欲しくなる商品アピール
コンタクトレンズの調子が悪かったので、
昨日、メニコンに行きました。
テーブルの上に、以前からデザインが素敵だなと思っていたMagicの
パンフレットがあったので待っている間、見ていました。
でも、私はソフトコンタクトの着脱が苦手で、ずっとハードを使っている為、購入する気はまったくありませんでした。
すると、「今、話題のコンタクトレンズです、お客様、ハードをお使いになっていて、落として慌てたことはありませんか?出張先などでなくしちゃったらどうしようって思ったことはありませんか?」
「ある、ある、ある」
「このMagicは、1パックに9シート入っていて、1シートからご購入できる
ので、ハードコンタクトのサブとして便利ですよ?」
「欲しい!」
ということで、ハードのサブ用とゴルフ用に度の強いのを購入しました。
このように、商品の特徴をまったく説明しなくても、
お客様が日常感じている「お困りごと」にフォーカスしたトークは
一瞬にして、欲しくさせるのです。
なぜなら、買う理由が正当化されるからです。
「そう、私は出張が多い、出張先で慌てない為にも、これは必要だわ」
「ゴルフで遠くが見えない、新たにハードを作るのはお金がかかるけど、
これなら1シートで980円。ならば、今度のゴルフの為に必要だわ」
というように、まったく買う気がない商品でも必要な商品になるのです。
「こういうところに小物入れがあったら便利とお感じになったことは、ございませんか?」
「もう少し、パワーがあったらなとお感じになったことは、ございませんか?」
「家で洗濯出来たらいいなとお感じになったことはございませんか?」
など、日常の「もっとこうだったらいいのに」にフォーカスして、商品アピールをしてみて下さい。
きっとお客様は欲しくなりますよ!
