「あの人はいい店を知っている」そんなヤカラと話すと、かぶる店が出てくる。
一様に評価が同じ店もあれば、好き嫌いが分かれる場合もある。
当然ですね。
そのなかでも、アベレージが高く、数度、別々の組みで偶然店に来ていた、
という店が西麻布交差点近くのポルトガル料理屋「ヴィラ・マダレナ」。
僕は例のS部長が何かの打ち上げと称した「普通の飲み会」で知ったのが最初の訪問。
「パクチーが苦手なオレでも食べれるサラダがいい」
焼肉研究もそこそこにすっかりベジタリアンモードになっている時でした。
その数日後に、立派な株式会社を仕切るヤリテ社長(あえて「腹黒社長」にします)
が招待してくれたのもココでした。いずれ、腹黒社長のエピも記したいと思っています。
そんなヴィラ・マダレナ。S部長の仕切りで制作会社(何のだろう?)と看護士見習いの女性。
S部長曰く「オレはコースなんて頼まない。損だ損」という一過言にしたがい、
アラカルトで攻めてみた。その時はこんな感じ。
「パクチーのサラダ」
僕は大丈夫なのですが、やはりパクチーじゃん?です。
でもチーズやほかの味もあり苦手な方でもOKという人は多い。
「ポルトガルソーセージ焼き」
やはり欧州系なでドデカなタイプ。ただ、ハーフでオーダーできたのでよし。
味付けはややあっさりタイプだ。
もちろん下ネタを挟むS部長である。
「バカリョウのコロッケ」
脂っこい感じなのか?と思ったが、
ま、これもあっさりな感じで取り合わせ的にもありか。
これらをつまみながら、ヴィンテージ・ポートとかいうワインみたいな奴を飲む。
悪くない。
欧風にありがちな付け合せのパンも、文句のないところだが、チーズが中に入った
「ポン・デ・ケージョ」
同じ名前でコンビニとかでうっていると思いますが、全然別物ですね。
これを温かいうちにいけば、幸せ間違いなし。
そしてメインは「カタプラーナ」
ま、海鮮鍋です。
彦摩呂風にいって
「鍋のなかが魚介の通勤ラッシュ」
ですよ。ほんとに。なんでも水はまったく入れずに、魚貝や野菜らの素材からでてくるものとか。蒸し?ってことですかね。
また、鍋のデザインもいい感じではありますが、終りなき魚貝あさりもほどほどに
「リゾット」で〆る。
いやーどんな鍋でも〆を作るために、が正解だと思いますね。
少食の方は、食べたフリをして、頑張ってからいってください。
S部長は珍しく、3次会、4次会のツアコンにならず、
「トラブった」
の一言でお開きになった。しかし、決して「仕事のトラブルではない」と思われる。
写真は最近「真っ当ジュニア社長」とその友人の華麗な女性2名と訪問した時。
やはりカタブラーナは「通勤ラッシュ」だった。
