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映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。

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こんなん↓だった。



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「トースト 幸せになるためのレシピ」

Toast


ここではトーストって言ったら間違いなく食べる方のトーストを指してるんだけど、主人公の門出を祝う「乾杯」の意味も

入ってなくはないような、そんなラスト。


間違いと言えば、邦題の副題「幸せになるためのレシピ」は実は間違いで、本当は、

「幸せになるため『にしてもかなりきつめなスパイスとがっつりな塩加減』のレシピ」が正しいwwwww

チョコレート工場のフレディ超美少年ハイモア君と、そのチャーリーママのヘレナボナムが共演と聞けば大抵の人は

まあ、あの二人のハートウォーミングなキッチンストーリーなのね!と心躍らせるに違いないだろうが、どっこいよ。

いやあ、実話がベースでデフォルメ入ってるとは言え、イギリス版「おしん」男子バージョンかと思ったよwww

まあ、おしんみたいに奉公に出されるとか雪の中でおしめ洗えとか言われる訳じゃないけど(良く覚えてるな自分w)

とりあえず、彼=主人公ナイジェルの9歳の頃のおしん的要素を挙げてみると、


・何よりも食に興味があるのに、最愛の母は壊滅的な料理下手で、缶詰さえ満足に料理出来ない。

・食べてみたい美味しそうなチーズやミートパイや畑で採れたての野菜は、不潔だから口にするなと言われる。

・バイオロジーの知識もある、学ぶところも大きい、大好きだったイケメンで優しい庭師を黙って解雇される。

・最愛の父は常に不機嫌(主人公が言うように、母の生前は鉄板で栄養不足が原因)。

・母が病気で亡くなり、最も子供に愛情を注がなくてはならない時期に、父親は寂しさもあり余所の女に手を出す。

・その女が突然、家政婦となって家に入り込んで来る。しかも人妻

・その人妻は、掃除と料理は天才的に巧いが、人間としては欠陥だらけで、男に縋って生きるタイプ。

・何とかして人妻と別れて欲しいと願うも、彼女と住むために父子は田舎の一軒家に引っ越す羽目になる。


どうよこれwww どこが幸せになるためのレシピじゃ!と言いたくなるでしょ?www

でもねえ、この鬱屈した生活が、彼の気持ちに火をつけるようになるんだよね。


憎む程嫌っていた人妻、ポッター夫人が天才的に料理が上手かったというのが彼の人生を決めるんだけど

例えばハリウッド映画なら、ここで二人が料理の腕を互いにメキメキと上げて、最後にはいい大学か何かに入り、

料理研究家として大成した暁には抱き合って互いを讃えあう、みたいなね、そんな筋書きになるんだろうけど、

そこはあなた、イギリス映画ですから、黙っててもそんなハッピーエンドちゃんにはならない訳ですよwww

ポッター夫人は自らの家政力=女としての腕前を何より自負しているのであり、それ故に男が寄ってくると解ってる。

が、ナイジェルはナイジェルで、自らが最も誇れる方法=料理で、父の愛情を獲得したいと思ってる。

ポッター夫人とナイジェルが欲していたのは全く違う種類の愛情なので、本来ならば敵にはなり得ないのだが、

不幸な事に、二人が愛情を欲した相手が、その事を全く理解していなかった。男ってのはねえ、全く。

なもんで、二人は互いを何処かで認めていながらも、決して相容れる事はないままに時間だけが過ぎて行く。

息子、父、女、三人が三人とも、不幸を抱えなければならなかった事が悲しいが、その悲しさこそが現実であり、

そしてその悲しさからしか、本当の力は生まれては来ない事を、イギリスという懐深い国は知っている。

ナイジェルが最後に夫人に言う「ありがとう」は、自分が強くなったからこそ言える言葉だ。


何が衝撃ってあなた、あのフレディ君の美少年ぶりですよ。もうね、息をのむ可愛らしさwww

9歳のナイジェルを演じたオスカー・ケネディ君も(凄い名前だな)見事な表情で天才的に巧かったけど、

後半30分で登場する16歳のナイジェルがもうね、あんだけ可愛くてね、だからあの役も無理ないんだけど、

あのラスト10分前のキスシーン!!!!!ある意味衝撃。ああ来るのかと。まあ前触れはあったが。

それと何が衝撃ってあなたパート2、あのヘレナボナムの二の腕ですよ。

マジで、メリル・ストリープかと思ってしまいました。ジュリエット・ビノシュも可

ああヘレナボナム様、ワタクシはあなたをメルギブのハムレットの頃から好きで注目していましたが、

まさかまさか、あんなどすこい体型になってしまわれるとは思ってもみませんでした。

今回のは、役作りですよね?ね?ね?!そうだと言って!!!

