メタボに音楽と食べ歩き礼讃

メタボに音楽と食べ歩き礼讃

♭や♯な雑文です。

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20年以上、お世話になっている店があります。

考えてみれば、浮き沈みもあるなか、営業を続けるのは大変なことかと思います。

そんなお店のひとつが新大久保にある

「ハレルヤ」

新大久保。かなり様変わりしました。

韓流の影響モロですね。前はそれなりでしたが、今や、店舗も相当増え、しかも

外に向かってぐいぐいPRしてくる店も増えています。

肉研究会結成以前から「焼き肉といえば韓国」というジャンルでいいとこ抑えたいと思い、足繁く通った店がハレルヤ。

売りの一つが「プルコギ」(すきやき的な奴です)。


メタボに音楽と食べ歩き礼讃


最初食べたときは「ちょっと癖があるかな?」なんて思いましたが、その後韓国で「プルコギ」を何度か頂く機会に恵まれましたが、本場はそうとう香辛料?的なアクが強い。

もちろん店によって味が異なるのは当然ですが。

「ハレルヤ」のプルコギは日本人にあっているというか、某丼屋さんで一気に有名になった

「牛丼」のネタモトを感じさせますね。

早くから「プルコギのタレ」も売っていましたし。

いろんな方と訪問しましたが、先日「あまり食べたことがない」という方々を

連れていきまして。

「プルコギ」「チャプチェ」「特性トッポギ」「豆腐チゲ」なメジャー品に

「茹でた豚にポッサムキムチのっけてエゴマや薬味たっぷり入れてハッパ巻いて食べるの」

(名前忘れた…)

とか「キムチギョウザ」なんていうのも頂いたり。



メタボに音楽と食べ歩き礼讃


初の皆さんはOKだったようですが、私的には?なものもの幾つか。ま、自分でセレクトしていうのもなんですが…。

 考えてみれば、その日のコンディションもあるし、慣れてきて?っていうのもありますからね。だいたい最初の印象と持ち続きえているのがお客さんですからね。

お店も辛いかな、と。

 でも、それを高いレベルで表現しているのがいい店の一要素なんでしょうね。

「あの人はいい店を知っている」そんなヤカラと話すと、かぶる店が出てくる。

一様に評価が同じ店もあれば、好き嫌いが分かれる場合もある。

当然ですね。

 そのなかでも、アベレージが高く、数度、別々の組みで偶然店に来ていた、

という店が西麻布交差点近くのポルトガル料理屋「ヴィラ・マダレナ」。

僕は例のS部長が何かの打ち上げと称した「普通の飲み会」で知ったのが最初の訪問。

「パクチーが苦手なオレでも食べれるサラダがいい」

焼肉研究もそこそこにすっかりベジタリアンモードになっている時でした。

その数日後に、立派な株式会社を仕切るヤリテ社長(あえて「腹黒社長」にします)

が招待してくれたのもココでした。いずれ、腹黒社長のエピも記したいと思っています。

そんなヴィラ・マダレナ。S部長の仕切りで制作会社(何のだろう?)と看護士見習いの女性。

S部長曰く「オレはコースなんて頼まない。損だ損」という一過言にしたがい、

アラカルトで攻めてみた。その時はこんな感じ。

「パクチーのサラダ」

僕は大丈夫なのですが、やはりパクチーじゃん?です。

でもチーズやほかの味もあり苦手な方でもOKという人は多い。

「ポルトガルソーセージ焼き」

やはり欧州系なでドデカなタイプ。ただ、ハーフでオーダーできたのでよし。

味付けはややあっさりタイプだ。

もちろん下ネタを挟むS部長である。

「バカリョウのコロッケ」

脂っこい感じなのか?と思ったが、

ま、これもあっさりな感じで取り合わせ的にもありか。

これらをつまみながら、ヴィンテージ・ポートとかいうワインみたいな奴を飲む。

 悪くない。

欧風にありがちな付け合せのパンも、文句のないところだが、チーズが中に入った

「ポン・デ・ケージョ」

同じ名前でコンビニとかでうっていると思いますが、全然別物ですね。

これを温かいうちにいけば、幸せ間違いなし。

そしてメインは「カタプラーナ」

ま、海鮮鍋です。

彦摩呂風にいって

「鍋のなかが魚介の通勤ラッシュ」

ですよ。ほんとに。なんでも水はまったく入れずに、魚貝や野菜らの素材からでてくるものとか。蒸し?ってことですかね。

また、鍋のデザインもいい感じではありますが、終りなき魚貝あさりもほどほどに

「リゾット」で〆る。

いやーどんな鍋でも〆を作るために、が正解だと思いますね。

少食の方は、食べたフリをして、頑張ってからいってください。

S部長は珍しく、3次会、4次会のツアコンにならず、

「トラブった」

の一言でお開きになった。しかし、決して「仕事のトラブルではない」と思われる。


メタボに音楽と食べ歩き礼讃


 写真は最近「真っ当ジュニア社長」とその友人の華麗な女性2名と訪問した時。

 やはりカタブラーナは「通勤ラッシュ」だった。

音楽を作っているバンド、メンバーが変わることや、そのまま解散することはどのバンドでも起こっていることですが、僕の趣味でいうと


「このアルバムでバンドが解散」的なアルバムになぜか魅かれることが多いです。


その代表格が日本が誇るインストバンド、カシオペアの「ユーホニー」というアルバムです。


カシオペアは野呂一生さん櫻井哲夫さん、向谷実さん、サードアルバムから参加する神保彰さんで大ブレイク。その後、日本にとどまらず、、ヨーロッパで絶賛され、アジア、アメリカ、メキシコ、ブラジルなど、

各国で評価をうけることになり、各国で公演もし、その評価をゆるぎないものにします。


 そして「ユーホニー」というアルバムを制作し、またもワールドツアーを実施。そして日本に帰国して、ツアーも無事終了。そのあと、あるライブで、ベース、ドラムが脱退すると発表し、ファンを驚かせることに。


ま、その原因はテーマではなく、このアルバムの完成度合い。一曲一曲の完成度、多様なスタイル、つまり…


「こんなの作っちゃって次はどうするの?」


そんな完成度を感じます。


リズム、ハーモニー、メロディの三要素を超えた何かが染みてきます。


そしてありがたいことに、このワールドツアーの模様がLDで発売されました。


残念な僕はLDなんぞ無縁でしたが、知人が所有していて、昭和ロマン的に、奴の家で4名で見てまして。

(現在はDVDで入手可能)


しびれましたね。そして、なぜこのメンバーで続けられないのか?残念になります。






メタボに音楽と食べ歩き礼讃



特にオープニングナンバーで雄大な風景が浮かぶ「太陽風」、テクニカルファンクチューン「SuperSonic Movement」、火の出るのようなラテンネンバー「Red Zone」、そしてリリカルで複雑なハーモニーから聞こえてくるラストナンバー・バラッド「MEIMU」らが素晴らしいですが、全曲捨て曲なしのアルバムですね。