初心者同志 -8ページ目

今年もやっぱり。

はいっ。


初心者同志-snow snow


ということで、雪は降ってきました。


地球ナントカは、やっぱり終わったみたいです。


子供のころ、


「雪がふるのを喜ぶのは、今だけだぞお」


なんて、よく言われましたけど、

その年の初積雪を目撃すると、今も

私はちょっと、喜んでしまうなあ。


でも、大人はホントウは除雪だったり、交通渋滞だったり、

雪の備えだったりで、大変なのです。


寒いしさ。

年末までに。

12月16日。

このブログを始めて、これで3回目の誕生日を迎えました。


ちょっと昨年の今日を振り返ってみると・・・・・・。


初心者同志-12/16


雪が、降っていたみたいですね。


今年は早朝、出かけるときに少し降っていましたが、

積もるほどでは、なかったようです。


今年の冬はホント、暖かいなあ・・・・・・。


ちきゅう、ちきゅう・・・・・・ナントカだなあ。



せっかく1年に、1度しかない特別な日なので、仕事は

午後から、まるまるお休みを頂いて、


今年中に読んでしまいたかった本を読みつつ、


初心者同志-ぶっくす



夕食作り。


初心者同志-かれー


ちょーおいしいカレーを作るために、

玉ねぎを必死に炒めてました。


完成しなくて、明日の夕食、てことになりました。


どんまい。

海外ドラマランキング ②。

今年の海外ドラマを総括。

私的海外ドラマ、ランキング。


カーウント、ダウン!某番組風に)


[第3位] 【フロム・ジ・アース/人類、月に立つ】


初心者同志-moon


「月面着陸40周年」という今年を記念して放送された

全12話を、一気に見て大好きになったのだけど、

調べてみたら、実は米国では、1998年に製作、放送

された番組だったことが判明。


知らないって、怖い!

でも、私は今回初めて見たので敢えてランキングに。


その物語は、


ロシアの有人宇宙飛行に衝撃を受けた当時の大統領

ジョン・F・ケネディがNASAに、10年以内の人類初の

月面着陸を成功させるよう命じる、アポロ計画の始まり

から、その中止が決定されたアポロ17号までの壮大な

歴史を丁寧の描いていく、ドキュメンタリードラマ。


映画【アポロ13】でも宇宙飛行士を演じたトム・ハンクスが

製作総指揮しているからか、映像から感じられるこだわり

ぶりは、この作品が10年前に製作されたものとは、とても

思えないほど。


宇宙船から見た宇宙の映像、月面着陸といったシーンは

もちろん、当時の時代、風俗、そこで流れていた空気まで

再現したかのような再現ぶりは、一瞬、ふとこれがドラマで

あることを忘れて、本当に当時の宇宙飛行士たちを追いか

けて撮影された、ドキュメンタリーの映像なのでは!?

と、錯覚してしまうくらいだった。


もう、製作にかかった費用のことなんて、考えるのも野暮に

なるくらい、スミからスミまで徹底的に作りこまれた、隙の

ない最高の、宇宙への憧れ実現ドラマ。



[第2位] 【ロスト・ルーム】


初心者同志-The Lost Room


これは米国でミニシリーズとして放送された作品。


ある日、男が手に入れた、古いドアのカギ。

それは鍵穴に差し込むと、どこでも自分が思い描いたドアへと

一瞬にして移動することができる、不思議なアイテムだった!


という、嘘みたいな、ドラえもんみたいなお話を、

大真面目に描いた物語。


しかも、そうした不思議なアイテム(正式にはオブジェクト)

