ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ -8ページ目

アメリカのシャドウ・・・

つい2‐3日前に、アメリカのコネティカット州メリデンで、「学校の午後の軽食の時間に、売買用に小さくパックされたマリファナを友達に配ろうとした4歳児がいる」として、警察に通報されたと報道されました。

たった4歳の子供が、マリファナがどういうものか知ってるはずがありません。
この子は、中身が何かは知らずに、家にあった”良いのもの”を友達に分けてあげようと学校に持ち込んだのです。

これはとても極端な例でしょうが、アメリカのドラッグ汚染は本当に深刻です。
中毒者はどんどん低年齢化しているし、ドラッグを乱用し売買している大人達が、子供達の直ぐ身近にいるということです。


アメリカのTVドラマによく出てくる「郊外の大きな一軒家で芝生の広い庭があり、お父さんとお母さん、男の子と女の子がいて、大きな車が2台、犬がいて・・・」みたいな、典型的なアメリカの家庭が、麻薬やドラッグの温床になることがとても多いと聞きました。

郊外の家は、両親は日中働きに行っていて留守、学校は放課後の子供たちの生活には干渉しない、郊外の平和な街は子供達には退屈で、なにもすることがない、などなど。。。。。マリファナだけでなく、多量に服用し続けると中毒に陥るようなドラッグが結構出回っています。スーパーのようなお店で簡単に手に入るのです。


ラボで働くテクニシャンの子が(24歳)、通常はIDがないと購入できない強い鎮痛剤を、IDなしで購入する方法を教えてくれました(じゃじゃ~~ん!)。
IDは通常十数ケタの番号だそうです。薬コーナーのカウンターでIDを聞かれたら、「忘れた!」と言って、「でも、私の番号はxxxxx」と、すらすらとデタラメの番号を言うのだそうです。「自信ありげに番号を言うと、チェックなしで売ってくれる!」と言っていました。

えっ~~~~そんなぁ!!うそでしょ? 目
さらに、どこの大学でも、その周囲には結構ドラッグ売人がいるとも教えてくれました。試験勉強の時に”覚せい剤”を使ったりする学生がいるのだそうです。
もちろん彼女は中毒者でもなんでもありませんが、彼女の友達は彼氏の影響で中毒者になってしまったと言っていました。


本人の意志の強さや家庭環境、住宅環境もあるので、若者の全部が全部ドラッグに走るとは言いませんが、思春期の多くの若者がそうした環境からドラッグに染まっていくのだそうです。恐ろしい。。。。。

そして、今度の4歳児のニュースは、まったく大人の問題、つまり家庭環境やその周辺の大人の問題です。
大人がなにも知らない子供たちを、否応なしにそうした危険に巻き込んでいるのです。

警察当局は4歳児と保護者の名前を公表していませんが、警察は捜査の結果次第では逮捕者が出る可能性があるとしています。


日本のドラッグ環境がどうなのか私には全く分かりませんが、アメリカよりはまだまだ健全であることを祈るばかりです。
そして、あの4歳児が、今よりはもっとましな環境で、ドラッグに染まらずに育ってくれりますように。。。。



012812
mariko

マサチューセッツ州知事の就任あいさつ

昨夜(1月23日)、マサチューセッツ州の州知事に再選されたDeval Patric (デバル・パトリック、民主党)さんの就任演説がありました。
午後7時半ー午後8時までの30分間。日本でいえばゴールデンアワーともいえる時間に、ボストンのほとんどのニュース番組がライブで中継していました。

ビーコン・ヒルの天辺に、金色のドームが光って見えますが、あれがマサチューセッツ州のState House (州議会議事堂)です。ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

演説の会場はそこの会議場で、各市の市長、州警察、コスト・ガード、議会議員、スタッフ、ボストン市警、などなど、そして知事の家族が全体を見渡せる2階のバルコニー席についていました。

確か、日本の知事の就任演説は、県庁などの上級職員(スタッフ)を集めて行われるだけで、TV中継などはなかった気がします。
首相の就任演説でさえ、ライブで全演説を報道するニュース番組は多分、一部でしょう。
まして、家族がそこに参加し、最初に知事からの感謝の言葉を受けるなんて、考えられません。アメリカですね!!
私はそういう文化は本当にうらやましいなぁと思いますし、とても興味深かったです。

海外に住むと、なにがって、家族のサポートほどありがたいものはないものです。
日本に住む時には感じなかった家族の「絶対のやさしさ」や「無償の思いやり」「全幅の信頼」が、どんなに心強いものかよ~く分るからです。 なので、公式の場で、先ず家族に感謝の言葉をささげるという習慣は、日本にも広まってくれたら良いなぁと思います。

