うみー!!

夏は海でしょ?うはー!!


7月末、ボストンは猛暑続きで外へも出られないほどでしたが

暑さが少し和らいだところでRevereビーチに。


ブルーラインのRevereBeach駅を下車すると、すぐ目の前に広がるビ~チ

beach by station


東海岸=北陸イメージから、日本海のような荒海波を想像していたら、大違い!


穏やかで透明な海面、白くさらさらの砂、広がる青空。

beach sky

ギャルなしの、大人な伊豆ってかんじ。

海沿いのお店は、テイクアウェイがいくつかと、アイスクリーム屋さん。

海の家はないけど、公衆トイレや着替え場所も完備されてる。


海といえば、やきもろこしにカキ氷。おでん、らーめん、すいかにやきいか。隠すことのできないお腹を気にしながら、砂浜でモリモリ食べるのが醍醐味!

beach

(たまらずサングラスを食す息子)


が、残念ながらおみせは充実していません。

何件かのテイクアウェイのお店とアイスクリーム屋さんくらい。

一見レストランらしきお店の戸をあけてみたら、カウンターで昼から一人ちびちびお酒を飲むおじさんが2名と明らかにママ風の女性が一人。ボストン版スナックか?開けた瞬間間違えには気がついたし、ここで過ごしたらさわやかな一日が暗転…とは思ったけど、一応入った手前引っ込みがつかない。ランチはやってますか?と聞いたら、案の定「キッチンはしめちゃってるのよ」、と湿っぽいママのお返事。Hava Good Day…。


それでも、イタリアの国旗がかかっているお店の「ITALYBURGER」ハンバーガーというのがとろけるチーズやお肉、トマトなどいろいろ入って結構おいしかった。


後から人に聞いたところ、Clamのお店が駅から車で5分くらいのところにあるらしくて、フライドクラムやクラムチャウダーが絶品とのこと。聞いてから行けばよかったナ・・・


ゆ・さんと、お昼の材料を買いにオーガニックスーパーWholeFoodsへ。

果物は何にしよっかなぁ・・・。


ゆ・さんはスイカが嫌い。

ではぶどうかチェリーが食べたいネ。

でもすっぱい武道だったらいやだね。


試食してみたいなぁ。


シリアの八百屋さんなら

むむけんあぁくる?

て食べまくってたけどナ…。


ここはどうだろう?


タベルヨイカ?⇒果物コーナー脇のレジのお姉さん


オフコース!You どれでもゼンブトライトライ。


やったー!

赤・緑のぶどうと、肉厚なアメリカンチェリーを試食。

横にいたアメリカンマダムは目を真丸にして仰天eyes。


だってプリーズ言われたデスヨ!

マーム、シュフトシテマダマダネ。


よくよく見ると、一つだけ試食用にぶどうの袋が空いているのです。

チェリーも袋売りなのに、ダンボールにどっさりチェリーが入っているのでした。


シリアの食べ放題、アメリカでもできて心底良かった♪


いいえ、これは食べ物への執着ではありません。

良妻の証です。


MFA(Museum of Fine Arts)ことボストン美術館へ。

朝早かったので、駐車場はガラガラだろう、と思いきやすでに結構埋まっていて驚き。

さすが世界の4大美術館。


まずは窓口で予定通りMFA Membershipに申し込み。

メンバーになれば、年間フリーパス他、特別展示の先行鑑賞や施設内カフェ・お店の割引特典が受けられます。Individulalなら$75、Family/Dualなら$100が、年間料金。

一回券が大人$23だから、うちは2回来れば元が取れたも同然なわけです!

