のよろしいことでございますわ〜!

なんだか本当に、

ヅカファンのこれまでの鬱憤がパァァァァ〜〜ン!と花火花火みたいに晴れ渡った感じしません?
胸のつかえ、どこいった?ってくらいの爽快感乙女のトキメキ

正直、ベルばらより強力じゃない?って思っちゃってるのは私だけでしょうか。
いや、たぶん同志いるはず。

そして、きわみんがつよつよ。
強さがカンストしてる。

で、私としてはですよ。

どうして雪組に来なかったの????

はい、ここ大声。

実はですね…
私は密かに「雪組版エリザベート」の配役を脳内キャスティングしておりました。

エリザベート  あーさ
トート     せおっち
フランツ    まゆぽん
ルキーニ    あがたか華世京(もしくはWキャストで!)
ゾフィー    ねいろちゃんかまるちゃん
子ルドルフ   みなみちゃん

どうです?
うまくまとまってません?(自画自賛)

これで、あーさサヨナラ公演からのそのまま東宝エリザ続投でドヤァ…笑
という美しい流れを勝手に描いていたわけです。

ええ、分かってます。
完全に自画自賛。
妄想は自由。反省はしてない。

しかも東宝版エリザでするんです。

なぜなら雪組のトップはあーさだから飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

ついでにこの公演中に、どこかでトヨタクラスのCMに
キャロル扮装verとエドガーverで出てくれたら最高じゃない?
車の横で耽美にたたずむキャロルとか、需要しかない。

そしてあがた君。
三番手、しっかり取れるポジションですよね。

ここで覚醒するか、はたまた引導を渡されるのか……
舞台を観ながら「華世京売り、来てるな〜」って思いましたし、
見せ場も多かったですよね。

さりげなくシャンタンとかエンリコとか挟みつつ流れを作ってたけど、
雪まつりのところはすごかった。

あーさに休憩させてくれてありがとうっていうしかなかったぐらい。

あーさは本当はもっと長く見たかった。
でもトップを取れただけでもありがたいと思わなきゃ、ですよね。

でないと下の子たちがね……
どんどん詰まってくるし。

恨まれる構図は見たくないのよ。
平和第一。

月組を見ていても、
誰が悪いわけじゃないけど

「ぱる?あみ?どっちがどうなるの?」

って言ってたら、その後の展開ですよ。

ちょっとちょっとーーー!
人生、予定通りにはいかない。

番狂わせ。

まさにそれ。

まあ、全部勝手な予想なんですけどね?
責任は取りませんよ?(小声)

……あれ?

本当はクリスマスイベントのことを書くつもりだったのに。

気づいたらエリザで熱弁してました。

エリザ恐るべし。

また次回こそクリスマスの話、書けるのか私。
乞うご期待。🎄✨