キョ一家とレストランFull Moon へ。

残念ながら夫はレセプション参加で不在だったので息子と2人で参加。

アメリカでの夜のレストランはマイアミ以来だ。

こうやって考えると、よくもこんなに地に足の着いた生活をしているものだー。

子供が出来ると生活が激変する。


お店はCambridgeのHarvardSqから車で5分程の場所にある。

家族連れで大賑わいだが、そういうお店にありがちなファミレス味ではなくとても美味しいというのが嬉しい。


店の一角はキッズのプレイスペースになっており、子供たちが退屈したらいつでもそこで遊ぶことが出来る。子供が座っていることに飽きて無作法することを気にせず、それなりにゆったりと、食事と会話を楽しむことが出来る。テーブルにしかれた白い紙には、子供たちが自由にクレヨンで絵を書いて楽しむ。その紙は幼児には簡単に破ることができない素材で、むやみやたらに紙類を食べたがる幼児への対策も万全。さらに、フォーク&スプーン容器(何ていうんだろ?)も、容易にひっくり返されないように結構な重さがあることも発見し感心した。色々考えられている。スタッフも親切。お誕生会もセッティングしてくれる。子連れには有難いレストラン。★★★★☆

今日は、夫の大学でベイクセール。

学生の家族が構成するSPOUSE NETWORKが主催。


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メインからデザートまで多彩な品揃えで、私はスコーン担当。

ボリボリせんべいスコーンおやしらずで幕をあけた今日までの2週間、夫はスコーン地獄メラメラ


前日はSpouse仲間のYoYoと家でベイクセールリハーサル。

(4枚目の写真はYoYoにお辞儀芸を仕込まれる息子。両親には断固としてしない不敬な0歳児)

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YoYoもプロ技発揮で紅茶クッキーを作り、旦那様のクビを傾げるあれやこれやをお菓子の肴に二人でアフタヌーンティを楽しむコーヒー

ここで、互いの伴侶が共通した、納得いかずの行動パターンをとることが判明。

(『夫社会人 大学院奮闘(のふり)記』 近日出版予定(!?))

夫に話たら、これからは君と励ましあおう!!

とまたどこいくのよ…。

そっちじゃなくて、妻が納得いっていないという方に反応してほしいところだがもしやこの行動パターンも共通?


その後夜中1時までかかって3回焼いてベッドに倒れこみ、翌朝更に1回焼いて完了したブルーベリースコーンと、レーズンスコーン30個、完売御礼祝日


今回まで知らなかったんだけど、ブルーベリーは結構高い。

レーズンの3倍のお値段で、同じ価格で買うならばブルべりスコーンの方が断然お得。

それを知ってか知らずか、(ブルべリー)>(レーズン×2)

の数量構成だったのに、ブルベリーがまず完売し、その後レーズンがちょろちょろ売れるという感じだった。

他の方が作ってきたものもどれも食べたかったほどの出来で、大盛況のうちに終了。

次は4月とのことだが、もっと頻繁にやって活動資金を調達するのも良いのではと思う。

学生さんたちも、毎日代わり映えしないカフェご飯に飽きてるらしいしきっとみんなハッピーは良いこと。


考察としては日本人が殆どということで、本格日本食を増やすとより売り上げが見込まれる。

今回も、日本食が人気で、終了後もそれを求めて来る人もいたほど。

 「ギブ ミー スゥースィー」

 「イッツ ゴーン」

 「オーマイガーッシュ走る人」 


でもおすしを大量に作るのはしんどいそうなので、おすし担当を3人くらいにして、重点的に売ったら

 ・・・フフフ

ヘルシー日本食に殺到する、ハンバーガー&ピザ&サプリメントの人々。

楽しそうではないか。


夫は風邪だカゼ

その調子の悪さを改めて痛感させられてしまった。


それはビデオ鑑賞中のたわいもない会話だった。


出演の子供 『僕今度2年2組!』

私    「あ!私も2年2組だったよ!バビは??」

夫    「おれ?えっとねー、1年ー

(「!!」)

夫    「んー」

(まだ気づいてない!?)