そして、デバル・パトリックさんは、教育の重要性、特に、若い人に”技術や特殊性”を教育する「コミュータ・カレッジ」に多額の予算と使うと明言していました。アメリカでも、大学を卒業しただけではなかなか仕事に就けない厳しい現実があります。
とくにボストンには、ハーバード大、MIT、BUなど全米でも有数の有名大学をはじめ、大小60前後の大学があります。
しかし現実は、そうした有名大学を卒業しても、特殊な技能や才能がなければ、就職は難しいのだそうです。多分、日本でも同じことが言えるのでしょうね。

その他、住宅の負債の保障や、健康保険の問題、失業者への対策などなど、結構分り易い英語で話していました。
そのせいか、就任演説終了後には心から彼を応援したい気持ちになりました。


012412
mariko

チャールズ川が凍りました!

暖冬の今年ですが、先週の金曜日の晩からぐんぐんと冷え込み、Snow stormがやって来ました。
金曜日の夜から大よそ10 cmぐらい積もり、土曜日は朝から細か~いfine-snowが小止みなく降りしきっていました。
どんよりとした雲間から時折青空がのぞくものの、雪は降り続ける・・・と言った、如何にも「ボストンの冬」らしい風情でした。

そして今日、日曜日(22日)は快晴です!
さっそく、散歩がてらチャールズ川沿いを歩いてきました。

晴れていい気分ですが、さすがに寒い! 今朝はマイナス9 °Cです。
川は全面凍結していました!
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ 向こう側がケンブリッジです。右奥にはロングフェロー橋が見えます。

どんなに寒くてもジョッカーは居るもので、チャールズ川沿いの”エスぺラナーダ(遊歩道)”は結構込み合っていました。
犬を連れた人もたくさんいて、犬は本当にうれしそうに、雪の上を転げまわっていました。
「雪やコンコ」の中に、”犬は喜び庭かけ周り、猫はこたつで丸くなる”って歌詞がありますが、ほんとうですね!

1時間半も歩きまわっていたら体が芯から冷えてきて、もう限界!
暖かいコーヒーでも欲しいところです。

なので、帰りはコプリー・スクエアーに抜けて、トリニティー教会やらパブリック図書館を横目に、さっさとコプリー・ショッピング・モールに逃げ込みました。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ  パブリック図書館前の婦人の彫像も寒そうです。

外が寒い分(?)、建物の中は暖か過ぎるぐらい暖かいのがボストンです。
手袋を取り、帽子を取り、コートを脱ぎ、それでも汗が流れてしまいました。それでまた外へ出れば冷やされるので、風邪を引かない方がおかしいくらいですね。σ(^_^;)

午後の2時を過ぎようやくアパートに帰りつくと、空はもうどんよりと曇り空になっていました。また雪が降りそうです。。。。
ボストンは、午前中のうちにさっさと出かけて用事を済ませ、午後は暖かいおうちで”カウチ・ポテト”がベストです。

おっと!今日は午後3時からNFLのファイナル(ボルチモアvsニューイングランド)があるんでした! 
蜂蜜レモンとポテトチップスで、ニューイングランド・パトリオッツを応援しましょう!


012212
mariko

Lab meeting_0118

今日は今年初めてのラボ・ミーティングでした。
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ なんと乱雑なラボベンチ・・・
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ 細胞培養用フード。ここで無菌的に細胞を扱います。


時間は朝の10時からお昼の12時までで、お知らせに続き、2名のポスドクの発表があります。

発表者は、通常コーヒーとダンキンドーナッツなどの軽食を用意し、食べながら話し合いや発表をします。発表の途中にコーヒーを取りに歩きまわったり、ドーナツを頬張りながら隣と話したり・・・・

日本のラボでは考えられない状況です。
「神聖な研究の場で、飲み食いするのか?」とか「発表者に失礼だ!」などといった声を聞いたことがあります。

でも、慣れてしまうと、これはこれで気楽で快適なものです(ふふふ)。


今日は新年初めてのミーティングだったので、ギリシャ人のポスドクが”まぁ~るいギリシャの幸運ケーキ”を持ってきてくれました。
大きさは直径45 cmぐらいで、幸運のコインが1つ中に入っています。
コインが入ったピースを貰った人が今年の幸運を得られるそうです。

2人のポスドクの発表のあと、ケーキを全員に切り分けて、さあ、チェックです。
今年はJackという大学院生が幸運を当てました! おめでとう!!