は、他にもたくさん存在していて、それぞれのアイテムを

所有している人たちは、みんな様々な思惑をもって行動

をしているのだ。


たとえば、ある人物は、


このアイテムの秘密を解き明かそうと奔走していたり、

他の人間が持つアイテムを奪いとろうと狙っていたり、

自分の利益のためにただ使い込んでいたり、

悪用されないよう、封印する組織を結成していたり、


と、本当に様々。


物語は進んでいくと、それらのオブジェクトはすべて、

実は今はもう存在しない、あるモーテルの部屋、

ロスト・ルームに置かれていた、なんでもない用品たち

ばかりだった!という事実が明らかになり、その部屋

でいったいなにが起きたのか、という謎に迫っていく

ことになる。


主人公はそんな中、すべてのアイテムの中でも最も

重要で貴重なもの、とされている〝カギ〟を使って、

数々の謎に挑んでいくことになるのだ。


この作品のポイントは、ストーリーや、その世界設定が

かなりムチャなものであるのにも関わらず、映像が

ものすごくきれい!なこと。


不思議なアイテムが次々と登場し、絶対あり得ないよう

なことが次々と起きるこの作品では、それらが実際に

使われる場面で、ホントウにこのオブジェクトは存在して

いるかも!?と思わせるくらいの、リアリティある映像

であることは、作品への没入度を否応なしに高めて

くれるからだ。


ただし、忘れてはいけないのは、この作品はあくまでも

ミニシリーズだということ。


新作の番組やドラマが、秋から春にかけての期間に、

集中的に製作、放送がされることが多い米国では、

それ以外の期間では、テレビは、ほとんどがこれまで

に放送された番組の再放送ばかりになる、という

面白い事情があるのだけど、

(最近は少しずつそんな状況も変わりつつあるらしい)

テレビ局、特にケーブルテレビ局などは、そんな期間

にも、視聴者に飽きられて契約を切られないように

したい!なんて思惑もあって、長期間のドラマではなく

短いシリーズのドラマを制作して、放送することがある。


それが、ミニシリーズ。


意外と勘違いされやすいけれど、この場合に製作された

ミニシリーズはあくまでも最初から短い話数、5、6話

程度で完結させることを目的として製作されるので、

つまり、評判や視聴率の良し悪しで、続投や終了が

判断されることはほとんどない。


にも関わらず、視聴者の興味を惹くひくような作品にする

ためなのか、敢えて、意味深な設定やストーリーを、

一般的なドラマよりも強くして作る傾向があり、しかも短い

エピソード数で描くために、それらが完全に解決しないまま

終わってしまうような作品が、とても多かったりする。


つまり、クオリティは高いのに、なんとなく消化不良なまま、

作品が終わってしまうことがよくあるのだ。


このロスト・ルームも、まさにそんな作品。

面白いんだけど、終わり方が突然で、もう最後が気に

なって、気になって仕方ない。


でも、そんなところも含めて、本当に面白かったから

文句なしで、今年の2位!


ちなみに、作品内で次々と登場するオブジェクトは

とても面白いものばかり。


あらゆる扉に瞬間移動できる、カギ。

物体を回転させる、ハサミ。

時間を停止させる、櫛。


なんて凄いものから、


ゆで卵が作れる、腕時計。

身長がちょっとだけ伸びる、ラジオ。


なんて、まったく意味のないものまで。

でも、それが逆にリアルに感じられてすごく楽しかった。



[第1位] 【バトルスター・ギャラクティカ】


初心者同志-Battlestar Galactica


この作品は、ここ3年のあいだ、最新シーズンを見る

たびに、それが自分の見たドラマのナンバーワンに

なる、というくらい愛してやまない、大好きな作品。


はるか昔に人類が作ったロボット、サイロンが反乱を起こして

人とサイロンの間で大規模な戦争が行われ、人類はその

サイロンを遠い地に追いやることで、ようやく平和な生活を

おくっていた。

そこに、再びサイロンたちが突如襲来、人類が住んでた惑星

やコロニーをあっという間に占領、殲滅させてしまう。


辛くも逃げ延びたわずかな人類、約50000人は、

唯一助かった軍艦のギャラクティカと共に、自分たちの

新たな居住地を探す旅に出るため、住み慣れた地を

離れる決意をする


というお話。


どこまでも人類を追いかけてくる、サイロン。

わずかな戦力しか残っていない、人類。


食料は?燃料は?新たな住居となる星は見つかるのか?


さらに、誰が生き残った人類たちの最高権力者になる

のか、なんて難しい問題から、水や、弾薬の調達、宗教

の自由はどうするの?