夫    「5組!にひひ


そっかぁ・・・

5クラスもあったんだねぇ 

スロースターターよろしく、ようやく開始したランゲージエクスチェンジ。

アメリカに来てすぐにMyLanguageExchange.com というサイトに登録し、これまた結構すぐに連絡をくれた人が相手になってくれる。昨夏来、E-mailでのやり取りはしていたが、お互いなかなか時間を合わせることができずに今日まできたのだ…。長かった。

今日会ってみて感じたのは、とにかく笑顔を絶やさない人だなということと、アメリカ人にイメージしている大雑把さがないということ。そいういう点では、日本人に近い雰囲気を持っているように思う。実際親日家で、夏に1ヶ月東京・京都を周遊してきたそうだし私の名前を「ネ~ア~ク~」、夫の名前を「ネ~ビ~タ~コ~」と発音しなかった最初のアメリカ人だ。すごい!


そしてもっとも印象的だったのは字がうまいこと。


私のノートにあったアラビア語を見て、教えて教えて!といわれたので彼の名前を書いてアルファベットをいくつかと、独自のつづり方を教えてあげると、早速すらすらと書いて、「オ~ビューティフル~」と感心していたりもする。


彼、アメリカ人には珍しく、とてもきれいな筆記体を書く。
アメリカ人一般の文字は非常に汚くて、良くあの宛名書きで手紙がきちんと届くものだといつも感心している。知的水準の高い人は字の美醜を気にしないとも聞いたことがあるが、これは信憑性がアル。小説にも書かれているから。



『彼女は医者らしからぬ特徴のないきちんとした文字でカルテを書いた。

(これは、悪い兆候だ。ホントウの医者はぐちゃぐちゃな字を書くものなんだから!)』

EmilyGiffin 著「something blue 」)

  ↑いかにもアメリカっぽい波乱万丈のラブコメ小説。+幸せに生きるための含蓄もしっかりあるという「逸冊」。

   蝶よ花よの人生をおくってきた主人公が、その傲慢さ故に崩れ落ちていく姿はNewYorkのマリーアントワネット。

   主人公の放埓キャラに、始めは「あり得ない!」の連発だったけど、傷つきながらも生まれ変わっていく姿にいつの間にか応援せずにはいられなくなって、最後には好きになってしまっていた。面白すぎて英語に不慣れな私でも(辞書を片手にすれば)どんどん読めるほど。




とにかく、この彼は、きれいな文字を書く。

なんとなんと漢字まで。

「我是人美國人」
などと書き順まで正確に書いてみせた!!
「我」の右に流れる画のハネなんて、外人とは思えないほどの技!!
(曲げてるんじゃなくて、ちゃんとハネている!)
書道とかはまりそうだなーと思ってしまった。

これだけで驚くなかれ、彼はギリシャ語もラテン語も書く。

文字オタク?


しかし「カキカタ」の他にも精力的に色々と活動をしている。
ハーバードの学生(orリサーチャー?)でありながら、世界各国の芸術分野の才能を保護育成するための奨学制度を柱とするNPOの運営をしていて、純粋な利益追求型ビジネスも最近始めたとか。


前者にはとても関心がある。

中東イランからも、1名奨学生を迎えたそうだ。中東の国家で、能力を押さえ込まれている若者たちを目前にしてきた身としては、ぜひとも一人でも多くの人に利用の機会が与えられることを期待したい。


とまじめに締めくくって。


先週来の寒さから恐れていた通り、1週間ほど風邪を引いていた。

シリアへ行く人の多くが受ける洗礼は下痢だったが(私はなぜか平気だったけど)、ボストンでは風邪がマスト・エクスペリエンス。


普段はなるべく病院にかからない主義なのだが、自力で直そうにも子供は休ませてくれないので自宅療養は早々にあきらめ、病院へ行って抗生物質 を処方してもらったらあっという間に直った。(抗生物質って凄く沢山ある、あまりびっくりして、リンクをつけたくなった、でつけた)