そして2月には、我らがボスがついに年貢を納めて結婚することになっています。
彼の年齢は良く分からないけど、38才ぐらいかな?
ボストンから遠く離れたスキー・リゾート地で式を挙げるので、ラボの学生さんや安月給のポスドクは出席しない人が多くなりそうです。
往復の航空券、スキー地までの車代、滞在費(最低3日間)などなど、考えるとなかなか痛い出費です。。。。
私は、お祝いだけを渡してパスすることにしました(スミマセン!)。


まあ、そんなこんなで、和気あいあいと今年最初のラボ・ミーティングは終了しました。

あ、ポスドクの発表は遺伝子やRNAの話でしたから、私はちょっと退屈だったかなぁ~(これもスミマセン!)。
はははははは


011812
mariko

1月15日冬晴れ

日曜日の今朝は久しぶりにぐッと冷え込んでいて、晴れ上がって気持ちのいいすがすがしい朝です。
2012年になって一番の冷え込みで、最低気温が-13 ℃、最高気温も-7 ℃までしか上がらないそうです。

先週末は嵐の予報で、隣近所のニューイングランドでは一晩に6-10インチも積もる大雪だったそうです。
でもボストンではまだ雪が積もっていません。降っても直ぐに溶けてしまう雪ばかり。。。。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ  ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ 窓からの眺め


友人は、「今年は雪かきをしなくて済む!」「どこの家のハズバンドも喜んでるはずだ、わぉ!」などと喜んでいましたが、私はなんだか物足りません。やっぱり雪が降って冷え込んで凍ってくれないと、”ボストンの冬”という感じがしません。


でも、昨夜はNFL (フットボール)のプレイオフで、New Engrand Patriots (ニューイングランド・パトリオッツ)vs Denver Broncos (デンバー・ブロンコス)の試合があったので、寒さにかこつけて、TVの前でカウチ・ポテトを決め込みました。

この試合の見所は、最近めきめきと売り出してきたブロンコスのコ-ターバックTim Tebow (ティム・ティーボウ)と、パトリオッツのコ-ターバックTom Brady (トム・ブラディー)の対決にありました。

ブロンコスのティーボウは、試合が終るたびにグランドに膝まづいて神に”感謝の祈り”をささげることで有名になり、今ではそれが流行になって、いろいろな場面でいろいろな人達が「ティーボウ」をするようになりました(あははは、安直!)。


それはともかく、試合は45:10でパトリオッツの圧勝でした! 最強のディフェンスです、さすがに強い!!! あぶらの乗り切ったブラディーは、10ヤードのタッチダウン・パスを6つも投げ、若さのティーボウは何ヵ所かでミス投をして、ゲームを失いました。


サイのような大男達が、グラウンド中を走り回ってボールを追い、ゴールを競います。
私はフットボールのルールなどまるっきり知りませんが、見ていて本当に興奮しますよ。
機会があったらぜひ見られる事をお勧めします!


明日はMartin Luther King Day (マーティン・ルーサー・キング デイ)で、国民の祝日です。
今日は美味しいシーフード・ピラフを作って、のんびり映画でも見て過ごそうと思います。


011512
mariko

新年早に風邪・・・

新年早々に風邪をひいてしまったようです。
頭痛がひどいぐらいで、さしたる風邪の症状もないのですが、頭があげられないのです。
うつらうつらしながらベッドから出れずといった状態が3日間続きました。
どうやら熱がでていたようでした。

3日間寝たら今日はなんだかすっきり起きられて、もう治ったかな??
さっそくお腹が空いてきました(ははは!)。

「なにか食べたいなぁ~・・」と見るとはなしにiPhoneでレストランを探っていたら、昨年末に友人と行ったお洒落なレストランでの写真が出て来ました。
チャールズ川沿いのケンブリッジ側にあるホテルの1階レストランです。
ちょうどクリスマスの前だったので、ジンジャーブレッド・ハウスのディスプレーがあって、かなり可愛かったです。
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ   ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ


私はお魚を頂いて、味は普通かな?って感じだったんですけど、デザートが美味しかった!
小振りで甘さ控えめで日本人向きでした。
ボストンではこの味は本当に貴重なんですよ。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

今度は肉にしてみよう!


ベッドから起き上がったばかりなのに、なんと食いしん坊な!と我ながら呆れています。
すみません! 次回はもっと真面目な内容で(汗)・・・・



011212
mariko

Happy 2012!!

