犬が死にました
我ながらひどいタイトル。
でも、本当のところです。
死んだのは、犬だけではないですけど。
このブログも、5ヶ月放置だったですね…。
まず、最後の記事で「肺水腫」と言っていた犬が死にました。
あの記事の3日後です。
預かってもらっていた動物病院から連絡が来ました。
「危ないから来てください」ではなく、「朝来てみたら死んでいた」と。
人間の病院みたいに、夜も誰か宿直がいて、ときどき見回ったりしてるのかと思ってました。
そうじゃなかったんですね…。
かわいそうでたまりませんでした。
誰もいない診察室のケージの中で、一人ぼっちで死なせるくらいなら、もっと強く安楽死を希望すればよかった。
そうすれば、せめて私の腕の中で死なせてあげられたのに。
私が安楽死を提案したとき、「まだがんばってるから」と止めた獣医さんを恨みたくなりました。
なんかそういう気持って、相手にも気づかれたんじゃないですかね?
3日入院したにしては、やけに請求額が安かったです。
救いは、酸素室に入っていたので、「息苦しさ」だけは無かっただろう、ということ。
弱っていた心臓がもたなかった、ということでした。
そして、泣く泣く犬を家に連れ帰ったその日、さらなる大事が起こったのでした。
小林麻央さんを知らなかった
ご病気のことで取りざたされるまで、この方のこと、全然知らなかったんですよね…。
女優さんとかアナウンサーとか、とにかくTVの人に関心が無いので。
夫の海老蔵さんは、何か事件があったので顔くらいは知ってましたが。
ちょうど父の病気が再発転移したころに、麻央さんのガンが話題になっていたので、そのときからの認識です。
そして、父がCVポートをつける前日だかに麻央さんも…だったので、ヒヤッとしたのを覚えています。
父は再発のことはわかっていますが、直接に余命宣告は受けてないので、わりと明るくとらえていて、そこに、同じCVポートをつけた人がかなり厳しい状況と知れば、ショックかなと思いました。
幸い、父は野球とチャングムにしか興味がない状態なので、ぴんときてなかったようです。
海老蔵さんの会見を動物病院のTVで見ましたが、麻央さんは最期に「愛してる」とおっしゃったとか。
ガンだと最後の数日は、終末期鎮静で意識不明なのが普通かと思っていたので、驚きました。
私としては、父を送るときは眠っていてほしいかな…。父もですが、自分もビビリで照れ症なので、「お別れ」は言うのも聞くのもイヤです。
で、なぜ動物病院にいたかというと、我が家の老犬が昨夜半から、肺水腫で急に苦しみだして。
安楽死まで視野に入れていましたが、今は小康状態です。父の世話とかぶってじゅうぶんな看病ができないので、まだ病院に預かってもらっています。
このまま復活するか、力尽きるか、まったくわかりません。
家庭の状況が状況なので、複雑な気持です。
表札も部屋番号も無しって
DM配布の仕事を始めて、はや2か月。
歩くことが好きで、よそのお宅のかまえとか庭先の花とかを見るのも好きだから、まあ適職と言えなくもない。
でも、けっこう困ったり迷ったりすることも多いの。
まず、現地が集合住宅なのに、宛名に部屋番号が無いことがある。
そういうアパートって、ドア周辺に表札も出てないんだよね。
どうやって配れと?
どうしても配布できないときは、会社に差し戻すんだけど、なるべくなら仕事は完遂したいよねえ。
でも、知人にその話をしたら、「DMを入れてほしくないから、あえて部屋番号を抜かした住所を発送元に教えてるんじゃないか?」って。
わかるような気もする。
1度購入しただけの店から何度もカタログが届くのって、正直ウザイしね。
「不要です」と断りを入れるより、黙って不備な住所を書いておく、というのはスマートなのかもね。
集合住宅ではなくても、迷うこともある。同じ地番の家が、何軒もあったりして。
昔は大きな家でもあって、その土地を分割して小住宅を建売したとかなんだろう。
そういう家の中に、表札のない家が複数あると、とっても困る。
地番が正確でも配れない。
しかも、クライアントによっては「個人情報」に配慮してか、通りかかった近所の人に尋ねるのもNGだったりする。
玄関先に出ていた家人から、配布をお断りされることもある。
あ、絶対に断られない配布物もあるけどね。
ケーブルTVの番組表の載った冊子。これはけっこう待たれてるみたい。
偽装無理心中事件・補足
そういえば、事件現場に婦人警官はいなかったのかしら。
女の人だったら、亡くなってる奥さんを見て、「自殺」とは思わないんじゃないかなあ。
だって、「寝巻き姿」だったんでしょう?
子供たちは寝込みを襲って殺したみたいだから、まあ、わかるけど。
それだって、情の深い母親だったら、死なせた後で、綺麗な服に着替えさせると思う。
夫が出勤した後なら、べつに急ぐこともないんだし。
これから死のうってのに、私だったら寝巻きではイヤだ。(もちろん、病死なら寝巻きでいるしかないわけだけど)
せめて、きちんとした服を着て、薄化粧くらいはするよ。
台所で、まだ30代の女が寝巻きで倒れてる時点で、こりゃ自分の意志で死んだんじゃないだろ、と思わないもんだろうか。
もし無理心中が偽装だと見抜かれなかったら
福岡の母子殺人、やっぱり夫のしわざだったみたいですね。
妻子が死んですぐ、「妻は悩んでいた」なんて言い出すから、怪しいな~とは思ってました。
しかしこれ、ちゃんと司法解剖されたから、練炭自殺とかではなく扼殺だとわかって、殺人なのがバレたけど。
警察が無能な地域とか、面倒くさがって何でもかんでも自殺にしてしまう地域だったりしたら、そのまま「無理心中」で通ったかもしれないと思うと、怖いですね。
表に出ないだけで、偽装自殺・偽装心中って、けっこう多そう。
もっと司法解剖を! という声があるのも頷けます。
今回の事件で、何よりゾッとするのは、「殺されるほど憎まれている」「邪魔者になっている」とは、家族だとなかなか気づけない、ということ。
子供たちもろとも殺されるくらいなら、夫から逃げた方がいい。
でも、「まさか夫が」と思うから、(隙だらけの状態で)家族生活を続けてしまうんでしょうね…。
そしてとても腹が立つのは、子供たちを殺したことはもちろん、その罪を母親になすりつけようとしたこと。
いや、「した」と過去形にしていいものか。
妻を殺したことについては証拠があって言い逃れできない、となったとき、今度は「妻が子供たちを殺したので、自分が妻を殺した」とか、「嘱託殺人」とか言い出しかねないですもんね。
それにしても、「妻が子供を道連れに無理心中」、このシナリオが通っていたら、とんでもないことですよ。
妻のご両親は娘と孫を殺されたのに、殺人犯の婿に向かって、「娘が大変なことをしでかして、申し訳ない」と詫びる立場にたたされてたわけで。
その図を想像すると、この警察官のしたことは、じつに「悪魔の所業」ですね。