アメリカの病院は、風邪ごときでは抗生物質を出さないというのが通説のようだが、幸い処方してもらえた。やはり、赤ちゃんがいると「温かくして寝なさい」的アドバイスの、絵に描いたおもちっぷりを、よくわかってくれているのだろう。非常にありがたかった。


薬は、母乳から子供に入っても心配のないのものを処方してもらったが、それでも何となく気になるので、これを機に断乳をはじめた。息子は非常に機嫌が悪い。反抗期のような目つきの悪さには当惑させられる。


ところで、すっきりした私がいるということは、すなわちウィルスがお引越しをしたということで、現在私とまったく同じ症状(首のこり→だるさ・みずっぱな→吐き気)をたどっているのは夫である。現段階ではまだ初期症状だが、もし私と同じウィルスなら先はまだまだ長い。


そしてタイミングの悪いことに明日は休暇明けの月曜日。


今夜、私と息子は夫にベッドを明け渡し隣室に眠る。

炸裂する息子の睡拳と、時折発生する夜泣きから夫の身を守り、回復を促進するためだ。


1週間前は私がベッドでゆっくり眠らせてもらったのでその逆パターン。

早く直りますように…。



24日、家に木立ができあがった。


ThanksGiving休暇でボストンに集結した

夫の職場関係の方々が家に遊びに来て下さった。


結構広かったシリアの家でもこんなに来たことない

最多記録の総勢15名。(10ヶ月の息子含む)


狭い中ひしめくそれはまるで林の木立クリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー



「乾杯しマース」→クリスマスツリー、「ワインむひとー」→クリスマスツリー

夫の声は、すべて森に吸い込まれ結局最後は号令と化す。

ハイ!飲み物はビールでいいですかー!かー…!かー…!カー…(いいですね!←気弱)


エアコン切ってもまだ暑く、

この寒い11月末に窓まで開ける。



此処は果たして遥か彼方と思っていた熱帯雨林であったであらうか… 

嗚呼もうわからない、わからない、ここは一体どこであったらうか?

もともと怪しかった自分の脳、知覚への信頼感が足元から崩れ落ちていくような、そんな感覚に目眩を覚える。




と京極夏彦もびっくりなその狭さはさておいて

朝から夫と準備したお料理も大体捌け一安心。


が、心残りが二つ。

そして来てくれた皆さん、ほんとうに素敵で楽しい方ばかり。

この好機にもっと色々お話したかったのに

殆ど話すことができなかったのが最大の心残り汗


生まれて10ヶ月、これ程人口密度の高い

エンターテイメント空間に居合わせたことのなかった息子が

おとなしくするわけが、ええ。ないですとも。

ベッドに一人にすると泣いてしまうので眠るまで…と

眠らない息子を寝かしつけ続け気がつくと23時も回っていた。

結局息子も一緒に、皆さんを深夜のお見送りとあいなるにひひ



そしてもう一つの心残りは、そんなわけで準備していたアップルパイとコーヒーをお出しできずに終わったこと


というわけで我が家の今日のお昼はアップルパイリンゴ


明日もたぶんアップルパイリンゴ


いつまで続くかアップルパイリンゴ


15人分アップルパイ

リンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴ


本日ThanksGivingDay。

アメリカにおいては日本のお正月のように重要な祝日。

イギリスから新天地をアメリカに求め来た人々が

艱難辛苦を乗り越えて、インディアンたちと手を携えて(させて)