あなたが前出の二人と並んでハリウッド三代横綱として君臨する事がないよう、心から祈っております。。。


最後に出てくるサヴォイのシェフ、あれが本人なのねー。本人もイケメンでしたわホント。

いい映画だったけどなー。私大好きだけどなー。何でこれが映画館スルーかなー(泣。


あなたが僕から奪ったもの。

僕があなたから盗んだもの。

あなたと僕が失ったもの。

僕があの日に手に入れたもの。


*****


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男の涙、あり? ブログネタ:男の涙、あり? 参加中







そう言えばこの人↓って、いつも泣きそうなくせに泣かないよねw



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「イリュージョン」

La Femme du Veme


舞台がフランスだから、言語はフランス語が7割。つまりイーさんがフランス語を喋ってる。それも結構流暢。

まあ、あの辺の人達は喋れて普通なんだろうけど、でも隠された才能を見たって感じwww

2枚目のポスター、鼻が潰れそうな程激しいキスをしてますが、これには訳があるのだがそれは見てのお楽しみ。

83分で終わりますから、時間つぶしに見てもいいんじゃないでしょうか。

監督は、エミリ・ブラントとパディ・コンシダインが出てた「マイ・サマー・オブ・ラブ」のパヴェル・パヴリコフスキー。

ポーランド出身というのが、今回の映画見てると良く出てくる。


何せ83分だから余計な事が語られない。

なもんで、何故主人公に別れた妻と幼い娘への接近禁止令が出てるのか、そんなのも一切明かされない。

が、その事を切っ掛けにして、様々な事を憶測する事が出来る。荷物を盗まれても放っておくのは、恐らく彼がなるべく

警察との距離を置きたいと思っているからだろうし(それは多分接近禁止令が出された事に抵触するんだろう)、

娘と離された事で、彼の創作意欲が失われている=生きる気力さえも失いそうになっているんだろうし、

若いポーランド娘に「故郷へ帰らなきゃ」と諭されても「故郷なんてない」と答えるのは、彼には自分の娘の存在が

魂の拠り所=今の自分にとっての故郷、だからではないだろうか。

しかし、どんなアプローチを試みても、幼い娘の存在は遠のくばかり。金はない、職はない、愛はない。

そんな、会いたくても(恐らく自業自得な理由から)会えないというフラストレーションが、彼に幻覚を見せるに至る。


と書いてはみたものの、私は邦題に反して、あれを幻覚だとは思わないの。

あれは、自分と同じ匂いのする魂を自分の世界に引っ張りこもうとする、寂しい寂しい生霊(いきすだま)。

そんな霊に取り付かれてしまった主人公の落とし前の付け方、私は決して嫌いではない。いいかどうかは別として。


しっかし凄いぞクリスティン!!!(あえて名前だ) 何が凄いかってあれだよあれ!!!!!

最初解んなかったのよ。イーさんにキスしてその後、じじーーーーっと微笑みながらイーさんを見てるじゃない?

で、良く見てると、イーさんの息が上がってくる訳よ。おいおいおい!!!そういう事なの?!!!

君達!!!今部屋に入ったばっかしでしょ?!!!言葉もろくすっぽ交わしてないでしょ?!!!

そして君達!まだ立ったままでしょ!!!!!!!!!

おおーっとスコットトーマス女史!!!いつもより黒目三倍増!!!キャー!!wwwww

ご丁寧に最後にはイーさんがジッパー上げる音までちゃんと入っててwww この人、受け身の役が似合い過ぎ(爆。

その後の、入浴シーンよりセックスシーンより、ワタクシはこの部分が何よりショッキングでありましたwww


「ゴーストライター」もそうだったけど(あれのユアン君もこれのイーさんと張り合える程身体で頑張ってたねw)、

作家というのは自分が見たいと思ったものを見ずにはいられない因果な職業。

娘と同じ度数の眼鏡から「僕らは同じ目で世界を見てる」と表現し、見てはいけない部屋には絶対近付こうとする。

見る、という事に固執するからこそ、見えなくてもいい自分の心の奥底まで、見えてしまったのかもしれない。


美しくグロテスクな、森を這う生き物たち。

君はその生まれ変わりだ。

沈黙を守る(take the fifth)ところまでも似て。


*****


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朝起きて1番にしたいこと ブログネタ:朝起きて1番にしたいこと 参加中