MFAは、展示スペースをはるかに上回る量の所蔵コレクションがあり、展示をしょっちゅう変えているので、1回ポッキリの来館では、幾多のマスターピースを見逃すこと必至です。事実広重も北斎もいなかった(悲


しかも子連れでは、きィィー とか ぎゃー とか あ”ぉ~ 

をふごふごするのに忙しく、鑑賞の記憶もウーロン茶。中世ヨーロッパの有名どころも

ひとつも見れなかった…。


でもこれから1年フリーだから、あせらず一年かけてゆっくり見ていこうと思います♪

売店も大きくて色々あって楽しいから、何回もウィンドショッピングにいこうと思います。

そして、Museumカフェ横の中庭も気持ちが良いから、お散歩コースに入れたいと思います。

視聴覚室も使いたいC♪


絶対来よう。何度も来よう。



今回短い時間内で気に入ったのはインドの「象」。

シヴァ神の息子で、障害をとりのぞき、豊穣をもたらす神様。

名前は忘れた。なにせ胡乱だから。

因みにこの「シヴァ」はFFの氷属性の召還獣シヴァとは無関係(うんちく王説)。

FFファンとしてはちょっぴりがっかり…。

zou god

インドでは、仕事、入学、結婚など、人生の門出の際に良く登場する人気の神様らしく

大黒様とおんなじ立派なお腹。豊穣だ。

両脇には二人の奥さん。やっぱり豊穣だ。


でも何で顔は象?インドだから?


もいっこ気に入ったのは、エジプトコーナー。

ピラミッド内部が小部屋に再現されているのです!!

部屋の壁全体がピラミッドの石なのです!!


小規模ながら4000年の重み。


あの部屋で呪いにかかっても、「やっぱり」って思うだろう何かがありました。


最近、うちの近所は停電がすごく多い!

日本でもそんな目にあったことはなかったので

最初に見舞われたときは、電気系統の故障かな?

また英語で電話するの憂鬱だなぁ・・:


と思ったら、アパートの廊下の電気も真っ暗で非常灯だけ。

アパートのセキュリティももちろんOUT OF WORKだし

エレベーターも使えないしで、シリアは電化されてないだけ

あまり日常と変わらないだけましだったかもー。。


翌日の昼間の停電のときは車を運転中で

なんと信号まで不能になっていて、

大きな交差点も、みーんな一時停止で目確認発進。


でも一番困ったのは冷凍庫のジャンボアイスクリーム4L弱ソフトクリーム

いつ復旧するとも知れないので、デロデロンの非常事態に備え

夫にも「早く食べて食べて!」と山盛りして

停電のたび必死に食べる苦行中です。


ちなみにそのアイスがこれ。魔が差して買ってしまったんです。ice2 asisu1

こころなしか蛍光ペンの味がします。

やはりアメリカでアイスはハーゲンダッツに限ります。と確信させる一品です。


シリアで学んだ人生の本質のひとつ

『明日できることは明日もしなくてよい』


すっかり身についてしまったのか、

これといって変化もないまま早2ヶ月が過ぎようとしている。


でも何もしないっていうのは結構キツイ…。

去年1年は、忙しかった仕事をやめた後の余韻に浸っていられたが

そろそろ社会が、追い詰められる快感が恋しい季節・・・・。


とりあえず、

借りてきた映画をひたすら見る=ヒアリングの練習、

「一言英会話」を目的に外出する、で話しかけてみる=会話練習、

チラシを熟読する=ボキャブラリ拡充


などをしてみたが、当然伸びている感触はほとんどない。


アクティビティ体験者募集や、ボランティア募集などに応募してみているものの

まだ返事が来ないので(ここはシリア?)、ネイティブ向けKayakスクールに夫婦で申し込んでみた。


が、案内が来てみると、権利放棄書なるものが入っており

”カヤックは死をも伴うスポーツと承知おきください”

”怪我をしても、死んでも責任は負いません”

と、ここかしこに見られるDeathワード…


命に関わることの説明をされているときに理解できるか…?

夫得意の水泳を信じよう。


DownTownの北東に位置するQuincyMarketへでかけた。

有名な場所なので、当然、フェスティバルの牛もたくさんいます。

QuincyCow


イタリアの青果市場のような市場が近くあるというのを楽しみにしていたのが、みつからない。

あまりに暑かったので、QuincyMarket・SouthMarket・NorthMarketの3本立てから成る

小ショッピング通りを軽く見てギブアップ。


涼もうと入ったフードコートはドーム型の屋根が高すぎて冷房が効ききらない、という大胆な設計の産物で、体内から冷やそうとかったBearsPapaのマンゴーシャーベットアイスは息子にひっくり返され、すっかり消耗…