1621年、この北東の大地で初めて収穫を得たことを

神に感謝したのがそのはじまりとされます。

現在では七面鳥をまるっと焼いて家族とディナーを囲みます。


我が家は、プリマスというボストンから南に80マイルほど行った

新教徒初上陸の地で、オリジナルのThanksGivingDinnerを食す

パーフェクトな計画を練っていましたが風邪により断念。


午後からお友達のお宅にお邪魔し

七面鳥をいただいて、ほろ酔いの夫と

押し車で遊びつかれた息子は

帰るなり眠ってしまいました。


我が家は明日がお客様。

準備をしなくてはいけないのですが。


腰が上がらないので、ThanksGiving関連の

記事を読み


仲間や家族がが毎日寒さと飢えと病で倒れていく中

肥沃とは程遠い北の地で最終的に何とか収穫を得た人々が

その収穫の食卓を囲んだ時の感謝の気持ち


にというものに思いをいたしてみました。


記事のおとしどころ↓

 今ある毎日を当然のものと思ってはいけない。

 常に感謝の気持ちを忘れないものは幸せ。

 不幸せなものはすなわち感謝しない人々である。


でも、彼らは、感謝の気持ちを持とうが持つまいが

周りの人々は死んでいったし、作物はさっぱり取れなかった。

イギリス本土からの支援は打ち切られたし、その上

わずかな収穫をヨーロッパに送っても積荷は海賊に奪われた。


もし感謝して日々を暮らしてしたのに、こんな状況下だったら

その後収穫が得られたからといって何に感謝すればよい?

やさぐれないだろうか?


と考えてしまいましたが、


 感謝はするべからず


という格言は、世に受け入れられていないようだし

それを声を大に叫ぶには大変な勇気が要る。

一字変えて

 感謝わするべからず

て方が、俄然立派な社会人ていう感じです。


同じ記事によると、


 常に身を慎めば、喜びはより大きなものとなる


ふむふむ。


これはとても良くわかる。


素直なAさん

 今日もご飯はご飯とお漬物だなー

 (でも仕方ないな)

 と思っているときに

 戻りガツオのたたきと

 和牛のステーキだったりしたら?


 「みんなありがとう!!幸せだ!」



やさぐれたBさん

 今日もご飯はご飯とお漬物なんて

 (やってられねーぜ!)

 と思っているときに

 戻りガツオのたたきと

 和牛のステーキだったりしたら?

 

 「これが普通だろ!なんで毎日こうじゃないんだ!不幸だ!」



結局、「感謝」とは

幸せに生きるための処世術ということでしょうか。


「情けは人のためならず」


の意味が、『人にかける情けは自分に返ってくるぞ、お得だぞ』なんだと

知った時と同じ一抹の寂しさを覚えます。


別の見方をすれば、

大きな苦難を乗り越えた時、その安堵から

過去を恨むよりも、感謝せずにはいられない

乗り越えられたことに感謝するから

もう二度とこんなことはないように祈らずにはいられない

という切ない程の苦しみがあったのではないか

とも思います。


どちらにせよ、感謝というのは、普段使われているほど

美しく耳障りの良いコトばかりではないということでしょうか。



そろそろたちあがらねばならない。

たちあがらねば


インディアンサマーの気持ちの良い陽気が続き

冬はもうそこまできている。

ボストンに来て6ヶ月、あっという間に過ぎてしまった。


シリアでの生き方をアメリカでも実践していたら

大学受験を控えた高校3年の夏休みを

思い起こさせる心境になってきた。

英語、どうしよう。

アラビア語、忘れた。


今日、リビア人に出会ったけど

「アッサラーム アライコム (あなたに平和が訪れますように=こんにちは)」

しか言えず、曖昧な笑顔で大和撫子を装ってしまった…。


もちろん日常的に一番接する機会が多いのはアメリカ人だ。

が親しくしているのは日本人の方ばかりで

英語を話す機会はというと、買い物の時か施設の係員と

それから近所のおじさん、おばさんと

といった程度しかない。

自然、会話の内容も限られる。


 ハイ ハワユ ドゥーイン?

 グッド サンキュー!

 バーイ!

