今回はヅカ関係ないです
機動戦士ガンダムSEED の篝ちゃんは
「こんなものが自分の国にあるなんて!」って真っすぐ怒った。
理想の光属性。
でも篝ちゃんパパはたぶん、
光より先に“現実の天気予報”を見ていた人。
国を守る立場って、きれいごとだけじゃ回らない。
むしろ「備えないほうが無責任」まである。
たとえば スイス。
中立国。平和。アルプス。チョコ。
……のイメージだけど。
いざとなれば国境は制限するし、軍の訓練もきっちりやる。
そして通貨の話になると、さらに本気。
自国通貨を守るために、さっきまでプラスのスワップを出して資金を引きつけていたのに
自国の不利になると判断したら、なりふり構わずマイナス方向へ。
「え、さっきまで優等生だったよね?」
ってなるくらいの大胆さ。
自国を守るためのルールは、
外から見ると一貫してないようで、
中ではたぶん一貫している。
それは「自国最優先」という一本線。
正直、あの徹底ぶりは
トランプ 以上にドライなんじゃ…
と思ってしまう瞬間もある。(あくまで個人の感想です)
中立=何もしない、じゃない。
中立=自分で決める、なのかもしれない。
だから篝ちゃんパパの理屈も、頭ではわかる。
でもね。
これを自分の子どもに置き換えた瞬間、理性は溶ける。
「国のために」って言われても、
いやいやいや、うちの子は対象外です。
国防の理屈は理解できる。
でも親の感情は別の生き物。
理想も正しい。
現実も必要。
でも自分の大切な人だけは守りたい。
この三つ、きれいに並ばない。
たぶん世の中の大きな決断って、
だいたいこの矛盾の上に乗っかってる。
炎上する気はさらさらないけど、
こんなふうにぐるぐる考えてしまう人もいる、というだけの話。
理想の旗を振る人も必要だし、
裏で冷酷な計算をする人もたぶん必要。
でも自分の番になったら、
きっと私はめちゃくちゃ身内びいき。
非国民っていわれるでしょうね