今度こそ涼もうと入ったBostonMuseumStoreが一転大アタリ!これぞ怪我の功名です。


ルーブル、メトロポリタン、エルミタージュと並び称される世界の4大美術館のひとつがボストン美術館。

美術館併設のお店によくある、所蔵コレクションものの商品を見て

美術館に行って本物をみたい気持ちが高まる…。


大小いろいろな折り紙や、梅花柄バングルなどの和風アクセサリーもあり、日本贔屓な雰囲気だなぁと思っていたら、日本美術のコレクションがかなり充実していることで有名らしい。


他にも、やけに渋い色合いのビーズ、お花型のトランプに木製ミニカー、木製知恵の輪(?)など

子供心をくすぐる玩具や(どれも色彩が美しいのです!)、ボストンの風景を描いたきれいなガラス細工、ちょっと他では見ない花柄のガラスプレートなどもあり、まさにMuseumのお店に相応しく、立ち止まって手に取りたくなる品物ばかり。


ボストン美術館、絶対見逃せません。


FIREFLY、直訳すると火のハエ。

あまり愛情が感じられないこのネーミング、日本ではむしろ愛されている虫の英語名。


蛍のことだ。


今日、知人のお宅の庭でたくさんの蛍を見た。


蛍は平家物語の冒頭を思い起こさせる。


”祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。”


都会でもないが田舎でもない環境で育った私にとって、ほたるはそれほど身近な存在ではなかったが、一度だけ大量の蛍に遭遇した記憶がある。夏の夜、あのチカチカと弱々しい光が、飛ぶというより浮遊するように点滅する様子が儚げで、暗い野原を脆い光がほのかに照らしていた刹那的な情景は、春ならぬ夏の夜の夢のようだった。


他の多くの子供と同じように、私も虫が大好きで、よく捕まえては生き物図鑑をボロボロになるほど読み込んだものだったが、蛍は、バッタや蟷螂やカブトムシなどとは別の類の生き物で虫というより花に近かったのではないかと思う。捕まえてどうこうしようという気持ちはなく、ただ見ていたい、追いかけたい存在で、花をむやみに踏んだりしないように、捕まえてはいけない、という気持ちすらあった。


♪ほっ・ほっ・ほーたる来い

と、蛍を呼び寄せる歌もあるくらいだから、それを慕う気持は、多くの日本人に共通のものだと思う。


今日夫と二人、久しぶりに蛍を見た。

薄暗い中でチカチカと光る姿がきれいで、

 出た!

 こっちにも!

とあちらこちらに出たり消えたりする光を探すことに夢中になった。


心満ち足りて家に入り、英語名を聞いたところ

返ってきた答えが

 「FIREFLY」


・・・火のハエ?


 「もしかして、アメリカではあまり人気のある虫ではないですか?」

 「うーん、、You Know…」


私があまりにきれいだきれいだと喜んでいた手前、非常にいいにくそうにしておられたが

アメリカ人は取り立てて関心を示す生き物ではないそうだ。


自然界に人間の精神を照らす和歌に代表されるように、自然と人間がともにあった日本の風土と、どちらかというと自然と人間を切り離して扱うアメリカの風土(?)の違いがくっきりと出ているように思った。


蛍がハエだなんて・・。

でも世界は広いから、ハエを高尚な虫のようにみなしている人たちもどこかにいるかもしれないな。


ともあれ、今日は蛍に心が洗われて、日本人でよかったと思う。

おいしいと大評判のおすし屋さん。

日本人だけでなく、外国人もたくさんWaitingしてました。


実際のところうわさに違わず、でおいしくいただきました☆


味   ☆☆☆☆★

お値段☆☆★★★


サバが美味デス。お酢の具合が絶妙でとろけさせて頂きました。

それから、焼きアナゴ。ほのかに炭の香りがしてとてもよい!

