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メタボに音楽と食べ歩き礼讃

♭や♯な雑文です。

有名サイトのヤキニクエストとか、そんな崇高なものではありません。ただ、よさげな肉を食する時に素敵な女性がいたら?そんなノリです。

 そんな結成を祝しS部長がお気に入りの店として訪れたのが静龍苑(江東区森下)。
「とにかくタン塩がいい」とのこと。

今回は若くして社経営(制作系と人材派遣系)している女性二人を招いてスタート。

もしかしたら、適当にお誘いするよりも、変なクラブ活動にした方が、参加しやすいのかもしれないですね。

 肉屋さんにも得意不得意があるか?と思いますが、いろんなサイトでも賞賛されているのがタン塩。ほどよい肉厚。やや味付けかもしれませんが、

「いままで食べていたのはタン塩じゃない」

と思える美味さです。

 S部長は肉のなかでも「タン塩」愛。店はそれが基準だと言い切ります。

焼肉スタイルで僕が必ず聞くのは焼き加減の趣味。

「皆さんは何派?」

「は?」というのが定石でして。ま、肉焼くときにそんな言い方はしないですね。

「レア派?」っていえばめんどくさくないでしょうか。

僕は肉によって変わるのは当然ですが、基本「ミディアム・レア」が好みでして。
女性二人はそろって「レア派」。

S部長は「激レア派」。

そこでの発言でしたが、

「肉は焼いたつもりで食え」が信条だそうで。

なんだそれ?なんですが、確かにその方が肉のクオリティは高いかもですね。

  (後日、漬け込むというやや残念な肉を無理やり?美味くもっていく素晴らしさも
   提案します)

肉の楽しみ方はレアというか生。と露骨に繋げないが、活字にするとまたエロ方向へと
話題が広がるS部長。
なかなか彼の素晴らしさを描けない僕ですが、何度かトライしたいと思います。

 
 静龍苑はタン塩とありますが、ロースもポテンシャル高いですよ。
 仕入れのコンディションもあるかもしれませんが…。
 
 店員さんの態度っていうの、あまり書くのはどうか?と思うのですが、
 なんたってS部長ですから…所謂「なじみ」なので、ノーストレスですね。
 とはいえ、何かイチゲンさんでいったとしてもそんなにかわらないような。
 
オーダーも希少系は最初オーダーのみとか、ルールにのっとった形で。
 ま、どMな態度で食べるのが好きという方に、そんな店も取り上げたいと思います。 


 ま、遠方の方でも一度は覗いてみて損なしでは。

ピアノ作品集(エリック・サティ) 高橋悠司


エリック・サティはきっと多くの方が耳にしていると思います。

未だ僕のピアノ練習曲であります。


「これなら弾ける」


と思いきや、音符を並べることと演奏することの違いを教えてもらえる?

ありがたさ



 映画、CM、BGMといえば、サティ。でもそれはごく一部で。あまり知られてない曲 は難解なの多いんですけどね。


 それはいいとして。


よく知られているのは「三つのジムノペディ」「三つのグノシュンヌ」「ジュ・テ・ヴュ」あたりでしょう。


 僕はジムノペディの三番が大好きでして。一般的に聴かれているのは一番ですけどね。


 この曲はピアノソロではなく、様々な楽器やアンサンブルで取り上げられています。


「グノシエンヌ」は北野たけし監督映画処女作「その男、凶暴につき」でメインテーマとして使われていましたね。

 たけし監督は「ただただ歩くシーン」へのこだわり発言がありましたが、そのテンポ感と怪しい雰囲気に一役かっていました。その他劇中も結構使われていたような

 「ジムノペティ」や「ジュテビュ」も、本当に常時扱われている印象です。
これら共通なのは煮詰めに煮詰めて、無駄をそぎ落とす。


 なんだか平坦な演奏なのにエモーショナルな旋律でしょう。


 サティはよくドビッシーと比較されているようですが、きっとPOPな音楽をメインに聴いている人にはサティの方が入りやすいかと


(ドビッシーの月光 いいですよ)。


 残念ながらサティさんは故人ですので、ご本人の演奏は聞けませんが、そうなると演奏家ということになります。

 演奏家で代表格はアルド・チッコリーニという感じです。

あるいはビル・クエストだとかパスカル・ロジェも入手しやすいかと思います。


 日本人では高橋悠司さんでしょうか?


 僕自身、高橋さんのCDを上げましたが、多分「よけいなタメとかダイナミクスはいらない」と思われて演奏されているかと思います。


 その感じが一番な気がしますね。




 
メタボに音楽と食べ歩き礼讃

どんな趣味、活動にも規範とする方との出会いはとてもいいものです。僕の場合、音楽では最高!という感じではないにせよ、とてもいい出会いに恵まれていました。一方、グルメというか、食べ歩きという世界ではなかなかそういった同士…といえば大げさですが、自分自身もそこまで入れ込んで?ないなかで…同じエネルギーいや、それ以上をもった人が仕事関係で出会いました。その人物を端的にいうと


「スケベでどSな部長」


ということになりますが、やや長いので、S部長とします。


S部長と食べ歩くきっかけになったのが


「肉談義」


こうやって活字で見るとエロな雰囲気ですが、そうでありません。


どこの店が最高にいいか?というお互いのカードの見せ合いでした。

僕と似ているのが「見せ合い・話し合い」で終わらない、互いに負けず嫌いなのか


「じゃ互いに連れ歩く」ということになりまして。


まずは僕の推薦で浅草「本とさや」に行くことになりした。S部長曰く「メジャーすぎて?行ったことが

ない」とのこと。

 てっきりサシかと思いきや、S部長から「男二人ってどうよ」っていうことになり、S部長即効で女性二人を連れて来ました。それもなかなかの美人。しかも酒飲み。狭いテーブルでしたが、厚切りカルビを堪能しました。


後日、S部長から「じゃ後攻ってことで」というわけで、銀座の「グレープ・ガンボ」を訪問しました。

今回は僕の後輩の女性とその友達という感じで。


 グレープガンボ、初訪問でしたが、やや敷居が高いイメージでしたが、リーマンでも行けるコストとボリューミーな肉、そしてサイドメニューのうまさ、特にメキャベツのフリットが気に入りましたが、いい店ですね。

シーズンにはいいアスパラもばっちりなようで。


 雰囲気もほどよく、品のよさげな人たちの会話もありな感じです。

基本ワインの店なのですが、後輩の趣味を聞いて、的確な銘柄をチョイスするS部長。話はすっかり


「ちがう肉話」


になりつつ、それがまるでベタついていない。


「ベタついてない猥談ってあるんだ」


ワイン2本くらいあけたところで、S部長の輪ゴムによるマジックショー?

がはじまり、すっかり後輩ノックアウトされてましたね…。


そんなS部長と「肉研究会」を結成することになりました。


                                          写メなくてすみません。