カレーの反省を活かして、ハシゴに向いているモノといえば餃子。少量オーダーが恥ずかしくなければOKでしょう。
餃子について何か書きたいなと思いをめぐらせる。意外にネタがでてきます。
大阪出身の僕ですが、やはり昨今、「餃子の王将」の繁盛ッぷり(特に東京圏)はなんだか信じられない現象でして。
ややオーバーですが「中高生のお菓子」的な存在であったことと、やや仲良くなかった奴が王将でバイトをしていて「コーテルリャンとかイーガー」?とか、専門用語を叫び、さらにそいつが餃子を焼いている近所の王将…な印象であります。そいつに
「なんでお前の焼いた餃子に金はらわなあかんねん」なんていいながら、コーラ片手に
よく食べておりました。
それが僕にとっての王将。
渋谷店はランチ並んでいると聞きます。何か変だ。
ま、餃子の王将、おいしいですよ。最近はっきりと別の店にした「大阪王将」にも
愛をそそいで欲しいと思います。
脱線ですが、なぜか関西は兄弟喧嘩して裁判沙汰が多いですね…。
餃子の歴史、レシピ、工夫などはブログ諸先輩方におまかせして、ただ、ハシゴした、というエピをつらつらと。
東京都内、リッチなコース篇。
これはそんな馬鹿話をしていると「それやりましょう!」という奇特な方がいまして。
独身(バツ1)を謳歌する通称ドヤねんディレクター、略してドヤDとします。
ドヤD、特に餃子に詳しいわけではありません、馬鹿をするのが好きというマニアです。
ドヤDはまったく酒が飲めないので、彼の運転する車で動くことに。これで一気に行動範囲を拡張。店はすべて僕が仕切ることに。順番の希望はあったのですが、
「予約しなきゃ入れないところ」
からスタートし、いけるところまで行こうという感じで。
スタートは知る人ぞ知る青山というか赤坂というのか?
「眠眠」。
店員さんから「うちの餃子はお酢にこしょうだけで食べること」と上からいってくることでも有名。でもそれが美味しい。ドヤDは最後醤油いれていましたが。「眠眠」の餃子、
今の僕のベスト2ですね(ベストワンはないのですが)。焼きカゲンともッちりの蒸らし具合最高ですね。アンは…ま、いいんです。やはり餃子は食感が第一と僕は思っています。
「眠眠」といえばドラゴンチャーハンも有名ですが、ナスのカレー炒めが絶品です是非お試しを。
二人でいって(予約までして)餃子2人前とビール1で終了。なんだか悪いんでアクシデントが発生してどうしても店を出なきゃ的小芝居して次の店に。
2軒目はキラー通りある「福欄」。
眠眠が正当な感じだとすれば、ここの餃子は無法地帯。
ただ…やはり混んでいる。でもラッキーなことに少し待っただけで入れた。
作法どおり?豚足いって餃子にいきたいが、後のプランもある。ビールも控えめに食す。
ここの餃子は万人ウケはしないかもしれないが、僕的にはあり。
「油?それがなにか?」
そんな心もち的な人ならわかるであろう。
ドヤDは昔から来てたとのことで、ここまでの胃袋は平和そのもの。
さらに馬鹿度数が上がり、ちょっと車で走って幡ヶ谷の
「ニイハオ」。
このニイハオの特徴は水餃子。なぜか?水餃子だけはオーダーとってから皮にアンを入れて~な感じで
作り始める。カウンダー越しにそれが見えます。水ぎょうはあっさり。皮はかなりのもっちり具合。いつもは焼き、揚げもいくのですが、今日は水ギョーザを2人前に止めておいた。餃子ハシゴとは関係ないが、「腸詰」もオーダーする。
「ニイハオ」の腸詰、絶品です。
八角の利いたヨーロッパスタイル?(ソーセーージなの)とは全然違う味。この系統が好きな方は是非いっていただきたい。昔は中華屋さんといえばメニューにあったような気がしますが、最近はこの味を出している腸詰を出してくれるところ少ないです。
餃子のハシゴでした。
この時点で21時すぎ。まだいけるぜってことで、江古田、千川通り沿いの
「山東餃子」。
羽根つきな餃子を目指して北上。
やはりここも混んでいる。しばし待つことにするが、さすがに腹の具合もいい感じになる。たぶん一瞬で食べるとOKだが、都合3時間半たっていて…
満腹ですよ。
しかも車移動。そりゃ…
満腹状態キープですよ。
もちろん「山東餃子」は食べなきゃってことで、もちろん完食。
この時間になると餃子2人前だけオーダーでも恥ずかしくない。ただ、この「山東餃子」店。餃子以外のメニューを食べている人あまり見かけない。イマイチなんだろうか?試したい気もするが、そんな状態ではない。
そんなわけで4軒ハシゴ、ゴージャスに異動して実施しました。
写メとればよかった…。
その一ヶ月後、単身宇都宮に乗り込みました。