なんてことまで、あらゆる事象が抜け目なく、取りあげ

られて描かれるドラマと、


まるで最上級のSF映画かと見間違うばかりのクオリティ

で常に表現される映像は、もう、私たちが漠然と想像できる

テレビドラマの域を、すっかりと飛び越えている、

と思えるほど。


いつか詳しく紹介したい、と思いながら、いまだそれが

できないのは、ずっと私自身がこのドラマにハマリつづけ

ているせいで、冷静に評価ができずにいるせいでもある。


和太鼓が鳴りひびく壮大な音楽をバックに、レーザーの

ような近未来映画な兵器は一切なく、ひたすら実弾で

撃ちあう、宇宙の戦闘シーンがもう、ホントウに最高。


ちなみに、この作品は1978年に米国で製作された

テレビドラマ【宇宙空母ギャラクティカ】のリメイク作品。

(正式には、リ・イマジネーション(=再創造) )


初心者同志-galactica


ギャラクティカを愛するあまり、こちらの作品も全話視聴

済みなので、いつかその原点といえる作品との比較など

もしつつ、本作を改めて詳しく紹介したいと思う。

海外ドラマランキング ①。

今年の海外ドラマを総括。

私的海外ドラマ、ランキング。


カーウント、ダウン!某番組風に)