2011年には拙いアメブロを読んで下さって、本当にありがとうございました。
2012年も力まずに気長~に書きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

と言う訳で、新しい年になりました!
今年はアメリカ大統領の選挙もあるし、日本でもいろいろな変化がありそうで、変革の年になりそうですね。
私のアメブロも「斬新なものを・・・」と思うのですが、なかなかハードルが高そうです(汗)。


さて、今年のボストンは本当に暖かな冬です! 厳しい寒さを覚悟していたのに、なんだか拍子抜け・・・・
今日は1月7日だと言うのに気温が50'F(11'C)もあって、来週の木曜日には雪ではなくて「雨」の予報が出ています。どうなっちゃったんだろう?
夏も異常に暑かったし、世界的な異常気象が依然として続いているんでしょうねぇ。
ま、寒さ嫌いの私は暖かいのに越したことはないので、取り敢えず良かった良かった(はは、安直な私!)ニコニコ


ハーバード・ヤードを占拠していた「Occupy Harvard」も、昨年末のprotectorとハーバード大との話し合いにより、日中はゲートを開けて一般に解放される事になりました。

ジョン・ハーバード像の前のテント群も、こんなふうにまぁーるいもの1つになり、またまた大勢の観光客で賑わっています(でも、心なしか依然より少ないかな?)
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ


今日は風もなく冬晴れの良いお天気で、絶好の散歩日和でした。
ラボからの帰り途、チャールズ川のほとりをのんびりと歩いて帰宅、久しぶりに日光浴を楽しみました。


英気を培って、さあ、今年もまた頑張るぞ!
コメントをたくさん下さいね!!


010712
mariko

Occupy Boston's over!

10月から始まったOccupy Boston(オキュパイ・ボストン)が、先週の金曜日の夜にきれいさっぱり撤去されました。
South Station近くの狭い広場にテントを張って、寒い中、頑張っていた彼らでしたが、土曜日の早朝にはいくつか残っていたテントもすっかり取り払われ、あちこちのビルに書かれた主張もきれいに洗い流されました。

ニューヨーク市での強制撤去以来、あちこちの都市でOccupyの強制撤去が行われました。
どこでも撤去時には警察官に抵抗して大勢のけが人が出たり、ペッパー・スプレーが使われたりして大変な騒ぎになっていましたが、ボストンではほとんど自主的に退去したそうです。

ボストン市の警察当局が、金曜日の夜に各テントを次々と訪れ、「逮捕されたいか?」「撤去するか?」の質問をしていったそうです。40人以上の逮捕者は出したものの、けが人もなく、とても平和的にことが運んだとニュース・キャスターが報告していました。


一方ハーバード・ヤードのOccupy Harvardですが、依然として空っぽのテントが10幾つかひっそりと立っています。
ハーバード大のセキュリティーによりヤードが閉鎖されて以来、ヤードに入れるのはハーバードIDを持っている人のみとなりました。

知らずに訪れたたくさんの観光客がハーバード・ヤードから締め出されています。
フェンスの隙間からジョン・ハーバードの像を眺めて写真を取って、それでも諦めきれずに、どこからか入れるんじゃないか?とヤードの周りをウロウロしています。


ハーバード・ヤードの占拠が何時まで続くのか分りませんが、本当のことを言うと、観光客の居ないヤードはひっそりと落ち着ついていて、実はとっても素敵なんです。
普通の大学のキャンパスが戻ってきた感じがします。ヤードのドミトリー(学生寮)の窓があちこちクリスマスのイルミネーションで飾られ、込み合っていないキャンパスはゆったりと雰囲気を楽しみながら歩けます。

こんなことは、私がハーバード大に来て以来初めての出来事です! はっはあ!!!

中国人ツアー客がトイレを無茶苦茶に使い汚したことから、今年の8月以来ツアーは入れなくなっていたサイエンス・センターにも、このところ静けさが戻っています。学生会館としての本来の機能が復活したのでしょう。


巷がクリスマスの準備で賑わってるこの頃は、キャンパスの「ホッと一息!」といったこうした落ち着きは案外貴重だなぁと感じる今日この頃です。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ ハーバード・スクエアのイルミネ―ション



121111
mariko

Cambridge Common

ハーバード・スクエアの直ぐ北側に位置するCambridge Common (ケンブリッジ・コモン)は、知る人ぞ知る(?)公共の公園です。
ボストン観光の目玉のハーバード大学やヤード、ハーバード・スクエアなどに隠れて、ひっそりと目立ちませんが、この公園はなかなか由緒があり、侮れません。 
(ま、ただの広々とした公園なんですけどねぇ)。

実は、アメリカ独立戦争のときに、ジョージ・ワシントン将軍が最初に軍隊を集合させたところがこの広場なのです。
集合の目印となった”ワシントン・エルム”と呼ばれた大きな木の名残があり、記念の大砲も3台並べられています。そして、アイルランド大飢饉の記念碑があることでも知られています。
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ $ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ


昨日の夜は冷たいミゾレ交じりの雨が降り、それまで異常に暖かった陽気もようやく平年並みになってきました。
今日は、きりっと良く晴れて”ボストンの暖かい冬の1日”といった趣なので、お弁当を持って散歩に出かけました。さすがにコートは必要ですが、ちょっと早足で歩くと、汗ばむような絶好の散歩日和です。

私のラボのあるフェアチャイルド・ビルからキャンパスを真直ぐ西に向かって歩き、マサチューセッツ通りを横切ると、そこが公園です。

途中、ハーバード・ロー・スクールのAustin Hall (オースチン・ホール)を通りますが、ロマネスク様式の建物が青空に映えて、アメリカとは思えない(失礼!)重厚な雰囲気でした。
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ


昨日、今週のラボ・ミーティングが終わり、来週の後半あたりからボツボツとクリスマス休暇に入る人が多くなってきます。ちなみに、昨日は私がプレゼンの当番でした。

当番者は、朝の10時からダンキン・ドーナツとコーヒーを用意して、全体のお知らせの後、プレゼンをします。しっかりと笑いを取って終わりましたので、”さあもう自由だぞ~”と解放感、満開です!


いよいよ年末ですね!日本もなにかとせわしなくなっていることでしょう。


ケンブリッジ・コモンの日向でゆっくりとお弁当を食べて、日光浴をして、さあて、午後も頑張るか!



120811
mariko

あっと言う間にクリスマス・・・・

もう12月です。 月日の経つのはなんと早いことでしょう・・・・町はもうクリスマスのデコレーションでいっぱいです。$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ トリニティー教会のクリスマス・リース
 
ちょっと早い気もするけど、私も、”2011年はどんな年だったかなぁ?”と振り返ってみました。

2011年1月は例年よりとても暖かい月でした。1月下旬にはMakotoが英語の研修にボストンを訪れ、楽しいひと時を過ごしました。3月には日本で未曾有の311東日本大震災が起こり、私の母の住む町にも放射能の汚染が広がりました。
そして5月にはMakotoの結婚式があり、久々の日本を楽しみました。
6月には、近所に住み一緒にハーバードのラボに通った友人が日本に帰国。
7月にはイタリアで趣味のアート・レストリクションの研修を受けました。そして8月半ばから9月にかけて、大規模なラボの引越しがありました。
11月にはOccupy Bostonの余波を受けてか”Occupy Harvard”が起こり、セキュリティーのためハーバード・ヤードが封鎖されました。
そして今、12月も4日が過ぎようとしています。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ プルデンシャルのデコレーション!


ざっと思い出すだけでも、異常気象、悲しい事、楽しい事、おかしな事、本当にいろいろ色々ありました。どの年もそれなりにいろいろな事が起こっているんだろうなぁとは思いますが、2011年は特別のような気がします。

今年のボストンは異常気象の連続で、夏は6月から9月末まで90’F(~35℃)を超す日が延々と続き、且つ、11月には60’F(~16℃)を超えた日がなんと20日もありました。例年だと11月の平均気温は40数’F(~7℃)なのです。

さらに、~70年ぶりにマサチューセッツ州の中西部をトルネードが襲い、大きな被害を出しました。そして、数十年ぶりにニューイングランド地方で”マグニチュード4”の地震が起こり、季節外れの大型ハリケーン・アイリーンがボストンをかすめました。

そして日本で起こった311東日本大震災!!

私の母の住む東北の小さな町は津波には遭わなかったけれど、今、放射能汚染被害の真っただ中にあります。
野菜・くだものの産地で、美味しいお米がとれ、木の芽の季節にはたくさんの美味しい山菜も取れる、と言った農業や農産物に大きく依存した町です。
なので、放射能で土壌が汚染された今、生活の糧を得る手段がほとんど奪われてしまったんです。
悪い事に、放射能で汚染されていない農産物だとしても、風評が広がっていて、福島地産の農産物はいくら値段を下げても買ってもらえないそうです。。。。

私の友達は美味しい無農薬リンゴを作る果樹農家ですが、「今年はまだどこからも注文がこない・・・・・」と嘆いていました。

そして、そんな土地に住み続けるしかない家族や、親せき・友人みんなの健康も心配です。
今は、放射能汚染が少しでも改善し、工場や商店の活気が戻ってくれることを、心からから祈るしかありません。


記憶を風化させずに、応援し続けましょう。
頑張れ、東北!!
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ


120411
mariko