初心者同志 -104ページ目

事件ハンター。

深夜零時二十分ごろ、

メゼポルタ広場中心の交差点で、

ドンドルマ街にハンターとして登録されている男性が倒れているのを、

普段から親しくしているキヨさんが発見、警察に通報した。



MHFss050


調べでは、キヨさんは同男性が、

オンラインゲーム「MHF」 の世界に来ているのを確認。


メール機能や、個別チャット機能などを用いて、

再三、挨拶をしたにも関わらず、反応がなかったため、

本人を検索し、直接近くにジャンプできる機能を使って

駆けつけたところ、

道路上で、大の字になって倒れていたという。


近くで食料品店を経営する女性は、


「客寄せに忙しくて気づかなかった。

こんな平和な街で、こんなことが起きるなんて信じられない」


と話しており、目撃者は他にいなかった模様だ。


その後、倒れていた男性は、

パソコンの前から離れる際、キャラクターを

寝かせるアクションにしていたことが原因だったと発覚。


第一発見車のキヨさんは、


「いい話題を提供してもらえて、本日分の更新に困らなかった」


と意味不明なことを話しているが、現在警察では、

男性に演出過多な箇所がなかったか、

多方面への事情聴取を進めて、調べている。



お菓子のおまけ。

物を買わない、

物欲のない、

慎ましやかであるのを飛び越えて、みすぼらしくさえ見られかねない、

私の生活の中で、これだけが、唯一の例外。


ある日、食品を買いにでかけたスーパーで、

ふと、それを目にして以来、夢中になって集めてしまったのが、

この人形たち。


今も、とても気に入っていて、

実家の部屋に飾ってあるのだ。


Alice to nakamatach


元は、北陸製菓の「アリスのティーパーティー」という、

ビスケットのお菓子についていた人形で、

つまりは、お菓子のオマケ。


なんだけど、子供の頃からルイス・キャロル作品を読んでいた私には、

最高のプレゼント!


実家に帰るたびに、この前に一人座って、癒されています。



Okasi no omaketach


それにしても、普通のお菓子に、

こんな素敵なオマケがついてくるなんて、

うーん、いい時代だな!

ビードロハンター。

オンラインゲームの「MHF」 に、数多く存在する、

ハンターたちのために用意された武器たち。


その中でも、私が、愛してやまないのが、

武器でありながら、演奏する楽器でもある、その名も「狩猟笛」


なんだけど、使ってみると、笛によって、

一つ一つ、ちゃんと音色が違っていることがわかったんだ。


うーん、芸が細かいなぁ。


ということで、他の笛に関しても、とたんに興味の沸いた私は、

早速、他の「狩猟笛」も製作してみることにした。


で、作ったのがこれ。



MHFss049


名前は、「ソニックビードロー」。


聞いて、すぐ気づいた人もいるかも知れない。


そう、これってあの、ビードロだ。


正式な名称は「ポコペン」と呼ばれる、ガラス製の笛のこと。


元々は、底の薄いガラス部分を、震わせることで音を鳴らせる、

古くからある楽器のことだと思うんだけど、

吹いてみると、ポコペンとまったく同じではないものの、


確かに、ガラスを震わせているような小気味いい音が響いた。


うーん、笛自体の色使いも、とても鮮やかだし、これはいいかも知れないな。


と思ったのだけど、ガラスでできた笛でモンスターを叩くのは、

果たして、問題ないのだろうか・・・・・・。


けっこう、高かったんだよ、これ。


楽器として吹くだけにしておいた方が、いいのかも知れないなあ・・・・・・。



収集癖。

私の部屋はあまりにもガラン、としている。


自分では気にならないんだけど、

友人には、



「まるで、これから逃げ出すつもりでいる人間の部屋みたいだな」


と言われる。


確かに、自分の部屋を見て何か思うことはないのだけれど、

反対に友人の家に遊びに行ったりすると、

たくさん物があるなぁ、と思うことがある。


物欲がないの?


と訊かれることもある。


そんなことはないと思うんだけど、

ただ、買い物にいくつもりで出かけたのに、

店頭に並んでいる商品を眺めているだけで満足してしまって、

何も買わないで帰ってきたりしてしまうことが、

よくある。


それで、本当に必要だったものなどは、

あとになってから、買ってこなかったことを後悔することになって、

わざわざそれだけを、もう一度、買いに行ったりする。


でも、物が少ないと、片付けるのも簡単だし、

大切な物を紛失したりすることも、ほとんどない。


それで、やっぱり、ついつい物を増やすことをためらってしまって、

やっぱり、私の部屋はいつまでもガランとして、

なにも置かれないまま、また、友人に言われてしまう。


「妻に一方的に別れを告げられて一人で暮らしてる駄目夫だって、

もう少し、物を置いてるぞっ!」


たとえば食べ物のように、消費されて、消えてしまうものでもない限り、

何かを買う、ということは、自分の持ち物が増やす、ということだ。


当然、それはタダではなくて、お金もかかる。


わざわざお金まで払って、自分の部屋を

物で一杯にすることはないじゃないか、と思うんだけど、

それはただ、物を整理する力が私に欠けている、

というだけなのかも知れない。


「え?この家、栓抜きもないの?」


「いまどき、懐中電灯のひとつも置いてない部屋なんて信じられん!」


「ねぇ、暑いんだけど、クーラーはどこにあるの?」


・・・・・・何事にも、限度というものは必要なのかもしれないなあ。




ガラガラハンター。

オンラインゲームの「MHF」 に、数多く存在する、

ハンターたちのために用意された武器たち。


そんな、数多の武器の中 から、私が選んだのが、

武器でありながら、演奏する楽器でもある、その名も「狩猟笛」だった。



そんな戦場の演奏家たる私は、最近、新しい笛を手に入れた。



MHFss043


それがこれ。


早速、演奏してみたんだけど、驚いた。

今まで使っていた笛と、音色が全然違うんだ。


どうやら、一概に「狩猟笛」といっても、様々な笛があるみたい。

うーん、これは演奏家の腕が鳴るなぁ。


ちなみにこれは、赤ちゃんが持って遊んだりする、

あの、ガラガラに似ている。


吹くと、笛の中でカラコロ、と涼しげな音がして鳴るんだ。


うーん、まさに夏にぴったり!


ガラガラにしては、大きすぎる気もするけど、

相手にするモンスターのことを思えば、

これくらいは、やっぱり必要なのかも知れない。


あとは、これで凶暴なモンスターが、

実際に大人しくなってくれたらいいんだけど・・・・・・。


さすがに、それは期待しすぎというものだろうか。


うーむ。