[第6位] 【HEROES/ヒーローズ】


初心者同志-HEROS



この作品については、もう散々書いてきたので、

詳しい作品の内容については、割愛。


最新シーズンへの展望としては、今回、最後まで拾い

切らなかった、あるいは説明不足だった伏線部分が、

今後、しっかりと扱われるのか。


そして、これまでで最も衝撃的だった、あの最終話の

出来事が、この先、どんな影響を及ぼしていくのか。

その2つに注目。


あと、シーズン5は製作されるのか、すごく不安。

だって、なんだか物語がつづきそうな気配があまりしないから・・・・・・。

頑張れ、最新シリーズ。



[第5位] 【チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ】


初心者同志-HA pa


今年見た中で、最も面白かったシットコムドラマを選ぶとしたら、

それは本作か、【マイネーム・イズ・アール】で決まり。


物語や設定は、基本的に結構ありがち。

独身を楽しんでいた、チャーリー・シーン演じる主人公の家に、

妻から家を追いだされた弟と、その息子が突然やってきて、

そこで、一緒に生活をはじめることになる・・・・・・、

というお話。


男3人、という、明らかに秩序も、生活感の欠片もない日々や、

最初は共同生活を鬱陶しがっていた主人公が、

少しずつ3人での生活になじんでいく、微笑ましい姿など

ふと、あの【フルハウス】を思い起こすようなところもあって、

毎回、安定して楽しい。


以前、どこかで、あの有名シットコムの【フレンズ】が凄かったのは、

お客を何回も入れ替えながら、同じシーンを何度も撮影、収録し、

最も反応の良かった部分を、繋ぎ合わせて1話ずつ作っていたから、

ということを聞いたことがある。


この作り方が、他のシットコムでも採用されているのかは

わからないけれど、確かに米国人のシットコムに対する

こだわりには、愛情以上のものを感じることがある。


でも、だからこそ、本当に面白い作品が生まれたときの

その作品の突き抜けた感は、どのジャンルのときよりも

シットコムが1番感じる気がしている。


あと、チャーリー・シーンはやっぱり、コメディーが似合う人。



[第4位] 【デクスター】


初心者同志-Dexter


警察の鑑識係に勤めているデクスターは、自分の中に

抑えきれない殺人衝動があることを自覚している主人公。

警官でありながら、密かに日々、殺人をつづける彼が

毎回標的とするのは、殺人をつづけている凶悪な犯罪者たち

ばかりだった

という、物語の設定からすでに、かなり衝撃的な作品。


一見、現代版の必殺仕事人か!?と思うけれど、

実はしっかりと、犯罪捜査のアプローチを踏んでいたり、

感情のない冷酷な殺人者、と思われていた主人公にも、

意外(でもないかも)な過去や、感情の変化がおきたりと、

人間ドラマの部分もしっかりと描かれていて、かなり好感。


でも、やっぱり1番の大きなポイントは、この作品の中では、

殺人が容認されている、ということだと思う。


肯定しているわけではなく、容認。


それが物語を、人物像を、何よりも私たちが作品を視聴して

感じる想いを、複雑なものにしていく。


いま、私の中で再視聴回数が、もっとも多いドラマ。



次回は、ベスト3を。

【HEROES/ヒーローズ】第3シーズン感想。

【HEROES/ヒーローズ】第3シーズンが全放送を終了。

ちょっとだけ、全体の感想を。


新しい能力者の登場や、既存能力者の大幅な能力の変化で

かなり新鮮なスタートとなった、冒頭。


閉じ込めていた凶悪な能力者の逃亡、サイラーの復活、

これまでに登場した能力者の中でも、もっとも隙のない

能力をもった、悪の親玉みたいな存在の登場と、


まさに、テーマの【Villains】〝悪人たち〟に偽りない、

序盤の畳みかけるような展開は、文句なしに面白かった。


中でもサイラーが、傑出した存在感!


ほとんど出番がなかったの第2シーズンのウップンを

一気に晴らすかの如く大活躍で、やはり彼がいてこその

【HEROES/ヒーローズ】だと、思い知らされた。


反対に1つ気になったのは、第2シーズンの存在感のなさ。


昨年放送された第2シーズンは、脚本家のストがあったため

エピソード数が結果的に半分に減ってしまい、最初に予定して

いたストーリーを大幅に変更して放送されることになった、という

背景があったとはいえ、今シーズンでは、その第2シーズンで

起きた数々の出来事が、ほとんど影響してこない。


例えば、第2シーズンで、初めて登場した人物や能力者は

早々に退場してしまう、もしくは全く登場しない(!?)

という淡白ぶり。


未来に残してきた、あの彼女はどうなったの?

1度も活躍らしい活躍をしなかった、あの能力者はどこに消えたの?


なんて疑問は、あっさりと置き去りにしたまま、まるで


「イヤなことは、早く忘れるに限る!」


とでもいうように、第3シーズンはものすごい勢いで、

過去を一切、ふり返ることなく、進んでいく。


まるで、【ダラス】の某シーズンの悪夢(文字通り)を思い出さ

ずにはいられないほどの徹底ぶり。


だけど、そのおかげで、第2シーズンを見ていない、もしくは

もう、ほとんど記憶に残ってない、という人も、第3シーズンは

単体でも、まったく問題なく楽しめるようになっているので、

これはこれで、いいのかも知れない。


初心者同志-season3


そして、物語の後半。


一転して、悪人も、そうでない人も、能力者である限り、

すべての人間が、ある組織から追われることになる、という

展開は、序盤、まったく予想がつかないだけに、かなり

ドキドキさせられるのもつかの間、逃亡する能力者たちに

思ったほどの危機感がなくて、途中からちょっと、物足りなく感じた。


ただし、サイラーだけは相変わらずの傍若無人ぶりで

ただ1人だけ、見せ場の連続で大活躍!


そして、最終話。

いつもなら、大盛り上がりの、大立ち回りが行われる!

・・・・・・筈、なのだけど、今回はこれまでのシーズンの中でも、

もっともアッサリとした展開。


かと思ったら、その最後はかなり衝撃的!


「物語が完結した!」という爽快感よりも、

「今後、どうなるんだろう・・・・・・?」という、不安ばかりが

先立つ終わり方で、次回のシーズンが、今からもう、

不安で不安で仕方ない。


とはいえ、全体的には第1シーズンと同じくらい、楽しめた

第3シーズンだったので、次回も変わらぬ期待で、

楽しんでいきたいと思えたシーズンだったと思う。


初心者同志-season3 02

このジャケットの注目は、アンドウ君。

ついに彼も、ここまでの扱いに・・・・・・。


というわけで、次回は今年見た海外ドラマの、個人的な

ランキングを発表してみる。