少なくとも、部屋の鏡に口紅で「ガキみたいなセッ○ス」なんて書かれているのをアサイチで見たくはないわな。



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「マノレテ 情熱のマタドール」

Manolete


伝説の闘牛士、マノレテ。名前だけは聞いたことあったけど、ほほう、こういう人だったっとはね。

ある意味可哀想な人だと思う。最も恋い焦がれた相手の何もかもを欲していながら、手に入らなかったんだから。

でも女優である彼女の立場で考えてみれば、たとえ娼婦だと囃し立てられたとしても、自分には自分の生き方があり、

全てを彼に合わせて生きて行こうとすれば必ず無理があり、続かない事は解ってたんだろうと思う。

だから彼女は彼のものにはなりたくなかったのに、その意志を曲げてでも、彼女は彼を守りたいと、守らなければと

気持ちが動いて行く。それこそが愛であり、何より彼の欲しかったものに違いないのに、彼にはそれが解らない。

彼女の愛とは彼を守るもの、即ち彼に闘牛士をやめさせる事であるからだが、それはつまり、彼の命を奪う事と同じ。

愛するとは、何と困難を極める事なのか。


エイドリアン・ブロディって今までも何作か見てるけど、これはハマってたと思うな。「スプライス」以来のヒットw

殺したい程愛してしまう、みたいなちょっとクレイジーな感じもよく出てるし、死に恋い焦がれるというのもよ伝わってきた。

君が僕を死に追いたてる、と彼は言う。何言っちゃってるんだよ、と普通なら思うところだが、この映画ではあり。

だって相手がペネじゃねえwww そりゃ恋い焦がれて死んじゃいそうになるのも無理もないってもんよ。

そのくらい、この映画のペネは、まあいつも通りだけど、モーレツに美しくて妖艶で可憐で素敵だった。

いい女ってのは、こういう人をいうんだろうねえ。溜め息。


惜しむらくは言語。何でスペインの話なのに英語なのよー。

監督さんは「アドルフの画集」を撮った人。私、ジョンキュー主演のあの映画、結構好きだったのよね。

まあ、いずれにしても。二人にしか解らないような呼び方で呼び合うのは善し悪しだな、とwwwww


たった一度の死のために、

あなたは何万回も、

私の中で。

always, but not all the time.


*****


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愛とお金、どっちが大事? ブログネタ:愛とお金、どっちが大事? 参加中







愛って答える映画より、カネって答える映画だからこそ、面白い。



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「ミドルメン アダルト業界でネットを変えた男たち」

Middle Men


こんな映画に携わった製作会社の名前にOximoronなんて単語が使われてるとは思わなかったw

そう言えば、「花と蕾 ヴァージン・プレイ」の冒頭でもダンの詩が使われてたっけなあ。


想像以上に楽しめた。うん、これ面白いよ。タイトルで引いちゃうかも知れないけど、映画好きならきっとノレる筈。

何よりいいのは、「誘拐犯」のジェームズ・カーンと「ユージュアル・サスペクツ」のケヴィン・ポラックという

デルトロと共演した事のある2大俳優が、結構な割合で登場している。カーンおとうさんも相変わらず素敵だけど、

後半出番のポラックがとってもいい。デルトロファンは必見。


主人公はルーク・ウィルソン(兄のオーウェンより好きだw)、共演は巻人=ガブリエル・マクトとメジャーどころだが

何せ題材が題材なもんで日本未公開。確かに道徳的にどうなのかって問題はあるにせよ、スルーは勿体ないと思う。

これさ、扱ってるものはアダルトコンテンツなんだけど、それらしい場面は余りないのよね。だから女子でも大丈夫。


ミドルメン、とは「仲介役」の意味で、これは、アダルトコンテンツ制作側と、それらの消費者の間に立って、

カード決済の際の仲介プログラムを通して、仲介料を頂く事で商売を成り立たせようとする男の物語。

プログラムを作り上げたのが、元はロケット科学者でIQ187のバック=マクト。で、マクトと相棒のウェインは、

頭はいいけど大バカ、というコンビなもんで、ヤバい相手と商売しようとしたために窮地に追い込まれる。

(この話、実話がベースになっているとの事。つまり我々が普段ネットショッピングでお世話になっている、

ネット上におけるカード決済システムというのが、どうやらアダルトビジネスから生まれたという事になるwww)

