まだまだ暑い!異国情緒もばっちり、ややセンチな感じもOKな「GYPSY KINGS」です。あまりご存じない方は
「なんか土着な感じじゃない?」
なんてイメージもあるかと思いますが、このジプシーキングスは
「フランスで生まれたバンドさん」です。
ま、フランスっていうと甘いイメージな感じもありますが、ジプシーさん文化結構あるようですね。
ジプシーキングス、最近はキリン淡麗のCFでご存知かと思います(ボラーレ 2曲目に収録)。その他、タイアップもいくつかあり、なんと
鬼平犯科帳!のテーマなんていうのもありまっせ。
きっと意外にコレ聴いた~なんていうのが収録されています。彼らの手にかかった「ホテルカリフォルニア」もなかなかの染みる加減です。当たり前のことですが、言語が変わると「味わい」っていうのが意外に変わります。
もはや流行ではなくなった?「KARA」だとか「少女時代」の時折入るハングル(コアなファンの方はハングルバージョンいいらしい)によるリズムや響きの新鮮さがあるのでは?と私的には思っています。
さて、このジプシーキングス、私もライナーノーツを読む程度だったりするので、メンバーよく分かってないのですが、とにかく
「メンバー紹介は全員ボーカルとギター担当としか書いてない…」
いや、打楽器もベースもおるやん、な話なのですが…。
ちなみにこのCDにはエレキ・ベースのスラップ奏法によるソロもあったりします。
ネットに軽く聞いてみても…同じか。
それはさておいて、彼らの演奏から聴こえてくるエネルギー、ほんと濃いっす。スペイン・フラメンコとはまた一味違った、POPさもオススメの要因。彼らの主だった楽曲はリズム(ルンバ?)のシンプルでプッシュする強さ、その上に複数のギターで作り出すハーモニーに「反則やないか!」的おっさんの哀愁ボイスが乗っかってきます。
よくよく聴けば「深いな~」もあり、プッシュしてくるBGMにもなる。
BEST盤ですが、楽曲バランスもいいですよ。