 ハバ グッデー!

 ユートゥー!


これに毛がはえた程度。


週末に2時間ESLレッスンに参加しているが

各国、お国訛りの英語を爆発させるので

ヒアリングはむしろ後退しているような気がする。

それどころか、つられて最近こちらの発音まで怪しい。


というわけで、最近さすがにあせってきた。


いい訳めいているが、乳幼児連れで

こちらのコミュニティに参加するのは意外と難しい。

たとえば、ボランティア団体や

語学学校に関心があったとしても

子連れで参加できるものは殆どない。


ベビーシッターを頼むにも、先立つものに乏しい。

日々の授業、さらにテストやレポートに追い回される

夫にそうしょっちゅう預けるのも気が引ける。

それでも近所のデイケア(託児所)を覗いてみたが

週5回、朝から晩までのサービスしかないと言われ

そんなに預ける用事もお金もナイと、

またダラダラと決定を先延ばしている。


市で提供している、フリーの英会話レッスンも

順番待ちでいつ自分の番が回ってくるか知れない。

でも登録は済んだ!やることはやった!

と自分をごまかし続けている。


そうこうしているうちに、ボストンも残すところ

あと半年になってしまった。



でも、こういう風に文章にしていたら

だんだんやる気が出てきた。

われながら、慣れているとはいえ何と浮き沈みの激しいことか。


来期はフレッチャーの授業を聴講することにしていて

それを実りあるものにする為の英語力強化が目下の課題である。


が、冬の寒さに打ち勝つことができるか、

サボり癖のついた精神面の強化は永遠の課題である。


本日MOSへいきました。

モスバーガーのことではありません。

Museum of Science Boston

です。


ボストンとケンブリッヂを結ぶ川の上に作られたこの博物館

見所がたくさんありすぎて、1度には回れません。

今日は鏡の科学と、光学の科学、そして「誕生の科学」をお勉強しました。

◆鏡

その前にたつと、目の前に自分がたくさん!な鏡や

大きく写る鏡が印象に残りました。

たくさん写る鏡に息子は大興奮で、一生懸命手を振っていました。

私は大きく写る鏡に映った息子を見て、

何となく将来を冷静に想像しました。

「結婚しないで!絶対同居!」と思っているのは今だけだと。


◆誕生の科学

 ・帝王切開

 ・自然分娩

 ・家庭分娩


のビデオ鑑賞。

一言、凄かった。

自分もああやって生んだのかと思うと

言葉を失ってしまいます。

夫にビデオを見たよと報告すると

「あれは、自分のことだから見れるものだよ…

 俺はそのビデオ見るは無理…」

とのコメント。その通りだと思います。


中で、家庭分娩のビデオがショックでした。


場所は家のお風呂。

夫婦で裸になって陣痛に耐える。

なぜ夫まで裸で入らなければならないのか?

助産婦さんの助けもない中、自分でふうふうと水中に産み落とし

そしてへその緒も切らず(たぶん)

夫婦で穏やかに幸せをかみ締めているところに

小学生くらいの息子たちがこれまた裸でお風呂に入ってきて

和気藹々と家族みんなで赤ちゃんを抱き合っているというもの。

出産が進むにつれ、徐々にお風呂の水が白濁していき

見ているこっちまで不安になるではないか。

衛生面はいったいどうなっているのか?

よほどタフな家族なのだろうか。

本筋とは関係ないが、登場家族の夫は日本人で

『畠田鐵工所』

名入りのはっぴを着て大きな石を研いでいた。

石材アート業らしい。

ちなみに撮影された家はメキシコの地方。


というように、である調も、ですます調も

ごっちゃになる程幸せも不安も隣り合わせの

脳の中を流れるBGMも短調長調ごちゃ混ぜの

あらゆる面でとてもレアなケースのビデオでした。



話は変わり

MOSはMuseum Of Science

MFAはMuseum Of Fine Art

どちらもボストンの見所でありますが、イニシャルで通っています。


アメリカは何から何までイニシャル。

しばしばその前に立ち尽くさせられます。

ASAP 「As Soon As Possible」くらいなら

わかるけど…


ということで、自分のためのイニシャル特集ー

一般生活上、新聞紙上頻出(らしい。)

