05/29/12 DVD: manolete | **コティの在庫部屋**

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少なくとも、部屋の鏡に口紅で「ガキみたいなセッ○ス」なんて書かれているのをアサイチで見たくはないわな。



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「マノレテ 情熱のマタドール」

Manolete


伝説の闘牛士、マノレテ。名前だけは聞いたことあったけど、ほほう、こういう人だったっとはね。

ある意味可哀想な人だと思う。最も恋い焦がれた相手の何もかもを欲していながら、手に入らなかったんだから。

でも女優である彼女の立場で考えてみれば、たとえ娼婦だと囃し立てられたとしても、自分には自分の生き方があり、

全てを彼に合わせて生きて行こうとすれば必ず無理があり、続かない事は解ってたんだろうと思う。

だから彼女は彼のものにはなりたくなかったのに、その意志を曲げてでも、彼女は彼を守りたいと、守らなければと

気持ちが動いて行く。それこそが愛であり、何より彼の欲しかったものに違いないのに、彼にはそれが解らない。

彼女の愛とは彼を守るもの、即ち彼に闘牛士をやめさせる事であるからだが、それはつまり、彼の命を奪う事と同じ。

愛するとは、何と困難を極める事なのか。


エイドリアン・ブロディって今までも何作か見てるけど、これはハマってたと思うな。「スプライス」以来のヒットw

殺したい程愛してしまう、みたいなちょっとクレイジーな感じもよく出てるし、死に恋い焦がれるというのもよ伝わってきた。

君が僕を死に追いたてる、と彼は言う。何言っちゃってるんだよ、と普通なら思うところだが、この映画ではあり。

だって相手がペネじゃねえwww そりゃ恋い焦がれて死んじゃいそうになるのも無理もないってもんよ。

そのくらい、この映画のペネは、まあいつも通りだけど、モーレツに美しくて妖艶で可憐で素敵だった。

いい女ってのは、こういう人をいうんだろうねえ。溜め息。


惜しむらくは言語。何でスペインの話なのに英語なのよー。

監督さんは「アドルフの画集」を撮った人。私、ジョンキュー主演のあの映画、結構好きだったのよね。

まあ、いずれにしても。二人にしか解らないような呼び方で呼び合うのは善し悪しだな、とwwwww


たった一度の死のために、

あなたは何万回も、

私の中で。

always, but not all the time.


*****


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