For the best communication -76ページ目

売り場が綺麗になったのだから接客もね!

夕べ、仕事をやり始めたら終わらなくてとうとう徹夜をしてしまいました。

今日は午前中に用事は済んだので、新宿の伊勢丹に行きました。

 

今、伊勢丹は改装中の為、行きたいところにすぐには行けません。

年明けに見た2階にあったブラウスが欲しかったので、2階に行ったら、

6階に移ったということ。

 

6階に行くと、今度は7階に移ったということです。次に靴が見たくなったので、1階に行くと今度は2階に移ったという。

 

そして2階に行くと、私の乗ったエスカレーターでは靴売り場に行けないようになっていて、また3階まで行ってぐるっと回って、2階にたどり着くという状況。

 

2階では、さすがに案内の方に道案内をして頂きましたが、こんなに行きたいところに行けないと、購買意欲も薄れてしまいますよね。

工事をするのは、自分たちの都合なのだから、もう少しサインをわかりやすくするとか、案内を増やすなどすればいいのになぁと思いました。

 

そして、今日はブーツ1足、ワイン5本、オリーブオイル、石鹸、野菜と、てんこもりの買い物で私の腕はちぎれそうになっていました。

タクシー乗り場まで、紙袋がもちそうもないので、フロアの案内の男性に、「あの、タクシーまで・・・」と言いかけたら、にっこり笑顔で「タクシーはあちらです」と言われてしまいました。

 

思わず、「そんなの知ってるわい!何年、通っていると思っているんじゃい!」と心の中で叫んでしまいました。

 

伊勢丹チェックの紙袋をいつくも抱え、やぶけそうになっているのに、

どうして「タクシーまでお持ちしましょう」の一言が言えないのだろう。

 

女性客が多い百貨店だからこそ、売り場だけではなく、そこに働くスタッフの皆様も気配り、心配りを忘れないですね。

 

 

 

 

 

欲しくなる商品アピール

コンタクトレンズの調子が悪かったので、

昨日、メニコンに行きました。

 

テーブルの上に、以前からデザインが素敵だなと思っていたMagicの

パンフレットがあったので待っている間、見ていました。

 

でも、私はソフトコンタクトの着脱が苦手で、ずっとハードを使っている為、購入する気はまったくありませんでした。

 

すると、「今、話題のコンタクトレンズです、お客様、ハードをお使いになっていて、落として慌てたことはありませんか?出張先などでなくしちゃったらどうしようって思ったことはありませんか?」

 

「ある、ある、ある」

 

「このMagicは、1パックに9シート入っていて、1シートからご購入できる

 

ので、ハードコンタクトのサブとして便利ですよ?」

 

「欲しい!」


感動!発見!現場力

 

ということで、ハードのサブ用とゴルフ用に度の強いのを購入しました。

 

 

このように、商品の特徴をまったく説明しなくても、

お客様が日常感じている「お困りごと」にフォーカスしたトークは

一瞬にして、欲しくさせるのです。

 

なぜなら、買う理由が正当化されるからです。

 

「そう、私は出張が多い、出張先で慌てない為にも、これは必要だわ」

「ゴルフで遠くが見えない、新たにハードを作るのはお金がかかるけど、

これなら1シートで980円。ならば、今度のゴルフの為に必要だわ」

 

というように、まったく買う気がない商品でも必要な商品になるのです。

 

 

 

「こういうところに小物入れがあったら便利とお感じになったことは、ございませんか?」

 

「もう少し、パワーがあったらなとお感じになったことは、ございませんか?」

 

「家で洗濯出来たらいいなとお感じになったことはございませんか?」

 

など、日常の「もっとこうだったらいいのに」にフォーカスして、商品アピールをしてみて下さい。

 

きっとお客様は欲しくなりますよ!

 

 

 

雪かきでわかる企業姿勢

一昨日振った東京の雪はすごかったですね。

 

私の住む山手通り沿いのマンションストリートは管理人さんが祝日でお休みの為、雪かきをする人がいなくて真っ白に積もっていました。

 

商店街に出ても、お休みなので真っ白です。

 

次の日の朝、少しづつ雪かきが始まりました。

そこでふと感じたのは、自分の店や会社の前だけを掻いているところと、自分の店や会社の前だけでなく、広範囲に掻いているところがあるなぁということ。

 

それを見て、あ~こういうところに企業姿勢が出るんだなと思いました。

 

「この街はお年寄りが多いから、もっとあっちのほうまで掻こう」

 

「え~この寒いのに嫌だな」

 

こういう時に、どのような力を結束できるかが、まさに現場力ですね。

 

感動!発見!現場力