 BYOB 「Bring Your Own Booze/bottle/beer (酒類各自持参下さい)」

 GOP  「Grand Old Party (共和党の別称)」

 WASP(S)「White Anglo-Saxon Protestant」

 PC   「Politically Correct

      (アメリカの人種問題の深さ故重要。差別的要素がない政策などを指す)」

 TBA  「To be Announced」

 POW  「Prisoner of War (捕虜)」

 AWOL 「absence without leave (無許可離隊のもの)」

 BTW  「By the way」

 

e-mailでは面白すぎるときこんなのを使う

 LOL!  「Laugh out laud」

 RFL!  「Rolling on the floor laughing!」


医療関係

 ER  「Emergency Room(救急処置室)」

 EMT 「Emergency medical technician(救急医療技術者)」

 CPR 「Cordiopulmonary resuscitation (心肺機能回復法)」

もはやイニシャルじゃなくともわからない。


そしてスポーツ関係、どれも似たり寄ったり。

 NHL  National Hocky League  

 NFL  National Football League 

 NBA  National Basketball Association


でも、これは今後頻出。

MFA  「Major☆League☆Baseball」


松坂ガンバレ!!


で?

って記事ですね、長い割りに。

あしからず。


アーリントンにThe Devil Wears Prada を観にいく。

Devil Wears prada


ベストセラーになっていた原作を夏に本屋さんで見かけて

買おうか迷ったり、日本にいたときも何かの雑誌で

コラムにされているのを目にしたりしていたので

気にはなっていた。

そこにVMさんからお誘いをいただいたので

ワンワン♪と二つ返事にて行くことにした。


この映画館、月曜日の午後は

赤ちゃん連れOKのBabyFriendlyMovie

なるものがあるということで、

お友達とそのベイベちゃん(トドラー?)達と

ご一緒させていただいた。


行ってみるといるわいるわ、

赤ちゃん人形(※)の大行進シラーシラーシラーシラーシラー!!

 (※)シリアの玩具屋では、首にロープを巻かれ

    店頭に吊るされていた。

    (いうまでもないことながら、アメリカでは普通に並べられている)


本当、白人の赤ちゃんの顔ってバタ臭いというか

妙にシタリ顔というか。。(いやもちろん可愛いけど)

やっぱり私はアジア系の赤ちゃん顔に和まさる。


ともあれ、オムツのにおいが漂い、

雄たけび、げっぷ、おならの三重奏の中での

鑑賞は、周りに何の気兼ねもなく子連れには最高である。


モチロン字幕はなしで、私にはハードだったものの、

題名から連想するとおりファッションが一つの見所となっており、

それだけでも十分楽しませていただいた。


ファッションとは縁遠かった主人公が

おしゃれでなければ人ではない的ファッション雑誌社で

有能でなければ人ではない的な、Meryl streep扮する

ファッション界の世界的大御所女性(※)

 ※米国版VOGUEの編集長 アナ・ウィンターがモデル

の直属秘書として働くことになった主人公が大変身を遂げて行くんだけど

そのまさに悪魔のような可愛さには

金づちでスクリーンにガンガン釘打ち込まれされました。


日本のヴィダルサスーンのCMで、小悪魔のような何とかかんとか

というキャッチがあった気がするけど、まさにそんな感じ。

Ann Hothawayというハリウッドのニューカマーなんですがもろはまってた。

メリルストリープの白髪ショートヘアもすんごいかっこいいし。


早速影響されて翌日は、ひっさしぶりにバッチリメイクで出掛けてしまった。

ほほ。


原作買ってしっかり内容も押さえとかないと。