外国で生魚といえばマグロとイカばかりという印象がありましたが

青柳なんかもあって、なかなかバラエティ豊かなお品書き、これからも愛用したいわ。


デザートの小豆アイスは、向かいの寿屋さんのでしょうか

こちらも帰りによって買って帰ろうかと思うくらい美味しかったです♪

アメリカといえば激甘添加物たっぷり系アイスですが

ハーゲンダッツと日本のアイスはやっぱり心が落ち着くわ…。


お会計でも幸せは続き、一人$20くらいでした。


イギリスで回るおすし食べたときは、二人で15000円くらいしたので

今回も覚悟していたら案外安い。


これならこれからも気軽に行けそうです。


夫は、IDを忘れたので食事より楽しみにしていたお酒が飲めずかわいそうでした。

でも日本人の店員さん沢山いたのに、日本の免許証で年齢確認できないトハ…?


まぁ美味しかったし良しとしまして、次回からは忘れずに。


先週末、W杯決勝戦の時間はボストンコモンでピクニック。


ピクニックといっても芝生にシートを敷いて夫はお勉強。


私と息子は……

(しばし)


思い出せないほどにまったりと過ごしました。チョコを食べたことと、息子が草をむしって口に運ぶのを懸命に阻止していたことは覚えているものの、それ以外の記憶ウス。


そして邪魔はいけないと思い、少し公園内を散策すると池という名の浅い浅いそれは浅い10cmほどの大きな塩素臭の人口池。プールとして開放されているようで子供たちが楽しそうに水着で戯れています。ここでも息子は水に触らせてあげると、その手をもぐもぐ。


最近彼はがっちゃんと化しています。離乳食も、毒を食らわば皿まで、果てはテーブルまでガジガジ。



そんな週末でしたが、家でまったりすることも多い日々。

W杯見て熱くなったり。

本を読んだり。

お昼ねしたり。

時間かけてお夕飯作ったり。

とにかく毎日まったりしているのは、お天気が今ひとつだから。雨の中外を出歩くのは、勢いが必要なのです。


というわけで読了しました。


伊坂幸太郎『終末のプール』 数年後に小惑星が衝突して地球が滅亡することを知りながら、それぞれに生きる人々の話。

 

 「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」


には考えさせられます。


海棠尊『チーム・バチスタの栄光』 

 白い巨塔2 といった感じ。大学病院が舞台。高い技術と志を持つ心臓外科医の手術で起こる連続術中死を外科医本人の依頼で調査することになった窓際精神科医と、窓際から出世コースへ舞い戻った、変わり者で切れ者の厚生官僚のコンビ。この厚生官僚が面白すぎて好き♪こういう変わり方した人、程度は違えど身の回りに一人はいるはず~(>。<)


『のだめカンタービレ』1~15巻

くだらなくて面白い。なのに時々肌に鳥肌。これぞまんが、な一冊でした。


最近サングラスを愛用中。シリアですら使っていなかったのに。

サングラス

薄茶のグラスが大きいタイプです。

プレデンシャルセンターで購入しました。お店の黒人女性がとても良いアドバイザーで、優柔不断の私もあまり悩まずに選べました。というか、これ以外をかけると「にっあわなー…」ていう表情を隠さないんだこれが。それを押しのけて似合わないサングラスを買う度胸はさすがにないので。


ま、アストロマンティックみたいでかっこいい!

とは夫の弁。


お鼻が外人相対比か絶対的にかは不問に付すとして、要は低い。ため、斜め下を向いただけですぐにずり落ちたり、地面まで落下することすらあり困るな・・・というのが装着者本人の所感です。サングラスは、鼻ではなく大陸系の頬骨によって支えられています。


さておき、それがないと目が痛くなるような色素の薄い人種でもないし、別にかっこつけているわけでもない…かな…はい・・、いやちょっとかっこつけてるんだけど。


まぁまぁ、とにかく愛用している一番の理由は、先日しみ爆弾の爆発に気がついたためであります。

これさえかけていれば目の下のしみを予防できるということに気がついてしまった!

グラスが大きいので、推定96%の20代後半↑女性が気にしている、最もしみが発生しやすい部分がしっかりとカバーされるのです!!おぉぉぉ。ビバビバ。(もちろんグラスはUV加工してあることをチェック済み)


夏の筆頭アイテムになりそうだ♪

っと、紫外線は一年中燦燦とふりそそいでいるんでしたわ。通年必須アイテムです。