そこで、その間に立って、そのアダルトな代物をちゃんとしたショウビジネスに作り替えたのがルーク演じるジャック。

で、そこまでで終わっときゃいいものを、人間、欲が募るとろくな事にならないもんで、ビジネス拡大になる訳よ。

自分はあくまでミドルメン=ただの仲介役であり、裏方に徹する筈が、いつの間にか表舞台に出るのは自分で、

欲とカネとに眩んだ眼には、これまでの温かい普通の生活は次第に映らなくなって行く。

怪しいロシア人マフィア、23歳のAVアイドル、裏稼業を得意とするベテラン弁護士、AVでテロを撃退するFBI。

カネと欲に目が眩んだ代償は、そりゃあ大きいに決まってる。


音楽が、どれもこれも昔誰でも聞いた事のあるヒット曲満載で、それだけでもかなり楽しめる。

Tears For Fearsがかかった時にはそれこそ涙ちょちょ切れものだった。

話が円環構造を取ってたり、ラストのカタルシスもあったりと、なかなか出来るじゃん、という感じ。

昨日GEOで借りたんだけど、メール会員だと旧作半額。3本借りても100円でお釣りが来る。お得感満載。


蛇足だがこれを友人と某所で見ようとして、DVDデッキの使い方を勘違いし、トレイを開けなければいけないのに

まるで車のCDデッキのようにそのままディスクを突っ込んでしまい、取れなくなってマジで焦った。

最終的には友人がつまようじで器用に取ってくれたのだが、「あんた、DVD見てる割には解ってないね」と叱られた。

我ながら、なんであんな事をしたのかいまだに不明。皆さんも気をつけましょう。←お前だけだろ


*****


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禁断の恋の経験ある? ブログネタ:禁断の恋の経験ある? 参加中







いや、てかもう、そんな次元の低い話じゃない から。



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「灼熱の魂」

Incendies


スペルから見て英語かと思ったんだけど、これフランス語で、「火事;感情の爆発」=firesって事らしい。

だから灼熱なんだなと。ちなみに1枚目のポスターのタイトルの意味は「歌う女」だと思う。これはキーワード。


中盤の、姉が勘違いしてるところは割とすんなりと「ああ、そう来るだろうなと」その後の展開が読めたのだけど、

さすがに解らなかったなあ。1+1=1の方程式。いやあ参った。マジで参ったよ。そう来るのかい。深いため息だった。

この年のアカデミー外国語映画賞って、イニャリトゥ監督×ハビハビの「BIUTIFUL 」とビア監督の「未来を生きる某 」と、

この映画がノミニーに入ってたんだよね。王様のスピーチ聞いてる場合じゃないだろうよ。

この外国語映画の中でオスカー作品決めてもよかったんじゃないかって程のクオリティの高さ。ある意味勿体ない年。

で、結局ビア監督の作品が賞を貰ったんだけど、インパクトから言うと、灼熱の方がずっしりと心には残るかなあ。

あれはあれで解り易くて良かったんだけど(多分そこが評価されたんだろう)、解るとか解んないとか言うところを

遥かに超えたところに、存在の神秘というか、意義というかが見える、この映画のパワーを私は大きく買いたい。

(余談だがこの年のアカデミー賞、ウィンターズ・ボーン が悉くノミニーのみで終わっているところを見ると、

やぱしあの方々はセンスがないなあと上から目線で言わざるを得ないw でもそうでしょ?)


中東の宗教戦争自体に理解が及んでいるかというとそうでもないんだけど、それに人生を翻弄されまくった女性が、

最も愛し最もその腕に抱きしめたかった筈の存在が、実は最も忌わしい存在になり変わっていた、という構図は、

宗教対立云々を抜きにしても我々にも無理なく思い遣れるだけの幅の広さを持った粗筋だと思う。

また、ギリシャ神話辺りの事を彷彿とさせる筋書きに、宗教的なものを見る事は容易く、その辺の巧さが光る。

原作ありとは言え、よくここまで表現したと思うと、天晴だ。


最初解らなかったのは、何故母親がいまわの際になって姉弟に謎の捜索をさせようとしたのか、という事。

幾ら自分の出自を解って欲しいからと言って、あんな事を押し付けるのは、親のエゴではないのか、という疑念が

どうしても抜けないまま見続けていたのだが、ラスト15分にその全ての答えが出るようになっている。

即ち、母がどうして命を縮める事になってしまったのか、という謎がそこで解けると、母が姉弟にさせようとした事は

決してエゴではなく、ある意味では復讐であり、そして愛であり、人生そのものの意味を問うものだったと見えてくる。

いやあ、凄いなこれは。


主人公のナワルを演じたルブナ・アバザルは7月にDVDになるシェイクスピア「コリオレイナス」の映画版、

「英雄の証明」にも出演との事で、大変楽しみだ。

英雄の証明さあ、もっと話題になるかと思ったんだけど、やぱし戦闘流血シーンが多いからか、評判も上がらず。

コリオレイナス自体がシェイクスピア作品の中でも知名度イマイチなもんで、仕方ないっちゃないかもだけど。


輪廻、と言う人もいる。

命の存在に義も不義もないのだから。

けれど、断ち切らねばならぬものがある。

命に義も不義もないのなら、尚更。


*****


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